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孫が下痢していると娘が騒いでいる。風邪からくる下痢と診断されて、離乳食を食べさせないように言われたそうな。別に元気なんだから何でも食べさせてやれば良いと私は思うが、3日も下痢が続いていて神経質になっているらしい。まああんまり口だしても何だし、ミルクさえ飲んでれば死ぬ事もないからと思って静観している事にしている。女房と娘はさかんにチョット太めの孫が痩せたと喜んだり心配したりで忙しい。まあ何にしろ話題の中心がいつも孫であり、爺の言う事は無視される事が多い時代が始まった。
2008年04月20日
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まもなく生後6ヶ月となる孫が大きくなった。まだ寝返りがうてるようになっただけでハイハイもできないが、その成長ぶりは目に見張るものがある。体重も7.5kgになったそうだから生まれた時の2.5倍だ。顔つきもしっかりしてきた。髪の毛も伸びて、歯もはえかけてきた。少しづつでも確実に成長している事は有り難い。自分の身の回りの変化には中々気がつかないが孫の成長をみていると時の流れを感じる。平和な世の中が孫の世代にも続いていることを庶民の爺としてはただただ祈るのみである。
2008年03月16日
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東京にも春近しという感じがする昨日今日だった。風さえなければ暖かい一日だったし、風も冷たくなかった。高年齢となった自分は日々衰退の一途のような気がするが孫は一日一日成長している。季節の移り変わりと月日の経つ速さをヒシヒシを感じる今日この頃だ。寝返りができるようになったばかりの孫も今年中には自分で歩けるようになるんだろう。新しい季節の始まりに、自分も何か新しい事に挑戦したくちゃ老いるばかりだと思う。まだまだ頑張らなくっちゃ!!
2008年03月09日
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昨日フィギア4大陸選手権で朝田真央が、スキーのワールドカップのモーグルで上村愛子が優勝した。すごい快挙だと、ただただ感心する。然し、それを取り扱った朝日新聞の記事配分は面白かった。一番紙面を割かれていたのは、上村選手の記事。次は4回転ジャンプに失敗した安藤美姫選手。真央ちゃんはその次という割合だ。もう真央ちゃんが優勝してもニュース価値はそれ程あがらないという事なんだろうか?然し、優勝者の記事面が3位の選手の記事面より少ないというのも奇な感じなのだが・・・・どうだろう。モーグルでは上村選手の影で頑張った里谷選手の記事はほんの僅か。新聞紙面にも編集者の思惑がにじみ出ていると感じた。
2008年02月17日
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中国産ギョウザのニュースが連日報道されている。ギョウザを好む私としては嘆かわしいばかりだ。なんと言っても単身赴任なので冷凍物には世話になる機会が多いのだから困った事件だ。然しそれにしても世の中、中国産がやたらと多いと最近気になりだした。まづ何より孫の使うものの大半が中国産なのには驚いた。洋服、食器、スプーン、よだれかけ、おもちゃも中国産以外のものを探す方が難しい。国際化社会とはいえ、やれやれである。庶民としては自己防衛するしか手はないのだろうがもう少し庶民が安心して暮らせる世の中にならないものだろうか?なんと言っても社会の底辺でつつましく生きているだけなのだから。
2008年02月11日
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今日の東京は天気が良かった。昨日都心では雪が降ったというが我が街では積雪も見当たらない。ポカポカ陽気なので、孫を連れて近所のボート乗り場に散歩に行ってきた。かもめと鴨がいる公園で人気がある。公園ではかもめに餌を与えている人が居てかもめはその餌を空中キャッチしている。それを写真に撮る人とそれを見ている人みんなそれぞれの平和な時間の過ごし方である。我が孫はまだ、鳥も認識できていないのでそれとも声が出せないだけなのか、見るともなく見ているだけだが、顔にお日様が当たって気持ち良さそうである。話ができるようになったら、もっと楽しい時が過ごせそうで楽しみだ。
2008年02月10日
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寒い寒いと思っていたら孫がきた。孫一人で家の中の雰囲気はガラッと変わるもんだ!!それにしてもチョット見ない内に大きくなったもんだ。日々成長している孫に比べると、自分は進歩がないなあ。まあそれはともかくとして、表情も豊かになってきたし身内のひいき目からか、しっかりもしてきた。まだまだ寝返りもうてないし、ハイハイもできないけれど離乳食が始まったらしい。孫の笑顔は何物にも変えがたい価値があって疲れも吹っ飛ぶなあ。
2008年02月09日
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鹿児島から東京に帰ってきました。久しぶりの帰京です。それにしても東京は寒い。鹿児島も寒いが東京はもっと寒い。あんまり寒い寒いと嘆いていても仕方がないが景気も冷え、懐も冷え、気温も冷えで元気がでない。女房は用事作ってでかけ、せっかく帰京しても結局は一人かいな。こんな時はコタツで温まりながら、パソコンに向かうのが一番かなあ。然しせっかく帰ってきたのにパソコン相手じゃ仕方がないなあ。一句「西も東も冷えまくり、働けど暖かくならない我が暮らしかな」
2008年02月09日
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昨日孫が4ヶ月目にしてBCG予防注射をした。初めての注射に泣き叫んだそうな。それはそうだろう、生まれてこの方注射なんかされた事なかったんだから。それも母親に動かないよう、(孫にしてみれば)押さえつけられたからたまらないわなあ。他の子は注射が終わったら、大抵の子が泣き止んだそうだが、我が孫は終わっても20分位は号泣していたらしい。かわいそうに!!それにしても注射の跡が痛々しい。こういうのを見ると注射した看護婦の腕前を直ぐに疑ってかかるという悪い性格が私にはある。という事で、我が家では孫に注射をした看護婦さんは腕の悪い極悪人となって会話に登場するはめになっている。看護婦さんもいろいろと大変だとも思う・・・。
2008年01月26日
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鹿児島から5時間かけて久しぶりに帰京しました。なんと言っても東京は寒い!!と言ったら雪国の人に笑われるかも。東京から鹿児島まで約1000km小さな国なのに日本列島は気温差が大きいなあ。毎日薄手のコートで過ごしているから、この都会の寒さではコートの襟を立てないと歩いていられない。丸い背中が余計に丸くなってしまう。猫じゃないけど、布団でまるくなって今日はもう休もう。
2008年01月25日
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今日は孫を抱いて近所の100円ショップに写真立てを買いにでかけた。まだ4ヶ月で話もできないが、時間がゆっくりと流れて癒される。5kg位だから軽々と思っていたが、やはり時間が経つとずっしり重たくなってくる。写真立てを買ったついでに、娘にコーラを買ったから余計に重たい。余計なものを背負う程に重くなってくる人生と同じかな。
2008年01月20日
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今日は久しぶりに孫と風呂三昧で一日を過ごした。孫は4ヶ月目に入って首が据わったから安心だ。外は寒いので、お風呂でポカポカ。まだまだ話はできないが、ニコニコ笑顔がかわいい。この笑顔は日々のストレスを忘れさせる値千金の価値がある。一句「あやしてる爺が癒される孫笑顔」
2008年01月19日
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帰ってきました、出稼ぎ先から大東京に。銀座での送別会、久しぶりの都会です。いやーそれにしても人が多い。そしてなんと言っても寒い。それにしても東京には何でこんなに人が多いんだろうか?タクシーも多いし、ネオンもギンギラだなあ。全ての文化がここから発進されているという事が、なんとなく納得できるような気がした。だけどなにかが足りない気もする。人の余裕かなあ。皆、足早に歩いているからなあ。そして寒い、鹿児島と比べると寒さが身にしみる。厚手のコートなんか着ていないから余計に寒い。まあ雪に埋もれている地域もあるというから日本は広いなあ。所変われば人も生活も変わるという事かと思った一日であった。
2008年01月18日
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チョット遅きに期した感もあるが続・三丁目の夕日を見てきた。おじさん世代に受ける昭和三十年代の東京が舞台という事で映画のストーリーよりも、映像に興味があったから日本橋の上に高速道路の走っていない風景には感心した。ストーリーは一作目の方が良かったと個人的には思うが、弱いもの同士が助け合うという展開はいつの時代も我が身の事として妙に満足がいく。続・続版がでるとしたら、やっぱり主役はろくちゃんに変わっていくのだろうか?
2008年01月18日
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今日は市のSOHOパソコンブースからアクセス。便利で安いが、夜の7時に終了時間となるのが不便。それはさておき、単身赴任の洗濯にかかわる悲話を一話献上私の場合、出勤前に洗濯機のスイッチを入れてから出勤するいう事を習慣にしている。(というより習慣になってきた)会社から帰宅したら洗濯は完了しているから、ここまでは手間いらずの楽々である。然し問題はここからである。まづ誰も干してくれないから当然自分で干すしかない。然し洗濯物をいちいち洗濯機から取り出すのも面倒という事で、洗濯物は洗濯機の中で自然乾燥を待つ事になっている。脱水までされているから、そのうち乾くだろうとタカをくくっているが、これがなかなか乾かない。洗濯物の中でもっともやっかいなのがYシャツである。下着ならばシワシワの状態でも全く問題ないがYシャツとなるとそうはいかない。当然アイロンをかけるはめになる。Yシャツくらい洗濯屋にだせよという意見もあるが、安サラリーだからそうもいかない所が最も大きな敗因とも思うが・・・。それにしても、このアイロンかけがまた難しい。シワがシワを呼ぶ状態で作業はなかなか進まない。アイロンかけというのも一つの特技の粋だと思う今日この頃である。ところで私には洗濯に対する一つのこだわりがあって、下着と靴下は絶対一緒の洗わない。ある時この話をまわりに話したら賛否両論だった。このブログを読んでくれている人達はどうなんだろう?いづれにしても、自分の物を自分で洗い、それをまた使用して洗濯するという事を繰り返す。当然の事とは言え、なんかむなしいなあ!!
2008年01月12日
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単身赴任生活も若い時は勢いがあるが、年をとっては厳しいものがある。もっとも難儀なのが夕飯である。黙って座れば目の前に夕飯がでてきた生活が長いとメニューから考える事すら面倒である。いつもいつも同じ店に行くのもなんとなく気がひけるしいつもいつも同じメニューのものを食べるわけにも行かない。いつもいつも会社の連中が付き合ってくれるわけでもなく一人で食べるというのもまたむなしい。コンビニのおにぎりで済まそうとすると、あれは長時間持つように薬品づけになっているから止めた方が良いという輩が現れ、野菜ジュースで野菜不足を補おうとすると、液体では体内に留まらないのでやはり野菜は歯で噛んで食べないと駄目だという輩が現れる。そうかといって自分で「男子厨房に入らず」で育った世代としては自分で作るのも自信がない。今日もどこの店に寄ろうかと、さまよっている間に家の近くまで来てコンビニに立ち寄る生活だなあ。夕飯の時間も不規則で、こんな事ではメタボリックは直らないと考えてみても、職住の接近している単身赴任生活では、会社もなかなか退社できない現実に打ちのめされる。とまあ嘆いていても生きていけない。心に磨きをかけて今日も頑張ろう!!(次は洗濯の話題を明後日あたりに記載予定)
2008年01月10日
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昨年はのんびりした窓際族から更に島流しにあい、都会生活を離れて遠い鹿児島での単身赴任生活を送らざるを得なくなってしまった。赴任地の部屋にはパソコンが無くブログが更新できなくなってしまいました。(ネットカフェに行けば更新できるのかなあ?)という訳でこのショップも更新しないままにしていたのに有り難い事にアクセスしてくれる人があり、商品を購入してくれている人もいる事に気がつきました。「これはいけない」と猛反省し、改めてもっとまじめにショップ運営をしていこうと年初めに心新たにしました。(商品を購入してくれた皆様本当に有難うございます)といっても帰京するまで更新用のパソコンが無い事には変わりないので、更新できるのは月に2~3回、東京に帰ってこれた時だけになります。でも頑張ります。更新の際には鹿児島談義や単身赴任生活の悲哀話をつれづれなるままに書いてみたいと思います。商品も更新していきますので、皆様の引き続きのご支援をお願いします。
2008年01月06日
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各地で成人式が行われた。 成人を迎えて思う事は人それぞれだが、未来を担う若者にエールをおくりたい。 それにしても夕張の成人式は素晴らしい。 荒れた成人式がある一方での手作りの成人祭。 「多くの試練によって私はこの成功に導かれた」とロッテのバレンタイン監督が 記事を載せていたが、全くもってその通りの展開である。 心から賛辞をおくり、不屈の挑戦を私も見習いたい。
2007年01月08日
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新年明けての最初の三連休。 でも先立つものも乏しく、どこへ行くあてもない私にとっては 荒天は救いの神である。 これを理由に部屋にこもってパソコン三昧できるというものである。 然し何かむなしい気もするが、まあ気にしない事にしよう。 晴れの時は外にでて、雨の時は家にこもるという事で、 天に逆らわず、時に逆らわないという悟りの境地で今年は行こう。
2007年01月06日
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今年も世の中のニュースは暗いものからはじまったなあ。 火事に殺人、事故なんか目白押しだなあ。 明るいニュースもあるだろうに、最近のマスコミは明るいのは取り上げない方針なのかなあ。 政治の世界も我が身大事で民の方に目が向いていない気がするし、経済もどこが「いざなぎ」か サッパリ分からない。 せめて自分自身の健康を自分自身で守るしかないか。 とりあえずダイエットに励んでいればお金も使わないしなあ。 イノシシ年の今年、世の中はどこへ向かって猛進するのやら。 まさか消費税増税に向かって猛進なんて事はないようにしてもらいたいものだ。
2007年01月04日
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お正月は寝転びながら箱根駅伝を見るのが定番になってきた。 ただ走っているだけなのに、他のチャンネルのなんとか芸人の 品の悪い芸をみるよりよっぽどおもしろい。 元旦の社会人駅伝では、抜かれた人に対する暖かい俳句が 印象的だった。 大学対抗の箱根駅伝では選手はそれぞれの思いを胸走って いるのだろう。出場できる選手は10人しかいないから、出場 できなかった部員達にも影の支えに徹している事にエールを 贈りたい。 それにしても、シード権争いというのも非常なものだなあ。 今年も10位と11位の差は1分36秒、10人で走っているから一人あたり 約10秒づつ早く走っていればと思うのは素人の浅はかさか?! 何しろ11時間以上走っての96秒差だからなんとも切ない。 でもシード権をとった大学も取れなかった大学も、来年の箱根を目指して 明日からまた新しい挑戦が始まる事は間違いない。 コタツの中でグウタラと観戦だけしているだけでは申し訳ない。 大学駅伝の選手を見習って、少しはダイエット運動に励もう!!
2007年01月03日
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前回アメリカから見た硫黄島、今回日本から見た硫黄島を観ました。 映画の講評は多くの人が書いているから書かないけれど、ああいう映画の 爆破シーンなんてのはどうやってどこで撮っているのかと疑問がわくなあ。 まさか本物の硫黄島で撮っているわけはないし、特殊撮影でもないような 感じがするのは老眼のせいかなあ。 もしどこかで本当に爆破して撮っていたら環境破壊そのものだなあ・・・ なんて思うののは映画素人の私だけか。
2006年12月20日
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コルステロール過多で尿酸値過多と言われてダイエットに励む事とした。 というより、励まざるを得なくなった。なにしろ痛風予備軍と言われてはほっとけない。 という事で水を大量に飲んで、摂取カロリーをできる限りおさえる事にした。 とりあえず食べ過ぎているお昼を抜く事にして職場で宣言。 「もう今日からお昼は食べません」 一人くらい止めてくれるかと思いきや誰も止めてくれない悲しい現実に直面。 差し入れの間食はするなというまともな助言もあるが、夕飯も青汁にしろだの 会社まだ走ってこいだの、水だけでも1ヶ月は生きられるだの、まわりの言う事を まともに聞いていたら殺されてしまういきおいだ。 しかも、高齢化している職場なので、このあたりの予備軍やら経験者にはことかかない。 次なる餌食が現れたくらいの感覚で話てくるから困ったものだ。 然し、このお昼抜きのダイエットは体にこたえるなあ。 お腹がすいて仕事への”力み”がなくなったのは不幸中の幸いだが、お腹はやたらと減る。 水をのんでごまかすが、冷静に考えると何かミジメな感がある。 もう今や、食べろという誘惑と食べるなという意志の戦いがはじまった。 目標は体重7kg減。。いったいいつ実現できることやら。 ローマは一日にしてならず、体重は一日にして減らずか。 職場のみんなの笑い声が聞こえてくる。 「まあリバウンドはすぐ来るから無駄な努力だよ。よくてやらないよりマシってとこかな」 いまに見ていろ!同類の民よ・・・・・って言えない所が不安のあらわれか?!
2006年12月19日
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年末バタバタするのは嫌だ、と思ったのが間違いの始まり。 よせば良いのに大掃除をやろうと殊勝な事を考えたのが運のつき。 狭い部屋が雑多なもので埋まってしまった。 もうどこから手を付ければいいんだ。 疲れに追い討ちをかけるように、まだまだ今年は終わらないと悪魔がささやく。 悪魔のささやきにそそのかされてパソコンの電源を入れてしまった。 こんな状況でブログなんか書いている場合か? そして今、気がついた。いったい今日はどこで寝れるんだ?!
2006年12月16日
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今日健康診断の結果が返ってきた。 結果は「要観察」、早い話が再検査の一歩手前という事らしい。 まづはコレステロール過多でこれで2年連続の宣言を受ける事となった。 この一年甲殻類は食べるなと言われて頑なに守ってきたのに、また一年カニが食べられない。 次に尿酸値過多で痛風予備軍だそうだ。 よってアルコールは控え、揚げ物を控え、間食はするなという事らしい。 甲殻類を食べず、貝類を食べず、揚げ物を食べず、間食はしないで水を飲めとのご指示。 加えて運動しろと言われた。空腹で走るしかないか?! 脂肪過多のため、体重を7kg減らせとも書いてある。 先輩曰く、「要は摂取カロリーを減らして、運動して消化カロリーを増やせ」 聖人君子にならなきゃ実行を継続するのは難しそう。 でもこれで来年の目標は決まった。 「体重10kg減」身近な目標だな。(早々と決まったが複雑な心境だ)
2006年12月13日
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丸の内の公園を歩いていて気がついた。 木々が黄色く紅葉し、今日の快晴の中で一段ときれいだった。 然し、よくよく考えてみると、もう12月も半ばになろうとしているのにまだ紅葉?! これってチョット異常じゃないでしょうか?
2006年12月11日
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丸の内の公園を歩いていて気がついた。 木々が黄色く紅葉し、今日の快晴の中で一段ときれいだった。 然し、よくよく考えてみると、もう12月も半ばになろうとしているのにまだ紅葉?! これってチョット異常じゃないでしょうか?
2006年12月11日
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通勤途中のいつもの公園、ハトが食べている餌をみて驚いた! なんと巻き寿司をつついていたのだ。 誰がこんなもの置いていったんだ? というよりハトがこんな酢のついたもの食べるのか? 私の朝食が食パンでハトは寿司ってこれで良いのか? そういえば以前、公園で3本150円のバナナを食べていた時 ハトにやろうとしたのに見向きもされなかった事を思い出した。 その時ハトが群がっていたのは、170円のマックのフライポテトだった。 どこまでいってもハトすら越えられない自分か?!
2006年12月08日
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世の中「おなかのかぜ」と呼ばれる感染性胃腸炎が全国で猛威をふるっているそうだ。 そろそろボーナスシーズンのサラリーマンは「ふところのかぜ」と呼ばれるストレス性胃炎と頭痛に 見舞われそうだ。 政務調査費ならぬ生活調整費って天から降ってこないかなあ。
2006年12月07日
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今日寒風の吹くフトコロから、なけなしの資金を出して年末ジャンボを買ってしまった。 よせばいいのに、また衝動買いをしてしまった。 一攫千金なんて本当にあるのかなあ。 なんと言っても、今までもう数え切れない位買ったが、300円以上当たった事がない。 3億円とは言わないが、せめて100万円位あたったという景気の良い話をしてみたいものだ。 でも7枚しか買っていないから確率論からいくと、ほとんど絶望的だなあ。 「まかぬ種は生えない」・・その程度の望みかな・・・・。
2006年12月06日
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12月に入りいよいよ今年も残すところ後1ヶ月となった。 街ではカレンダーを持った人を見かける機会が増えてきた。 一年が過ぎるのは早いものだなあと思う気持ちが年々強くなってきた。 振り返ると進歩の無い自分がそこにいるなあ。 景気回復という感覚は全くなく、世の中から取り残されている感もある。 まあ持つべきものを持っていないから、過大投資をして、だまされたなんて事がないのが せめてもの救いか。 年末ジャンボでも買って一攫千金なんて事も思うけれど、そのお金で吉野家に向かっている 自分がむなしいなあ。
2006年12月05日
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米国から見た硫黄島の戦い、日本から見た硫黄島の戦いという宣伝に 魅せられて見に行ってきました。 まづは米国から見た硫黄島の戦い、戦争に英雄はいないという事を終始 訴えていた。 まあ人殺しをして幸せになれる人は、いつの時代もいないという事ですね。 それにしても圧倒的に有利な状況でも戦争で勝つという事は難しいものなんだなあ。 今度は日本から見た硫黄島の映画が楽しみだ。
2006年12月02日
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今日から吉野家は6億食分の牛丼を販売するとかで、早速食べ行ってきました。 お店の前は長蛇の列で人気の程が伺えました。 私自身が並んでいるので人の事は言えませんが、何も初日に並ばなくたって 牛丼はなくならないだろうに?・・・ 然し、やはり庶民の味でおいしかった。 値段も安いし、景気向上の波にあやかっていない私には有り難い。 食べたくない人は食べなくていいんだから、制限つけずに食べられるようにして欲しいものです。
2006年12月01日
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紅白歌合戦の出場者ってどんな基準で選ばれているのだろうか? 毎年、たいしたヒットを出してもいない歌手が選ばれているような気がするなあ。 森昌子なんか復帰したという話題性だけしかないと思うんだが・・・ 今年のテーマは「ふれあい、あたたかさ」だそうだが、離婚した森進一と一緒に 紅白にでて、どんな「ふれあい」と「あたたかさ」を見せてくれるのだろう。 それにしても、今年もあと一月と迫ってきたのか。年が過ぎるのは早いなあ。
2006年11月29日
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郵政民営化に反対した議員が復党してしまった。 離党してから1年も経っていないんじゃないか? 復党を認める自民党にも失望するが、信念を捨てた誓約書を書いて戻ろうとする議員にもうんざりするのは 私だけかなあ。 然し今後は、帰ってきた議員と送り込まれた議院の間で、間違いなく人間摩擦がヒートアップするだろうなあ。 小泉劇場の後は、復党劇場の開始か。特に岐阜1区は熱いだろうなあ。国会内の席を隣り合わせにして くれたら、そこだけ見ててもアキのこないテレビ中継になると思うのは不謹慎かな。
2006年11月27日
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益子焼きの体験に行ってきました。 片道約150Km、でも道路がすいていたので気持ちの良いドライブでした。 悪妻は隣でおせんべ食べたり、ジュース飲んだり気楽なものです。 ロクロを使って湯のみを作る事に挑戦しましたが、これが以外と難しい。 デモをやってくれるお兄ちゃんは見事な職人芸であっという間に作るが 自分でやってみるとゆがんで崩れる、形が整わない、厚みが不均一・・ 情けない限りでした。インドネシアにも焼き物はあります。 バリの海を思わせるオーシャンブルーの食器は如何ですか?
2006年11月23日
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これはずごい!世界ランク5位のアルゼンチンに勝った。 しかも第3、第4セットはフルセットで競った上で27-25で勝った。 快挙に拍手!拍手!という事で昨日に続き、インドネシア・バレーボールで商品を検索しました。 さすがにそれは無いと思った人は間違い。ミズノのプラクティスシャツ。 なんとインドネシア製なのです。
2006年11月21日
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今日は雨模様の一日だった。寒くなって来た事もあり、こんな天気だと憂鬱な一日である。という事で気分転換にインドネシアと雨というキーワードで楽天商品を 探してみましたので紹介します。一つ目は筒楽器がありました。雨との関係は音色が雨の音にも聞こえるとか。 こじつけのような気もしますが気にしない、気にしない。 二つ目はアタバックです。雨との関係は耐水性に優れ濡れても大丈夫との事です。 良い商品です。
2006年11月20日
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東京女子マラソンで土佐が勝った。 この雨の降る悪天候の中で高橋尚子を破ったのだからよく頑張りました。 タイムは2時間26分14秒。世界選手権代表決定に15秒届いていないがどうなるのだろう。 高橋選手は資生堂の尾崎選手にも抜かれた。失速というが2時間30分で 走っているのでこの天候を考えれば失速とは言えない優秀なタイムと思うがどうだろう。それにしてもテレビの中継方法は不公平だなあ。 2位に入った資生堂の尾崎朱美選手はほとんど映らず、3位の高橋ばっかり 映している。頑張った尾崎選手が気の毒だわい。
2006年11月19日
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男子バレーがフルセットの末に15-13で中国に負けてしまった。惜敗という言葉が正に当てはまるような試合だった。お互いにサーブミスが多かったし、場合によっては勝てたかも!然し、いつの時代もこのチョットの差が大きな違いなのかも知れない。接戦となった時に如何に勝てるか、そこに真の実力の差がでるとも言える。頑張れ男子チーム。女子の6位に勝る成績を残して欲しい。
2006年11月18日
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おい!おい!大変だ。千島列島でマグニチュード8.1の地震があったそうだよ。 それってスマトラ島の地震と同じ大きさだって 「大地震」じゃなくて「巨大地震」発生という事らしいわ。竜巻の次は巨大地震があって、次は何がおきるんだろうか?備えあれば憂いなしというけれど、竜巻にも地震にも遭遇したくないものです。
2006年11月15日
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ブログページを更新しました。今までの介護福祉の一新し、インドネシア雑貨を扱うページにしました。これからのブログ画面で活躍するキャラクターも作りました。 Shopの新しいキャラクターを紹介します。リニューアル店の店主awan(雲です)。 店の看板娘cahaya(光)です。いつも陽気で明るい。商品を探して紹介する商品ハンターsaya(私という意味)です。 キャラクターの詳細は私のホームページで紹介しています。(ブログ画面から行けます。探してみて下さい。今はブログ画面と相似しています。分かるかなあ)店が繁盛するよう皆様の応援・励ましをお願いします。
2006年11月14日
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現在ブログ画面を更新中です。ご迷惑をおかけしますが暫くお待ち下さい。
2006年11月12日
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サッカーワールソカップ・クロアチア戦引き分けで終わってしまった。残念無念!相変わらずの決定力不足だなあ。それにしても大黒の投入遅すぎませんか?大黒だって5分や10分じゃ得点できないだろう。これで予選突破は難しくなってしまったなあ。でも1%でも望みがあれば、選手は全力で戦ってくれるだろう!たとえ予選で敗退しても、世界の王者ブラジル相手に日本の強さを見せてくれ。決めろ「さむらいゴール」頑張れ!日本!
2006年06月18日
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W杯ワールドカップ、負けた!残念。後半38分頃までは1対0で勝ってたのになあ。然し、終始押され気味だったかなあ。暑さでオーストラリアは疲れるという解説もあったが、先に疲れたのは日本だったか。なんとなく入ったゴールはあったが、さむらいゴールが無かったなあ。大黒もロスタイムの3分じゃゴールは取れないよね。2点目を取られた後のアグレッシブさが、後半はじめから欲しかったなあ。もうこうなったらブラジルに勝つしかない。がんばれ!日本代表チーム!
2006年06月12日
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スペンサーの満塁ホームランでようやく勝った。本当にようやくです。何で連敗中だった日ハムに、こんなに苦しめられてるの?明日からまた甲子園、首位固めに入ろう!!
2006年06月08日
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いやー、今日のヒーローは満塁ホームランを打った矢野じゃなくて、さよならヒットの鳥谷かあ。なんとなく矢野が可愛そうな気もするが3日連続のヒーローの方がインパクトがあるかな。試合展開からすると負けていたような気がする今日の試合だったが、こんな試合を勝ちにしていくとリーグ制覇の希望が膨らんでくるなあ。鳥谷選手、こうなったら明日もヒーローになってお立ち台に上がってや。明日も頑張れタイガース!
2006年06月03日
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昨日に引き続き、上野にでかけ国立科学博物館で開催されている世界遺産「ナスカ展」に行ってきました。驚く事ばかりでした。ナスカの地上絵って22個もある事を始めて知った。(無知な私)誰が、なぜ、何のために地上得を描いたのかは歴史の謎でいまだ解明中との事。(過去の歴史は解明されない事が多いなあ)それにしても1300年前の子供のミイラがあるというのも驚きだった。(黒い瞳が残っているというのは驚愕ですね)ナスカの地上絵が「なぜ描かれたのか」は考古学者達の挑戦事項だとか、頑張れ考古学者、そして一日も早くその謎の解明をお願いしたい。
2006年05月28日
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東京都美術館で開催されているプラド美術館展に行って来ました。16世紀以降のスペイン王家によって収集された、宮廷画家や宗教画が展示されていました。それにしてもこういう絵を描いた画家達の技量には恐れ入るばかりです。一体どんな才能があったらこんなに上手く絵を描けるのでしょうか?全くの偶然だったが先日観た映画ダ・ヴィンチ・コードでのキーパーソン「マグダラのマリア」被昇天画も飾られていました。天上の音楽の合唱という説明書きのとおり、娼婦昇天というより神の昇天と思わせるのに充分な作品と思うのは私だけでしょうか?でもこれって映画の影響受けすぎ???
2006年05月27日
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今日、ダ・ヴィンチ・コードを観てきました。ネットでの評判は「原作の方が断然良い」「期待はずれ」という評価が大きかったが、私にはおもしろかった。原作は読んでおらず、いろいろなメディアでの前評判程度の知識しかなかったがそれなりに楽しめました。それに何でカトリック教会が鑑賞ボイコットを訴えているのかも良く分かった。あそこまでキリストの歴史を否定したら、そりゃ怒るでしょうね。単なるフィクションの娯楽映画という説明ではやっぱり収まらないと思うのは私だけでしょうか?でも遠い歴史の真実はいつもミステリアスをもたらしますね。日本だって初代天皇は誰かという事は諸説もろもろだし、そもそも邪馬台国がどこにあったかだって確定されていないですよね。
2006年05月25日
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