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この人は、高校時代から
苫米地の洗脳心理学に興味を抱いており、
念願かなって、対談までこなした。
人を意のままに操って、いめじたやつらに復讐したい、
というのが、この人の操作心理学への深入りの動機と
こちらは推測している。
この心情が肯定できるものなのかは、
その効用効果と別物と断定してよいか、
やや保留がつく。
ビジネス上、営業となると、
その鼻祖を奉ずるかの問題があり、
強引なのに引き寄せられるのか、
それとも、さりげないソフト路線に
引き寄せられるのかは、各自次第。
さて、DaiGoが公言している種本として、
『影響の武器』第三版がある。
人間関係の調整が生涯ついて回るとすれば、
ついつい手が伸びる人がいるかもしれない。
こちらは、未達未見につき、詳細不明。
多分に、社会心理学の分野と称されるものと推定。
人を洗脳したい、人を意のままに操りたい、
この心情には、その根底に被害意識があると
みるのはみやすい。
そして、
洗脳の恐怖を煽っているうちに、
自らも、洗脳の小鼻祖に成り下がる。
これがいかに多いか。
こういう人は、
政治、経済の上層向けのマインドセットを
塗り変えるにしては、理知的にすぎて、
やや迫力がかける。
洗脳されることの恐怖の反動として、
人を洗脳したがっているだけなので。
ちなみに、
心理学が高い位置を占めているのは、
この日本ではなく、米国だとか。
キリスト教圏内では、
一神教の呪縛があり、
その呪縛をとくには、
かなりの心理的葛藤があるらしいので、
心理学的アドバイスを求めることがあるとみるのは、
妥当であろう。
その点、日本では一神教の呪縛がないので、
心理学といえば、せいぜい、お遊びの域をでない。
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