無名絵描きジジイのつぶやき

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いしいかい

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2024.11.20
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テーマ: たわごと(26920)
カテゴリ: カテゴリ未分類
人生初期に砂糖の摂取量が少なかった子どもは  人生初期に砂糖の摂取量が少なかった子どもは成人後の2型糖尿病リスクが大幅に低いことが判明 成人後の2型糖尿病リスクが大幅に低いことが判明

「砂糖の摂り過ぎは健康によくないとされており、子どもが摂取する砂糖の量をわずか10日間制限するだけでも、コレステロール値や血圧、血中インスリン濃度などが改善するという研究結果が報告されています。
1953年まで砂糖が配給制だったイギリスの人々を対象にした新たな研究で、母親が受胎した頃から幼少期にかけて砂糖の摂取量が少なかった人は、成人後の2型糖尿病リスクが大幅に低いことがわかった。・・」

そんなもんかな~^^

私の場合は、多分に遺伝的要素が、強そうだけど^^

20歳の時、急性膵炎になって走馬灯を観て、それから、
慢性的に膵炎が20年続いた。

40過ぎて、ついに、膵臓が働かなくなって・・一時期、


それから、さらに30年、膵臓はすぐ機能を戻したが、
思うように働かず、薬を使って騙し騙し・・

よく頑張ってくれたよ^^

それにしても、子供の頃は、甘いものを食べていたのかな~^^







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Last updated  2024.11.20 11:31:43コメント(0) | コメントを書く


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