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現場で、
目立てしながら、
切れ味を確認し、
自分で確信をえていく。
この繰り返しとなる。
こちらは、5ないし6人くらいの
プロ山師の目立ての方法をみながら、
彼らは、アングルプレートを使っていないので、
こちらは、独自の方法として、
そのアングルプレートと、目立てジグの
組合せとした。
また、山師で角刃を使っているのをみたことがない。
ところで、
切れない、こする、木汁がつく、バーがやける、
エンジンが高速回転する、バーの口が開き、
最終的に、エンジンのオーバーヒートに至る。
こちらは、エンジン負荷がかかりにくくするため、
厚切り用の21BPソーではなく、薄切り用の95VPソーを
愛用する。
もっとも、初期の頃は、厚切りソーを使っていたけど。
薄切りソーと薄切り用バーのほうが、
重量が軽いので、軽い組合せを選択する。
山の中に入るのに、
コンビ缶の隙間に工具、やすりを入れるため、
隙間に入るくらいの小さいものを選択するのは
当然であり、
角刃より丸刃が小さいので、
山の中に入るときは、
もっぱら、丸やすりを携行するだけ。
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