さよなら

2006/04/04
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という本を久しぶりに読みました。
一行プログラムの、
ブロック崩し(スカッシュの記憶違いかもしれません)に
ひどく感動したことを思い出しました。

しかし改めて思うのは、
果たしてこの本の高橋はるみさんという方は、
実在するのでしょうか。
はたまた実在したとして、
本当に女性なのでしょうか。

あまりにおんなおんなした文体に
少し不自然さを感じますな。
ただ八十年代の本であり、
当時はそんな文体が流行っていたらしいので、
本当に女性だとしても不思議ではないのかもしれません。

同様の疑問で、
マークフリントさんという方も
実在されたのかどうか少々興味がありますな。
当方はPC-9801に、
「イヤミな野郎がパパやママに買ってもらう機械」
「仕事できない野郎が仕事してるフリするための機械」

その頃は9801用ソフトウェアにも全く興味なく、
「あーファイヤークリスタルで魔力の回復早いのね」「セイバーで絵が動くのね」
くらいにしか思っておりませんでした。
従ってマークフリントさん作のソフトも大分後になって、
学生のときの先輩に教えてもらうまで


PC-286上で動くマークフリントさん作のゲームをみたとき、
「うわーすごい」
としばらく画面に見入ってしまいました。

先輩いわく、
マークフリントは個人名でなく
チーム名もしくはブランド名だろうなとのことでしたが、
実際のところどうなのでしょうかね。
ゲームが個人の作品から団体での制作へと変わる、
端境時期に当たる気がするので、
チーム名なのかもしれませんな。







「補足」
PC-9801に対する偏見は、
当時の同級生に植え付けられたものであり、
今はその偏見も解消しております。
アメリカ帰りのその同級生は、
「ファミコンなんかガキのおもちゃ、
時代はアタリだよアタリ、
アメリカはアタリがアタリまえ!
なんつったりしてな」
と豪語しながらも、
当のアタリは押し入れにしまったまま。
ある日彼の家に遊びにいった数人に半分脅されながら、
しぶしぶ取り出してきたアタリで動くパックマンが
しばらく彼の村八分の運命を決めてしまいました。
自分はあのパックマンも好きなので、
ちょっと村八分はかわいそうかなとは思いましたが。で。
その彼はPC-9801に関しても、
「8ビットなんかガキのおもちゃ、
時代は98だよ98、
ビジネスもホビーも16ビットがアタリまえ!
なんつったりしてな」
というので、
じゃあぴゅう太も16ビットだから
アタリまえなのか~と言ったら思いきりバカにされました。
ある日友達数人と本屋へいくと、
彼が立ち読みをしていました。
読んでいた本はコンプティーク。
動きが変だなと思ったら、
袋とじを本の下からのぞき始めました。
「9801でエロゲームやってる~?」
「時代は98、エロゲームも98」
などと彼の親に聞こえるところで叫ぶのが、
しばらく流行してしまったのは
仕方ないことなのかもしれません。

まあそれから数年後、
実際にパソコンゲームは、
98エロゲームに席巻されてしまうわけですが。





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Last updated  2006/04/05 08:50:05 AM
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