花 0
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2007年10月21日
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朝6時。携帯のアラームにて起床。 昨日遅くから降っていた雨は止んでいる。 手早く準備を済ませ、昨夜お世話になったご夫婦に挨拶して出発した。 今日の目的地は、観光もせず、仙台のちょこっと上の道の駅まで走るつもりだ。 しかし、約1時間ほど走った所で、予想より早いペースで来ていることに気付いた! そんなワケで予定変更! 気仙沼まで走り、フカヒレを食う!! さあ!そうと決まったら気合いをいれて走らねば!フカヒレが待っている!! ひたすら国道284を突っ走る! 約1時間後到着!そこにはジパングツーリングの1万円の旅で見た光景が広がっていた!! だが、んなことに構ってられない!ワタクシの心はフカヒレのみに集中している! ジパと同じ場所である海の市に入り、早速フカヒレ丼注文! ♪フッカヒレッ!フッカヒレッ! (現在フカヒレの魔力により取り乱しております。) カメラをスタンバイしていると、早速運ばれてきた! どんぶりの上がゴールドに光り輝く! ほえ~、これがフカヒレか~。(貧乏人なのでご了承ください) まずは一口。 !!! まぁいうぅ~!!!(古) うむ!!これは確かに高級食材だ! 文句なしのうまさ!! あっと言う間にたいらげ、おかわり! っと、言いたかったが、懐が寂しくなるので泣く泣く断念。 ぢぐじょ~!いつか姿煮が食えるくらい出世したる~!! かなり満足したワタクシ。 またいつか訪れたいものだ。 さて、それでは道の駅に向かおう。 来た道をそのまま戻り、ひたすら走っている途中であった。 地図のページ変更をしていると、車から声が。 朝別れたご夫婦だ! バイクを降り、しばらく話をしていると、ワタクシの向かっている道の駅に行く予定だと。 これまた奇遇やなぁ。 ご夫婦は温泉に浸かってくると言って走っていった。 旅好きの奥さんってええなぁ。 ワタクシも再び走り出し、約1時間後道の駅到着。 まずはひとっ風呂浴びてくる。 時間がかなりあるので、露天風呂でグダグダ~。 マッパで寝転んだりしていると、5時を周ってしまった。 風呂から上がり、受付の方にスーパーはないかと尋ねると、 『あんたが今来た道にあるよ』 と、ワタクシがどっちから来たのかも聞かずに言われてしまった。 これって、適当にあしらわれてるんかなぁ。 まあ言葉を信じ、進むも、ない。どこまで進んでもない。 やがて雨が降り出したので、引き返す。 そりゃそうだ。だって10キロぐらい走って来ているのだから。 引き返して、先程の温泉を通り越してもスーパー見つからず。 やはり適当にあしらわれたようだ。 ぐぬぅ、仕方ない。あるものだけで晩飯は済ませよう。 そんなワケで、今宵の夕餉は、味噌ラーメンとその残り汁で作った雑炊だ! 雑炊は、ほんだしと塩こしょう、辣油で味付け。 自分で言うのもなんだけど、なかなかうまくできた。 しかし、先程再開したご夫婦がこないなぁ。 もしかして先に行ったのかな? まあ大丈夫だろう。 それから、道の駅の軒先にテントを張り、ブログを書き終え(この時点でまだ書いてるのに 笑)眠りについたのであった。 明日は蔵王を攻めるぞ!
2007年10月20日
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2007年10月20日
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2007年10月20日
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朝6時。携帯のアラームがなる前に起床。 昨夜はトラックがうるさくて、あまり寝られなかった。 すぐさま起きて、準備を整える。 寒さで節々がいたい。やはり、野宿は堪える。早く暖かい所まで下がりたいものだ。 そんな気持ちのまま出発。今日まず向かうのは八甲田山雪中行軍資料館だ。 最近本当にこういう場所が好きになってしまった。 早速到着するも、会館前。仕方がないので先に後藤伍長の像を見に行く。 さすがに朝早いだけあって、激さむ! 段々と体の動きが鈍くなる。そんな中到着。 像までは200メートルほど歩かなくてはいけない。 ちょうどいい、動いて体を温めよう。 像までの往復400メートル。いい運動になった。 さて、時間もちょうどいい。資料館に戻る。 約10分ほどで戻り、入館。中は興味深い内容でいっぱいだ。 資料を読んで行くうちに、私はとんでもない勘違いをしていたことに気付いた。 私はてっきり遭難したのは数十人かと思っていたのだ。 しかし、実際は、犠牲者199名。生存者1 1名の大惨事だったことが分かった。 なんてことだ。名前だけは知っていたが、内容に関しては、全く分からなかった自分が恥ずかしくなった。 資料を読んでいくうちに、目頭が熱くなってきた。 さぞかし辛い思いをしたことだろう。 その証拠に、遭難した第五連隊の宿舎のあった場所では今でも "ソリを引く音"や"全体!整列!"など聞こえるという。 それほど思いが強かったのだろう。 資料館を出ると、外には遭難者の墓地が並んでいた。 私は何も言わずにただただ手を合わせるのであった。 さて、それではその八甲田山を越えて、十和田湖を目指そう。 グングンと高度を上げて行くと、下界とは比べ物にならないほどの紅葉が広がっていた。 朱よりも黄色が多い。 あぁ、秋っていいなぁ。 そのまま走りたかったが、寒さが限界にきた。 途中のドライブインで止まり、キノコ汁で体を温める。 再び走り出すも、やはり寒い。寒さをこらえながら、進行。やっとのことで奥入瀬渓流到着。 道路脇を縫うように流れる清流。幾重にも折り重なる流れ、まるで白糸のように落ちる滝。 その全てが協調し合い、渓谷美を作り出している。 ぐぬぅ、手持ちのカメラじゃうまく撮れん…。 一眼レフと広角レンズが欲しい…。 仕方ない、このカメラで、出来る撮り方だけ撮ろう。 しっかりとその姿をファインダーに納め、再出発! 十和田湖は素通りし、今宵の宿に向かう。 今宵の宿、道の駅石神の丘は休憩所が24時間開いているのだ。 明日は雨の予報なので、ここでコンディションを整えたいのだ。 途中温泉に入り、買い出しを済ませてから到着した。 夕飯の支度をしていると、おっちゃんが話しかけてきた。 なんでも大阪から出て来てキャンピングカーで東北を周っているとか。 そのおっちゃんにコーヒーをご馳走になりました。 ありがとうございます(^O^) それから休憩所にシュラフを持ち込み、寝床の支度をしていると、雨が降り出した! セーフ! そのままブログを書いていたら、限界が来た所で床についたのであった。
2007年10月19日
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2007年10月19日
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2007年10月19日
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2007年10月19日
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朝7時半起床。今日は朝イチのフェリーで大間に渡るつもりだ。 朝食を手早く済ませ準備開始! しかし、なかなか手間取り、出発が9時5分になってしまった(汗) フェリーの出航時間は9時半なのだ! ヘルパーのハコさんに見送られて出発。 急げ急げぃ!!! フェリーが出てしまうぞい! 国道をひたすら走り、なんとか出航5分前に飛び乗ったのであった。 あぶね~。 船はすぐに出航。段々と遠くなる函館山を見ていると、なぜか切なくなってきた。 北海道を出る事で、私の旅自体が終わってしまう気がしたのだ。 また来年も来れるのだろうか。 そう考えていると、いつの間にか爆睡(笑) 目が覚めると下船時間になっていた(汗) なんとか無事下船。さて、それじゃあ大間岬に行くか! 目指すは本州最北端!大間岬だ!! 狭い道を走り抜け、岬到着。 今日は天気がいいせいだろうか。函館山まで見渡せる。 う~ん。絶景じゃ。 マグロがあったので、跨がりたかったが、観光客がどっと押し寄せて来たのであきらめた。 無念。 そこからは、恐山目指し、突っ走る!! 国道から県道4に入りしばらく進んだ所で道に迷った(汗) 通り掛かりのおばあちゃんに尋ねると、 『あぁんたこのみつまぁっすぐいったっけぇ~、ばぁいぱすがあるけれよぉ~そぉこさのれんば、いけるでよぉ!ぎぃづげでなぁ!』 うおー!!!生東北弁やぁーー!!!! 感動!!!なんか温もりがあっていいなぁ(*^_^*) おばあちゃんにお礼を言い、進むと確かに"ばぁいぱす"があったでよぉ(あっ、移った) そこの道さ真っ直ぐ進んだのよぉ。したっけぇ、みつがだんだん細くなってよぉ。 こんれがはすりにくいんだわ! ※標準語に戻しますm(_ _)m その細い道を進んでいる時であった。空気が一瞬にして変わった!! これは知床の空気と似ている!人間離れした感じと言うのであろうか。 この空気、苦手だなぁ。 しかし、今回は知床のように気分が悪くなることもなく、そのまま恐山まで行くことができた。 到着するやいなや、三途の川のお出迎え…。 ここ、ジパののり平さんも来たんだよなぁ。 なんかしみじみ。 しかしこの湖面、静か過ぎる。風があるのに全く波紋がない! どうなってるんだ? そのまま入山。中は霊場と呼ぶにふさわしいほどシーンとしている。 時折、地面の隙間からブツブツと噴気が上がっている。 でも不思議だ。これだけ不気味な感じなのに嫌な感じがしない。 昨日の洞爺丸沈没慰霊碑とは全然違う。 やはり、ここは神聖な霊場なのである。(仏教に神聖が適しているかは不明) そんな霊場も一通り回り尽くし、後にした。 イタコさんがいなかったのが残念…。 恐山を後にし、ひたすら南下する。 予定では、奥入瀬渓流まで行く予定だったが、無理だな。 まだ北海道距離が残っている。 途中立ち寄った道の駅よこはまで、24時間開いてる道の駅はないか尋ねると、青森県内にはないと言われてしまった。 ぐぬぅ、仕方ない。次の道の駅浅虫に泊まろう。 そこからはただ走るだけ。と言っても本州なので、そんなに距離はない。 そうこうしているうちに、道の駅到着。 しかし、ここには軒先がない!!! 仕方ない、駐車場にテントを張ろう。 そういやテント張るの一ヵ月ぶりやなぁ。 風呂はここ道の駅の5階にある。先に近くのスーパーで、半額弁当を買い、食してから入浴。 それから明日の行程確認とこのブログを書いてから眠りについたのであった。
2007年10月18日
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2007年10月18日
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2007年10月18日
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2007年10月18日
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朝8時起床。 本当ならば、本日出発するつもりだったのだが、咳が止まらない上、ハセストもラッキーピエロも行っていないことから、出発を思い止どまった。 今日まずは、足りない冬服を買いに行く。 ハコさんに場所を聞き出発。 ちと離れてるのでバイクで向かう。 今日は晴れの予報だが、すでに曇り…。 最近の天気予報はあてにならんなぁ。 目的の店は100号線沿いにある。ちゃっちゃか辿り着いて、服を探す。 すると、無造作に投げられていたジャケットに目がいった。 ライダースジャケット3000円! これや!俺の求めてたのは!!! これと合わせて長袖Tシャツも購入。 計4000円の出費となった。 うぬぅ、まあ必要な物だしな。 それから、ライムライトに戻り、ラッキーピエロにチャイチキを買いに行く。 ここはあちこちの店に近いから便利だなぁ。 チャイチキとポテトを買い、戻ってから食べていると、ライムの飼い犬、ライムと光(ミツ)が物欲しそうにみている。 なんだよぅ…。あげないぞ!! チャイチキをタンノウした所で、沈黙(沈没)の艦隊を一気読み!! 全巻制覇してしまった。 これで沈没しないで済む!!(笑) しかし、次なる敵(マンガ)が立ちふさがった! その名は『最終兵器彼女』だ!!! 舞台が函館なので、一度読んで見たかったのである。 うん!ダル×2だぁ!! 読んでみるも、よく意味が分からんなぁ(汗) これもまた全巻制覇! さて、時刻は7時過ぎ。風呂に行こうとしたらライムの全員で飲みに行こうと山さんが誘ってきた。 しかし、お金のないワタクシ。今回は遠慮させてもらった。 さて、それじゃあ風呂入ってから、ハセスト行くぞ!! 外は寒くなりつつある。 そんな中、さっとひとっ風呂浴びて、出発。 ほてった頬を北風が冷やして行く。もう冬なんだなぁ。 夜の函館は実に幻想的だ。赤レンガ倉庫を照らす照明。 赤や青に輝くネオン菅。まるでクリスマスのようにイルミネーションで飾られた建物。 そういやもう少しで、クリスマスだなぁ。そろそろ帰らなければ。 そんな思いで、ハセスト到着。 注文したのはもちろん焼き鳥弁当!タレと塩のハーフ丼だ!! これが北海道最後の晩餐かぁ。 しみじみ思いながら完食。 ごちそうさまでした。 しばらく函館の街を散策する。 風が、函館にも冬を連れてきた事を教えてくれる。 街灯が煌々と照らす町並み。そこに群がる虫ももういない。 冬の訪れとは寂しいものだ。 ライムに戻り、皆と歓談してから眠りについた。
2007年10月17日
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2007年10月17日
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2007年10月17日
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2007年10月17日
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朝8時起床。 今日は北海道最南端、白神岬まで走る予定だ。 でもその前に洗濯をせねば! ヘルパーのハコさんに場所を聞き、出発した。 まずは、ホテルアクアガーデンの一階にあるコインランドリーで洗濯。 その間に、腕時計の電池交換に行く。 ワタクシのバイクは、時計がなく、タンクバックの地図スペースに入れてある腕時計で時間を見ていた。 しかし、先日札幌に入った途端、電池が切れてしまったのだ。 時計を買ってから丸6年もったことになる。 さすがはカシオだ! ホテルのフロントに、近くの時計屋を尋ね、急行! ん?何故いまになってなのかって? 実はワタクシの時計。裏蓋がスクリュー方式なので、専門工具がないと電池交換ができないのだ! その為、途中のホームセンターなどでは手に負えず、ここまで来たのだ。 時計屋に到着すると、今までの苦労が嘘のように、僅か数分で交換完了! やっぱり専門店は違うなぁ。 電池交換を終え、洗濯に戻る。 結局洗濯が終わるのに、2時間費やしてしまった。 そこからは最南端目指し突っ走る!! う~ん、海沿いの道をこんだけカッ飛ばせるなんてサイコーだなぁ。 しかし、その時間もすぐに"雨"という言葉でかき消された。 直には降られないのだが、通る寸前に降ったらしく、道路は水浸し。 あぁ、バイクが汚れてゆく…。 そんなこんなで最南端到着! ここは降られていないようだ。 しっかし、本当に何もないとこだ。 よく見てなかったら見逃してるぞ、こりゃ。 さて、恒例のバカ写真を撮り、再出発!次に向かうのは、青函トンネル記念館だ! なんだかこういうところが大好きになってしまった(笑) しばらく青函トンネルの歴史に触れていると、気になる記事を見つけた。 洞爺丸沈没事故である。 一通り館内を見たあと、受付の方に洞爺丸沈没の慰霊碑はないか尋ねると、なんと今日通ってきた道沿いにあるとのこと。 すぐさま向かう。 外に出ると、肌寒い。無理もない、すでに3時をまわっているのだ。 そんな中、時折降る雨にテンションを下げながら石碑発見! 隣接するドンキにバイクを停め向かう。 時刻は夕刻。 石碑はけっこう大きめだ。花は一応あるが、カラスだろうか、バラバラに散らされている。 まずは合掌。亡くなった方の冥福を祈る。 それから石碑の裏側に回ると、あった!事故の内容を記述した石盤だ! 読み上げてみると、昭和30年に発生した台風15号の影響で、波風共に強く、 そんな中航行していた洞爺丸を始め、数隻の船が難破し、その乗組員1400人あまりが犠牲になったとある。 しかも、この石碑のある七重浜にその遺体が打上げられたと…。 こりゃえりもの100人浜とはケタがちがうな。 そう考えながら、ふと浜の方を見ると、自然に足が進んだ。 興味や冷やかしなどでは無く、引き寄せられたのだ。 そこで私は見てしまった。 いや、正確に言えば感じとったとでも言うのだろうか。 浜からこちらに向けて、浮かぶように近付いてくる影を…。 私は慌てて浜を後にしようとした。しかし、その影がバイクまでついて来るではないか! ヤバい!! 久々に冷や汗をかいた。 そのままバイクで走り出すと、影はスーっと消えていった。 危なかった…。 そのままライムライトに戻り、宿のメンバーに話すと、あの場所はよく出るらしいと教えてもらいました。 もうちょっと早く言ってくれ。 それから、連泊しているメンバーで、たつみ食堂へ! たつみ食堂とは、ハンパない量の食事が出てくる食堂で、函館に来たならはずせない場所である。 今回注文したのが、ジャンボ鳥定食!! 果たしてどれだけジャンボなのか楽しみである。 奥では調理にとりかかったらしく、ジュー!ジュー!ゴー!ゴー!と凄まじい音がしている。 …いったい何を作ってるんだ? しばらくして運ばれてきたその光景に唖然…。 鳥が丸々半分揚げられているではないか!! うっひょ~!!うまそう!!! それではいっただっきま~す!!! これだけデカいんだ!チマチマ食ってたんじゃラチがあかねぇ!!! 思いっきりかぶりつく!!! !!!!! こっ!これは!!!! 鳥肉を裂くだけで、油がひたひた落ちるくらいにじゅ~すぃ~だ! 衣もサクッとしてしっかりとした味わい!! うむ!美味である!!! そのままひたすら無言でかぶりつく!!! もちろん他の2人も無言だ(笑) この定食、何も鳥だけが大きいワケではない。 ご飯もどんぶり飯なのだ!!! なんでも大盛りを注文すると、日本昔話に出てくるようなご飯が出てくるそうだ。 どんだけ~!!(若干古) しばらくがっついていたメンバーもさすがにキツそうだ。 そういうワタクシも、鳥の油にヤられかけている。 うぇっぷ!!!米だけならまだまだいけるんだけど、この油めぇー!!! 結局最後の一口分食えず、残してしまった。 ぐぬぅ…。病み上がりの体じゃダメか…。 最後にたつみ食堂の前で、参りましたと土下座し、店を後にした。 しばらく肉いいや…。 帰ってからは、俗に『沈没の艦隊』と呼ばれる『沈黙の艦隊』を読みあさる。 なるほど、これを読んでたら、確かにここに沈没しそうだ(笑) しばらくして、夜10時半まで開いてる銭湯に行き、疲れを癒した後、眠りについたのであった。
2007年10月17日
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2007年10月17日
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2007年10月17日
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2007年10月17日
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2007年10月17日
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朝8時起床。 今日は体調がいい。 札幌に入ってすでに5日目。 風邪をこじらして、寝込んでいたのだ。 回復できたのもSSRの皆さんのお陰だ。 特に、ここのオーナーの世話係り?をしている英一郎さん(女性)のお陰である。 でも英一郎さんとも今日でお別れである。 出発すると決めていたのに、いざその時が来ると寂しさが込み上げてきた。 惜しみつつも英一郎さんに別れを告げ、出発した。 外は凍えるように寒く、10月の気温とは思えない。 中山峠では、時刻が11時というのに所々凍結しているぐらい。 こりゃ早く脱北しないとヤバいなぁ。 そのままひたすら走り、来年のサミット会場である洞爺湖をスルー。 本当は有珠山の噴火跡を見たかったのだが、今日は時間がない。 仕方なくパスした。 そのままひたすら走り、長万部到着! ここで、約1ヶ月前にもどります。 今から一ヵ月前。場所は四国祖谷峡。 ブログには買いていなかったんですが、実はここでちょっとした出会いがありました。 それは、かづら橋を見て、小便小僧を見に行こうとしてた時、バスツアー中のおっちゃんが話しかけてきた。 日本一周をしている事と、これから北海道に行く事を伝えると、 『長万部に俺の店があるから、来たらおごってやる』 と、店の名前の書いたメモを渡されました。 その時、長万部は通るか分からない状態だったので、長万部に行ったら寄るとだけ伝えました。 それから早一ヵ月。 こうして長万部の地に立ったワケです。 おごってもらうよりも、おやっさんと再会したくてやってきたワケです。 早速店に到着すると、あのおやっさんが店の前にいるではないか! すぐさま降りて、話しかける。 おやっさんも覚えていてくれたらしく、すぐに再会の握手を交わす。 しかし、残念なことに、店は定休日。 あっ!言い忘れてました! おやっさんの店は 『浜ちゃんぽん 三八』 と言います。長万部を通った人なら見た事があるはずです。 かなり大きな店で、テレビにも何度も紹介されたとか。 あぁ、それだけ有名なちゃんぽん食べて見たかった…。 残念がっていると、おやっさんが車に乗れと。 言われるがまま乗ると。 『カニ飯ご馳走してやる』 と、ありがたいお言葉が! ありがとうございます!!! そのまま近くの鈴木水産へ! おっちゃんが、カニ飯大盛りをご馳走してくださいました! これがうまいウマい!! カニ飯ってこんな味だったんや!! いやはや、ありがたい。 それからしばらくあれからの事や、旅の話をし、 店に戻りました。 最後に記念撮影をしてもらい、お礼を言って別れたのでした。 旅ってええのぉ。 そこからは文字通りひた走る! 駒ヶ岳も大沼もパス。 あっという間に函館到着! いや~懐かしい。8月に台風と一緒に上陸したんだよなぁ。 まずは、約1週間ぶりに温泉に浸かる。 やっぱり湯船があるとええのぉ。 ずっとシャワーばかりだったので、風邪が良くなるワケがない。 ひとっ風呂浴びたところで、今宵の宿ライムライトへ。 迷いながら到着。ここには大さんと山さんがいるはず。 しかし、大さんはちょうど今日出発したと。 残念じゃ。 山さんも荷物があるから帰ってくるだろうと。 そこで、帰って来るまで、函館山に登ることにした。 函館山までは、バスで10分ほど。 あっという間に到着。すると目の前にとてつもない光景が広がった! 眼下に広がる家々の明かり。その一つ一つがまるで真珠のように光り輝き、100万ドルの夜景を成していた。 その輝きが、風邪で鈍っていた私の心を揺さぶり動かし、 『旅を続けろ』と伝えてきた気がする。 また私は一つ旅を続ける勇気をもらったのであった。 夜景を満喫し、宿に戻る。 カップ麺とおにぎりで軽く朝食を済ませると、猛烈な眠気がやってきた。 やはり、病み上がりの体にはこたえたようだ。 布団に潜り込み、メールをしている内に熟睡してしまった。 明後日で北海道ともお別れである。
2007年10月16日
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2007年10月16日
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2007年10月16日
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2007年10月16日
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とてもじゃないけど間に合いません。 そこで、昨日の分から再開します! 空白の部分は帰ってから日本一周レポで公開しますのでご了承くださいm(_ _)m
2007年10月16日
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現在、日記が丸々7日分残っています(・ω・;)(;・ω・) 大急ぎで仕上げたいのですが、ワタクシとしたことが不覚にも風邪を引いてしまいました(´A`) ちなみに現在、札幌のシューティングスターロマンスにて連泊中ですσ)Д`)ぷに 日記はもうしばらくお待ちくださいm(_ _)m
2007年10月11日
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朝…何時か分からないが起床。 今日はひたすらブログを書く! 外はどうせ雨だし。 ん?なんか日が差してきたな。 まあ気のせいだろう。 あれ?だんだん暑くなってきたな。 ・ ・ ・ ・ はっ!晴れてるー!!!! で、でも今日はブログを書くのだ! そのまま眠りかけながらひたすら書く。 気がつくと、昼過ぎに。 持参していたラーメンを食い、ひたすら書く! しかし結局3日分しか書けなかった。 時刻はすでに夕刻。 すると、大さんと山さんがやってきた! 久々の再会に会話が弾む弾む! そのまま飲み会に突入し、深夜まで盛り上がる! すると、恒例の心霊話が出てきて、山さんが『女の幽霊を見た』とか言い出し、お開きになりました。
2007年10月11日
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2007年10月11日
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※この日記は10月14日の日記です 朝8時起床。今日は阿寒湖を発つ日だ。 でもその前に、ボッケを見に行く。 ライハからボッケまでは歩いて行けるので、朝方の爽やかな空気を吸いながら阿寒の街を散策する。 昨日買い物をした店の方と話したり、地元の方と軽く喋ったり。 こういうこともいいなぁ。 それから、遊歩道に入り、森を探索。 リスに野ウサギ、自然が沢山残っていて美しい。 そんな中ボッケに到着。灰色の泥が、ボコボコとまるで生きているかのようにうごめいている。 硫黄の香りが立ち込め。先程の森とは全く違う光景だ。 地獄とまではいかないものの、それなりの存在感がある。 そう、地球は生きてると実感できる場所だと私は感じ取れた。 ボッケから、林道を散策し、いつの間にかライダーハウスに戻っていた。 準備は完了しているので、ジャケットを着込み、ライハの方に挨拶し、出発したのであった。 走り出して、30キロほど走った所で、ふと携帯がないのに気付いた!! わっ!!忘れたー!!! すぐさま引き返す!! とても公言できないスピードであっという間にライダーハウス帰還。 すぐに携帯を見つけ、再び走り出した。 よかったぁ~。 さて、せっかく戻ってきたので、先程通り過ぎてしまったオンネトーに立ち寄る。 ちょっとガレ気味の道を走り到着。 確かにきれいだが、神の子池を前に見てるしなぁ。 少々物足りなかった。 さて、それでは今宵の宿"大正カニの家に向かう。 途中セイコーマートで昼飯を済ませ、到着した。 ライダーは誰もいないようだ。 荷物を運び込み、ブログをひたすら書く するとぼちぼち人がついてきた。 そのメンバーと、例のセバに食べに行く。 頼んだのは豚丼だ! 相変わらず大盛りで、満腹~。 さらにオーナーと近所の方にフライドポテトと、ビールまでご馳走に! ありがたい! そんな感じで酔っ払いながら夜は更けていったのであった。
2007年10月11日
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2007年10月11日
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2007年10月11日
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2007年10月11日
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パソコンで見てみれば、足跡がスパム野郎だらけ!!コメント禁止にしてて良かった~。え~と・・・。日記が追いつきませぬ・・・。若干簡略してでもアップしますのでよろしくお願いいたします。
2007年10月11日
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朝8時。起床。 オーナーに挨拶をすると、北方民族資料館に行ったかと聞かれた。 いいやと答えると、 『バッカだね~!監獄なんかより、そこがいいょ!』 と言われてしまった。 うぬぅ。そこまで言うならば行ってみようじゃないか。 しかし、この北方民族資料館は網走にある。 昨日行ったやないけぇ!!! まあいい、帰りに美幌峠を通ろう。 そう計画を立て出発。 昨日通った道を辿りながら、あっという間に到着。 館内は特別展示と、常設展示があり、今回は常設展示だけ見ることにした。 展示室に入ると、背筋が凍り付いた。 アイヌ人の衣装が展示してあるのだが、何故か恐ろしい…。 そこだけが、オーラが違うのだ。 特に、セイウチの腸を繋げて作ったカッパがヤバい…。 直視できなかった。 そのまま館内を見て周るが、何度も背筋が凍る思いをした。 でもここは、北方民族を詳しく知ることができる。 衣装はもちろんのこと、祭り・狩り・防寒方法など。 ライダーハウスのオーナーさんが勧めるだけのことはある。 かなりの情報を頭に詰め込み資料館をあとにしたのであった。 最近、勉強することが多いが、これまたいいものだ。 そこから、美幌峠に向かう。 程なく美幌峠に到着。 最高の展望なのだが、空腹でそれどころではなく、すぐに下ってしまった。 今考えたらもったいないことしたなぁ。 下りながら、2台のバイクが対抗車線からやってきた。 ピースサインを出すも、何か雰囲気が違う…。 モスグリーンのバイクに黒の艶消しのジェットヘル。 口には黒いバンダナを巻き、服は迷彩色。 じっ!じじじじ自衛隊だぁーーー!!!! 思わず、出した手を引っ込めてしまった。 あの独特な存在感。苦手やなぁf^_^; そこからくっしゃろ湖(これも変換できへん)に下り立ち、いざ!クッシーの元へ! 快適な、湖畔の道を快走し、砂湯に到着! すると、ブルーのクッシーが佇んでいるではないか!! すぐさま写真を撮ろうとしたら、クッシーの周りを囲ってある柵に 『破損金100万円』 マジで!? ( ̄□ ̄;)!! 隣りの土産物屋さんに聞いた所、旅行者が記念撮影をする度に、尻尾を折ったり、穴を開けたりされたので、こういう張り紙をしたんだとか。 池田湖のイッシーみたいに頑丈にすりゃいいのに。 そんなもんだから、撮影は慎重に抱き付くだけで撮影した。 っていうかこれで十分。 さて、クッシーにも会ったし、阿寒湖に戻ろう。 日も傾きかけた、国道をひたすら西進。 到着し、近くのトレーニングセンターで風呂に入り、宿に戻った。 実は今日はお土産付きだ! その名も『黒霧島!』 ワタクシ的には、もっと別の焼酎が飲みたかったが、かごんま人以外でも飲みやすい焼酎はこれだろうと言う事で買ってきた。 しかし、今日はあまり人気がなかった。 う~ん…。まあいいか。 そのままいつも通り夜食を食べ床についたのであった。
2007年10月07日
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2007年10月07日
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※この日記は10月2日の日記です。 朝8時起床。今朝は例の若者達は静かに出ていったようだ。 ワタクシは、ここに連泊すると決めているので、ゆっくり朝食を取り、それから出発した。 すると大道芸人さんも一緒のタイミングで出発。またどこかで会いましょ~。 出発の時にチャリダーとすれ違ったのだが、まさかこの後再会することになるとは。 今日は、網走まで走り、網走監獄とホワイトハウスに行く予定だ。 約2時間程走り、監獄到着。 入場料1000円払い入場(高い!) 入るといきなりリアルなマネキンが出迎えてくれた。 …怖いよ…。 そんな中、色々と見て回る。 かなり勉強になることばかりで、終始うなずきっぱなしだった。 一通り回り終えて一言。 1000円は高い!!! さて、それではかなり腹が減って来たので、ホワイトハウスに向かう。 かなり迷いながら到着。 店の看板ちっさ!!! 早速定番であるコンビ丼を注文。 あまり待たずに出て来た。 さて、見た目はいいが味はどれほどのものか。 まずはコンビ丼から。 ウニは蒸しているのだが、パサパサして甘みも少ない。 まあウニ自体の季節が終わりかけているのである程度は仕方ないが。 イクラは、プチプチとはじけてなかなかうまい。 でもウニの味が後をひいているので、ちとキツい。 ステーキのほうは、筋切りがきちんとされておらず、固い。 ソースも普通やなぁ。 総評 値段の割りにはボリュームがあり満足できる。 まず、他店では、ステーキと海鮮丼合わせて1000円というのは無理であろう。 腹ぺこで、がっつきたいならオススメ! ただし、味を追求したいなら、他店を探したほうがいいだろう。 まあ、人生初ウニは、ここでは食べないほうがいいだろう。 さて、腹も膨れたし、バイクのチェーンに注油してもらう為に、レッドバロン北見を目指す。 到着すると、すぐさま簡単な整備と一緒にメンテナンスをしてくれた。 しかもタダで! さすがは日本最大のバイクショップ! 店員さんにお礼をいい、出発した。 今日の宿も、阿寒湖畔ライダーハウスだ。 もうすっかりここの虜になってしまった。 到着すると、当たり前のように、晩ご飯が出て来た。 何もしてないのに、なんか悪いなぁ。 晩ご飯を食べ終わり、片付けをしようとしたら、それもいいと言ってくださった。 ありがとうございますm(_ _)m そこからは、土産物を買う為にアイヌコタンに向かう。 途方30秒で到着。相変わらず近いなぁ。 色々と店を回り、ネックレスと、アイヌの伝統楽器"ムックリ"を購入。 練習せんとな。 それから宿に戻り、夜食を食べ、就寝となりました。
2007年10月04日
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2007年10月04日
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2007年10月04日
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※この日記は10月1日の日記です。 朝6時。昨日から泊まっている3人組が、いきなり寝室で今日の打ち合わせを大声で始めた。 しかも一人鼻歌混じりで。 ワタクシが注意しようとしたその瞬間、隣りに寝ていたチャリダーの方から怒号が飛んで来た! するとグループは大人しくなり、そのまま出発していった。 ワタクシも、そんな事があったのでまた寝れるわけがない。 そのまま起き出し、準備を整え出発した。 今日は先日行けなかった場所にリベンジをかけ、阿寒湖まで走るつもりだ。 まず到着したのが、オシンコシンの滝だ。 一枚岩を滑り落ちるように流れるその様は、どこか屋久島の風景に似ている。(行ったことはないが) お次に知床峠に到着。 今日は羅臼岳もクッキリ見えて、さらには国後島まで見える。 なんて今日はツイてるんだろう。 するとそこで、例の大学生グループと出くわした。 向こうもこっちに気付いたらしく、やけにエンジン吹してくる。(しかも2メートルぐらいの所から) マフラーノーマルなのに(笑) ワタクシは相手にせず、いつも通りエンジンかけると、 その餓鬼集団が(もう大学生とは呼びません)ビクゥッ!!と驚いていた。 そんなに音でかくないんだけどなぁ(汗) まあいいや。そのまま無視し、お次は北19号を目指す! しかし今日は天気がいい!! 少し寒いが、フリースに革ジャン。さらにゴアテックスのオーバーパンツを装着したワタクシに寒さなど敵ではない!! そのまま一陣の風となり北の大地を駆け抜けてゆく。 あぁ、バイクってええのぉ。 そして到着した北19号! 本当に真っ直ぐだ!! 雑誌で見て、ずっと来たかった場所。 感動してしまった。 そういや哲さんも、ここに来たくて北海道目指したって言ってたなぁ。 いや~むちゃくちゃええとこや~。 写真を撮り、お次の開陽台を目指す。 すぐさま到着した開陽台。 見渡す限りの大草原!生まれて初めて地平線を見た。 このあまりにもスケールの違う絶景に言葉も出ない。 この景色は写真やビデオでは伝わらないだろう。 当ブログをご覧の皆様。機会がありましたら一度晴天の開陽台にいらしてください。 素晴らしいです。 さて、それでは、阿寒湖に向かおう。 地図を見ながらひたすら東進!のはずが、どこかで道を間違えたらしく、中標津に来てしまった。 しかし、この事が逆に幸運をもたらすことに。 中標津の町を走っていると、寿司ロードの看板が! そういや中標津は寿司ロードがあったな! 早速入店! そこからは食う喰う喰いまくる。 メニューは以下の通り・ねぎとろ ・とろサーモン ・さんま ・しいら ・ねぎとろ ・サーモン ・サーモン ・サーモン細巻き ・さんま ・ねぎサーモン 以上10皿完食! いや~、さんまとサーモンまじうまい!! また来たいが、懐が寂しくなりそうなので、また来年に持ち越しかな? さて、満腹になったところでで阿寒湖に向かう。 しかし、ここで急激に睡魔に襲われた。 縁石に乗り上げそうになったので、道端にバイクを停め、仮眠を取る。 約30分後ふっかぁーつ!!! ひたすら阿寒湖を目指し到着した。 すると、ライダーハウスの前になにやら見覚えのあるカラフルなバイクが。 根室で会った大道芸人さんだ!! ここでも再会するとは驚きだ! 数日前にいたメンバーもおり、話が盛り上がる! しかし、そこで、例の餓鬼ライダーがやってきた。 ここでもかい! 案の定、駐輪場じゃない場所にバイクを停め、ハンドルロックしたままどこかへ行ってしまった。 すると、連泊している方が 『あいつらナメてんな!こんな事が通用すると思ってんのか?』 『帰ってきたらシメたる』 ワタクシも激しく同感! バイクをどかさせる為に土産物屋を探したが、どこにもおらず。 仕方なく帰って来るのを待つ。 約1時間後、帰ってきたので、すぐにどかすよい説明したら、以外とすんなりどけた。 しかも、スイマセンの言葉付き。 なんだ、やればできるじゃん。 それで連泊の方の怒りも収まったようだ。 それから夕飯を食べ、今夜ある火祭りのプレステージを見に行くことに。 そう!なんと今夜は10月10日からある阿寒火祭りのプレステージがあり、タダで見れるのだ!! そんなワケで、まずはアイヌコタンから1キロほど離れた遊覧船乗り場に到着。 ここから、数十名でたいまつを掲げ、アイヌコタンまで歩いて行くのだ! その光景は幻想的で、何か神々しいものを感じる。 アイヌコタンに到着すると、そこからは舞台が始まった。 この火祭りは毎年開催されているのだが、今年はモシリという劇団と共同で行なう為、スケールが違うのだとか。 確かに、美しい歌と勇壮な踊りで会場は盛り上がる。 凄いとしか言い様がない。 これが10月10日からは1000円いるのだが、今日はなんてったってタダ!!! いやぁ、ラッキーだなぁ。 約1時間の公演は終わり、会場からはスタンディングオベーションがなりやまない。 まあ、イスがないので自然にスタンディングになるのだが。 いや、素晴らしかった。 皆さんもゼヒ一度ご覧ください!! それから宿に戻り、ウダウダしていると、夜中の1時になり、お開きとなりました。 いや~、色々あった一日やったなぁ。
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とろサーモンまじうまい!
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北海道の形に見える?
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