さよなら

2006/10/29
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何をやっても、どんなに頑張っても、報われませんな。
それとも、報われていたことに気がつかなかったのでしょうか。






そねみひがんだダブルフェイスの裏の顔がいいます。


そんなわけねえだろ、
あのアマは口先だけだぜ、結局はてめえが欲情した男にしか興味ねえんだよ、
俺とあいつの両方の実際のとこ知ってるやつらは皆同じこと言ってるじゃねえか、
あいつを肯定してんのはあいつのネット周りの連中ばかりだろうが、
ただやりてえだけ、それだけだよ、
俺はそれに利用されたんだよ、

変なとこでお人よしだから常になにをしても報われねえんじゃねえか、
ほれ怒れ、
もっと怒って俺と交代しろよ、


と。
でもねえ・・と表の顔である自分は思います。


たしかにそう言ってくれる人達はいるけど、
でもその人達の話をよく聞くとあちらを非難してるばかりじゃないんだよ、
短絡的な思考とそれに任せて突っ走る俺自身を叱責してくれてもいるんだ、
それに例えば今回の件のあの人にもあの人なりの事情がある、
あの人が実際のとこどう思っていたのかは結局のところ全部推測でしかないじゃないか、
なにか企んでいたのか、悪意があったのか、

報われなくたっていいんだよ別に、
やれる限りのことをやったんだから、
なんとかしようとしたんだから、
俺は30年近くこの信念で生きてきたはずのに、
いつから報われることばかり望むようなケチくさい男になったんだ?

この卑怯者め、だんまりか、


卑怯けっこう、上等じゃねえか、
最高の褒め言葉だよ、
手段なんざ選んでられっか、
だいたいこれ、楽天の日記に書くつもりなんだろ?
それ自体が卑怯な手段と違うんかい、
ええ?
チラシの裏にでも書いてりゃいいんじゃねえんかい、
違うか?
え、誰にみせたいんだ?
俺のことまでそっくりそのまま書くつもりか、
この偽善者が、性欲に負けた意志薄弱野郎が!
俺と俺は表裏一体、
俺の弱さやお人よし加減が招く面倒事を俺がいつもなんとかしてやってるんじゃねえか、


たしかに俺の言うとおりだけどね、
でもそこが俺と俺の違うところなんだよな、
偽善たってそれは仕方ないよ、
俺は他の誰でもない、俺でしかないんだから、
俺の範囲の中で、これはいいことであろうと判断したことを、
一所懸命にやるしかないんだから、
偽善を肯定できる度量もないんだな、
それとちょっとかわいそうな気もするけど、
今日は俺を徹底的につぶしてやるからな、
だからわざわざ呼び出したんだ、


つぶすって俺を?
俺は俺自身だぜ、俺がつぶれるってことは俺もつぶれるんだぜ、
第一俺に俺がつぶせるかっての、
場数もなにも俺のほうがはるかに上だぜ、
いままでの俺自身をみていてそれがわからねえのか、
俺がいなかったら今の俺はありえないんだぜ、
どれほどの危ない橋わたってきてると思ってんだ?
逆につぶしてやるよ、


ああややっこしい、俺じゃなくてお前な、
お前さあ、いきなりだけど矛盾してるのな、
いきがってるけどさ、俺は俺自身なんだろ、
お前が言う危ない橋ってさ、
それはつまり俺も同じ橋を渡ってるってことなんだよ?


だから、俺じゃなくててめえな、
てめえだけじゃ渡れやしなかっただろうっての、
俺がいたからこそ、度胸決めて渡れていたんだろうが、
てめえじゃ解決できないことも、俺が解決してやっていたんだろ、


本当にバカだね、お前、
そういう危ない橋ってのはさ、
別に渡らなくたって避ければいいだけの橋だったんだよ?
それらを避けずに無理に通ろうとしたのは、
お前がいう偽善の気持ちから、
「この人を助けたい」「あの人を何とかしてあげたい」と思って、
渡る必要ができたからなんだよ、


だから俺がいなかったらその危ない橋も渡れなかっただろっての、
俺は感謝されこそすれ、ぐだぐだ言われる筋合いはねえ、
なにがいいてえの?


いきなり存在そのものを否定しちゃうけどさ、
危ない橋を渡ろうとしなかったら、
お雨がいう偽善の気持ちが俺になかったら、
お前は必要すらなかったんだよ、
どうしても通らざるを得ない橋もたしかにあった、
渡らなければ命に関わる場合もあった、
でもそんなときだってそれを渡らなければ、
俺は俺自身なんだろ?
お前だって危なかったんだよ、
結局お前はお前自身、つまり俺自身を助けただけなんだよ、


話が飛んでるな、
今回のことにしぼろうぜ、
俺とてめえの分離はそれがきっかけなんだからよ、


いいよ、
今回のことにしぼるんだな、
ますますお前はお前自身の首をしめることになるのにな、
お前さあ、忘れられないんだろ?
あの人をさ、
それもお前の根っこの部分に関わっているんだよな、


なんのことかわからねえ、


うそつけ、
これまで親しくしてくれた人や付き合ってくれた女の人たちも、
たぶん見抜いていなかっただろうお前の、俺の根っこの部分だよ、
それを見抜いて、優しく声をかけてくれたあの子が忘れられないんだよな、


わからねえ、


いや、他に一人だけいたね、
心に同じような染みをもつ子が、
その根っこの部分で共感はしたけど、
でもそれ以外の部分がなにか違ってたんだな、
まあその人のことはともかくとして、


なんのことかわからねえ、
はっきり言え、


言っていいんだな、これも日記に書くぞ、
あの子が俺のプライバシーのつまったPCをみたな、
それみてあの子は「この変態」とか怒ったりすねたりしてたけど、
最後に言った一言とそのあと優しく抱いてくれたことを覚えていないのか、


わからねえ、


まだ言うか、その一言も分からないはずないだろ、
もうとぼけたってダメだよ、
「そうはみえないけど愛情に飢えてるんだね、
普段は冗談でそういったりしてるのかなと思っていたけど、
シャレじゃなく本気で愛情がほしかったんだね、
私で何とかなるならしてあげる」
抱いてくれたけど、手が腹にまわりきらなかったのな、
向こうも胸が大きかったから、


そんな月並みな言葉だったか、


月並みでもなんでも、お前泣いてたもんな、
PCの中身を勝手にみられたって怒りもしないで、
問いただされて、弁解している最中に、
突然それを言われて、
ああこの人は俺の苦しさを分かってくれたんだって、


泣いてねえぞ、


泣かなかったのは俺のほう、
おどけたりふざけたりして、
あまりに俺に不似合いな空気をどう変えようかと必死だった、
俺なんかにあんな綺麗な空気は、
綺麗で優しくて温かい空気は絶対似合わないと思っていたから、
そんな感じのことを言ったら、
これもそのとき初めてあの子に言われたんだっけな、
「俺なんかってなに?
なんかなんて言わないで、
もう言わなくていいんだよ」
その裏でお前が泣いていたのを俺は知ってる、


うるせえ、


認めたね、
お前さあ、今年の2月から3月くらいまであの子をずいぶん攻撃してたな、
それってさ、つまり見捨てられたと思ったんだろ?
だからもう一度振り向いてほしかったんだろ?


だからなんだ、


また認めたな、意外と素直だな、
つまり俺とお前の一番の違いはそこなんだ、
俺がイライラしていたのは、
なんといってもあの子の大事な人たちのことでヤキモキしていたのが最大の理由、
俺がヤキモキしていてもあの子はネットに没頭してしまったり、
男と遊びにいったり、
まあそれも恋愛依存の症状なんだと、
もっと早くから気がついてあげられたらよかったのにな、
だけどお前はそうじゃない、
お前はもっと単純に嫉妬をしていた、俺をみてくれと、
だけどお前は俺と同じ弱点を抱えていてそれがうまく口にだせないんだよな、
その上さ、
とんでもないことにお前はその大事な人たちに対してまで嫉妬を抱いたこともあったな、


だからなんだっての?


お前を徹底的につぶすっていったろ、覚悟しな、
それだけだったらさ、
子供っぽいとかですむ部分もあっただろうけど、
それをお前は最悪の形であの子の前にだしていたもんな、
なにか言うことある?
ない?
あ、そう、
そういえばキュードラって覚えてるよな、


なんだよ、いきなり、


あれのきっかけってさ、
あれで人をひっかけてどうこうするって話だったんだよな、


てめえも協力したじゃねえか、


あの文章はたしかに俺が書いたよ、
お前と一緒にたくらんだこともたしか、
でもさ、結局のところ真摯なあの人とそのお仲間さんのおかげで、
間違いを犯す数歩手前で済んだんだよな、


だから?


そんなことをして、その場はしのげたかもしれない、
でもそれをもし知ったらあの子が喜んだかね、


現実問題、しかたねえだろ、
なんとかしなきゃならなかったんだ、


まだ分かってないなあ、
俺はあのとき、あの真摯な人に出会えて本当によかったと思ってるよ、
間違いを犯さなくて済んだのは彼らのおかげだ、
そのあとさ、現実問題のほうはニーレンが助けてくれただろ、結局、
あのときニーレンが、
「私は改めて考えてあなたにはたくさんお世話になったから、
それをどこかであなたに返したかったから、助けたかった」
って言ってくれたよな、
そのときニーレンがもうひとつ言ってたな、
「最近、兄さんの表情が穏やかだよね、
それに私に助けを素直に求めてくれたのも嬉しかった」
あのとき素直になれていたのはあの真摯な彼らののおかげ、
そして助かったのはニーレンのおかげ、
お前のやり方が8割がたうまくいきかけていたのは分かってる、
でもそんなのあとあとで発覚したらどうなっていた?


なんだ、そんなことがいいたかったのか、


そんなこと、なのか?
たしかにニーレンには迷惑をかけたよ、
でもそれで誰かが不快になったか?
それを知ったあの子が不快になったか?
あのときのニーレンの優しい顔と言葉は忘れられない、
あとであの子は言ってたな、
「あなたがニーレンに優しくしていて、
ニーレンもそれに感謝してくれるいい子だったから、
助かったんだね」


だからなんだよ、はっきりしねえな、
だいたい人の言ったことをよくそんなに覚えていられるな、
俺はそのてめえのねちっこいところが嫌いなんだよ、


お前も俺と同じなんだってことを思い出せ、
ねちっこさは俺もお前も同じ、
そして記憶力が悪いのも同じ、
違うのはただでさえ少ない記憶容量の中に、
お前は嫌なことばかりためていって、
俺は良くも悪くも印象深かったことをためていく、
話を元に戻すよ、
もしお前が最悪の形でお前の感情を出しっぱなしにしていたら、
いやそれを実際にしちゃっていたから、
あの子は不幸を感じたんだ、
それの象徴というか、それがあのキュードラの一件だ、
何とかしようとするのはたしかに悪いことじゃないよ、
でも手段が手荒すぎる、短絡的過ぎる、


話がみえねえな、


お前は周りを不幸にする、
お前の物事への対処の手段は、
その場は収められたり解決できたりしても、
結果あとあとで周りを必ず不幸にする、


ずいぶん飛躍してねえ?


物事に誠意であたれば人は誠意かごまかしで返してくる、
物事に悪意であたれば人は悪意かごまかしで返してくる、
どちらで対処すればいいのかは、
いまの話の流れで一目瞭然じゃないかな、





続きます





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Last updated  2006/10/29 03:44:25 PM
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