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うさこ6144
株主優待投資歴8年目になりました。クロス取引（つなぎ売り）、米国株、IPO、立会外分売にも挑戦しています。株主優待品、ふるさと納税など届いたものを紹介しています。オススメは地銀優待です。
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2021.12.30
カテゴリ： 米国株
楽天証券から朗報です✨楽天ブログで楽天証券をやっとオススメできる日が来ました!!
12/26から、ついに米国株を楽天ポイントで購入出来るようになりました。米国株積立もできるようになりました。
投資信託と日本株をポイントで買える証券会社はここ1、2年でとても増えましたが、ポイントで米国株を買えるのは楽天証券が初めてなので、一歩抜きん出ました✨
今まではSBI証券、マネックス証券でしか出来なかった、米国株積立が楽天証券でも出来るようになりました。
私は米国株はSBI証券だけで投資していますが、NISA口座は楽天証券なので、楽天ポイントで米国株をNISA口座で購入する事にします。
なぜならNISAなら米国株でも確定申告しなくていいからです。正確には、確定申告で取り戻さなくていいからです。
特定口座だと、米国株の配当金は現地と日本国内で二重課税されるので、確定申告で納め過ぎた税金を取り戻せるのです。これを複数の証券会社でやると面倒です。
というわけで早速ありったけの楽天ポイントを使って、米国株を購入しました!
ベライゾンという通信会社です。優待投資家桐谷さんが米国株を始めたそうですが、ご自身でも購入されてオススメされていた銘柄です。
配当利回り4.86%
権利確定月は1月、3月、4月、10月
配当が貰えるのは2月、5月、8月、11月の年4回
米国株は年4回配当が出る上に高配当が多いのでNISA向きです。権利落ち日から1ヶ月後に配当が出るのでスピーディーな所も魅力です。貰ったドルで再投資がすぐできます。
日本株の配当金は権利落ち日から3ヶ月後。配当は年1〜2回の会社がほとんどです。ちなみにGMOファイナンシャルHD、GMOインターネット、あおぞら銀行は年4回配当の稀な銘柄です。
米国株積立は円貨決済の場合、1万円以上で設定できます。ベライゾンの場合は、株価52.7(12/28終値)なので2株からになりました。積立でなければ、米国株は1株からでもポイントで購入可能です。(一旦現金で決済され、後から手持ちのポイントから必要金額分が使用されます、現金と併用も可能)
米国株ETFはNISA口座だと手数料が還元されるようなので、ETFも購入してみます。ポイントなので冒険できます。楽天ポイント貯めなきゃ♪
12/26から、ついに米国株を楽天ポイントで購入出来るようになりました。米国株積立もできるようになりました。
投資信託と日本株をポイントで買える証券会社はここ1、2年でとても増えましたが、ポイントで米国株を買えるのは楽天証券が初めてなので、一歩抜きん出ました✨
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私は米国株はSBI証券だけで投資していますが、NISA口座は楽天証券なので、楽天ポイントで米国株をNISA口座で購入する事にします。
なぜならNISAなら米国株でも確定申告しなくていいからです。正確には、確定申告で取り戻さなくていいからです。
特定口座だと、米国株の配当金は現地と日本国内で二重課税されるので、確定申告で納め過ぎた税金を取り戻せるのです。これを複数の証券会社でやると面倒です。
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配当利回り4.86%
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配当が貰えるのは2月、5月、8月、11月の年4回
米国株は年4回配当が出る上に高配当が多いのでNISA向きです。権利落ち日から1ヶ月後に配当が出るのでスピーディーな所も魅力です。貰ったドルで再投資がすぐできます。
日本株の配当金は権利落ち日から3ヶ月後。配当は年1〜2回の会社がほとんどです。ちなみにGMOファイナンシャルHD、GMOインターネット、あおぞら銀行は年4回配当の稀な銘柄です。
米国株積立は円貨決済の場合、1万円以上で設定できます。ベライゾンの場合は、株価52.7(12/28終値)なので2株からになりました。積立でなければ、米国株は1株からでもポイントで購入可能です。(一旦現金で決済され、後から手持ちのポイントから必要金額分が使用されます、現金と併用も可能)
米国株ETFはNISA口座だと手数料が還元されるようなので、ETFも購入してみます。ポイントなので冒険できます。楽天ポイント貯めなきゃ♪
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