紀文はかまぼこの日記

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2014年02月11日
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……今回は覚書の日記なので興味ない人は飛ばしてね……


こないだ法事の供養料を納めに行った時やねんけど
そのお寺の裏山にお墓があるねん
おばちゃんちのお墓じゃなくて
父のお兄さんとお母さんのお墓がそこにある


父のお兄さんである叔父は、20年くらい前に亡くなった
父はその兄が大好きで
魚を釣れば届け、野菜が採れれば届けていた


せやけど、実は

それは私が物心つく前と小学校の頃に
おかんと叔父の間に嫌な事があったからや
保証人になって欲しいと言われて断った事や
父と同乗していて事故に合い、長期入院を余儀なくされ
その間にかなりの金額を保障させられた事
さらに色々な発言で、かなり嫌な目にあったらしい


なので、おかんは常々その不満を私にもらし
自分が死んだら、叔父の一家には連絡するなと言い
縁を切れと書き残していた


叔父の死後、残された叔母はもうボケが始まり
一人息子の従妹は私よりかなり年上で

一人で母親のめんどうをみているらしかった


私は遺言に従って、その死を知らせずにいた
しかし、その情報はどこかから伝わり従妹は葬儀の席にいた
なので遺族席に座ってもらったんやけど
おかん、嫌やったやろな~



どこに住んでいるのかも連絡先も知らない
全くつきあいが無い状態や



葬儀でそんな再会があったからか
私はふと叔父のお墓参りを思いついた
たしかこの裏山の墓地にあったハズ…
20年くらい前の葬儀の後に行ったきりや
かなりきつい坂を登りきったとこにある小さな共同墓地
それでもお墓はいっぱいある


どこにあるか分かるやろか…


確か右の方…
と、目をやった先に墓石に刻まれた苗字が
ぱーーんっと目に飛び込んできた
不思議と墓に着いた瞬間に見つける事ができた


「おっちゃん…20年くらいご無沙汰です…」
そう言って墓石に刻まれた命日を見た時


そうなんか…



その命日はおとんの法事の予定日やった…
私は「これはおとんの願いやな」と感じた
坂道を降りた私は、もう一度お寺に入り
急きょ叔父の法要もお願いした


母と兄、2人の供養をして欲しいんやね
おとん、まかしとけ
私が元気なうちは頑張るからなーーっ









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最終更新日  2014年02月12日 03時17分11秒
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