Apr 22, 2008
テーマ： 支配と服従(30)
カテゴリ： カテゴリ未分類
どうしても、それを受け入れられなくて、縋ってしまった私です。
一生お会いできなくとも、女性と、どれだけ楽しまれても羨みませんからと。。。私の心だけお救い下さいませと－－－。
今までの感謝を述べて、潔く去れませんでした。
どれだけ惨めでも、ご主人様が僅かでも感じられる処にいたい。それが私なのです。
日が経つほどに、愚かな自分を思い知る。。。
ご主人様に嫌われても、去れない私は、なんて自分勝手な女だと思う。
私は、自分が可愛いのだと。ご主人様ではなくて、自分が大事なのだと気付きました。
今まで、ずっとそうだったのだと思います。。。
尽くしているつもりで、実は全部、自分が楽しんでいたのです。
私は、ご主人様の仰るとおり、奴隷失格でございます。
奴隷ではなくなりましたが。。。心の中で、ご主人様を想い続けております。いつまでも。
それが私に出来る精一杯のことだから。
ご主人様。。。今まで大変お世話になりました。こちらにも訪問くださいまして、いつもご足労をお掛けいたしました。ご主人様のご健康とお幸せをいつまでもお祈り致しています。
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