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バレーボール全日本チームで、加藤選手と細川選手が活躍している。加藤選手は、私の知人の細川君にそっくりである。見ていて、ややこしい。
2001.11.22
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JAXA(宇宙航空研究開発機構)が宇宙飛行士採用試験で実施している「鏡映描写テスト」というものをテレビで紹介していた。これは、星型の二重線の間を、鏡に映した映像だけを見ながら線に触れないように鉛筆でなぞって一周させるというもので、器用さを試すテストなのだという。スタジオのゲストたちがトライし、皆全然上手くいかない中、ぐっさん(山口智充)がダントツに上手く描き、採用レベルだった。私もちょっと試してみたくなり、即席の装置を作ってやってみたところ、ぐっさん並みに上手く描けた。すなわち、私も採用レベルだということだ。あとはJAXAが、ギターとものまねと体力を選ぶか、ピアノと日記と浮遊力を選ぶかの問題だ。
2004.10.16
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先日、日本薄眉選手権大会に参加した。優勝は、17大会連続で美空ひばりの息子だったが、打ち上げで、常連の平野寿将の料理を食べることができ、満足だった。
2001.11.21
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今回の北京五輪での収穫の一つが、私が最もバレーボール観戦に夢中だった70年代の中国女子バレーボールチームの「ソンシンポウ」選手を開会式の聖火ランナーとして見れたり、アメリカ女子チームの監督として「朗平」選手を久々に見れたことだった。私は、女子スポーツ選手が現役引退後女に目覚め、完璧メイクで登場するようなことが大嫌いなのだが、ソンシンポウさんはそんな期待を裏切らず、おばちゃんパーマでの登場だったし、朗平さんもナチュラルに現代風になっているだけで非常に好感が持てた。この流れで、「チョウヨウホウ」「ヨウキ」「シュウギョウラン」さんなど勢揃いしてもらって、ナチュラルといっても、間違っても「横山樹理」的な開き直りではない形で、ぜひお目にかかりたいものだ。
2008.08.08
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西荻窪を訪れた友人を案内するときの観光名所の1つだった近所の丹波哲郎邸の前を久々に通りかかったら、なんと更地になっていた。西荻はわりと「スピリチュアルのメッカ」で、いろいろな宗教団体の拠点があったりするのだが、そんな話をしたときのまとめとしていつも丹波邸を紹介していただけに、それが出来なくなってとっても残念だ。ただまあ、そんな話の流れで、「ここに江原さんもいるしね」というツッコミを私が受けることもなくなるので、まあよかったのかもしれないが。
2008.01.12
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「ふぬけ」と「もぬけの殻」が混ざって「ふぬけの殻」と言ってしまうことがあるが、日本語として間違っていたとしても、脱力して抜け殻になっている様子を伝えるには充分な言葉である。ちょうど、「生爪を剥がす」と「深爪」が混ざって「深爪を剥がしちゃったよ」と言ってしまっても、痛いことを伝えるには充分であるのと同様のことである。
2003.06.22
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よく行く国際フォーラムホールAと違って、ホールCはウッディな感じ。でも3階席まであって、なかなかの広さ。大貫さんらしいいつもな感じのセットリスト。キャラメルママが勢揃いしたり、小林聡美・もたいまさこが駆け付けたり、ゲストのたびに大貫さんも異例のハイテンション。やっぱり大貫妙子には日本酒だよね、とは思わないけど、こんな感じで〆。
2014.03.28
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