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お久し振りのブログですなにやら忙しくしています。毎日早くて驚きです。みなさんは、いかがお過ごしでしょうか?イベントの告知です。2月2日(木)2月3日(金))あすわフェスティバル出展10時~18時京橋画廊あすわ主催のいろいろなヒーラーさんたち、岩塩お母さんも出展されているイベントです。コダマ 凛としては、今回は二日出展いたします。毎回、当日に来ていただいてお断りすることが多くなって参りまして(ありがたいお話しです)もし、ご興味があれば、予約をいただければと思いますのでよろしくお願いします。2月9、10、11日と神戸三宮のさんちかで行われます。占いのイベントがあります。ぜひ、神戸にお出かけの際、デートの際にお越しくださいませ12時から20時までです。
2007.01.25
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前の号になっているかもしれませんがP+nattsP+nattsにてコダマ 凛 のクリスタルリーディングの記事を大きく掲載していただいているのですが1月20日21日に行われる錬にて行われるイベントの告知でもありますのです。明日からの開始です。いろんなヒーラーさんが出展されています。新しい視点を得にきていただいたり、素敵なカフェもございますので、谷六の町屋のたたずまいも楽しみに来て下さいね。
2007.01.19
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クリスタルにてグリッドを造った際に、ひとつふたつ並べた時、一気にケルトの世界につながってしまった。自分の中にいくつかのルーツを感じるのだけれどこの日は、ケルト、イスラムのルーツとつながるドラゴン、宇宙エネルギー。ドラゴンにのってこの地球に携えてきた叡智は(ルーツ)なんだろうという言葉が浮かぶ木が私を守っている、私が木、そのもの。この星で生きる技術、アート。地球と共に私たちはこの世界をはぐくんでいくんだということこの地球から恩恵をうけ、私たちが地球をまもるというネイティブな思想。すると光のラインを感じて、地球のレイライン、そして同じように身体の中に流れる光のライン。エネルギー療法や身体のこと、脳が電気信号の発光のように伝わっていく。この時、クリスタルを変えたくなりクリスタルを並べなおす。ビジョンとして光が月に射し、すこしずつ光が大きくなり全体を満たす。今、暗い状況で何も見えなくても光が射し、自分が思いもかけなかった感触、手ごたえを得る事ができるそのとき、ハートが開き、勇気を携えて飛び立ちというようなことが見えてきました。天使チックでしたわ。またビジョンは変わり、時々現れるイスラムの女性が。私はこの人から何事かを教えてもらわねばと思っているがいつもその女性の感情体験と黙々と仕事を眺めるばかりなのですが今回は、何事かつぶやきまるでなにかの神様の名前やお祈り、マントラらしきものを唱えている。何らかの神様、または存在化したエネルギーに対してささげる儀式をしているもっと長めなのですが、「シャロメーター」というような言葉はとらえることができました調べると、ヘブライ語で「シャローム」という言葉があるそうで、意味としては「平和」という意味だそう。この時、あは~体験が起こりました。あの祈っているときの状態の意識は、混ざり気のない、純粋な光、真空への祈りというニュアンスがありましたので、イスラムとかいうと文化的、国際的に難しいですがもっとそのキリストより昔の時代なのかもしれないと思うのでした。なかなか楽しいクリスタル体験でした。クリスタルは、過去、未来などいろんな体験をさせてくれるのでした。彼女は必要なときに現れるようで今の私にはあの、まっさらで混ざり気のない平和の祈りはとても嬉しいことでした。あの平和の祈りをささげるところは、すべてを内包し、すべてが混沌としてそこに在ること、展開していく可能性の全ての気がします。宇宙。自分であることがぶっ飛ぶような溶け込んでいく体験、祈りはやはりエクスタシーであるのかと。静かで透明な世界に溶け込む体験。
2007.01.16
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楽天ブログもなんと開設してから一周年を迎えることができました。いつ消されるかとドキドキしながらのブログでもありますが今後ともよろしくお願いします年末から本の虫が騒ぎ、たくさん買い込んだ割には読めず・・・すべて中途半端に読んでいる。すべて微妙に似た内容ばかり出し。学生の頃から読んでいて卒論のテーマでもあった関係書籍。阿部謹也さん「近代化と日本 私が見たヨーロッパと日本」朝日新書この方は昨年9月に亡くなられその亡くなられた日に目を通されていた本です。このかたの「ハーメルンの笛吹き男」などたくさんの中世ヨーロッパを研究されていた方です。大変面白いです。中世のゲルマンの「人間狼」(いわゆる追放された存在)から動物や植物と境の意識がなかった人間が、世界を分けていく意識をもっていきその時代の人たちがどう生きていたのかが語られていますって言ってもまだ途中でまだそんな内容ですが、これから日本の世間とは・・・という話しになっていくのです。面白そうなので早く読みたいです。私、この境というのがとっても興味があり、その関係の文献に目がありませんということは差別や心理について考えることになり、今に至るのです。天皇制にもかかわっていくので人間は象徴的に捉える働きがとっても飛躍しつながっていく人間の意識のややこしさを感じます。一周年、ありがとうございます実は別にもブログがありよかったらこちらも見てくださいね~実はこちらの方が、心理的にいろんなこと書きやすいようです。http://blog.qlep.com/blog.php/medicine
2007.01.11
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タロットカードと接していると意識の層をドライブしている気持ちになりとっても幸せになります。カードにのって、こんがらがっってしまった層を切り裂いて解く行為。タロットカードは意識と星の影響のながれが織りあわされて、現実といわれる3次元にどうあらわれるかをある瞬間として切り取るカードなのですが面白い。一番あっていると感じるのはトートのカードですこのカードはみようみまねでカードを始めた時にカードの絵柄や印象で読む練習をしていた頃から話しが出来ている気がしました。言葉にならない印象を言葉にすることを、刺激してくれる気がします。いろいろカードは使います。その時期の旬があったり、カードはそれぞれの個性があるのでその個性とつきあったり、自分の固まった意識に新鮮さをもたらす感じです。その時の意識やクライアントさんにあわせて変えてみたり。このあわす感じは本当に大切な気がします。タロットカードは面白いな~と思いますあたりはずれでは無いところにある精神や意思が現実を変えていくことが出来、そしてどうしても変えることができないこともあるということも教えてくれます。つらいことを避けたいと思いますが、必要なことですよってことです。視覚化というのがスピリチュアルな世界では言われますが意外とここを訓練することも出来るのではないかと思います。タロットカードは精神体というところに働きますが自分の思うとおりに世の中を見ずに幅広い視点をもたらしてくれます。時々、ドつぼにはまりますが、自分のそばにいる導いてくれる存在を感じることもできるツールでもあります。ありがとうという気持ちになるツールであり存在です。ツールでもあるので、その人がどう関わるかによっても姿、形態は変わるのだろうと思います。タロットとならどこにでもいけるような気がしますクリスタルとは違う大切な存在です解き放たれてここにあることというのがブログのタイトルですが私には、この言葉は重要なのです。今、いろんなカードが使われていますがタロットってよりその人の個性が浮き立つのでやはりその人がどんな人かってことが現れていると思いますその遠くにあるものを読むんだという意見もあるでしょうが自分という器というのはなかなか出れないというところがわかりその遠くを見せてくれるものでもあります。もっともっと気軽に生活につかわれていけばいいな~と思う今日この頃です。
2007.01.06
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みなさん、今日は1月3日水曜ですが、もう十日ぐらいたっているような気がしている凛ですなんだか、いつもと違うお正月。さて大晦日は家族と過ごしましてその足で友人が修行をしているお寺で、新年の祈願?に同席させていただきました。そのお寺に向かう道すがら、真っ暗で、なんと道に迷ってしまうという年明け早々の私でした。どうやっても道には迷わない私なのですが珍しく道に迷ったので驚愕の新年です。今年が楽しみです。前人未踏(私が未踏)の世界に踏みこんでいきたいと思います。元旦は、伏見稲荷に参拝してまいりました。おみくじを引いたところ、あまりにあまりにやらしい内容でびっくりでしたさすが、(どこが!?)お稲荷さんだな~と歓心しながら帰路につきました本年もよろしくお願いします~☆
2007.01.03
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