さよなら

2006/04/21
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目が覚めたら2時でした。

ふとベクタスキャンの画面の美しさを思い出し、
速攻で、
光の速さで、
オークションのページを開き、
光の速さの船を大検索してみて、
速攻で、
光の速さで、
あきらめました。


金額自体はたしかに納得のいく金額ではあるのですが・・・。
躊躇してしまいました。

またいずれベクタスキャンへの情熱が燃え立ったときに、
再考することに致しました。







しかし・・・。

唐突ではありますが、
こうやって一人で夜中に起きてしまうと。
ああ一人なんだなあと改めて実感してしまいますな。
ひらったく言えば寂しいという気持ちなのでしょうな。

当方、本来家庭などというものを根本から信じておりません。
あるいっときは幸せそうでも、そんなものは一瞬の錯覚。

そんなものはすべてぶっ壊れてしまうのです。
そうなってから落胆し、悲嘆にくれるくらいであれば。
はなっからそんなものは信用しないことに限るのです。

ほんの些細なことの例は。
見栄と世間体。

親と子の関係を否定する言葉の数々。
女、あるいは男問題。

実にくだらねえ。

だから、自分は血縁の人間で、
好きか嫌いかは別として本当に心を許している人間は一人もおりません。

他人からみれば、本当に寂しい心の狭い人間に思われるでしょう。
本当のことなのでそれも致し方ないと、
あきらめることができるようになったのは、
ここ1年ほどで多少自分が進歩したのかなと思います。

それともうひとつ。
そんな心の狭いどうしようもない自分にも、
完全に気を許すことができた人がこれまで2人おられます。
1人には気を許した自分をそのまんま見せ続けて、
挙句に裏切られ、そのうえ嫌われました。
1人には気を許した上で、
自分の数多すぎる欠点を指摘してもらったりしながら
少しずつ修理しています。
やはり嫌われてしまいましたが、
今はほんの少しだけ、お許しをもらえました。

2人に嫌われたのは、
当然自分が嫌われるようなことをしたからで。
というか、元々血縁の人間すら信用していない自分が、
人に好かれるわけがないのですが。
しかしそれでも、
本来なら他人を誰も信用せず、誰の力も借りず、
己の力のみを頼りに一人で生き抜くしかないこの世で、
完全に、一切の偽りも上辺もなく気を許せた人が、
自分のまだ短い人生の中で2人もいるのであれば、
それはとても幸せなことなのだろうと理解できたことも、
やはり多少は自分が進歩したのかなと思うのです。



さてもう一眠りしますかな。





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Last updated  2006/04/22 03:44:18 AM
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