全2件 (2件中 1-2件目)
1
今までじゅじゅさんは自分の布団で寝ないで私の布団にもぐりこんで寝ていましたが、「じゅじゅさん自分の布団あるんやからそっちで寝ーや。もう小学生やろ??」と旦那が狭いシングルの布団で小さくなっている私を見かねて言いました。「はーい」しぶしぶとそばにぴったり引っ付けて敷いてある隣の布団へもぐり込み眠りました。その後も暫くは自分の布団で就寝私は広々???と体を伸ばして眠れました。が、昨日旦那が出張へ泊りの出張なので、夜はじゅじゅさんと二人でお留守番。寝る時間になり、「おやすみー」と声をかけると、じゅじゅさん上目遣いで私を見つめ「かーちゃん。一緒に寝よー今日はいいでしょ?」とおねだり。「かーちゃんはまだ起きてるよ。9時だもんTV見たいし。」というと「違うよ。かーちゃんの布団で一緒に寝たいの。いいでしょ??」「・・・まったくもう、甘えん坊だね。いいよ、かーちゃんの布団で寝てな。おやすみ」「おやすみ~」別の部屋で寝ているわけでもないのに寂しいですね・・・。
2011年01月25日
コメント(0)
先日、じゅじゅさんと買い物に行った帰り道「かーちゃん。大事な話があるんだけど」「なーに??」「タバコやめなきゃだめだよ」「どうして?」「だって、赤ちゃんが苦しいでしょ??」「そっか、そうだね。でも、なんでそんなことじゅじゅさんが知ってるの?」「ゆー君が言ってたの。赤ちゃんがお腹にいたらタバコはだめだよって、おかーさんに言っといてねって」「そっかー。わかったよ、やめなきゃなーとは思ってるんだけどね。少しずつ減らして止めるようにがんばるよ」「うん」なかなか、優しい友達がじゅじゅさんの近くにはいるようです。お友達の言葉がチョットうれしかったです。
2011年01月08日
コメント(2)
全2件 (2件中 1-2件目)
1