DISTANCE -道のり-

DISTANCE -道のり-

2008.03.10
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カテゴリ: 日記(diary)
スマイル

選手枠は、3つ。

内2つが、土佐礼子選手と野口みずき選手にほぼ決まっている中で、たった一つの枠を争う選手達の思いも様々だったと思います。
まだまだ、チャンスのある若手なら、ダメ元で、チャレンジしたかもしれません。
反面、後がないベテランにとっては、背水の陣。相当のプレッシャーの中で挑んだのだと思います。

そんな中、やはり、シドニーオリンピック金メダリストのベテラン 高橋尚子選手に注目が集まりました。
単身赴任で名古屋に帰省していた会社の後輩も観戦に行ったらしいのですが、とにかく高橋選手の応援が凄かったと言ってました。
びっくり

結果ですが、予想外とも言えるマラソン初挑戦の若手の中村友梨香選手(21歳)が2時間25分51秒のタイムで初優勝されました。

一方で高橋選手は、スタートから僅か9Km手前から遅れ始めてしまい27位。
アップの時から体調が優れなかったものの、
「命を懸けてやれるもの。沿道の皆様の暖かい声援に支えられて気持ちよく走った。マラソン選手で本当によかったと心から思う。」とのコメントの通り、
走る途中で、絶望的になった立場を実感していたでしょうが、棄権することなく完走してくれました。スマイル

ゴール後、「今の実力がなかったのだと思う。」敗戦の言葉・・・号泣

そして、北京オリンピック代表選手を日本国民の一人として応援するとし、
「重い負担を抱えず五輪を楽しんでもらいたい。」とエールを贈られました。

さらに、普通なら、ここで「引退」となるのでしょうが、
「まだまだやりたいこと、目標がある。もう少し走らせてほしい」とも締めくくっています。大笑い

とことん、大好きな道にこだわり抜いて欲しいです。


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Last updated  2008.03.10 19:45:54


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