無色透明

無色透明

2008.07.09
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カテゴリ: スピリチュアル
今日も屋久島は、晴れている。
しかし、山の方は、少し靄がかかっている。
今日で10日連続の晴。
これでは、苔も乾いてしまう。

こちらは、連日、大掃除をしている。
今日は、台所を掃除した。
年末でも大掃除はしないのに、どうしたことだろう?
そう言えば、マヤ歴では今月が年末。

別にマヤ歴で暮らしているわけではない。

いらないものを、どんどん処分している。
台所が、ずいぶんスッキリした。

余計なものがなくなれば、いろんなことがスムーズに運ぶ。
整理整頓は、心身をシンプルにしてくれる。
スッキリさわやか、軽やかに生きれる。
心のなかに空間が広がる。

情念の時代が、終わろうとしている。
感情と思考のドッキングによって生まれる情念。
過去への恨み辛み。
怨恨であり執着。

それは、まさに演歌の世界。

アクエリアスの時代に完全になった時、演歌は過去の遺物と化しているだろう。
後ろを振り向いて生きる時代ではない。

重たいものを背負って生きる時代でもない。
重たい過去は、すべて整理整頓。
身軽に生きる時代。


満たされなかった想い。
完了できなかった想い。
心のなかで引っ掛かっている思い。
まだ引きずっている囚われ。

そういうものが、演歌の題材となる。
しかし、アクエリアスの時代に、そういうものは必要ない。
後ろ髪を引かれながら生きる時代ではない。
想いを一切手放して生きる時代。

想いを握ってしまえば、不自由。
縛られ、囚われる。
まるで想いの囚人。
頭は、想いに占領される。

頭は、常に空っぽ。
必要な時だけ、頭を使う。
記憶は、必要な時だけ取り出すデーターバンク。
意識のポイントは、常に今ここ。

これまでは、想いや感情と一体化して生きてきた。
想いや感情を自分自身だと思っていた。
しかし、それは自分自身ではなかった。
意識の一部でしかなかった。

そういう想いや感情ベースの生き方が、転換する。
それらを超えたクリアーな意識で生きるようになる。
常に今ここの意識。
透き通るような意識。

想いや感情と自己同一化した時代は、やがて終わる。
情念の時代は、既に過去。
クリアーな意識の時代になる。
透明でピュアーな意識の時代になる。

すみやかに想いから離れることだろうか。
人類の残留想念の磁場から自由になることだろうか。
一切の思いから遠離し、想いを超えた次元で生きる。
想いに使われるのではなく、想いを自由に使いこなして生きる。


『整理する ことですべてが 整列し 空間できて 風吹き抜ける』

『何もない 空間こそが 透明な 意識のベース 想念以前』


これが日記を書き始めて1285日目の心境。





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Last updated  2008.07.09 13:35:56
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気持ちのいい状態ですね。  
えっちゃん さん
>『何もない 空間こそが 透明な 意識のベース 想念以前』

何事も起こらない平穏無事も、
透明な意識のベース 想念以前・・・なんですけどね。

日々暮らしていると、何やかやと想念の世界に取り込まれていくものです。

昨日、喉風邪ひいていたけど、
弦楽四重奏団のコンサートに行きました。
クラシックに疎いながら、
楽しそうなメンバーなのと、火曜日の公演なのと、
なんといっても、
気に入ってる紀尾井ホールでのコンサートなので、
三ヶ月も前にチケットを買って楽しみにしてました。

だから、途中で帰るべきだという考えには至らなかったのです。

普通にしてればなんてことないのに、
曲が始まると緊張するのか、咳が出てくるのです。

自分では押し殺すように口の中でグフグフして何とか最後までいたのですが、
一応、隣の方に謝っておこうと思って、
すみませんと言いつつ隣の方を見ると、
ありありと怒りの表情でにらまれました。

何故途中で出ようと思えなかったかと、
帰り道、後悔の思いが頭をかけめぐっていました。

きめ細かい思慮深さのない、
気の利かない自分を嘆く想いに取り付かれて・・・・

楽しいはずのコンサートは、想念を生み出す種と化してしまいました。

想念以前の透明な意識には、
誰もいない静かな森で、
誰に関わるでもなく、
ひとりぽっちの世界にひたる時くらいしか、
お目にかかれないものでしょうか・・・・。

(2008.07.09 22:48:17)

現実創造  
ベル@kaoru  さん
>すみやかに想いから離れることだろうか。

ここを読んでハッとしました。
以前から「想いとは過去のもの、掴んでるだけだよ」と仰られていました。
けど「すみやかに」と言われたのは初めてかな?

とうとう来ちゃったんだと感じました。
ボヤボヤしてられない。
また、祝福にも感じます。


>想いに使われるのではなく、想いを自由に使いこなして生きる。

ステキですね。
振り回され、呑み込まれるぐらいなら、もう感情(ドラマの)は要らないかなと思います。
もう散々楽しみました(^^)。
でも、全くないと色気が無いし(注:空と色の色です)。
選びたいです。
軽い、魂にとって優しい想いを自分にあげたいです。
そしてそれを増幅したい。
(それは何かが作れる材料になるかもしれないですねw)


アクエリアスの時代。よくkimiさんがおっしゃるアクエリアスの時代。
kimiさんには視えている。

前世紀と比べて今が「素材が変わってる」のは実感します。
けど先の世界が見えない。日記から空想はするんですが。

日記は重要な答えだけをチャネリングされたものじゃない。
人間kimiさんの生活の中から生まれた、気付きの結晶なのかもしれない。
私たちはその抽出されたエッセンスを頂いて、日記として拝見してるのですね。

そう考えたら、アクエリアスは遠い目標ばかりに感じません。
予感して想い描けれたらいいな♪
未来が一人一人にあるのなら、是非見えてみたいです。

でも、社会というと。

どこまでが個人のもので、どこから共同なのか。
現実想像って個人のはわかりますが、共同創造というのがピンと来ないです。
共同創造された場で、個人がたくさんの創造物を埋めていくのかな??

具体的なシステムはわからないけど、住んでみたいと強く思います。 (2008.07.10 10:03:57)

えっちゃんへ  
ベル@kaoru  さん
>きめ細かい思慮深さのない、
>気の利かない

睨んだ方のことですね。

謙虚な、謙虚な人を思いやれるえっちゃんが、
ぽつんとして帰られた姿が浮かび、胸が痛くなりました。

ごめんなさい。
私も若い頃、コンサートや映画館で赤ちゃんが泣くと、睨んだ(振り向いちゃった)ことありました。

でも自分が子供を産んで初めて、
お母さんの滝汗の心情を感じれるように、やっとなれました。

思いやりのカケラもない。ひとつになってない分離人間。

えっちゃんの隣の人は過去の自分だなと思います。
そんな人達で構成されてるのが古い世界ですよね。

赤ちゃん産むのもあのお母さんであり、自分でもある。
今日咳が出てる人は、その人であり、自分でもある。
自分は風邪も引くし、赤ちゃんも産むし、黙って元気な時もある。

共生の世界には、もう昔の私みたいな者は住めないし、
みなが自分のこととして感じていく場所ですよね。

・・・ちなみに過去の私は、人が咳すると振り向くくせに
自分が咳する時は、
『睨むな責めるな好きで風邪引いてるんじゃないよオーラ』出してました。
もう今はそんなケモノじゃないです(汗)。

えっちゃんは本当に優しくて細やかな人です。 (2008.07.10 10:25:28)

透明な意識  
先週から一昨日にかけて、一週間、頭痛とあまりの身体のしんどさに、
ずっと寝こんでいました。

生命の営みの流れに反している日常、頭や、身体の各器官、細胞、
かなり無理をしてもらっている部分が根をあげて、本来の状態に戻ろうと
調整を始めるのだと思うのですが、それが、私の場合、定期的に来るのですね。

その時、必ず、精神の調整も行われ、身体だけでキツイ上にこれがすごいのです。

>満たされなかった想い。
>完了できなかった想い。
>心のなかで引っ掛かっている思い。
>まだ引きずっている囚われ。

これらが、雲霞の如く現れます。
数多の過去世から現世、この次元のものでないものまで・・・
大げさなようですが、三次元のこの身体と精神だけでは、対応しきれない と思うこと、
毎回、その状態です。

そういう時にふと思うのですが、気がふれてしまうというのは、三次元の肉体意識だけで、
それらを背負い込み囲い込んでしまうからなのではないか・・・と。
実際、これらがもっとキツクなってくれば、ほんとうに自ら精神の通路を歪めてしまい、
身を守ろうという無意識の行為に移行しようとするのでは、そんなことって、あるのかも
しれない と思います。

でも、そうはならないということが、自分の奥深くで不動の確信としてあるので、
妄念の渦の乱舞の中でも、出て来るものは解放されるもの、と、意識を保つことが
できます。
そして次に、三次元意識だけではない、この、集中固定化された肉体意識から無限に広がる
多次元意識、そこに出て来るものすべてを解き放ってやると、それらは光に変わって、
溶けていきます。

(2008.07.10 10:42:49)

続きます  
囲い込んでいた想いたちを解き放つこと。
囲いの意識の中では、想いはまた戻ってきてしまう。
無限の意識の広がり、光のオーラが光の層の絶妙なグラデーションを有しながら
徐々に無色透明となっていくように、想念も、情念も、ただ見守って無限の意識の広がりに
放ってやると、見守りのエネルギーの中で、無色透明へと変化していきます。
・・・というのは、私の実感ですが。

いのちが巡る光の循環、宇宙と調和する光の呼吸、すべてと融和する光の意識、
それらの光を通す無色透明の意識。
浄化後は、三次元呪縛からはるか離れた意識の層で、それらを感じることがあります。
その意識を三次元に降ろすのに、まだまだ想いや自我が遮るのです。

>すみやかに想いから離れることだろうか。
>人類の残留想念の磁場から自由になることだろうか。
>一切の思いから遠離し、想いを超えた次元で生きる。
>想いに使われるのではなく、想いを自由に使いこなして生きる。

この四行を読んだ時、そうだ、これだけのことなんだ、シンプルなんだ と、
言葉のエネルギーが響きとなり、私の中でその響きが細やかに震動し、広がりました。

透明な意識のベースですね。
ありがとうございました。

長くなりまして、すみません。

(2008.07.10 10:44:18)

想いの棚  
えっちゃん さん
>>きめ細かい思慮深さのない、
>>気の利かない

>睨んだ方のことですね。

・・・ええっ?
えっちゃんのことだよ!!

私だけでなく、会場にいらっしゃる方、
皆さんが私のように、それよりもっとかも知れないくらい、楽しみにしていたコンサート。

やっぱり、多くの方に迷惑な私が、
会場を出ればよかったわけで・・・。

今なら、当然そうするほうがいいと思えるのに、
なぜ、あの時は、聞こえないわけのない咳を押さえ込むようにして、逆に余計むせてしまう馬鹿なことをしたかと後悔しているわけです。

いつも、冷静な判断の出来る、
すっきりした思考回路、
自分も含めて、周りも俯瞰できる整然とした大きな視野・・・

それはやはり、日頃の整理整頓に掛かっているのかもしれませんね。

的確なものをいち早く見つけたいのに、
目の前に立ちはだかる、自分本位の想い。
自分本位の想いを、全体を感じる想いと同じ高さの棚に整理できるようになりたいものです。

ベルさん、ありがとう。
人は、いろんな立場で、相対的な想いに取り付かれますね。
誰にとってもベストであるのは、
なかなか大変ですが、
思いやり・・・いい言葉ですね。
本当に肝に銘じたい言葉です。

ベルさんの思いやりにありがとう。

私の想いの棚に、
クリアでやさしく透ける、
思いやりカーテンを掛けたいですね。

(2008.07.10 11:21:06)

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