横浜の「風鈴サザン会」のLiveに初参戦。3つのサザンコピーバンドのステージを見せてもらったのだが、どのバンドもクオリティーが高く、サザン愛をたっぷり感じた、あっという間の夢のTONIGHTだった。サザンのライブには行ったことがないので、実際に聴いたらこんな感じなのかなという疑似体験をさせてもらえて、別に好きでもなかった曲も改めて良さを感じたりと発見も多々あり。特に今回、私のツボだったのが、1バンド目の「スペル☆マーズ」が演った「よどみ萎え、枯れて舞え」。この曲が入っているアルバム「人気者で行こう」は当時かなりヘビロテで聴いた1枚なのに、この曲の存在をしばらく忘れていたので、聴いて一気に当時の情景が甦り、高校生の時初めて行った海外旅行の成田での待ち時間にウォークマンでこのアルバムを聴いた思い出などがフラッシュバックして、よどみ萎えてしまった。私の心の中の愛倫浮気性(アイリン・ブーケ・ショウ)が疼いてサザンセッションもいいなあと思ってしまったが、大貫妙子も大江千里もEPOも山下達郎も・・・と移り気な私は、不思議な友情もなんの愛情もケセラセラという感じで、もう出たとこ勝負で、あとはchap chap chapと枯れて舞うだけですね。