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woodstock424さん
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つるセコさんコメント新着
子供の頃から可愛がって貰っていた女性が
店に見えました。
同級生の母親ですから90才を超えています。
連れ合いの方とは、たまにお会いするのですが、
奥様とは、それこそ10年以上も会っていませんでした。
姉が月に一度店を開きますが、
たまたまご主人が店の前を通りかかり、
彼女が私に会いたがっていたのを思い出して、
殆ど外には出ない方を連れ出したようです。
店の中を覗き込むように顔をみせたのですが、
逆光のせいもあり、どなたか判らなかったのですが、
後ろにご主人がいるのが判り、
「おばさん?」と声を掛けると、
抱き付くように近づいて来ます。
もう認知が発症しているとの事でしたが、
私の事はわかるようで、色々と話しかけてきます。
店は忙しいのですが、奥の椅子に座って貰い、
懸命に相手をしました。
長い間話をして帰りは手を引いて家の近くまで送ったのですが、 母親を思い出してしまった。
その後、彼女の事を昔から知っいる方が買い物に寄ったので、
その話をすると、私の母親は私を産んだ後、
乳の出が良くなく、同時期にお産をした彼女から、
私は乳を貰っていたそうです。
姉も偶々いた妹も、びっくり。
何となく私がおばさんに寄せる気持ちと、
彼女が私を可愛がってくれたのが腑に落ちました。
血の繋がりは無くても、自分の乳を与えたこどもは、
他の子供とは違ったのでしょうね。
毎月、懐かしい方が現れますから、 忙しいですが楽しくもあります
商売としても並べた物は無くなりますから、
姉も納得の様子、
久々に来た妹の持って来たお弁当などで、
弟姉妹仲良く昼食。
母もカミさんも喜んでいることでしょう。