「こんにちは。」白い♀猫ちゃん
「あ!!こんにちは!」白丸・黒丸
「なんだか、会いたくなって、また来ちゃった」白い♀猫ちゃん
「ぼくらも、会いたかったんだよ。君、名前なんていうの?
僕は白丸、こっちは黒丸だよ。」白丸
「ホワイトよ。坂の下の家で、飼われているのよ。」ホワイト
「そう・・・僕らね、子猫の時にここに、貰われてきたんだよ。」黒丸
「そう、私ずっと、集合住宅で、おじいちゃまに、飼われていて
おじいちゃまが亡くなって、今の所にきたのよ」ホワイト
「君・・・君さ、初めから1匹で飼われていたの?」白丸
「三つ子だったらしいの。でもとても3匹も飼えなくて、2匹は、
あげたって・・・・」ホワイト
「・・・・・・・・」白丸黒丸
「・・・・・・・・」ホワイト
「何歳なの?」黒丸
「4歳よ。黒丸さんと白丸さんは?」ホワイト
「4歳だよ・・・三つ子の妹がいて、その子は、そのまま飼われたらしい・・」
白丸
「君、集合住宅って、そこの団地かい?」白丸
「そうよ・・・」ホワイト
「僕らも、そこに居たんだ」黒丸
「黒丸さん・・白丸さん・・・私達・・・・」ホワイト
「三つ子かもしれない・・・・妹かもしれない・・・」シロ、クロ。
「お兄さん・・・・」ホワイト
「妹・・・・」シロ、クロ
「会えたのね・・・私、会いたかったの・・・お兄さん達に会いたかったの・・・」ホワイト
「僕らも会いたかった・・・幸せに暮らしてるの?」シロ、クロ
「ええ。可愛がってもらっているのよ。」ホワイト
「良かった・・・」シロクロ
「奇跡
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