本日( 7月14日 ) すみだトリフォニーホールで、シモーネ・ヤングさんの指揮による新日フィルのコンサートを聴きに行きました。メインはブルックナーの交響曲第4番(初稿)でした。
プログラム前半は、木嶋真優さんのヴァイオリンによるブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番。芯のある音で、気合の入ったいい演奏でした。木嶋さんはその後にアンコールを弾いてくださいました。「ふるさと」でした。あのメロディが素朴に弾かれた後、三つの技巧的な変奏が堂々と奏でられました。
きっとこのアンコールは、西日本の豪雨で被災された方々に向けて、神戸ご出身の木嶋さんが発した、心からのメッセージだったと思います。胸に響くメッセージでした。
被害を受けた方々の生活が、少しでも早く落ち着くことを願います。
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