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前作から1年以上経ってしまいましたが、久々にインストを作りました。いつにも増してシンプルで、尺も2分に満たない作品です。 -------------------------------------------------------アンプシミュレータはZOOM G3です。 ハイゲインはいつものBG DRIVE(DualRectifier)を使用。以前の記事と被りますが、セッティングは以下の通りです。 Gain : 45Tube : 100Trebl : 52 Middl : 50 Bass : 50 Prese : 55 Cab : BG DRIVE 4×12 クランチのバッキング(ファーストソロのバック)ではMS 1959(Marshall 1959 Plexi)を使用。セッティングは以下の通りです。 Gain : 80Tube : 100Trebl : 100 Middl : 100Bass : 100Prese : 50Cab : MS1959 4×12 -------------------------------------------------------高音質だった音楽SNS・クレオフーガの運営が終わってしまって残念です。Youtubeはやはり動画でないと映えませんし、音がメインならSoundCloudでやって行くのがベストなのかもしれません。ただ、ここもいつまで続くことやら・・・。 今回久々に録音してみて、BG DRIVEのアタック音が真空管をよく再現してると改めて感心しました。G3はかなり古いデジタル機種にも関わらず、ざっと見た印象だと楽器店での中古価格は値崩れしていない様なので、今でもある程度評価されてるんでしょうね。 後継機のG3NはYoutubeで音を聴いた程度で未体験のままですが、そろそろ更なる後継機が発売されてもおかしくない時期だと思います。一体、次はどんな進化を見せてくれるんでしょう? ※以下サイトにてインストをまとめて公開しております。 クリック頂くと当該ページにジャンプします。 Youtube Soundcloud
2020年08月01日
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毎日暑くて嫌になりますね。でも夏場になると、ギターを弾く上ではウォーミングアップが楽になって助かります。簡単なオケを作って、フレーズ作りを兼ねてリードを入れてみました。 A false bluesアンプシミュレータはZOOMのG3、モデリングはBG DRIVEです。今回は自分なりに速いフレーズで頑張ってみました。インストに色々と流用しようと思ってます。
2017年07月07日
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あれから何とかギターを弾き続けています(汗)いつの間にかZOOMからG3nが発売されたみたいですね。Youtubeで音源を聴いた限り、アンプシミュレータとしてはG3から買い換える程の劇的な変化は感じられませんでした。まあ楽器屋で試したら印象がまた変わるんでしょうけど・・・。どちらかと言えばBOSSのGT-1の方が気になるかな?さて、年内最後のインストを現在作成しております。一通り録り終えたので、後はMIXすれば完成。スローペースながら、正月には何とかアップしたいです。しかし一年経つのが早いなあ・・・。
2016年12月21日
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こんな記事を目にしました。”過去30年の偉大なギタリスト・トップ10”BBC 6ミュージックが、過去30年の偉大なギタリストを決めるリスナー投票を実施。元レッド・ホット・チリ・ペッパーズのジョン・フルシアンテが1位に選ばれた。1.ジョン・フルシアンテ(元レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)2.スラッシュ(ヴェルヴェット・リヴォルヴァー)3.マット・ベラミー(ミューズ)4.ジョニー・マー(元ザ・スミス、ザ・クリブス)5.トム・モレロ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)6.カーク・ハメット(メタリカ)7.ジョニー・グリーンウッド(レディオヘッド)8.プリンス9.ジャック・ホワイト(ホワイト・ストライプス)10.ピーター・バック(R.E.M)過去30年限定なので、80年代以降という事になりますが、この時代の所謂「テクニカルの雄」と言われたギタリスト達がトップ10圏外である事からみて、一般リスナーがギタリストの好き好きを判断する上で、テクニカルか否かはやはり重要で無いと言う事でしょうかね。8位のプリンスとか渋い選択です。
2010年04月12日
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ロックギタリスト養成所のSEO対策がてら、音源公開の出来るサイトに幾つか登録してみました。MySoundMySpaceYoroZoo※MySoundは昨年、枠だけ作って放置していたのを まともに登録し直しました。 楽曲登録に数日掛かる様で、現時点ではまだ楽曲が 反映されていません。数ある音源公開サイトの中でも、とりあえずこの3つについては、音源のダウンロードを不可に設定する事ができる様ですね(つまり音源をサイト上でのみ再生可能とする事ができます)。まあどんどん音源を広めたい人にはどうでもいい機能かもしれません。内容はどれも似たり寄ったりですが(殆どmixiです)、作品を公開する場が沢山あるという事は、私の様に引退した人間はともかく、現役バリバリのミュージシャンにとっては非常にありがたい状況でしょう。興味のある方は登録されてみてはいかがでしょうか?
2008年03月11日
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昨日、「ロックギタリスト養成所」のトップページカウンターが20万を超えました!ご来訪頂いた皆様、ありがとうございました(^^)ここの所、管理人は多忙な私生活を送っておりまして、サイトの更新が思う様に進んでおりませんが、どうか長い目で見て頂ければと思います。今後とも宜しくお願い致します。
2008年01月15日
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8月に入って暑い毎日が続いてますね。私は暑さに弱いので、ここ暫くグッタリしております。ブログの更新もなんと9日振りとなってしまいました。本当、夏は嫌いです(泣)さて、10年以上前の音源をご紹介するこのシリーズ、今回は「Gypsy」というギターインストです。通常、私がギターインストを作る上で一番拘るのはリフなのですが、メロディーを重視した結果、この曲ではバッキングがシンプルになりました。刻んでいるか、流しているかの何れかで、メインリフの様なものは特にありません。私にしては結構珍しかったりします。エキゾチックな雰囲気のメロディーが気に入っている反面、イントロの味気無いカッティングが・・・。もうちょっと変化を付けられたらな~といつ聴いても思いますね~(^^;)使用機材は以下の通りです(また前回と一緒)。・ギター:いつものJackson・アンプ:Peavey EVH5150 + Marshallの小さいキャビ・シンセ:Roland JV-90・MTR:Roland VS-880他、イントロで左から聴こえてくるハモリのギターはVS-880のアンプシミュレータを使ったと記憶しています。※音源の公開は終了しました。
2007年08月14日
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今月から忙しくなり、ついついブログの更新を怠ってしまいました(^^;)今回ご紹介するのは「Turn Back」というインストです。この曲のアレンジでは、特にシンセとギターの共存に於いて、80年代のアメリカンポップを強く意識しています。タイトルはTOTOのサードアルバムそのまんま。毎度ながらインストの曲名は適当です(笑)短いインストですが、個人的には耳心地?が良く、気に入っています。使用機材は以下の通りです(また前回と一緒)。・ギター:いつものJackson・アンプ:Peavey EVH5150 + Marshallの小さいキャビ・シンセ:Roland JV-90・MTR:Roland VS-880※音源の公開は終了しました
2007年07月08日
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今日はまとまった時間が取れたので、Kotriさんの作成されたオケにギターを入れてみました。ギターをまともに録ったのはかなり久々です。今回はPOD2のJCM800を使ってみました。頑張って弾いてみましたが・・・う~ん、やはり練習不足が否めませんね。詰が甘いです。ちょっと反省(--;)でもせっかくなので公開します。最近は古い音源ばっかりですので(笑)PS:Kotriさん、オケをお借りしました。このオケ、 いつか弾いてみたいと思っていたので・・・。音源を聴く
2007年06月27日
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10年以上前の音源をご紹介するこのシリーズ(笑)今回は「性転換」という歌モノをご紹介します。この曲は某ユニット解散後に次の方向性を模索すべく作ったもので、私が他メンバーと共作した最後の作品となっています(同時期に録ったものが数曲ありますが)。この後、私はインストの世界に進んだ為、この曲は全く陽の目を見ずに終わりました。これ、聴き返す度にバッキングのギターを録り直したくなるんですよね・・・。我ながら荒過ぎです。本当は全編差し替える予定だったんですが、当時はその余裕がありませんでした。多少無理をしてでもやっておくべきだったと後悔しています。使用機材は以下の通りです(前回と一緒)。・ギター:いつものJackson・アンプ:Peavey EVH5150 + Marshallの小さいキャビ・シンセ:Roland JV-90・MTR:Roland VS-880クリーンのアルペジオと左にパンしているオブリガードはVS-880内蔵のアンプシミュレータを使っています。今にして思えば、このアンシミュはなかなかの優れものでしたね~。尚、作曲は私、作詞はヴォーカリストが担当しています。しかしすげー歌詞だなあ(汗)※音源の公開は終了しました。
2007年06月21日
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先日のEVH5150の記事で吹っ切れた事もあり(笑)、10年以上前の古い音源を不定期に公開して行こうという気になりました。せっかく作ったものですし・・・。宜しければ聴いてやって下さい。尚、都合により、音源は短期公開とさせて頂きます。今回ご紹介するのは「Eat Up!」というギターインストです。この頃はギターインストばかり作っていて、リード展開のネタ切れに悩む日々を送っておりました。多分、この曲を作った時がピークだったと思います。で、リードをシンセとの掛け合いにして、負担を軽減。シンセを打ち込むのは面倒でしたが、ギターを弾くよりは遥かに楽で助かりました。使用機材は以下の通りです。・ギター:いつものJackson・アンプ:Peavey EVH5150 + Marshallの小さいキャビ・シンセ:Roland JV-90・MTR:Roland VS-880作曲からミキシングまで一人寂しくやりました(笑)※音源の公開は終了しました。
2007年06月12日
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コンテンツ「スーパーネットギタリストを探せ!」を8ヶ月振りに更新しました。3人目のスーパーネットギタリストは、N#さんです!N#さんのギタープレイには、ハードロック、ファンク、ブルースと、様々な要素が凝縮されています。安定したテクニックと抜群の表現力は、上級者を目指すギタリストにとって大変参考になると思います!コンテンツでは1曲のみご紹介していますが、楽曲のレパートリーも非常に豊富です(コンテンツからN#さんのページにリンクしておりますので、そちらで全曲試聴できます)。ぜひお楽しみ下さい(^^)オールラウンドロックギタリスト・N#さん
2007年06月10日
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ご好評頂いている「スーパーネットギタリストを探せ!」という企画では、ネットで音源を公開しているギタリストの皆さんの中で、管理人が特に素晴らしいと感じた方をご紹介させて頂いております。管理人の考えるスーパーネットギタリストとは、演奏力はもちろん、作曲能力、プロデュース能力にも優れた、総合的にクォリティの高い作品を公開されている方です。※ロック系のギタリストでさえあれば、ギタースタイルは テクニカル系、テイスト系、バランス系、何でもOK。 当然ながら老若男女問いません。昨今では高い演奏力をもったギタリストが少なくないのですが(特にテクニカル系ギタリストの速弾き技術の進化は目覚しいものがあります)、「作曲能力、プロデュース能力まで含めて高いレベルにあるギタリスト」という事になると、なかなかいらっしゃらないのが実際です。結果、当企画の更新ペースは至ってスローなものとなっておりますが、今後もこの方針を変える事なく、ギターアーティストと呼ぶに相応しい方をご紹介して行きたいと考えております。ご来訪者の皆様には、当企画を長い目で見守って頂ければ幸いです。さて、3人目のスーパーネットギタリストをご紹介できる日は・・・そう遠くないかもしれませんよ?(^^)
2007年06月05日
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PeaveyのEVH5150は、アンプに関して移り気な管理人が、10年以上に渡り愛用しているハイ・ゲインアンプです。エディー・ヴァン・ヘイレンがPeaveyと共に開発したこのアンプは非常にゲインが高く、また、トーンの効きが良い為(1メモリ動かしただけでガラリと印象が変わります)、セッティングには結構苦労します。印象は「暴れ馬」といった所でしょうか?トーンやドライブをフルにして使うには不向きなアンプなので、自分にとって最適なポイントを見つけるには色々と研究が必要です。そのサウンドは、粘っこい癖にカラっとした独特なもので、倍音成分も豊かです。よく歪む上にサスティンもあり、歪み系のエフェクトを使う必要は全くありません。また、クランチとリードの2チャンネルが用意されており、ディストーションサウンドにバリエーションを持たせる事が可能です。ただ、クリーンサウンドについては正直言ってイマイチ。どうしても濁り勝ちですし、薄っぺらくなってしまいます(管理人の場合、ライブ演奏ではクリーンサウンド専用のアンプを用意し、フットスイッチで切り替えて使っていました)。EVH5150の最大の難点はサイズと重量でしょう。Marshallに比べると奥行きがあり、かつ重量をかなり上回っています。スタジオ等に持ち込むのはかなり大変です。この為、管理人はこのヘッドとMarshallの小さなキャビネット(スピーカー×2)を組み合わせて使っていました(EVH5150のキャビネットは素晴らしいサウンドを生み出すのですが・・・)。EVH5150には幾つかのバージョンがある様です(管理人所有は初期のもの)。ビルトインタイプの物もあるそうなので、機会があれば使ってみたいですね。※期間限定サンプル音源は終了しました。
2007年05月24日
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本日発売の月刊誌「オーディション」に、「ロックギタリスト養成所」が掲載頂ける運びとなりました!因みに「Internet」コーナーへの掲載となる様です。興味のある方はぜひご覧下さい(^^)
2007年04月02日
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「良いギタリスト」と言っても人によって基準は異なるのでしょうが、私の考える「良いギタリスト」とは、ズバリ、「印象に残るプレイの出来るギタリスト」です。「印象に残るプレイ」というのがまた抽象的な表現ですけど、これにはメロディックなプレイや、やたらと派手で目立つプレイ等、様々なものが含まれます。テクニックの優劣とは全く別の話です。例えば、QUEENのブライアン・メイは、テクニックこそ大した事はありませんが、サウンド、メロディーセンス、個性的なビブラート等によって、非常に印象的なプレイを繰り広げています。また、エディー・ヴァン・ヘイレンは、当時としては最高峰のテクニックを駆使し、メロディックとは言い難い(とは言え、実は独自のメロディーセンスがあったりします)ド派手なプレイでリスナーに強烈な印象を残しています。その反面、テクニック・センスとも素晴らしいのに、何故かそのプレイが右から左に流れて行ってしまうギタリストも存在します。これらの聴き分けは、我々の様に楽器をプレイする人間よりも、一般リスナーの方が遥かにシビアで、より正直です。プレイヤーは、楽器をプレイする事の内情をよく知っているだけに、「このプレイはテクニック的に凄い」とか、「このフレーズ展開は自分にはできないな」等、ついつい頭で考えてしまいます。それはそれで大切な事ですが、リスナーの大半はプレイヤーではありませんし、彼らは感性でストレートに良し悪しを評価しますから、ことプロ志向の方は、先述の様な「プレイヤーとしての耳」だけではなく、「一般リスナーとしての耳」も同時に磨いて行く事が大切です。弊サイト及びブログにご来訪頂いているギタリストの皆様には、このポイントをご理解頂いた上で、ぜひ「印象に残るプレイの出来るギタリスト」を目指して頂きたいと思います。
2007年03月15日
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ビックカメラで、新OS「Windows-Vista」を積んだパソコンを触ってきました。Internet Explorerを立ち上げて「ロックギタリスト養成所」を開いてみたら、なんとレイアウトが崩れているではありませんか!文字サイズを「小」にしてもイマイチでした。Windows-Vistaとの相性の問題なのか、新しいInternetExplorerとの相性の問題なのかは判りませんが、いずれサイトのデザインを見直さねばばらない様です。う~ん、困ったなあ・・・。
2007年03月10日
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ここ2日ほど、ロックギタリスト養成所の更新履歴が白紙で表示されておりましたが、先程、復旧しました。原因は、手持ちのファイル転送ソフト(原稿をサーバーに上げるソフト)でした。理由は不明ですが、知らぬ間に壊れた様です。サーバー管理会社には親切に対応頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。
2007年02月27日
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ご報告が遅れましたが、週刊誌「読売ウィークリー」の「使える!Webカタログ」というコーナーにて、「ロックギタリスト養成所」をご紹介頂いております。2/10に発売された号に掲載されておりますので、ぜひご覧下さい!(まだ入手可能かな?)※2/17発売だと勘違いしておりました(--;)↓右下に注目。読売ウィークリー
2007年02月13日
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Penguinlandさんから、作曲講座第二回の原稿を頂きました(^^)今回もとっても解り易く、楽しく読める内容です。週末にはアップする予定ですので、続きを楽しみにされている方はもう少々お待ち下さい。
2007年01月25日
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月刊誌「Yahoo! Internet Guide」の3月号に、「ロックギタリスト養成所」が掲載頂ける運びとなりました!「自薦他薦」コーナーへの掲載となる様です。トップページ画像やサイト概要等が紹介されます。※因みに自薦です(笑)3月号なので2月発売かと思っていたら、今月29日に発売との事。興味のある方はぜひ読んでみて下さい(^^)
2007年01月17日
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ロックギタリスト養成所のトップページカウンターが遂に10万を超えました!感謝、感謝です。どうぞ今後とも弊サイトを宜しくお願い致します。来年の今頃は20万超えてると良いな~。
2007年01月12日
コメント(6)
サイト宛に「プロクラスの演奏力を得るまでにはどれ位の年月が掛かるのか?」という質問メールをしばしば頂きます。当然ながら個人差があるので一概には言えませんが、私のイメージだと、・とりあえず弾けるレベルになるまで3年・それなりに弾けるレベルになるまで更に3年・かなり弾けるレベルになるまでまた更に3年といった感じです。プロクラスの演奏力を得るには、10年前後掛かると思います(しつこい様ですが個人差有り)。では1日にどれ位の練習が必要かと言えば、これはもう手が空いた時は常にギターに触れている位の感じです。とは言っても、ず~っと集中して弾く必要はありません。テレビを観ている時などに、なんとなくギターを手にして、適当に何か弾く様にすれば良いと思います。要は、ギターという楽器に手を馴染ませる事が大切です。ギターを体の一部にしてしまう様な感覚でしょうか。ただし!学生の皆さんは、ギターに熱中する余りに学業を疎かにしない様、注意して下さいね(^^)
2006年12月12日
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本日は「ロックギタリスト養成所」開設一周年です!この1年でサイトは大きく成長しました。開設当初、多くても30人位だった1日のご来訪者様数は、今や800人を超える事も少なくありません。そしていつしかコンテンツ数は100を超え、東京新聞でご紹介頂くという幸運にも恵まれました。これは全て、皆様がサイトをご愛顧下さっているお陰です。皆様がサイトをご愛顧下さるからこそ、サイト運営のモチベーションを高める事ができるのです。ご来訪者の皆様に、心より御礼申し上げます。さて、この度、サイト開設一周年記念として、新企画「Penguinlandの作曲講座」をスタートしました。この企画では、友人のPenguinland氏を講師に迎えます。外部の方にコンテンツ作成をお願いするのは(もちろん私も関わっていますが)、サイトとして初の試みです。作曲講座といっても堅苦しいものではなく、コラムに近いノリにする予定です。作曲に興味のある方はぜひご覧下さい。どうぞ今後とも、「ロックギタリスト養成所」を宜しくお願い致します。
2006年11月15日
コメント(12)
とうとう東京新聞にロックギタリスト養成所の記事が載りました!有名紙にご紹介頂き、大変光栄です。この夕刊は家宝にしたいと思います。尚、当該記事は中日新聞社様のサイトでもご覧頂く事ができます。実際に紙面で見る迫力にはちょっと負けちゃいますが・・・。東京新聞「みんなのデジタル」位置関係の為か、私がえらく小さく見えますね~。一応、身長は174.5センチあります(笑)
2006年10月23日
コメント(22)
「ロックギタリスト養成所」は、来週月曜(23日)発売の東京新聞夕刊でご紹介頂ける事となりました。興味のある方はぜひ読んでみて下さい(朝刊に比べると入手が難しいかもしれません)。写真も掲載されるので、ちょっと恥ずかしいですけど・・・。今からドキドキするなあ(^^;)
2006年10月20日
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ロックギタリスト養成所のトップページカウンターが70000を超えました。ご来訪頂いた皆様、どうもありがとうございます。年内はちょっと難しいと思いますが、これで100000も見えてきました。楽しみです(^^)もしかしたら、1周年を迎えるまでに、80000に届くかもしれません(当初は60000の見込みでした)。今後とも弊サイトを宜しくお願い致します。
2006年10月19日
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サイト「ロックギタリスト養成所」が、なんと東京新聞様のコラム「みんなのデジタル」でご紹介頂ける事となりました!大変光栄ですし、サイトにとって大きな前進です(^^)これも日頃皆様に弊サイトをご愛顧頂いているお陰です。どうもありがとうございます。詳細は追ってご報告させて頂きたいと思います。
2006年10月14日
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入魂企画「スーパーネットギタリストを探せ!」を久々に更新!今回ご紹介するのは、ロックフィーリングを抱きつつギターを歌わせるT-O-N-Oさんです!楽曲のイメージを重視したそのプレイはバランス感覚に富んでいて、派手さはありませんが聴いていて非常に心地良いです。特に美しいビブラートは印象的ですよ(^^)コンポーザとしても優れた方で(というかこの企画ではトータルで優れた方のみご紹介していきます)、楽曲”eleven”はミックスバランス含め完成度が高いです。ぜひご覧&ご試聴下さい!メロディックギタリスト・T-O-N-Oさん
2006年10月04日
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サイト「ロックギタリスト養成所」に頂くメールの中で、一番多いのはオルタネイトピッキングに関する質問です。どうやら今も昔も、初心者にとってこれが最初の難関になるみたいですね。管理人もギター初心者時代にはオルタネイトで苦労しました。KISSの「I Want You」という曲のリフが、ダウンピッキングだけではどうしても弾けなかったんですよね・・・。で、仕方なくオルタネイトにチャレンジしたのですが、これがどうも上手くいきません。原因を分析した結果、ダウンに比べてアップピッキングの感覚が今ひとつ掴めていないという事が解ったので、初心者管理人はその日から暫くダウンピッキングを禁じ、アップピッキングだけで練習するという超荒療治にでました!数日して再びオルタネイトを試みたところ、以前より大分やり易く感じました。そしてそのままオルタネイトの練習(というか、単に曲をコピーする上でオルタネイトを使う様になっただけで、特別なスケール練習をした訳ではありません)を続けるうち、普通に出来る様になったという訳です。こういったやり方は教科書通りではありませんが、オルタネイトが出来ずにに悩んでいる方は試してみてはいかがでしょう?実際にこの方法でマスターした人間がここに居る訳ですし(笑)尚、オルタネイトピッキングは基本的な技術でありながら、最も奥の深い技術でもあります。本当の意味で極めるにはかなりの年月を要します。まあ焦らず頑張りましょう!
2006年09月20日
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サイト「ロックギタリスト養成所」のカウンターが60000を突破しました!カウンター50000突破時に、「このサイトは昨年11月15日に開設したのですが、一周年を迎える頃には60000を超えているかもしれません!」と書きましたが、予定より2ヶ月も早く60000を超えるとは嬉しい限りです(^^)最近では多い日で700人以上の方にご来訪頂ける様になりました。ページビュー(ご覧頂いた総ページ数)に至っては、まもなく55万ページに達します。今後とも当サイトを宜しくお願い致します!
2006年09月17日
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ギター公開のついでに、今まで買った機材をまとめてみました。赤文字は今でも持っている物です(もう壊れているかも・・・)。型番は殆ど忘れていますし、これ以外にも何か持っていた様な気がします(^^;)因みに今使っているのはPOD2のみです。これがあれば殆ど何でもできます。魔法の箱といった感じでしょうか。【コンパクトエフェクター】・スーパーオーバードライブ(BOSS)・ディストーション(BOSS)・グラフィックイコライザー(BOSS)・ヘヴィメタル(BOSS)・コンプレッサー(BOSS)・コーラス(BOSS)・フェイザー(BOSS)・デジタルディレイ(BOSS)・ノイズサプレッサー(BOSS)・ターボディストーション(BOSS)・RAT2(Pro-co)・オーバードライブ(MAXON)・ガバナー(Marshall)【ラック/マルチエフェクター】・REX50(YAMAHA)・HUSH2(ROCKTRON)【アンプシミュレータ】・X-100(ROCKMAN)・カメレオン(ROCKTRON)・POD2(LINE6)【アンプ】・FLIPシリーズ(Guyatone)・ビルトインタイプ30W(Marshall)・ビルトインタイプ50W(Marshall)・ミニセパレートタイプ100W?(Marshall)・GP1000(Lee Jackson)・ビルトインタイプ?W(LANEY)・JC-20(Roland)・5150(Peavey)
2006年08月11日
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特に理由は無いのですが、私のメインギターをご紹介します。ジャクソンの安物です。かれこれ15年程前に、定価10万のやつを8万で入手しました。型番とか不明。写真だとよく判りませんが色はワインレッドです。アームは取り外しています。リアピックアップはセイモアダンカンのカスタム・カスタムに交換。このギターで最もリッチなパーツです(笑)パキパキした感じのドンシャリ系サウンドが気に入ってます。ボリュームノブとセレクターの先端はどこかで紛失。暫くはノブ無しで頑張っていましたが、渋谷の某有名ライブハウスに出演した際、たまたまエレピの下に落っこちていたこの黒いノブを偶然発見。取り付けて10年経ちました(笑)セレクターの先端はそのままなので、ピックアップを切り替える時ちょっと痛かったりします(^^;)実はこのギター、生涯でまだ3本目です。一本目は姉にプレゼントしてもらったフェルナンデスのリッチーブラックモアモデル(8万円)。流石に年月を経てあちこちガタが来ている為、今では押入れで大切に保管しています。因みに私はレインボーやパープルのコピーをまともにやった事がなかったりします(リッチーの影響は殆ど受けていません)。ネオクラ系のプレイをしていた時は重宝しましたが(笑)二本目はトーカイのヴァン・ヘイレンモデル(5万円)。黄色と黒のストライプのやつです。ピックアップをセイモアダンカンのJBに交換して使っていたのですが、ネックが太くて非常に弾き辛かった為、結局売ってしまいました。知り合いに売ったのか、楽器屋に売ったのか全く覚えていません(^^;)そして三本目がこのジャクソンという訳です。自慢じゃありませんが、これだけ長い事ギターを弾いてきて、一度も10万以上のギターを買った事がありません(笑)高いギターに比べると音の深みがありませんけど、上手く扱えば安いギターでもしっかり活躍してくれます。楽器を生かすも殺すも、全てはプレイヤーに掛かっているのです。若い方は高いギターにはなかなか手が届かないと思いますが、落ち込む必要は全くありませんよ~。このチープなジャクソンの音をお聴きになりたい方はこちら
2006年08月10日
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なんと!帰宅してサイトを見てみたらカウンターが50000を突破してるではありませんか!いや~嬉しいですねぇ。仕事の疲れも吹っ飛ぶというものです。このサイトは昨年11月15日に開設したのですが、一周年を迎える頃には60000を超えているかもしれません!今後ともロックギタリスト養成所を宜しくお願い致します(^^)頑張るぞ~。
2006年08月08日
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悩みに悩んだ結果、mixi上に「ロックギタリスト養成所」のコミュニティ(掲示板みたいなもの)を作成しました!本来であればサイトに掲示板を設置すべき所なのですが、業者の書き込みや荒しの対応を考え、mixi上に設定する事と致しました。mixiに参加されているサイトご来訪者様におかれましては、ぜひこちらにもお立ち寄り頂ければと思います(^^)尚、コミュニティには、とりあえず以下の2つのトピックをご用意しております。1.足跡帳(ご来訪の記念カキコの場として設置)2.雑談版(ご来訪者様同士の出会いの場として設置)皆様のご参加をお待ちしております(参加者が少ないと自動的にこのコミュニティは削除されてしまう様です。そうなってしまった場合は・・・ごめんなさい(--;))。※当コミュニティにご参加頂くには、mixiにユーザー登録 されている必要があります。 予めご了承下さい。↓楽天から直接コミュニティにリンクが貼れない様なので、 サイトトップ右上からお入り下さい。ロックギタリスト養成所
2006年07月30日
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カブリエル運営サイト「ロックギタリスト養成所」の一日の来訪者数が、650人を超えました!2005/11/15に開設して以来、これは現時点で最高記録です。来訪者の皆様には大変感謝しております(^^)うちのサイトは10代の方にご来訪頂く事が多い様なのですが、(このアクセス急増について)よく考えたら、学生の皆さんは夏休みなんですよね~。羨ましいです!サイトの情報が少しでもお役に立てれば幸いです(^^)ぜひ、ギターとバンドに燃える、楽しい夏休みを過ごして下さい!10代の頃は何事に於いても吸収力が違いますから、しっかり練習すれば、あっという間に上達しますよ~。
2006年07月24日
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カブリエル運用サイト「ロックギタリスト養成所」の「お送り頂いたアドリブプレイのご紹介 」というコーナーに、godblessさんのプレイが加わりました!あえてテクニカルに終始して下さったプレイは、スリリングで息をつく暇もない位です。ぜひご堪能下さい(^^)お送り頂いたアドリブプレイのご紹介
2006年07月21日
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私の運営サイト「ロックギタリスト養成所」にて、新企画スタート!その名も、「スーパーネットギタリストを探せ!」です(^^)この企画では、私が「こ、これは凄い!」と思った、ネット上で活躍されている素晴らしいギタリスト達を、インタビューを交えてご紹介して参ります。また、ギタリストの楽曲をご本人に許可を取った上で公開して行きますので、来訪者の皆さんにもその素晴らしさを具体的に味わって頂けるかと思います。第一回はテクニカルギタリスト・FUKAOさんです!確かなセンスに裏付けられた超絶テクニック(メチャウマです)と、遊び心たっぷりの楽曲をぜひご堪能下さい(^^)↓今すぐクリック!新企画・スーパーネットギタリストを探せ!
2006年05月26日
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お陰様で、カブリエル運営サイト「ロックギタリスト養成所」が30000カウント(トップページのカウンターの値です)を突破しました!因みにヒット数は55万超え、ページビューは20万超えとなっております。開設当時は約30人/日だったお客様も、ありがたい事に今では500人/日に迫る勢いです。これからも更にコンテンツを充実させ、1000人/日を目指して頑張りたいと思います。今後とも「ロックギタリスト養成所」を宜しくお願い致します。
2006年05月03日
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我がサイト「ロックギタリスト養成所」のアンケートに参加下さった皆様、貴重なご意見・ご感想をありがとうございます。今後のサイト運営の参考にさせて頂きます。管理人としては、このサイトをもっと大きくして、ロックギターの決定版サイトにできれば!という野望をこっそり持っています(笑)モットーは「直ぐに役立つ情報を提供する」事ですね。難しい理屈はさておき、今直ぐに楽しめ、かつ試せる方法を提供できればと考えています。まあ、まだまだ至らぬ点はたくさんありますけど・・・。もうちょっとしたら別館を作って、動画配信サービスを試してみたいですね。今現在は手許にデジタルビデオカメラが無いのですが(^^;)もっと多くの人達に、趣味として気軽にロックギターを始めて頂ければと思います。CDで聴いていたフレーズが自分で弾ける様になった時の喜びは一入ですよ(^^)あなたも是非チャレンジしてみて下さい!
2006年03月18日
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気付いてみたら、今月だけでサイトは10万HITを超えていました。ただ、HITとは開いたファイルの数を全て含みますので(例えばコンテンツ内の写真も1ファイルと数えます)、それ程意味のある指標とは言えない気もしますが・・・。全ての方がトップページからいらっしゃる訳ではありませんので、カウンターの数字とはかなり乖離しておりますが、昨年11/15に開設して以来のページビュー(こちらは純粋にコンテンツを表示した回数)はまもなく10万となります。どうぞこれからも、ロックギタリスト養成所を宜しくお願い致します(^^)
2006年02月24日
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昨日の宣言通り、「デモCDを作成しよう」の続きをアップしました。今回はギターアンプのマイク録音のお話です。スタジオレコーディングで、なかなか思い通りのギターサウンドを拾えないといった経験のある方は多いかと思います。このコンテンツが少しでもお役に立てる様でしたら幸いです(^^)ロックギタリスト養成所
2006年02月03日
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昨年11/15に開設した我がサイト「ロックギタリスト養成所」が遂に1万カウントを超えました!コンテンツの閲覧数は既に6万ページを超えています。更に充実したサイトにして行くつもりですので、これからも宜しくお願い致します(^^)今月は「デモCDを作成しよう」の続きをアップしますので、お楽しみに!
2006年02月02日
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昨日はサイトの更新で日記に手が回りませんでした(^^;)アドリブの弾き方が解らない方には参考になると思いますので、覗いてみて下さい。「アドリブを弾いてみよう」の章です。ロックギタリスト養成所
2006年01月07日
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アクセス解析の結果を見ていると、我がサイトではスウィープ奏法のサンプル演奏を聴かれている方が多い様です。この奏法、文章による簡単な説明だけじゃ判らないだろうと思ってサンプル演奏を付けたのですが、こんなに人気のある奏法とは知りませんでした。正直、管理人はこの奏法を殆どやった事がありません。自分の演奏スタイルに必要なものじゃないですし。今回はサンプル音源を作る為にヒーヒー言いながら練習しましたよ~。結構難しいですね(^^;)慣れちゃえば普通のオルタネイトより簡単に弾けそうな予感もしますけど・・・。現代の速弾きギタリストには欠かせない奏法なんでしょう、きっと。で、以前上げていたサンプル演奏だと1フレーズしか無く短かったので、今回はフレーズをもう一つ追加しました。参考になるかどうかわかりませんが、興味のある方は聴いてみて下さい。★ピッキングってなに?ついでに、クリーンサウンドの音作りのサンプルも追加しています。こちらも宜しければどうぞ(^^)★美しいクリーンサウンドを作ってみよう
2005年12月06日
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本日、ホームページ登録ドットコムという会社と契約して、我がサイトの国内検索エンジン登録を手広く行う事にしました。ロボット型検索エンジンの最適化も行ってくれるらしいので、効果があるか楽しみです(^^)ついでに掲示板を設置しようかと再度検討してみたのですが、・・・やっぱり止めました(笑)このまま楽天ブログの掲示板で行こうと思います。使い勝手はいまいちですけど。耐震偽装の話はどんどん大きくなっていますね!こりゃヒューザーも倒産かな?是非とも社長さんには私財を投げ打って欲しいものです。それでも全く補えないでしょうが。住人の方は確かに気の毒ですけど、公的資金投入というのはちょっとご勘弁(^^;)
2005年11月29日
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本日二回目の日記というか、お知らせです。我がサイトの「ロックギターの基本奏法」という章の全てに、実際に演奏したサウンドファイルをアップしました。これからロックギターを始めたい方や初心者の方の参考になればと思います。ご来訪お待ちしております。ロックギタリスト養成所
2005年11月28日
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