去年は「電車男」の影響もあり、オタクが脚光を浴びた年でもあったと思う。そのオタク風がドイツにも吹いてきたのか、最近オタク向けの東京ガイドブックが発売された。
12世紀末、平一族に属する者の一人が隅田川河口付近に砦となる家を築いた。その家主はこの場所に河口を意味する「江戸」と名づけ、姓も江戸とし、自ら「エド シゲナガ」と名乗った。彼の死後、江戸家の領地はしだいに広がるが、やがて子息たちの間で分割される。その子息のひとりの名は「シブヤ」といい、その名は東京の一区名として現在に受け継がれている。
1457年、様々な氏族同士の争いの中、太田道灌がちょうど今の皇居のある場所に城を築いた。このことから太田道灌は実質的に江戸の町の創始者とされる。

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