無色透明

無色透明

2007.08.24
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カテゴリ: スピリチュアル
数日前、4歳の女の子を含むファミリーをガイドした。
中1と小4のお兄ちゃんもいた。
両親も含めた5人家族の中心は、4歳の女の子だった。
明るさと元気さがみなぎっていた。

怖いもの知らず。
物怖じしない。
思ったことをストレートに喋る。
恥や遠慮というものはない。

躊躇や裏表がないので、一緒にいて気持ちがいい。

可愛い手。
小さな子大好き!

白谷雲水峡は、若いギャルたちがたくさん歩いている。
でも、4歳の女の子には勝てない。
心の中にわだかまりがなく、シンプルそのもの。
小さければ小さいほど魅力的。

どんな美人でも幼子の魅力には敵わない。
圧倒的な若さと明るさ。
生命力の発露。
純粋な生命力に勝るものはない。

まだ恐怖心というものがない。

それに思考力が発達していない。
恐怖心が存在するには条件がいる。

恐怖体験+思考力。
それが、未来の恐怖をつくり出す。
いや、もう一つ条件がある。


過去を思い出させるきっかけと、過去の恐怖体験と思考力。
これで恐怖心ができあがる。
これらの条件がそろわない限り、恐怖心というものは存在しない。
恐怖心は、生まれた時から存在するものではない。

本能的な恐怖感はある。
動物的恐怖とでもいうような、危険に際しての本能は存在する。
しかし、それはその時だけ。
本能というのは、その場限り。

満腹であれば、美味しい獲物が目の前を通ってもライオンは襲わない。
本能が満たされれば、それ以上は求めない。
それが本能というもの。
食欲も性欲も限度がある。

本能的恐怖も、危険が去れば消える。
ところが、恐怖心というものは際限がない。
過去の記憶を、いつまでも思考が弄(もてあそ)ぶ。
ありもしない恐怖の未来を想像の中で無限につくり出す。

感覚も感情も持続性に欠ける。
しかし、思考は持続性がある。
記憶がベースの思考は、ある意味、安定性がある。
観念や信条や信仰は、その場限りではない。

4歳の女の子では、周りに対する配慮は働かない。
ストレートなので、言葉で相手を傷つけることもある。
相手を思いやるところまで思考力が発達していない。
しかし、思いやりが過ぎると・・・

考え過ぎて何も言えなくなってしまう。
躊躇しているばかりでは、行動に移せない。
過ぎたるは及ばざるが如し。
なかなか難しい。

恐怖感は必要。
慎重であることも必要。
過去の経験を生かすことも必要。
でも、過去ばかりに囚われ過ぎると、今を生きれない。

肉体も感覚も感情も思考も、徐々に発達していく。
そのどれかに囚われ過ぎると、バランスが壊れる。
しかし、未発達でも困る。
調和とバランス。

4歳の女の子は可愛い。
無条件に可愛い。
でも、いつまでも可愛いだけでは子供のまま。
いろんな経験をして、バランスよく成長する必要がある。

これから、いろんな壁にぶつかることだろう。
その時、どうするか。
真っ正面から向き合うか。
それとも、逃げるか。

人生に正面からぶつかり、一つ一つ理解していく。
けっして人生から逃げない。
真っ直ぐに生きる。
それが人生を理解する早道。

人生は試行錯誤。
この世は手探り。
いろんなことを学び成長するところ。
楽しい学校。

失敗も成功もある。
それらを通して学べばいい。
失敗や成功が重要なのではない。
それらを通してバランスよく自分自身を成長させること。

調和されバランスの取れた、しなやかな自分自身を創り上げること。
人生は調和とバランスの波乗りゲーム。
いろんな能力を発達させ、それらを統合する。
統合して、調和の中に生きる。

この世は、学びの場。
いろんなことを体験して、たくさん学べばいい。
楽しく自分自身を成長させればいい。
大輪の花を咲かせればいい。

最後に、出口の近くの川で遊んだ。
女の子は、何度も何度も川に入った。
そろそろ帰ろうと言っても、なかなか言うことを聞かなかった。
子供は水遊びが大好き。

小さければ小さいほど、水が好きなようだ。
子宮の中の羊水を思い出すのだろうか。
実は、大人も水が大好き?
その証拠に、夏になると、みんな海水浴に行く。

それだけではない。
毎日、風呂に入る。
温泉も大好き。
人類は、どうも水が好きなようだ・・・


『ありもせぬ 不安・心配 恐怖心 思考がつくる ネガティブパターン』

『丁寧に 一つ一つを 紐解いて ゆっくりじっくり 理解していく』

『急がない けっして逃げない 慌てない じっくり構えて 静かに対応』

『落ち着いて やれば必ず 道がある 自分自身と 共にいること』


これが日記を書き始めて965日目の心境です。








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Last updated  2007.08.24 20:02:22
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Re:965日目 - 恐怖心(08/24)  
翼☆・:’*  さん
今まさに自分の中の恐怖心と対峙しているので、感じ入ることが多かったです。


>過去を思い出させるきっかけと、過去の恐怖体験と思考力。
>これで恐怖心ができあがる。
>これらの条件がそろわない限り、恐怖心というものは存在しない。


その方程式、分かる気がします。
自分の中に、まさにそういう思考回路が存在していると思えるからです。

とても迷惑な思考パターン。
われながら本当に迷惑しています。
(2007.08.24 20:50:00)

Re:965日目 - 恐怖心(08/24)  


どれくらいあるだろうか、と思います。
日常、特に仕事では、行動の動機のほとんどが恐怖心であり、
その解消のために一生懸命です。

> でも、過去ばかりに囚われ過ぎると、今を生きれない。

そうですよね。
今ここは完全にニュートラルな事実、現象があるだけなのに
それがきっかけとなって、多くの時間を過去の追体験に
費やしてしまっているようです。

いろいろと体験する中で感情、感覚が高ぶっても、逃げずに
見つめる、
握り締めた観念に向きあい、緩める、紐解いていく、
そんなふうにしたいと思います。
意識の成長と調和のとれた自分、どこまでやれるか、
楽しみながらやっていきたいです。

(2007.08.25 01:18:35)

ウサギと同じ  
えっちゃん さん
逃げ場を失ったウサギは硬直する。
けれど、うまく天敵が通り過ぎてくれると、
何事もなかったように、飛び跳ねだす。

そういう習性を、私も持っている。

恐怖心持ってたほうが慎重になれるなら、
その方が良かったかな。

ウサギと同じ一過性恐怖心だと、
喉元過ぎれば熱さ忘れる・・・のように懲りないで無防備になる。

>人生に正面からぶつかり、一つ一つ理解していく。
>けっして人生から逃げない。
>真っ直ぐに生きる。
>それが人生を理解する早道。

このベーシックな早道、見習いたいな。






(2007.08.27 00:00:06)

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emi☆@ タイムリー 先週、ちょっとしたことがありました。 …
風の彷徨者@ Re:そうだったのですか ぴあのさま そういう事情だったのですね…
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