ブラじゅんこ

PR

×

プロフィール

じゅんじゅんえふ

じゅんじゅんえふ

カレンダー

バックナンバー

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

カテゴリ

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2024.09.29
XML
テーマ: 歴史の足跡(80)
カテゴリ: 歴史散歩



ブラじゅんこです


今回のアップは
群馬県にあった 小幡藩


どこに行こうかと
色々と調べていたら
たまたま出てきた小幡藩

歩いてみると
とってもゆったりした素敵な街でした


歩いたのは
去年の冬
さ・・・寒かった・・・












まず向かったのは
歴史民俗資料館

小幡については
情報が少なかったので
ここでいろいろと教えてもらいながら
展示もじっくりと拝見しました

いつも思うんだけど
色々質問すると
皆さん、本当に親切に教えてくれて
号泣






ここ小幡は
もともと小幡氏によって支配されていたそうで





小幡氏は武田信玄に従っていて
武田氏滅亡後は北条氏に

北条氏滅亡後は
奥平信昌 (家康長女の亀ちゃんのお婿さんですね)

その後元和元年に(ってことは大阪の陣のあとかな)
織田信雄 が藩主となって
その後代々織田家が続き







途中、また 奥平松平氏 へと藩主が変わり
そのまま幕末までいったみたい






へ~~
信雄くんもここにいたんだ~~

って思ったけど
実際はいなかったのかな?






さて
この資料館の前の十字路が
大手門 があった場所になってます


織田氏3代目の 信昌
小幡陣屋を建てて福島から移ってきたそうで
その時の大手門がこの場所に置かれたそう





この赤丸のところですねぇ
陣屋、広いなびっくり





柱の台が残ってました






ここから西へと
テコテコ歩いていきますと・・・





武家屋敷や楽山園という庭園がある一体への
入り口にたどり着きます
歩いてすぐでしたよウィンク


ここから 中小路 という
ひろ~~い道が続いています






こんな感じで
カックンと曲がってるんですね
そのまま道が残ってました






こんな感じで
まっすぐな道が伸びてまして
この突き当たりで左へと直角に曲がってます






広いよね~~~びっくり


この左側に
武家屋敷や大奥の庭などが残ってるんですびっくり







こちらは
高橋家

勘定奉行の邸宅だそうで
しかも現在もこちらに住んでいらっしゃるとかびっくり


お邪魔にならないように
静かにお邪魔しました






左心字池や月見灯篭などが
現存しています






建物は歴史を感じますが
このアンテナを見ると
ああ、ほんとに住んでるんだ
って思えますねぇ

解放されているとはいえ
なんだか申し訳なくなっちゃって
そそくさと失礼しました



その並びには
なんと 大奥 がありましたびっくり







大奥っていうと
お城の奥地にあるイメージだけど
ここは陣屋の外になったのかな?

ここには
奥方や腰元が住んでいたそうですよ






立派なお庭が残ってました


ここはペリーが来航したときに
江戸城の大奥の女官たちを疎開させたそうなんですよ
「松平家大奥」 って書いてあったので
親藩だからこそなんでしょうね






その前には
喰い違い郭 があります






今も残っている郭
このカックンカックンっと曲がっている道を見ると
テンションがあがってしまう
でも残念ながら中を歩くことができませんでした号泣






古地図を見ても
現在地とぴったり一致してますね~
あ~、このカクカクを歩きたかった・・・






ここをカクっと右に曲がって
まっすぐ伸びる道を歩きまして






突き当たりにあるのが・・・・







楽山園


織田信雄くんの息子である信良くんが作ってくれた
見事な庭園が残っております


入場券を買って
この門を入ると・・・







おおおお~~~~びっくり

石垣の向こうに
きれいな土塁が見える~~~






わぁ、きれいに整備されてますね
テンションあがっちゃったけど
あまりの寒さに建物内に一時避難










展示には楽山園の模型もありました

これはわかりやすい
こんな感じだったんですね
なかなかに優雅な建物


そして
この建物内に
分かりやすい藩主の表がありました





初代藩主は
家康の長女、亀ちゃんの旦那様だったんですねぇ
ってことは
亀ちゃんもここにいたのかなぁ🐢






さあ
まずはお庭へと向かいます






この門をくぐると・・・







わ~~~~お~~~~びっくり

なんて素敵な庭園








この美しい空間に
しばし放心状態になったあとは・・・






池の奥にある
東屋へ向かいます










うお~~~~
なんて素敵な景色


しばし景色に見とれたあとは
池のまわりとグルっと散歩します






こちら側からの景色もいいですねぇ






こんなかわいい石畳を進むと

池の南側にも
別の小さな庭園がありました






おお、こちらの庭園も素敵


なんて思っていたら
このお池の前に
お茶がいただける建物がありました


あまりの寒さに建物内に避難しつつ
おいしいお抹茶をいただきました

しかも景色も最高











お庭を満喫したところで
建物跡へと移動







御殿の部屋割りが
再現されてます





おお~、立派ですねぇ
きれいだったろうなぁ






土塁も石垣も堀も
と~ってもきれい







楽山園を満喫したので
川沿いを歩いて大手門前まで戻り






武家屋敷とは逆方面へと散策開始





この通りには
雄川堰 という用水路(かな?)が通っています

水はきれいだし
水の流れる音がさわやかだし
寒かったけど癒されながら散歩しました







この堰には
堰の両側の家を行き来できるように
12の橋がかかっていたり
水辺に降りる階段があったりして
生活に密着してるんだなぁ










ここにかかる橋の中でも
葬礼橋 という橋があって
東側の家で不幸があった場合
この橋を通って通りへど出ていたそうで
葬礼橋は八幡様を挟んで両脇に2つあったそうです






この石はその葬礼橋として架けられてた石なのかな





昭和の写真を見ると
本当に生活に密着してますね
あ~、なんか懐かしい光景・・・号泣






この通りには
蚕糸を営んでいた家が並んでいます






お蚕さんを養蚕する独特な家が並んでますね






この屋根の下の小窓が独特ですよね
上の階で養蚕するので
風通しのために小窓があるそうです






立派な家だなぁびっくり


しばらく歩くと
八幡様 に到着しました






この参道をまっすぐ山へと進むと
麓にお社がありました
















さて、ここから車移動をしまして
現存している武家屋敷へ向かいます





松浦氏屋敷


この屋敷の松浦氏ですが
中老である4代の元寛が賜ったそう

この屋敷はなんと昭和53年まで
実際に住宅として使われていたそうなんですびっくり
え~~、すごいな






うお~~、きれいだし立派
これは復元された新しいおうちですね






畳も全面に敷かれて
懐かしい間取り






あ~~~落ち着く






お庭もきれいに整備されてます
池の向こうには
熊倉山を借景として奥行を感じられるようになってます






いいね~~~~







松浦家の前にある
矢羽橋 は「破魔矢」の意味があるそうで
鬼門の位置にあるそうびっくり

そこに用水路の 分水路 があります






おお~~、分かれてる







町中に張り巡らされてる用水路ですが
織田時代に作られたのかな?
その用水路が今も使われてるなんて
すごいですよねびっくり






最後に向かったのは
織田家7代のお墓





すごい存在感


車で向かっている途中から
ドド~~ンと見えて
「どわっ!」っとびっくりした私です


ゆっくりと一人一人のお墓にお参りしましたが
1つずつアップすると
なが~~~くなりそうなので
これはまた別にアップしようかな







寒い時期に行った小幡藩ですが

空気がピーーンとしていて
景色もきれいに見えました

そして整備された建物や
ゆったりとした街並みに
歩いていても癒されました
いい街だったなぁ



ではまた
次のブラじゅんこで





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.09.29 13:57:30
コメントを書く
[歴史散歩] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: