これ以上あなたの大切な人生を顕正会に奪われませぬように‥‥
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生きているのか死んでいるのか、元顕正会員が顕正会をやめて、幸せなのか否か、気になっていた方も多いのではないかとアクセス数をみて反省してます。顕正会を離れて法華講員になり19年たちました。私が顕正会に入信したのが平成3年、区長になったのが平成6年。顕正会に疑問を持ち、顕正会活動をやめたのが平成13年。しばらく悶々とした辛い日を過ごしました。真実を確かめるため、大石寺に通い、ご授戒を受けたのが平成16年。法華講員となり除名処分を受けたのが平成16年。法華講員になってからの19年は、顕正会で止まってしまった時間や感覚、常識、人としてのあるべき姿など欠損している自分たちを取り戻すために夫婦で無我夢中で生きてきました。棚からぼたもちという言葉を信じて、顕正会活動さえしていれば大丈夫!罪障消滅して幸せになれる!なんて真っ赤な嘘に騙された事を恨んだり悲しんだり。いろいろな事を乗り越え、今、心から幸せを感じています。まだまだ、これから先も苦しい事や辛い事は人間ですから、当然あるのですが、何より人間らしい生活を送ることが出来ています。顕正会の言っている事に真実はありません。大嘘団体、ただの新興宗教と断言します。自分の人生、誰のものでもないです。人から聞いた事を信じるような、かつての私のように愚かな人間にならないで、自分の目で見て聞いて真実を確かめていただきたいと心から願っています。
June 25, 2023
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