INFINITY

INFINITY


いきなり濡れ場です。
それでもよろしい方だけスクロール。


























































































眠れぬ夜は静かに戸を開け貴方の横に入ればイイ。
すると貴方は優しくキスをして髪を撫で身体を弄りだす。
その手の動きに合わせてぼくはボタンを外していく。
何もかも忘れたくって捨てる様に、服を脱ぐ。
狂いたくって壊れたくって熔けたくって消えたくて。
眠りに落ち様としていた貴方の意識は気持ちの昂ぶりと共に覚醒されていく。
ぼくが貴方を感じる度に、貴方は頭を持ち上げ固さを増していく。
その大人の動きに掻き回されて、狂気と狂喜にぼくは声をあげる。
涙が出るのは悲しいからではない、気持ちイイからだ。
体が震えるのは恐いからではない、気持ちイイからだ。
統てが熱いのは愛だからではない、気持ちイイからだ。
静かに激しく舌を絡められて、その細かい動きに翻弄されて
息継ぎも出来ない程に夢中になる。飲み込みきれなかった唾液が
まるで名残惜しむかの様に糸を張る。柔らかい唇に顔を撫でられ
背筋に緩い電撃が走ったかの様な感覚に囚われる。
ぼくの骨格と曲線をなぞりつつゆっくりと円を描くその手は散々
よがって湿り気を帯びている自身へと廻される。焦らす様に不定期に
押し込んでくるその指の異物感にぼくは不安と不満の声を上げる。
見せ付けるようにその指は彼の口の中へ飲み込まれていく。
光っている液体は彼の唾液かぼくのものか定かではない。
にやりと口の端を上げたかと思うとその潤滑油を助けにどんどん
指は進入を果たしていく。一本、二本、三本…。
玩ぶみたいに偶に指を起こしてみたり、内壁を引っ掻いたり指の腹で撫で回したり。
その悪意に満ちたアソビに必死で意識を集中させ次の動きを予測
しようと試みるが其れももうお見通しな様で、不敵な笑みと共に
激しく乱されてついつい意識を飛ばしそうになる。
彼の指で、言葉で嬲られる度嬉しそうに自身が引く付いて自己を主張する。
もうこんなに硬くて濡れているそれをわざと無視して彼は後ろの蕾を優しく虐める。
緩く回されているかと思いきやいきなり奥を衝かれ驚きと喘ぎが水音と共に響く。
淫らに何度も収縮を繰り返す蕾は欲しい欲しいと云って涙を流す。
掻き回される音、主張する音、収縮する音。
言葉にならない声をされるがままに出す心地良さ。甲高くて甘い響きを持つをれは
まるで自分の声ではないかの様ないやらしい音で、きいていて恥ずかしくなる反面
余計に気持ちを昂ぶらせ頂点へ導く。もうそろそろ限界なのに、彼は一向に
貫いてくれる気配が無い。ねだるように潤んだ瞳で上目遣いをしてみれば
ワカラナイヨと哂われた。分かってるくせに。
彼の身体を跨ぎ、泣きじゃくる子どものようにただ啼いた。こうして欲しいのに、と。

笑いを堪えながら、彼は肩を揺らしてそれでもワカラナイとぼくに告げた。そんな、出来ない、、、。
でもこの願いを伝えなければ本当に可笑しくなってしまう、
というより可笑しくなってしまいたいが故羞恥と闘いつつも、その想いを彼に囁いた。

すると彼は更に愉しそうに口の端を上げ一気に腰を掴んで引き降ろした。
貫かれる瞬間に身構えて息を止めたのに、その瞬間は訪れない。
彼の自身がぼくの蕾の先に触れているだけで熔けてしまいそうな程熱いのに
彼はその腰を掴んで離さない。
「ちゃんと云えよ」
「…ぁ…なに…を…ッ」
「どうして欲しいって?」
「だから…ァ」
「きこえないね」
「どうし、てって…」
「云えないのなら」
「あァァッ…っ…」
もう顔は羞恥と熱で熱くなって、涙とそのほかでもう濡れていて、何が何だか分からない。
理性を消せれば楽なのに。
彼はぼくの蠢く蕾はそのままに、そしてぼくの自身の根元をきつく締め付け離さない。

無理やりせき止められている欲を吐き出したくって、その大きさと硬さを増した
自身はそこに心臓が有るかの様に大きく脈打って訴える。これ以上は、と。
「ほら。どうした?」
「ぁ…あ…ぁァ」
「喘いでるだけじゃわからないぞ?」
ヤメテ云わないで。云われなくても分かってる。ぼくの姿が今どんなに恥ずかしくって

見せられたもんじゃないってことは。欲に忠実で総てを放ったぼくはどんなに愚かか。

「ぅ…」
「ん?何?」
「…イかせて」
「どうやって?」
「それを、ぼくのナカに挿れて、ぐちゃぐちゃに、して」
「そうだよな、もうこんなだもんな?」
入り口の周辺をマッサージするかの様に指の腹で優しく撫で回す。
「あぁ、は、ぁ…ァ…」
「はい、よく出来ました」
口では優しい声色を出しておきながらその手は力強く引き降ろされ、激しくナカを打ち付けた。
根元を掴んでいた手は勢い良く自身をしごき上げ一気に上を向かされる。
肌の擦れ合う音、淫らな水音、自分の恥ずかしい声、自分をあやす彼の声。
その動きが徐々に早くなって行って一番奥を衝かれたかと思うと大きく体が跳ね上がった。
何度も何度も熱い彼のもので衝かれる度、その動きに連動して甲高い声が上がる。
そしてゆっくりと身体をしのらせ喉をさらしてぼく達は達した。
でもきっと白に意識を飛ばすのは、気持ち良かったからでも、激しかったからでもなく

きっと死にたいからなのだ。
イけたのに、逝けない。
すべてを白にして、ゼロにして。

















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もんのすごく性描写がかきたかったんです(ぇ
初エドリヒ濡れ場がこんなんですみません;
また詳しく挑戦したいな。
こんな萌えなしの文章じゃなくて。

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