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今大会最多31回目出場の高松商(香川)が2点ビハインドを追いつき、PK戦の末に2回戦進出を決めた。試合をリードしたのは九州の実力派、日章学園(宮崎)。前半28分、FW村田航一(1年)のヘディングシュートのこぼれ球をFW藤岡浩介(3年)が決めて先制する。さらに日章学園は後半3分にも藤岡のラストパスをMF岩崎修人(3年)が決めて2−0と突き放した。
だがプリンスリーグ四国でゴールを量産するなど力強い高松商はここから底力を発揮する。まずは19分、エースFW図子哲矢(3年)のアシストからMF{西岡武瑠}}(2年)が追撃ゴール。そして試合終了間際の33分、DF川上樹(3年)からのパスを受けたFW木村風世(3年)が劇的な同点ゴールを決めた。
2−2で突入したPK戦は高松商の1人目が失敗したが、日章学園も1人目、2人目が連続して失敗。2人目以降の4人が全て成功した高松商が4−2で2回戦進出を決めた。
[写真]高松商は木村のゴールで追いつき、PK戦勝利
(写真協力『高校サッカー年鑑』)