「はあ・・・」白丸
「どした?想像つくぞ。(茶縞の彼女)のことだろ。
暖かいし、きたのか?」黒丸
「居るのは、見た」白丸
「なんか奥歯に物がはさまった言い方だな」黒丸
「5匹の子猫を連れてた」白丸
「あちゃ~~」黒丸
「僕の方、見向きもしなかった・・」白丸
「彼女の気持ちだよ。お前に、何ができる?」黒丸
「ん・・・」白丸
「また、可愛い子も現れるさ。考えてもしかたない。
いつか、いいことが起きるよ。彼女ができるだけが
幸せでもないさ」黒丸
「そうだな・・・
それにしても、暖かくなってきたな。」白丸
「もうすぐ春だ。」黒丸