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「メディアも出版業界も殺到!本の面白さはタイトルで決まる?年末恒例大人気イベントとなった『日本タイトルだけ大賞2010~電子書籍から水嶋ヒロまで真相なう。』ライブレポート」(10.12.11開催)「タイトルだけ大賞2010」のライブレポートがもう出ました! さっそく書いていただいて嬉しいです。去年は、なぜか4月ぐらいだったと記憶しているので…… (・_・;)
2010.12.25
「日本タイトルだけ大賞2010」ですが、明日(12月15日)の「はなまるマーケット」(TBS 8:30~)の冒頭で紹介される模様です。(もちろん、朝の番組なので、朝にふさわしくない本は紹介されないみたいです(笑))これまでテレビやラジオで紹介していただきましたが、全国ネットでの登場は初めてです。実は今日も、タイトルだけ大賞きっかけで業界紙「新文化」さんの取材を受けていました。当初から毎年続ける気はなく、2年に一回や4年に一回でいいんじゃないか、と思っていた当イベントですが、毎年続けなきゃならない雰囲気ですね (^^;)ニュースにもなっています↓最も秀逸な“本のタイトル”が決定! 「日本タイトルだけ大賞2010」レポート(livedoorニュース)(小飼弾さん以外は、なぜかみんな黒服でした)
2010.12.14
引き続き、「日本タイトルだけ大賞2010」の模様を。(イベント限定カクテル「もしドリ」)(満員の会場)(第1部「タイトルだけ大賞公開審査」。 背後の画面にいるのが、プレゼンターの朗読少女・乙葉しおりちゃん)(第2部「出版業界振り返り」の模様)(第3部「激論 売れるタイトルはこれだ!」から登場の土井英司さん。 新刊の宣伝をするかと思ったのですが、しなかったですね^^)土井英司さんの3年ぶりの新刊『20代で人生の年収は9割決まる』は、発売記念キャンペーンを実施中です!土井さんの20代論は以前ちょっと伺ったことがあるのですが、とても興味深いですよ。(USTREAM界のアイドル、そらのさん)そらのさんのおかげで、イベントの模様がUSTREAMに保存されています。よかったら、ぜひご覧ください。日本タイトルだけ大賞2010【1】日本タイトルだけ大賞2010【2】では、「タイトルだけ大賞2010」受賞作品ですが、次のようになりました。――――小飼弾賞 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』岩崎夏海(ダイヤモンド社)斎藤広達賞 『即答するバカ』梶原しげる(新潮社)古瀬絵理賞 『私の胸は小さすぎる』谷川俊太郎(角川学芸出版)土井英司賞 『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル(早川書房)そらの賞 『ふつうの女の子がルンルンお金持ちになる方法プリティ・ビリオネア養成講座』佳川奈未(ダイヤモンド社)山田真哉賞 『借金お嬢クリス 42兆円耳を揃えて返してやりますわ』 『借金お嬢クリス2 42兆円踏み倒してやりますわ』 『借金お嬢クリス3 令嬢はいかにして42兆円を返済したか?』 筑摩十幸 (キルタイムコミュニケーション)ヨシナガ賞 『放屁という覚醒』O・呂陵(世織書房)上田渉賞 『Excelでモテるきれいな表とグラフ作成のコツ』井上香緒里(ソシム) 『エクセルができたくらいで好きになんかならないんだからねっ!』学研パブリッシング(学習研究社)――――山田真哉賞・上田渉賞は“合わせ技一本”扱いです。古瀬絵理賞は、ネタとしてよく出来てますね (^。^)そして、【大賞】 『スラムダンク孫子』 遠越段(総合法令出版)【残念賞】 『命とひきかえにゴルフがうまくなる法』 小暮堅三(徳間書店)でした。受賞理由は、動画のほうをご覧くださいませ。
2010.12.13
今日は、「日本タイトルだけ大賞」にお越しくださった方、USTREAMでご覧くださった方、ほんとうにありがとうございました。感想、感謝、反省、お詫びなどたくさん書かねばならぬことはありますが、また明日にさせてください。今日は、とりあえず写真で雰囲気だけでもどうぞ。(開始前「じゃんけん著者告知コーナー」)(第1部「タイトルだけ大賞公開審査」の模様)(第2部「2010出版業界振り返り」ラストシーン)(今年のタイトルだけ大賞は、『スラムダンク孫子』遠越段(総合法令出版)に)(残念賞は、『命とひきかえにゴルフがうまくなる法』小暮堅三(徳間書店)に)(交流会でのビンゴ大会)
2010.12.12
本日、本番を迎えることになりました「日本タイトルだけ大賞2010」。会場、USTREAM、Twitterなどで参加される方については、昨日のブログに書いた「諸注意事項」をご覧ください。 イベントの様子は、twitterのハッシュタグ「#titleonly」でも追うことができます。 http://twitter.com/#search?q=%23titleonlyいま徹夜で、イベントの画面や台本を作っております。泣きそうです。ふと我に返って、「いったい何のために頑張っているだろう?」と思う瞬間もあります。でも、好きだからやっているんでしょうし、喜んでくれる人がいるからやっているんでしょうね。あと少し頑張ります。
2010.12.11
明日、12月11日(土)に開催される「日本タイトルだけ大賞2010」について、ご質問の多いものを中心に諸注意事項を申し上げます。【イベント全体について】1.前売券は完売いたしました。当日券はおそらくございません。2.会場に来られない方でも、USTREAM(ユースリーム)での動画生中継 でご覧いただけます。 アドレスについては、当日twitterなどでご確認ください。3.「日本タイトルだけ大賞」にはTwitter投票もあるので、会場に来られないあなたも審査員です。 ハッシュタグ「#titleonly」でぜひツイートしてください。【会場について】1.開場は17:00です。全席自由席のため、良い席を取るためにはお早めにお越しください。2.満席が予想されますので、友愛の精神で(死語?)譲り合ってお座りください。3.飲食をしながら楽しむ会場ですので、たくさん注文しましょう。 個人的には美味しいものが多いと思います。4.録音は禁止ですが、写真撮影は自由に行ってください。ブログ等にUPするのも自由です。【イベント開始前『著者告知コーナー』について】1.17:30より、来場された著者による自著の告知コーナーがあります。 事前に申請された著者の方は、17:30までに指定された場所にお集まりください。2.告知時間には1~2分と制限時間があります。 告知の順番はじゃんけんで決めます。【第1部『タイトルだけ大賞公開審査』について】1.ノミネート400作品のうち、実行委員が選んだ「ベスト100」の発表をまず行います。2.「ベスト100」の中から各賞を選びます。3.とにかく素晴らしいタイトルには「大賞」を、 インパクトは凄いけど残念な本には「残念賞」を授与します。4.「大賞」と「残念賞」は、「ツイッター投票」+「出演審査員投票」 +「なんとなく空気を読んで」選出します。5.第1部開始時より、一押しのタイトルをどんどんつぶやいてください。【第2部『2010出版業界振り返り』について】1.出版界で起きた1年間の出来事を振り返っていきます。2.その出来事に関係する人物が客席にいた場合、指名してご発言を求めることがあります。3.出演者に「絶対にネットに書かないでね」と言われた危険なトークは、 twitterなどで絶対につぶやかないでください。 つぶやいたら恨みますよ。【第3部『激論 売れるタイトルはこれだ!』について】1.日本を代表する若き書評家、小飼弾氏と土井英司氏によるトークセッションです。2.唯一、役に立ちそうな真面目なコーナーです。【第4部『タイトルだけ大賞授賞式』について】1.「大賞」「各審査員賞」「残念賞」の発表を行います。2.賞状や副賞など、当初は考えられていたのですが、忙しさにかまけて うやむやになりました。【終了後『業界大忘年会 兼 大交流会!!』について】1.イベント終了後の打ち上げのようなものです。自由参加で、自由に交流してください。 会場はそのまま東京カルチャーカルチャーです。2.ビンゴによるプレゼント大会がありますので、 参加される方はビンゴカードを受け取ってください。3.プレゼントとして本を提供してくださる著者・出版社の方を募集いたします。 交流会開始後、ステージ前までお越しください。【最後に】1.以上の事項は当日の状況により変わる可能性がありますので、ご了承ください。2.真面目半分、面白半分なイベントです。みんな、楽しくいきましょう!―――――「日本タイトルだけ大賞 ~電子書籍から水嶋ヒロまで真相なう。」2010年12月11日(土)開場17:00~ 開始18:00~お台場・Zepp Tokyoの2F、東京カルチャーカルチャーで開催第1部 『タイトルだけ大賞公開審査』第2部 『2010出版業界振り返り』第3部 『激論 売れるタイトルはこれだ!』第4部 『タイトルだけ大賞授賞式』~終了後 『出演者達も参加!業界大忘年会 兼 大交流会!!』【出演・「日本タイトルだけ大賞2010」実行委員】・山田真哉 (ミリオンセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』著者)・ヨシナガ (累計1億PVのモンスターサイト「僕の見た秩序。」管理人)・上田渉 (ブックガイド新刊JP/オーディオブックサイトFeBe運営) 【出演・審査員】・小飼弾 (書評家、アルファブロガー)・斎藤広達 (ベストセラーBOOK TV司会・企画)・古瀬絵理 (フリーアナウンサー)・土井英司 (出版マーケティングコンサルタント、ビジネス書評家)【来場オーディエンス(観客)の方々】・内藤みかさん (twitter小説も発表、著名な“電子小説家”)・原尻淳一さん (マーケティング・プランナー。「Hacks!シリーズ」著者)・小山龍介さん (広告プロデューサー。「Hacks!シリーズ」著者)・弘中勝さん (15万人メルマガ「ビジネス発想源」筆者)・小林雄次さん (脚本家。『牙狼<garo>』『監査法人』『オルトロスの犬』等)・梶研吾さん (漫画原作者、映画監督。「週刊少年チャンピオン」で『仁侠姫レイラ』連載中)・川上徹也さん (コピーライター。「編集者.jp」で「あの編集者のキャッチコピー力」連載中)・マネー・ヘッタ・チャンさん (前年度大賞受賞『ヘッテルとフエーテル』著者)・岩波貴士さん (「日本アイデア作家協会」主宰)・秋田英澪子さん (「NPO法人知的生産の技術研究会」事務局長) ほか・小関敦之さん (築地王・TVチャンピオン築地王選手権優勝)・山田玲子さん (4コマ書評ブログ「女子勉」管理人)・松橋良紀さん (NLP心理学講師。『聞き方のルール』著者)・ショーエンKさん (住職、税理士。『ぼうず丸もうけのカラクリ』著者)ほか、編集者、書店員など業界関係者のほか、大物作家も来場!定員/120名前売券/2,500円 当日券/3,500円(共に飲食代別途必要、ソフトドリンク390円など) ―――――P.S.本日、「タイトルだけ大賞」の告知も兼ねてラジオ出演いたします。NHKラジオ第1 「私も一言!夕方ニュース」(関西以外全国放送)12月10日(金)17:30~18:17ぐらい
2010.12.10
「編集者.jp」というサイトで、私のインタビューが掲載されたのですが、「日本タイトルだけ大賞」でノミネートされたタイトルを使って、タイトルの妙をお話ししております。『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の山田真哉さんが語る「タイトルだけで人を惹きつけるキャッチコピー力の極意7カ条」とは「日本タイトルだけ大賞2010」の前夜祭的な情報として、ご覧ください。インタビュアーは、コピーライターの川上徹也さんです。
2010.12.09
今週土曜日に開催される「日本タイトルだけ大賞2010」ですが、全席SOLD OUT!おかげさまで、全122席が完売いたしました。キャンセル待ちができるかどうかなど、私も知らないのでわかり次第、こちらでご報告いたしますね。(キャンセルが出ると、イープラスで前売券が購入できるようです)―――――「日本タイトルだけ大賞 ~電子書籍から水嶋ヒロまで真相なう。」2010年12月11日(土)18:00~開場は17:00~ 全席自由席のため、お早めにお台場・Zepp Tokyoの2F、東京カルチャーカルチャーで開催第1部 『タイトルだけ大賞公開審査』第2部 『2010出版業界振り返り』第3部 『激論 売れるタイトルはこれだ!』第4部 『タイトルだけ大賞授賞式』~終了後 『出演者達も参加!業界大忘年会 兼 大交流会!!』【出演・「日本タイトルだけ大賞2010」実行委員】・山田真哉 (ミリオンセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』著者)・ヨシナガ (累計1億PVのモンスターサイト「僕の見た秩序。」管理人)・上田渉 (ブックガイド新刊JP/オーディオブックサイトFeBe運営) 【出演・審査員】・小飼弾 (書評家、アルファブロガー)・斎藤広達 (ベストセラーBOOK TV司会・企画)・古瀬絵理 (フリーアナウンサー)・土井英司 (出版マーケティングコンサルタント、ビジネス書評家)【来場オーディエンス(観客)の方々】・内藤みかさん (twitter小説も発表、著名な“電子小説家”)・原尻淳一さん (マーケティング・プランナー。「Hacks!シリーズ」著者)・小山龍介さん (広告プロデューサー。「Hacks!シリーズ」著者)・弘中勝さん (15万人メルマガ「ビジネス発想源」筆者)・小林雄次さん (脚本家。『牙狼<garo>』『監査法人』『オルトロスの犬』等)・梶研吾さん (漫画原作者、映画監督。「週刊少年チャンピオン」で『仁侠姫レイラ』連載中)・川上徹也さん (コピーライター。「編集者.jp」で「あの編集者のキャッチコピー力」連載中)・マネー・ヘッタ・チャンさん (前年度大賞受賞『ヘッテルとフエーテル』著者)・岩波貴士さん (「日本アイデア作家協会」主宰)・秋田英澪子さん (「NPO法人知的生産の技術研究会」事務局長) ほか・小関敦之さん (築地王・TVチャンピオン築地王選手権優勝) New!・山田玲子さん (4コマ書評ブログ「女子勉」管理人) New!・松橋良紀さん (NLP心理学講師。『聞き方のルール』著者) New!・ショーエンKさん (住職、税理士。『ぼうず丸もうけのカラクリ』著者) New!ほか、編集者、書店員など業界関係者のほか、大物作家も来場!定員/120名前売券/2,500円 当日券/3,500円(共に飲食代別途必要、ソフトドリンク390円など) ―――――
2010.12.08
今週土曜日に迫った「日本タイトルだけ大賞2010」ですが、参加される方も増えてまいりました。著者はもちろん、編集者、書店員、印刷会社の方まで、業界関係者にも集まっていただいております。感謝です。――――【来場オーディエンス(観客)の方々】←著者メイン・内藤みかさん (twitter小説も発表、著名な“電子小説家”)・原尻淳一さん (マーケティング・プランナー。「Hacks!シリーズ」著者)・小山龍介さん (広告プロデューサー。「Hacks!シリーズ」著者)・弘中勝さん (15万人メルマガ「ビジネス発想源」筆者)・小林雄次さん (脚本家。『牙狼<garo>』『監査法人』『オルトロスの犬』等)・梶研吾さん (漫画原作者、映画監督。「週刊少年チャンピオン」で『仁侠姫レイラ』連載中)・川上徹也さん (コピーライター。「編集者.jp」で「あの編集者のキャッチコピー力」連載中)・マネー・ヘッタ・チャンさん (前年度大賞受賞『ヘッテルとフエーテル』著者)・岩波貴士さん (「日本アイデア作家協会」主宰)・秋田英澪子さん (「NPO法人知的生産の技術研究会」事務局長) ほか・小関敦之さん (築地王・TVチャンピオン築地王選手権優勝) New!・山田玲子さん (4コマ書評ブログ「女子勉」管理人) New!・松橋良紀さん (NLP心理学講師。『聞き方のルール』著者) New!・ショーエンKさん (住職、税理士。『ぼうず丸もうけのカラクリ』著者) New!――――もちろん、このイベントに興味のある業界関係者以外の方も、大々歓迎ですからね (・。・)/第一、まだチケットありますしね。―――――「日本タイトルだけ大賞 ~電子書籍から水嶋ヒロまで真相なう。」2010年12月11日(土)18:00~お台場・Zepp Tokyoの2F、東京カルチャーカルチャーで開催第1部 『タイトルだけ大賞公開審査』第2部 『2010出版業界振り返り』第3部 『激論 売れるタイトルはこれだ!』第4部 『タイトルだけ大賞授賞式』~終了後 『出演者達も参加!業界大忘年会 兼 大交流会!!』【出演・「日本タイトルだけ大賞2010」実行委員】・山田真哉 (ミリオンセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』著者)・ヨシナガ (累計1億PVのモンスターサイト「僕の見た秩序。」管理人)・上田渉 (ブックガイド新刊JP/オーディオブックサイトFeBe運営) 【出演・審査員】・小飼弾 (書評家、アルファブロガー)・斎藤広達 (ベストセラーBOOK TV司会・企画)・古瀬絵理 (フリーアナウンサー)・土井英司 (出版マーケティングコンサルタント、ビジネス書評家)定員/120名前売券/2,500円 当日券/3,500円(共に飲食代別途必要、ソフトドリンク390円など) 前売券は、インターネットチケットサービスのイープラスさんのみの販売です。イープラス(e+)「タイトルだけ大賞2010」前売券販売サイト―――――
2010.12.06
来週土曜日に迫った「日本タイトルだけ大賞2010」おかげさまで前売券もかなり売れてきました!!実は、前売券が売れずにちょっと焦っていたのですヽ( ̄△ ̄ゞ=ヾ ̄△ ̄)ノあと1週間でなんとか大勢の方に集まっていただきたいです!去年に引き続き、直前に「タイトルだけ大賞」の告知も兼ねてラジオ出演することが決まりました。NHKラジオ第1 「私も一言!夕方ニュース」12月10日(金)17:00~(関西以外全国放送)同じく実行委員である、オトバンク上田渉社長との2人での出演です。時間帯的に聴ける環境の方は少ないと思いますが、ラジオの時の私のテンションはちょっとオカシイので、よかったらぜひお聴きください。―――――「日本タイトルだけ大賞 ~電子書籍から水嶋ヒロまで真相なう。」2010年12月11日(土)18:00~お台場・Zepp Tokyoの2F、東京カルチャーカルチャーで開催第1部 『タイトルだけ大賞公開審査』第2部 『2010出版業界振り返り』第3部 『激論 売れるタイトルはこれだ!』第4部 『タイトルだけ大賞授賞式』~終了後 『出演者達も参加!業界大忘年会 兼 大交流会!!』【出演・「日本タイトルだけ大賞2010」実行委員】・山田真哉 (ミリオンセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』著者)・ヨシナガ (累計1億PVのモンスターサイト「僕の見た秩序。」管理人)・上田渉 (ブックガイド新刊JP/オーディオブックサイトFeBe運営) 【出演・審査員】・小飼弾 (書評家、アルファブロガー)・斎藤広達 (ベストセラーBOOK TV司会・企画)・古瀬絵理 (フリーアナウンサー)・土井英司 (出版マーケティングコンサルタント、ビジネス書評家)【来場オーディエンス(観客)の方々】・内藤みかさん (twitter小説も発表、著名な“電子小説家”)・原尻淳一さん (マーケティング・プランナー。「Hacks!シリーズ」著者)・小山龍介さん (広告プロデューサー。「Hacks!シリーズ」著者)・弘中勝さん (15万人メルマガ「ビジネス発想源」筆者)・小林雄次さん (脚本家。『牙狼<garo>』『監査法人』『オルトロスの犬』等)・梶研吾さん (漫画原作者、映画監督。「週刊少年チャンピオン」で『仁侠姫レイラ』連載中)・川上徹也さん (コピーライター。「編集者.jp」で「あの編集者のキャッチコピー力」連載中)・マネー・ヘッタ・チャンさん (前年度大賞受賞『ヘッテルとフエーテル』著者)・岩波貴士さん (「日本アイデア作家協会」主宰)・秋田英澪子さん (「NPO法人知的生産の技術研究会」事務局長) ほか・小関敦之さん (築地王・TVチャンピオン築地王選手権優勝) New!・山田玲子さん (4コマ書評ブログ「女子勉」管理人) New!定員/120名前売券/2,500円 当日券/3,500円(共に飲食代別途必要、ソフトドリンク390円など) 前売券は、インターネットチケットサービスのイープラスさんのみの販売です。イープラス(e+)「タイトルだけ大賞2010」前売券販売サイト―――――
2010.12.04
あと10日に迫った「日本タイトルだけ大賞2010」ノミネート作品は、「ベストセラーBOOK TV」等に寄せられた作品も合わせて全400作品。そして、1次選考がさきほど終わり、「ベスト100」が選出されました。うち、有名な作品を挙げると、(番号はノミネート番号)―――3 『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル(早川書房)23 『なぜ日本人は落合博満が嫌いか?』テリー伊藤(角川書店)106 『バカが全裸でやってくる』入間人間(メディアワークス文庫)167 『オバマ守護霊インタビュー リバティ・ブックレット英和対訳で読む日本へのスピリチュアル・メッセージ』「ザ・リバティ」編集部(幸福の科学出版)342 『死ねばいいのに』京極夏彦(講談社)371 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』岩崎夏海(ダイヤモンド社)395 『KAGEROU』齋藤智裕(ポプラ社) ほか93作品―――はたして、水嶋ヒロさんが、ポプラ社小説大賞に続いて2冠達成なるか!?(笑)―――――「日本タイトルだけ大賞 ~電子書籍から水嶋ヒロまで真相なう。」2010年12月11日(土)18:00~お台場・Zepp Tokyoの2F、東京カルチャーカルチャーで開催第1部 『タイトルだけ大賞公開審査』第2部 『2010出版業界振り返り』第3部 『激論 売れるタイトルはこれだ!』第4部 『タイトルだけ大賞授賞式』~終了後 『出演者達も参加!業界大忘年会 兼 大交流会!!』【出演・実行委員】・山田真哉 (ミリオンセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』著者)・ヨシナガ (累計1億PVのモンスターサイト「僕の見た秩序。」管理人)・上田渉 (ブックガイド新刊JP/オーディオブックサイトFeBe運営) 【出演・審査員】・小飼弾 (書評家、アルファブロガー)・斎藤広達 (ベストセラーBOOK TV司会・企画)・古瀬絵理 (フリーアナウンサー)・土井英司 (出版マーケティングコンサルタント、ビジネス書評家)【オーディエンス(観客)】・内藤みかさん (twitter小説も発表、著名な“電子小説家”)・原尻淳一さん (マーケティング・プランナー。「Hacks!シリーズ」著者)・小山龍介さん (広告プロデューサー。「Hacks!シリーズ」著者)・弘中勝さん (15万人メルマガ「ビジネス発想源」筆者)・小林雄次さん (脚本家。『牙狼<garo>』『監査法人』『オルトロスの犬』等)・梶研吾さん (漫画原作者、映画監督。「週刊少年チャンピオン」で『仁侠姫レイラ』連載中)・川上徹也さん (コピーライター。「編集者.jp」で「あの編集者のキャッチコピー力」連載中)・マネー・ヘッタ・チャンさん (前年度大賞受賞『ヘッテルとフエーテル』著者)・岩波貴士さん (「日本アイデア作家協会」主宰)・秋田英澪子さん (「NPO法人知的生産の技術研究会」事務局長) ほか定員/120名前売券/2,500円 当日券/3,500円(共に飲食代別途必要、ソフトドリンク390円など) 前売券は、インターネットチケットサービスのイープラスさんのみの販売です。イープラス(e+)「タイトルだけ大賞2010」前売券販売サイト―――――
2010.12.01
12月1日午前0時をもって、「日本タイトルだけ大賞2010」ノミネート投票を終了いたしました。cicadaさんをはじめ、皆様本当ありがとうございました。全393作品になりました!今年のノミネート一覧はこちら ↓http://www.sinkan.jp/special/title_only2010/nominate.htmlこれから実行委員による1次選考で「ベスト100」を選び出します。4人いる実行委員(山田・上田渉さん・ヨシナガさん・東京カルカル店長の横山シンスケさん)がそれぞれ良いと思うタイトルにマルをつける方式で2つ以上マルがあれば、1次選考突破です。途中経過の段階ですが、4人ともがマルをつけた作品はたった2作品!?みんな面白いと思う感性が違うんですねぇ (^^;)今年の「ベスト100」の発表は、イベントの第1部『タイトルだけ大賞公開審査』の場で行います。
2010.11.30
6ヵ月ぶりにメールマガジン『萌さんとカッキーの読書室』を明日、11月30日午前10時に配信いたします。なぜ「6ヵ月ぶり」なのかというと、「まぐまぐ」さんでは6ヵ月配信がないと廃刊になってしまうからです (^_^;)今回は、特に新刊もないので、「日本タイトルだけ大賞2010」の最新情報を萌さんとカッキーに語ってもらいます。そして、タイトルだけ大賞に興味はあるけれど、イープラスさんでの前売券の買い方がよくわからないという方のために、私が手売りするときに使っている「手作りチケット」(といっても、ただのA4の紙切れですが)をメルマガ読者、限定先着10名様に郵送いたします。【「手作りチケット」入手方法】1.11月30日配信のメルマガ『萌とカッキーの読書室』を読み、返信ボタンを押す2.そこに名前・住所を記入して、そのまま送信する3.山田真哉から、振込先の銀行の口座番号(ジャパンネット銀行)が記載されたメールが届く4.指定された口座に前売券の金額2,500円を振り込む5.山田真哉から入金確認のメールが届く6.数日後、手作りチケットと領収書が郵送されてくる「タイトルだけ大賞」や「手作りチケット」に興味のある方は、明日朝のメルマガをご覧ください。―――――「日本タイトルだけ大賞 ~電子書籍から水嶋ヒロまで真相なう。」2010年12月11日(土)18:00~お台場・Zepp Tokyoの2F、東京カルチャーカルチャーで開催第1部 『タイトルだけ大賞公開審査』第2部 『2010出版業界振り返り』第3部 『激論 売れるタイトルはこれだ!』第4部 『タイトルだけ大賞授賞式』~終了後 『出演者達も参加!業界大忘年会 兼 大交流会!!』【出演・実行委員】・山田真哉 (ミリオンセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』著者)・ヨシナガ (累計1億PVのモンスターサイト「僕の見た秩序。」管理人)・上田渉 (ブックガイド新刊JP/オーディオブックサイトFeBe運営) 【出演・審査員】・小飼弾 (書評家、アルファブロガー)・斎藤広達 (ベストセラーBOOK TV司会・企画)・古瀬絵理 (フリーアナウンサー)・土井英司 (出版マーケティングコンサルタント、ビジネス書評家)【オーディエンス(観客)】・内藤みかさん (twitter小説も発表、著名な“電子小説家”)・原尻淳一さん (マーケティング・プランナー。「Hacks!シリーズ」著者)・小山龍介さん (広告プロデューサー。「Hacks!シリーズ」著者)・弘中勝さん (15万人メルマガ「ビジネス発想源」筆者)・小林雄次さん (脚本家。『牙狼<garo>』『監査法人』『オルトロスの犬』等)・梶研吾さん (漫画原作者、映画監督。「週刊少年チャンピオン」で『仁侠姫レイラ』連載中)・川上徹也さん (コピーライター。「編集者.jp」で「あの編集者のキャッチコピー力」連載中)・マネー・ヘッタ・チャンさん (前年度大賞受賞『ヘッテルとフエーテル』著者)・岩波貴士さん (「日本アイデア作家協会」主宰)・秋田英澪子さん (「NPO法人知的生産の技術研究会」事務局長) ほか定員/120名前売券/2,500円 当日券/3,500円(共に飲食代別途必要、ソフトドリンク390円など) 前売券は、インターネットチケットサービスのイープラスさんのみの販売です。イープラス(e+)「タイトルだけ大賞2010」前売券販売サイト―――――
2010.11.29
12月11日(土)開催、「日本タイトルだけ大賞 ~電子書籍から水嶋ヒロまで真相なう。」ですが、twitterのハッシュタグ「#titleonly」でタイトルのノミネートを受付中です。いま現在、400作品ほど集まっております。ノミネート作品一覧はこちらそのすべてを当日紹介するのはほぼ不可能なので、実行委員のほうで1次選考として「ベスト100」に絞って紹介する予定です。つきましては、ノミネートの受付は11月30日(火)までにしたいと思います。ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。―――――「日本タイトルだけ大賞2010」2010年12月11日(土)18:00~お台場・Zepp Tokyoの2F、東京カルチャーカルチャーで開催【出演・実行委員】・山田真哉 (ミリオンセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』著者)・ヨシナガ (累計1億PVのモンスターサイト「僕の見た秩序。」管理人)・上田渉 (ブックガイド新刊JP/オーディオブックサイトFeBe運営) 【出演・審査員】・小飼弾 (書評家、アルファブロガー)・斎藤広達 (ベストセラーBOOK TV司会・企画)・古瀬絵理 (フリーアナウンサー)・土井英司 (出版マーケティングコンサルタント、ビジネス書評家)【オーディエンス】・内藤みかさん (twitter小説も発表、著名な“電子小説家”)・原尻淳一さん (マーケティング・プランナー。「Hacks!シリーズ」著者)・小山龍介さん (広告プロデューサー。「Hacks!シリーズ」著者)・弘中勝さん (15万人メルマガ「ビジネス発想源」筆者)・小林雄次さん (脚本家。『牙狼<garo>』『監査法人』『オルトロスの犬』等)・梶研吾さん (漫画原作者、映画監督。「週刊少年チャンピオン」で『仁侠姫レイラ』連載中)・川上徹也さん (コピーライター。「編集者.jp」で「あの編集者のキャッチコピー力」連載中)・マネー・ヘッタ・チャンさん (前年度大賞受賞『ヘッテルとフエーテル』著者)・岩波貴士さん (「日本アイデア作家協会」主宰)・秋田英澪子さん (「NPO法人知的生産の技術研究会」事務局長) ほか前売券/2,500円 当日券/3,500円(共に飲食代別途必要、ソフトドリンク390円など) 前売券は、インターネットチケットサービスのイープラスさんのみの販売になります。イープラス(e+)「タイトルだけ大賞2010」前売券販売サイト―――――「メール予約前売券 3,000円」については、公式サイトをご覧ください。
2010.11.26
12月11日(土)開催、「日本タイトルだけ大賞 ~電子書籍から水嶋ヒロまで真相なう。」ですが、昨年同様、様々な作家さんが観客としてご来場されます。さっそく参加表明してくださったのは、内藤みかさん(twitter小説家としても著名な“電子小説家”)原尻淳一さん(「Hackシリーズ」著者)小山龍介さん(「Hackシリーズ」著者)弘中勝さん(「ビジネス発想源」筆者)小林雄次さん(脚本家。『牙狼<garo>』『監査法人』『オルトロスの犬』等)そして、梶研吾さん(漫画原作者、映画監督。現在、「週刊少年チャンピオン」で『仁侠姫レイラ』連載中)にもお越しいただくことになりました。今日、初めて知ったのですが、梶さんはブレイクする前の水嶋ヒロさんのドラマ『ハツカレ』の監督をされていたんですね。[DVD] ハツカレ 初彼 1仁侠姫レイラ(2)さて、他にも「参加するよ!」という奇特な作家さんは、チケットをお買い求めのうえ(すみません!)、titleonly@otobank.co.jpまでご連絡くださいませ。本さえ持ってきていただければ、告知のコーナーもご用意しております(先着順ですが…)会場での告知だけでなく、ユーストリーム中継もする予定です。去年は、チケットが直前に異様に売れて、結局当日券が出せなくなるほどに売り切れてしまったので、興味のある方はお早めに。―――――「日本タイトルだけ大賞2010」2010年12月11日(土)18:00~お台場・Zepp Tokyoの2F、東京カルチャーカルチャーで開催ゲスト 小飼弾、古瀬絵理、斎藤広達、土井英司ほか前売券/2,500円 当日券/3,500円(共に飲食代別途必要、ソフトドリンク390円など) 前売券は、インターネットチケットサービスのイープラスさんのみの販売になります。イープラス(e+)「タイトルだけ大賞2010」前売券販売サイト―――――「メール予約前売券 3,000円」については、公式サイトをご覧ください。
2010.11.18
12月11日(土)18時より開催の「日本タイトルだけ大賞2010 ~電子書籍から水嶋ヒロまで真相なう。(仮)」ですが、ノミネートされた400名近い作家さん用に次のようなバナーができました。名誉があるのかないのかよくわからない賞ですが、ノミネートされた作家の皆様にぜひ使っていただけるとありがたいです。また、(このブログでは最近触れていませんが) twitter の方でも、「タイトルだけ大賞」についての公開打ち合わせを実行委員たちとしております。興味のある方は、ご覧ください。日本タイトルだけ大賞2010 Twitter公式ナビゲーター・ツイナビhttp://twinavi.jp/event/detail/570P.S.明日、11月11日(木)17時より、NHK総合「ゆうどきネットワーク」で生出演です。 テーマは「イクメングッズ」です。
2010.11.10
今日は「タイトルだけ大賞」の実行委員の会合があったのですが、そのなかでヨシナガさんが、マンガ作成ソフト「コミPo!」(まだ発売前)で実際にマンガを書いてくださいました。全く絵が描けなくてもマンガが描ける、という驚くべきツール。「初音ミク」のマンガバージョンみたいなものなので、これも当たるんじゃないか、という話題でもちきりでした。実際、こんなマンガが出来ます。↓コミPo!を使ってみたよ【僕の見た秩序】さっそく「タイトルだけ大賞」のマンガも作ってもらうことになりました。楽しみです (・。・)
2010.11.08
久々に、「タイトルだけ大賞」の話。明日、実行委員の打ち合わせがあるので、今日までのノミネート作品数を数えてみたら、367タイトルありました。これだけ変なタイトルが多いと、出版業界は大丈夫か、いや、日本は大丈夫か!?という気にもなります。―――――「日本タイトルだけ大賞2010」2010年12月11日(土)18:00~お台場・Zepp Tokyoの2F、東京カルチャーカルチャーで開催ゲスト 小飼弾、古瀬絵理、斎藤広達、土井英司ほか前売券/2,500円 当日券/3,500円(共に飲食代別途必要、ソフトドリンク390円など) 前売券は、インターネットチケットサービスのイープラスさんのみの販売になります。イープラス(e+)「タイトルだけ大賞2010」前売券販売サイトまた、今年は実験的に「メール予約前売券 3,000円」も販売します。メールで事前に予約して、当日、会場の受付で3,000円払う、という仕組みです。titleonly@otobank.co.jp宛に1.お名前 (漢字表記の後にカタカナ表記も入れてください)2.参加希望人数 (何名でも入場可能で、メールを送られた方が代表窓口)3.メールアドレス4.電話番号をお書きください。・前売券及びメール予約前売券で定員に達した場合、当日券は販売致しません。 お早めにご購入下さい。 ・自由席ですので、開場時間から始まって以降もご自由にご入場可能です。・メール予約前売券で複数予約の方は、代表窓口の方のお名前を受付で言って頂ければ 同じく好きな時間にご入場できます。●メール予約前売券の方へ大切なお願い 予約人数分の様々な準備等が必要になりますので、もし予約後にキャンセルをなさる場合は (ご同伴の方も含め)、お手数ですが必ずこのアドレス宛にキャンセルをお知らせください。 何卒ご理解ご協力よろしくお願いします (・。・)/―――――
2010.11.07
2010/12/11(土)18:00~開催お台場・Zepp Tokyoの2F、東京カルチャーカルチャーで開催される「日本タイトルだけ大賞2010」ですが、10/15(金)10:00より、ついに前売券が発売されます!前売券は、インターネットチケットサービスのイープラスさんのみの販売になります。前売券/2,500円 当日券/3,500円(共に飲食代別途必要、ソフトドリンク390円など) イープラス(e+)「タイトルだけ大賞2010」前売券販売サイト去年の前売券が5,000円だったので、なんと去年の半額です!また、今年は実験的に「メール予約前売券 3,000円」も販売します。メールで事前に予約して、当日、会場の受付で3,000円払う、という仕組みです。titleonly@otobank.co.jp宛に1.お名前 (漢字表記の後にカタカナ表記も入れてください)2.参加希望人数 (何名でも入場可能で、メールを送られた方が代表窓口)3.メールアドレス4.電話番号をお書きください。・前売券及びメール予約前売券で定員に達した場合、当日券は販売致しません。 お早めにご購入下さい。 ・自由席ですので、開場時間から始まって以降もご自由にご入場可能です。・メール予約前売券で複数予約の方は、代表窓口の方のお名前を受付で言って頂ければ 同じく好きな時間にご入場できます。●メール予約前売券の方へ大切なお願い 予約人数分の様々な準備等が必要になりますので、もし予約後にキャンセルをなさる場合は (ご同伴の方も含め)、お手数ですが必ずこのアドレス宛にキャンセルをお知らせください。 何卒ご理解ご協力よろしくお願いします (・。・)/
2010.10.14
12月11日(土)18時半より開催される「タイトルだけ大賞2010」ですが、2010年バージョンのバナーができました。そして、新作ノミネートも続々と届いております。―――『成りあがりを目指せ! 矢沢バカ税理士が教えるBIGになる経営』 横田光弘(エル書房)『離婚美人』 藤本ひとみ(中央公論新社)『その「数式」が信長を殺した』 柳谷晃(ベストセラーズ)『「話の腰」を上手に折る技術』 藤田完二(中央公論新社)『めでたくポンと逝く 死を語り合えば生き方が変わる』 帯津良一(文藝春秋)『金欠の女子高生がバフェットから投資理論を学んだら』 菅野隆宏(PHP研究所)『人は、なぜ約束の時間に遅れるのか 素朴な疑問から考える「行動の原因」』 島宗理(光文社)『私の胸は小さすぎる』 谷川俊太郎(角川学芸出版)『らりるれレノン ジョン・レノン・ナンセンス作品集』 ジョン・レノン(筑摩書房)『はぐれ獣医純情派』 川野浩志 (文芸社)『「二百年住宅」は国産無垢材の太い柱と梁で造る 工務店しかできない仕事がここにある 』 榎本 馨(評言社)『いやな上司はスタバに誘え! 人間関係に奇跡を起こす逆転脳の秘密』 西田 一見 (ビジネス社)『夜の婚活』 草凪優(幻冬舎)『「準」ひきこ森 人はなぜ孤立してしまうのか?』 樋口康彦(講談社)『ニクい男、イヤな上司の呪い方教えます-運命を変える白魔術黒魔術』 稗田・オン・まゆら(徳間書店)―――その「数式」が信長を殺した こちらの本は、「日本史に名を残す優れた武将は、ここぞという判断に数学の法則を使っていた。歴史に秘められた謎を、異色の数学者が明らかにした1冊。」という内容紹介を読んでも、???です (^_^;)
2010.09.20
今年は12月11日(土)に東京・お台場で行われる「日本タイトルだけ大賞2010」ですが、チケット代のほうもだいたい決まってきました。―――【参加費】前売券 2500円メール予約券 3000円当日券 3500円このイベントへの参加にメールでご予約したい方はこのメールアドレス(titleonly@otobank.co.jp) に下記の4項目をお送り下さい。1)お名前(漢字表記の後にカタカナ表記も入れてください)2)参加希望人数(何名でも入場可能でメールを送られた方を代表窓口とさせて頂きます3)メールアドレス4)電話番号※前売券の販売開始時期は10月となります。※前売券及びメール予約券で定員に達した場合、当日券は販売致しません。―――前売券は、10月頃にイープラスで発売予定です。去年は前売券5,000円、当日券5,500円でしたから、約半額になりました。メール予約券はすでに受け付けていますので、行きたいけど行けるかどうかわからない方はこちらのチケットをご活用ください。詳しくはこちらのサイトをご覧ください。http://www.sinkan.jp/special/title_only2010/event.html(去年のイベントライブレポートはこちら)
2010.09.10
9月8日(水)放送の「今ちゃんの『実は…』」(ABC)をご覧になられて、検索でこのページに来てくださった方へ「日本タイトルだけ大賞」に興味を持ってくださり、ありがとうございます。今年は12月11日(土)に東京・お台場にて、選考イベントを行います。詳しくは、こちらの「日本タイトルだけ大賞2010」公式サイトをご覧ください。今年もすでに100以上のノミネートがあります。↓http://www.sinkan.jp/special/title_only2010/index.html(去年のイベントライブレポートはこちら)
2010.09.08
「ベストセラーBOOK TV」(BS11)をご覧の皆様へこちらのブログが、12月11日(土)18時半からお台場で行われる「日本タイトルだけ大賞2010」の暫定的なサイトです。公式サイトの開設は、もうしばらくお待ちください。チケット等の発売ももうすぐです。というわけで、8月25日のブログ以来の、ノミネート作品の追加です。(去年のイベントライブレポートはこちら)―――『寅さんは税金を払っていたのか?』 大村大次郎(双葉社)『イマイチくんがやってきた 平成お見合い白書』 花ムコさがし隊/編(文芸春秋)『あぶら部 こってり料理で男子のハートと胃袋をわしづかみ!!』 市瀬悦子(泰文堂)『オレなら、3秒で売るね! 圧倒的に売れまくるクールでパワフルなマーケティング』 マーク・ジョイナー(フォレスト出版)『バカ、ケチ、ナマケは酢を飲まない 決定版 酢の健康法』 長田正松(ハート出版)『農協月へ行く』 筒井康隆(角川書店)『あの日、少女たちは赤ん坊を殺した』 ローラ・リップマン(早川書房)『介護はしないが遺産は欲しい 元家庭裁判所調停委員手控え』 槇村脩平(近代文芸社)『バカが全裸でやってくる』 入間人間(メディアワークス文庫)『男子って犬みたい!』 レスリー・マーゴリス(PHP研究所)『男の人にどうしておっぱいはあるの? 人のからだ』 監修:奥井智久(学研)『3001回ぶたれた男の子』 立原えりか(旺文社)『「親の顔が見てみたい!」調査』 岩村暢子(中央公論新社)『なぜ男にも乳首があるのか?禁断の医学雑学集』 ビリー・ゴールドバーグ,マーク・レイナー共著(イースト・プレス)『私は高級コールガール、休日はムダ毛を忘れる』 ベル・ドゥ・ジュール(ソニー・マガジンズ)『宇宙一危険な発狂中国 この巨大怪獣を肥育してきたのは誰だ!』 太田 龍 著, 守屋 汎 編集(成甲書房)『100回失敗、50億失った、バカ社長』 杉山 春樹(WAVE出版)『「風が吹けば桶屋が儲かる」のは0.8%!? 身近なケースで学ぶ確率・統計』 丸山健夫(PHP研究所)『山でウンコをする方法 自然と上手につきあうために』 キャサリン・メイヤー(日本テレビ放送網)『ひとりでは生きられないのも芸のうち』 内田樹(文藝春秋)『なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? Change!Yes,we can!』 加納光(学研)『IQ84以下!』 中原昌也(フィルムアート社)―――追加22タイトルで、計125タイトルになりました。今回も多くは“公認タイトルだけニスト”cicadaさんによるノミネートです。さて、個人的な“推しタイトル”ですが、介護はしないが遺産は欲しい ←これはヒドイバカが全裸でやってくる ←ホンモノを発見した気分『3001回ぶたれた男の子』 ←可哀想にもほどがある『山でウンコをする方法』 ←よりによって、なぜこんな邦題に?『IQ84以下!』 ←あっ、『1Q84』じゃないんだ!?みなさまももし見つけたら、ツイッターでハッシュタグ「#titleonly」でつぶやいてくださるとありがたいです。http://twitter.com/#search?q=%23titleonly
2010.09.03
12月11日(土)18時半からお台場で行われる「日本タイトルだけ大賞2010」ですが、8月3日のブログに引き続き、ノミネート作品の追加です。(去年のイベントライブレポートはこちら)―――『ゴネる技術 「ムリ!」を「うん…まあ(笑)」に変える』前垣和義(ダイヤモンド社)『西城秀樹のおかげです』森奈津子(イースト・プレス)『魔王、始めました 世界の半分はメイドでできています』浅沼広太(集英社)『この、リンス泥棒! 変な寝言が忘れられない』めさ&ミクシーコミュニティメンバー(ブログハウス)『努力しているヒマはない!―新しい時代の生き方、働き方』宋文洲(学習研究社)『「厚顔」のススメ』宋文洲(小学館)『ラクをしないと成果は出ない』日垣隆(大和書房)『がんばらなくても彼氏ができるホメられ女子になる方法 ユキチのホメらレッスン モテレッスン』李家幽竹(メディアファクトリー)『本能寺の変四二七年目の真実』明智憲三郎(プレジデント社)『逃げろ!!ウルトラマン』 花形みつる(河出書房新社)『不道徳催眠術講座 モテモテの為の恋愛催眠術 強くなる為の武道催眠術』中杉弘(星雲社)『失敗はあなたのもの成功は私のもの 粋な生き方を見つけもっともっと幸せになろう!人生をリッチにする30のヒント!』須山圭吾著、今井郁次監修(郁朋社)『いま、何故彼=マザコン=がモテはやされるのか Mother complex』酒井和夫(日本実業出版社(発売) 『嘘がつけないとウツになる』酒井和夫(ベストセラーズ)『焼肉のことばかり考えてる人が考えてること』松岡大悟(扶桑社)『大金持ちも驚いた105円という大金 救われたローン人生』吉本康永(三五館)『バカをあやつれ!=The Day of the Stupids イナカは嫌いケータイが好き』戸梶圭太(文藝春秋)『女房なんか怖くない!………といってみたい。』ムツオ・寺尾(扶桑社)『出ないクギは捨てられる』ムツオ・寺尾(扶桑社)『優しい女房は殺人鬼』北杜夫(新潮社)『おしゃれなだじゃれ』しばはら ち(汐文社)『暴力肯定が日本を救う 死ぬまでに言っておきたかったこと』日笠豊(恒星出版)『二本指の法則 あなたの健康状態からセックスまでを語る秘密の数字』ジョン・マニング(早川書房)『死亡フラグが立ちました! 凶器は…バナナの皮!?殺人事件』七尾与史(宝島社)『6時間後に君は死ぬ』 高野和明(講談社)『オッパイ星人あらわる』井窪豊(生命保険協会)『UFOと弁慶 私はUFO NAGAIです』UFO Nagai(新風舎)『あたしをフシギに原宿してよ』西崎めぐみ(学研)『つまらぬ男と結婚するより一流の男の妾におなり』樋田慶子(草思社)『歯をみがいてはいけません!』 横田順彌(講談社)『コンクリートで目玉やき―ポークストリート小学校のなかまたち〈10〉』パトリシア・ライリー・ギフ(さえら書房)『カネに恨みは数々ござる』広瀬仁紀(角川書店)『なんで挨拶しなきゃいけないんですかぁ~ それに初めて答えた本!』金原亭世之介(三五館)『かべにプリンをうちつけろ』 クリスティーネ・ネストリンガー(ほるぷ出版)『占いで出産日を決めていいですか』牧野郁子(赤ちゃんとママ社)『赤ちゃんはスリッパの裏をなめても平気 あなたの周りの微生物がわかる本』堀内勲(ダイヤモンド社)―――追加36タイトルで、計103タイトルになりました。ほとんど、“公認タイトルだけニスト”cicadaさんのおかげです。個人的な“推しタイトル”は、『西城秀樹のおかげです』西城秀樹のおかげですシンプルな言葉を並べているのに、なぜか深すぎて、内容がさっぱり読めません。SF作品だそうです。それも意外。他には、『カネに恨みは数々ござる』『UFOと弁慶 私はUFO NAGAIです』『魔王、始めました 世界の半分はメイドでできています』とかかな。なんとなく内容も想像できるのですが、気にはなります。みなさまももし見つけたら、ツイッターでハッシュタグ「#titleonly」でつぶやいてくださるとありがたいです。http://twitter.com/#search?q=%23titleonly
2010.08.25
今年の「タイトルだけ大賞」ですが、本日、首謀者4人(ヨシナガさん、上田渉さん、横山シンスケさん、山田)で初の打ち合わせを行いました。新しいアイデアやネタがどんどん出てきたので、去年よりもバラエティに富みそうです。とりあえず、いま発表できるのは、日時が12月11日(土)18:30~21:00 +懇親会場所は去年と同じ、お台場の東京カルチャーカルチャーそして、チケット代ですが、去年の5000円からなんと半額になって2500円です。去年5000円で超満員だったのに、今年は半額にした理由ですが、特に誰もこれで儲けようとは思っていない、ということだけだと思います。発売開始、予約受付開始は来月以降ですので。(去年のイベントライブレポートはこちら)「タイトルだけ大賞2010」ノミネート作品は、ツイッター上でハッシュタグ「#titleonly」で受付中です。http://twitter.com/#search?q=%23titleonly
2010.08.24
関西の高視聴率番組「今ちゃんの「実は…」」(ABC)に出演してきました!テーマは、「タイトルだけ大賞」。サバンナ高橋さん仕切りのコーナーで、「タイトルだけ大賞」の紹介、そして出演陣(今田耕司さん、月亭八方師匠、浅越ゴエさん、サバンナ八木さん他)の売れる本のタイトルを考えました。私のしゃべりはさておき、とっても盛り上がってホッとひと安心です。(カメラ越しの映像)(休憩中の映像)9月8日(水)の放送予定です。関西以外にも何週か遅れで、東海・瀬戸内・九州などで放送されていますよ。(さすが新社屋だけあって、控室が豪華!)
2010.08.15
今年もやることになった「タイトルだけ大賞」ですが、日程と場所だけ決まりました。12月11日(土)夜です。場所は去年と同じ、お台場の東京カルチャーカルチャーさんです。(去年のイベントライブレポートはこちら)内容については、まったく未定です。去年と同じ感じかもしれませんし、そうじゃないかもしれません。近日中に決めますね。「タイトルだけ大賞」については、また別のお知らせもあるのですが、それはまた日曜のブログで!
2010.08.12
今年も行うことが決まりました「日本タイトルだけ大賞2010」ですが、7月16日のブログでノミネート39作品を紹介しましたが、今日はノミネート作品の追加です。(去年のイベントライブレポートはこちら)『誰にも気づかれずに大バカが治る』 野田秀樹(光文社)『日本人は150グラム大きい脳で考える』 小松成美、阿部聡(PHP研究所) 『わたしのハムスターを化石で残すには?:アマチュア・サイエンティストに贈る驚くべき実験の数々』 ミック・オヘア/編(ランダムハウス講談社) 『そしてカバたちはタンクで茹で死に』 ジャック・ケルアック、ウィリアム・バロウズ (河出書房新社)『ニャロメ、アニメーター殺人事件』 辻真先(有楽出版社)『気絶するほど儲かる絶対法則:「売れるしかけ」と「勝てるしくみ」の作り方』 石原明(サンマーク出版)『官能小説を書く女の子はキライですか?』 辰川光彦(アスキー・メディアワークス) 『かまきりのカマーくんといなごのオヤツちゃん』 田島征三(大日本図書) 『足みじかおじさんの旅 やなせたかしのおとなのメルヘン』 やなせたかし(新日本出版社)『ドラッカー霊言による「国家と経営」』 大川隆法(幸福の科学出版)『お坊さんはなぜ夜お寺を抜け出すのか?』 虚空山彼岸寺(現代書館)『ニート・ニート・ニート』 三羽省吾(角川書店)『ヨン様川柳:心にズキン!』 尾藤三柳、今川乱魚/監修(グラフ社)『愛の方程式:ごくフツウに女の子と出会って、簡単にSEX』 ドラゴン今中(鉄人社)『少々オカシクないですか?:例えば、毎週のように『全米ナンバーワン』映画が公開されているけれど』 富田和彦(鉄人社)『ニートとね自分で言うのは違うのさ:石原まこちん自作ニート川柳傑作選』 石原まこちん(太田出版)『私はこうして松本明子一人分痩せた。:約45kg』 三原麻衣子(マガジンハウス)『ダイエットの本と言えば売れるかもしれないが、そういう本じゃない。』 秋元康(毎日新聞社)『目玉焼きにケチャップ前戯15分痩せたい?いいえ。:日本新国勢調査』 タカハタ秀太、都築浩、鈴木おさむ(ぴあ) 『ヤクザ刑事(デカ)』 生島治郎(徳間書店)『ザ・ブス頑張る』 胡桃沢耕史(角川書店)『ラーラはただのデブ』 シェリー・ベネット(集英社)『おにいちゃんのヒミツは一日300えん』 赤木由子、藤田ひおこ(ポプラ社)『じゃがいもの皮むきに魔法は使えない』 竹林亜紀、岡本信治郎(小峰書店)『オッサンになる人、ならない人』 富増章成(PHP研究所)『優しかった彼女をなぜ鬼嫁に感じるか 脳科学で正す「不合理」な思考 』 吉田たかよし(角川書店)『下から目線で読む『孫子』』 山田史生(筑摩書房)『ボーイフレンドはエッチなゆうれい』 山中恒、石坂啓(偕成社)―――追加で、28タイトルです。ほとんどは、cicadaさんが出してくださったものです。ありがとうございます。もはや、公認“タイトルだけニスト”です。こうしてみると、野田秀樹さんとか秋元康さんも変なタイトルの本を出してますね。個人的に一番気になったのは、『ラーラはただのデブ』かな。完全に“言葉の暴力”ですよね (^^; 【中古】文庫 ラーラはただのデブ皆様ももし見つけたら、ツイッターでハッシュタグ「#titleonly」でつぶやいてくださるとありがたいです。http://twitter.com/#search?q=%23titleonly
2010.08.03
今年も行うことが決まりました「日本タイトルだけ大賞2010」ですが、現在ノミネートされている作品をご紹介いたします。(去年の模様はこちら)『緊急版 会社はこうして潰れていく』 帝国データバンク情報部『なぜ、東大生はカレーが好きなのか』 吉田たかよし(祥伝社) 『これからの「正義」の話をしよう』 マイケル・サンデル(早川書房) 『活きのいい案がとれる!とれる! マグロ船式会議ドリル』 齊藤正明(こう書房)『バカボンのパパよりバカなパパ 赤塚不二夫とレレレな家族』 赤塚りえ子(徳間書店)『オバサンだってセックスしたい』 岩井志麻子(ベストセラーズ)『「あいうえお」で会社も人も成長する』 神野勝(幻冬舎ルネッサンス) 『もしも、シンデレラの行動がすべて計算ずくだったら? :考える脳の鍛え方』 樋口卓治(PHP研究所)『王子様に出会える「シンデレラ脳」の育て方』 黒川伊保子(講談社)『スイートポテト・クイーン式悪女入門』 ジル・コナー・ブラウン(二見書房) 『うどんで首吊って死んでやる:前科13犯人生血笑録』 内藤君男 ジェイズファクトリー編集部(発売:恵文社) 『中学英語でアメリカン・ポルノが読める』 中村 康治(こう書房)『草食男子0.95の壁 動物行動学的オトコ選び』 竹内久美子(文藝春秋)『肉食女子に食べられちゃう技術』 北上功(講談社) 『いきなり婚約者のことが嫌いになりました。 ヴィレッジブックス+「発言小町」100万人の女の本音』 大手小町編集部編 (ヴィレッジブックス) 『「ごめん」で済むなら警察はいらない 冤罪の「真犯人」は誰なのか?』 柳原浩(桂書房)『あずきバーはなぜ堅い? おいしい雑学200』 おいしい雑学研究会編(オレンジページ)『借金お嬢クリス 42兆円耳を揃えて返してやりますわ』 筑摩十幸 (キルタイムコミュニケーション)『借金お嬢クリス2 42兆円踏み倒してやりますわ』 筑摩十幸 (キルタイムコミュニケーション)『借金お嬢クリス3 令嬢はいかにして42兆円を返済したか?』 筑摩十幸 (キルタイムコミュニケーション)『からだのなかでドゥンドゥンドゥン』 木坂涼,あべ弘士(福音館書店) 『あーといってよあー』 小野寺悦子、堀川理万子(福音館書店)『なぜ日本人は落合博満が嫌いか?』 テリー伊藤(角川書店) 『お化粧しないは不良のはじまり』 山本桂子(講談社) 『オトコの損益分岐点』 山葵夕子(無双舎) 『鬼平の給与明細』 安藤優一郎(ベストセラーズ) 『鼻からイカソーメンをすする女』 レン太郎(中経出版) 『世界は俺が回してる』 なかにし礼(角川書店) 『社長、ダメな社員をクビにして会社を生き残らせましょう! 』 田邉友昭 (ビジネス社) 『大人はウザい!』 山脇由貴子(筑摩書房)『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』 成馬零一(宝島社) 『東大に入る名前 名前と生年月日から、あなたのすべてがわかる』 幻遥(ビジネス社)『即答するバカ』 梶原しげる(新潮社)『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』 フィリップ・K・ディック(早川書房)『本は読めないものだから心配するな』 管 啓次郎(左右社)『絶叫委員会』 穂村 弘(筑摩書房)『ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘』 水木悦子 手塚るみ子 赤塚りえ子(文藝春秋)『偽ロレックスを買う人は、どうして一生貧乏なのか?』 黒野 修資(PHP研究所)『軽い機敏な仔猫何匹いるか 土屋耕一回文集』 土屋 耕一(角川書店)―――全部で、39タイトル。この大半は、cicadaさんが出してくださったものです。ありがとうございます。皆様ももし見つけたら、ツイッターでハッシュタグ「#titleonly」でつぶやいてくださるとありがたいです。http://twitter.com/#search?q=%23titleonly
2010.07.16
今年も行うことが決まりました「日本タイトルだけ大賞」質問のメールがいくつかきておりますので、ここでまとめてご回答したいと思います。いわゆる「FAQ(よくある質問)」です。Q1.「タイトルだけ大賞」とはなんですか?書籍のタイトルだけを見て、凄い作品を表彰するイベントです。ただ、装丁や著者名との“合わせ技一本”といった評価をすることもあるので、本当に“タイトルだけ”かどうかは怪しくなってきました。Q2.いつから行われているのですか?まだ1回しか行われていません。第1回は去年2009年12月19日に、お台場の東京カルチャーカルチャーで行われました。Q3.これまでどのような作品が受賞したのですか?(繰り返しになりますが)まだ1回しかしておらず、去年はマネー・ヘッタ・チャン著『ヘッテルとフエーテル ― 本当に残酷なマネー版グリム童話』が受賞しました。ダジャレが有利とかそういうわけではありませんが、インパクトは重要です。【ポイント5倍】ヘッテルとフエーテル審査したのは以下の6人です(敬称略)。「日本タイトルだけ大賞2009」実行委員 ・山田真哉 ・ヨシナガ(「僕の見た秩序。」管理人) ・上田渉(ブックガイド新刊JP/オーディオブックサイトFeBe運営) ゲスト審査員 ・斎藤広達(シカゴコンサルティング代表取締役) ・小飼弾(アルファブロガー) ・土井英司(ビジネスブックマラソン編集長)その他、各賞受賞作品はこちらをご覧ください。【受賞作一覧】Q4.どうすればノミネートされるのですか?自薦・他薦問わずの申告制です。基本は、ツイッターでハッシュタグ「#titleonly」でつぶやいていただければ完了です。http://twitter.com/#search?q=%23titleonlyまた今年は「ベストセラーBOOK TV」の公式サイトからも応募できます。http://www.bs11.jp/entertainment/545/ただ、私のところに直接メールをする方もいるので、にんともかんともニンニン、です。Q5.いつ発売の本が対象ですか?去年のときは、「発売1年以内」という縛りがありましたが、今年はいまのところ「発売日問わず」で受け付けています。何十年もの前の本を発掘してノミネート、でも構いません。「凄いと思った時がノミネート!」です。続きはまた後ほど。
2010.06.27
ほとんど何事もない1年でしたが、それなりに初めてのこともありました。(初めての同人誌『山田真哉の玉手箱 Vol.1』。 いまでも紀伊國屋書店新宿本店では10冊ぐらい残っているそうです)(初の全国自腹の書店営業。北海道から九州まで20都市を巡りました。 手助けしてくださったみなさま、本当にありがとうございます!)(初めての主催イベント「日本タイトルだけ大賞」。まさかメディアにも取り上げられるとは…。 超満員御礼、本当にありがとうございました!)世は並べて事もなし…。
2009.12.30
「日本タイトルだけ大賞2009」の自己反省点。・前売券を買った人に「領収書を切りますよ」と告知するのを忘れた。・「タイトルだけ大賞」のノミネート作品が多すぎた。200超あったが、100ぐらいでよかった。・「タイトルだけ大賞」受賞者になにか差し上げるかその場で議論するつもりだったが、 時間がなかった。 (マネー・ヘッタ・チャンさん、ごめんなさい! 今回は「名誉」ということで…)・参加者のみなさまに「ノミネート作品のリスト」を配布していたほうがよかった。・「出版業界2009振り返り」では、もっとディープな話をするつもりだったが、 自分が時間管理に気を取られて、それどころではなかった。・人数が来すぎて、即売会のスペースを作れなかった。・即売会の周知徹底がうまくできなかった。 (ご迷惑をお掛けした著者の方々、本当にすみませんでした!)・30分間の予定が50分間に延びてしまったプレゼント大会。 くじ引きではなく、別の方法を採ればよかった。・せっかくヨシナガさんが作ったアンケート用紙を回収し忘れた。次は、来年なのか、2年に1回なのか、4年に1回なのか、それとも10年に1回なのか、まったく考えていないのですが、みなさまのご助言などを受けながら考えていきたいと思っております。一般の方には「日本タイトルだけ大賞」が、業界人に方には「出版業界2009振り返り討論会」がウケていたようでしたね。いろいろ今後の参考にいたします。お世辞かもしれませんが、喜んでいただけたようでなによりです。最後に感謝の言葉ですが、この企画に乗ってくださり運営の中心になってくださった上田渉さん、イベント関係を全部仕切ってくださったヨシナガさん、キレの良いコメントを連発してくださった小飼弾さん、ちゃんとしたまとめコメントをしてくださった土井英司さん、業界の表と裏の話をたくさん提供してくださった斎藤広達さん、先生役として業界人をうならせるコメントをしてくださった星野渉さん、年末のお忙しい時期に集まってくださったゲストの方々、そして、どこの馬の骨ともわからないイベントに勇気を出して来てくださった参加者、もとい、一緒にこのイベントを作ってくださった“仲間”のみなさま、本当にありがとうございました!また、いつの日か「日本タイトルだけ大賞」でお会いいたしましょう!<完>
2009.12.21
12月19日、「日本タイトルだけ大賞2009」が無事開催されました。開場は超満員になりました。立ち見だった方、本当にすみません。イベント自体は、なんとか無事に終えることができました。大賞は『ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話』残念賞は『できる男は乳首で決まる』でした。感想はまた明日書きます。集まってくださった方々、本当にありがとうございました。http://www.sinkan.jp/special/title-only/outline.html
2009.12.20
「日本タイトルだけ大賞」開演3時間前のブログです。あふれる人をどうするかで、てんてこまいの状況です。会場に来られる方も、来られない方もぜひツイッターでご参加ください。http://twitter.com/#search?q=%23titleonly雰囲気は伝わると思います!
2009.12.19
明日開催の「日本タイトルだけ大賞」+「出版業界2009振り返り」+「交流会」ですが、前売券がSOLD OUT!! になりました。本当にありがとうございます。予約も大変な数になってしまったので、予約も打ち切り、当日券にナシになりました。定員が120名のところ、予約も含めた参加人数が145名。明らかに定員オーバー..._| ̄|○キャンセルもあると思うので、最終的にはちょうどいい人数になると思うのですが、もしかしたら遅れて来た方は立ち見になるかもしれません。「17時開場 18時開演」ですので、できればお早めにお越しください。http://www.sinkan.jp/special/title-only/outline.htmlイベントご参加の方へ17時開場、18時開演です。(22時終了予定)会場は「東京カルチャーカルチャー」 ゆりかもめ 「青海駅」より徒歩2分 りんかい線 「東京テレポート駅」より徒歩5分となっております。お気をつけてお越しくださいませ。http://tcc.nifty.com/accessmap/
2009.12.18
明日15日(火)夕方、NHKラジオ第1に緊急生出演をいたします。「私も一言!夕方ニュース」内の「ニュースここ一番!」のコーナーで上田渉さんと一緒に「思わず目にとまる本のタイトルのヒミツ」について語ります。もちろん、19日(土)開催の「日本タイトルだけ大賞2009」の告知も行います。http://www.sinkan.jp/special/title-only/outline.html17:20~18:20の1時間という長い出演となります。ラジオが聴ける環境にある方はどうぞお楽しみに。メール・電話・FAXで番組へのお便りを受付中だそうです。http://www.nhk.or.jp/hitokoto/
2009.12.14
連絡事項です。12月19日(土)18時より東京・お台場で開催される「日本タイトルだけ大賞」+「2009年出版業界振り返り 討論会」+「大交流会」ですが、参加される著者の方、出版関係者の方へご連絡です。「大交流会」では、プレゼント大会を行う予定なのですが、もしよろしければ、賞品として「御著書」を1冊ほど提供していただけないでしょうか…。著者の方はぜひサインもしていただけると助かります。(賞品を提供してくださる方は、イベント当日にご連絡ください)なお、プレゼント大会の賞品では、上田渉さんから3万5千円相当のモノを、私からも1万円相当のモノを用意しております(出版に関するモノです)。また著者、出版関係者の方には「パンフレットテーブル」「即売会」も用意しておりますので、ご希望の方は早めに会場にお越しくださいませ。イベントの詳細はこちらへ。(メール予約もできます)http://www.sinkan.jp/special/title-only/outline.html※前売券はイープラスを使うとすぐに購入できますが、ゆっくりでもいいという方は、 宛先 shinya-yamada●cam.hi-ho.ne.jp(●を@に変更) までメールをください。 私が郵送いたします。あと6枚ぐらいならあります。 件名には「タイトルだけ大賞前売券希望」とお書き添えくださいませ。
2009.12.11
12月19日(土)18時より東京・お台場で開催される「日本タイトルだけ大賞」+「2009年出版業界振り返り 討論会」+「大交流会」 ですが、このブログでまだ発表していない追加の参加者(スペシャルゲスト)をご紹介いたします。―――――干場弓子 (ディスカヴァー・トゥエンティワン社長)内藤忍 (『内藤忍の資産設計塾』著者。マネックス・ユニバーシティ社長)弘中勝 (メルマガ「ビジネス発想源」筆者。『会社の絞め殺し学』著者)小林雄次 (脚本家。「オルトロスの犬」「監査法人」「牙狼」他)平野敦士カール (『1の力を10倍にする アライアンス仕事術』著者。 「ミスターおサイフケータイ」)(敬称略)―――――干場弓子さんはいわずと知れた、出版界の名物社長さんです。このイベントでは干場さんのほか、(名前はあえて出しませんが)各出版社のエース級の方々が参加されています。内藤忍さんは、新刊の『60歳までに1億円つくる術』(幻冬舎新書)や『預金じゃイヤだけど投資はコワい ボクの“負けない”人生戦略 』(光文社)が好調みたいですね。弘中勝さん、小林雄次さんは、歴史チーム「Timestage」の仲間です (^^;平野敦士カールさんは、ちょうど来週に新刊『たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考』(朝日新聞出版)を出されます。朝日新聞出版初のアマゾンキャンペーンも実施されるそうで、本田直之さんとの対談PDFなどがもらえるそうですよ。http://publications.asahi.com/hirano/そうそう、実は本田直之さんにはシークレットゲストのお誘いしていたのですが、残念ながらちょうどハワイでした…。本田さんのベストセラー理論は凄いですからねえ。いま出版のディープな話なら、本田さんとのやり取りが一番楽しいです。―――――イベント出演者「日本タイトルだけ大賞2009」実行委員・山田真哉(ミリオンセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』著者)・ヨシナガ(累計1億PVのモンスターサイト「僕の見た秩序。」管理人)・上田渉(ブックガイド新刊JP/オーディオブックサイトFeBe運営) 審査員・斎藤広達(シカゴコンサルティング代表取締役、作家)・小飼弾(アルファブロガー、作家)・土井英司(ビジネスブックマラソン編集長/エリエスブックコンサルティング代表取締役)スペシャルゲスト・星野渉(出版業界紙 文化通信記者)・内藤みか(ケータイ小説家)・主藤孝司(『成功の瞬間』著者・株式会社パスメディア代表取締役)・平野友朗(アイ・コミュニケーション代表、『あなたの仕事が劇的に変わるメール術』著者)・水野俊哉(「成功本50冊『勝ち抜け』案内」他、ビジネス書著者)・美崎栄一郎(『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』著者)・たつを(アルファブロガー/「たつをの ChangeLog」)・鹿田尚樹(『大事なことはすべて記録しなさい』著者) (順不動)―――――イベントの詳細はこちらへ。(メール予約の方も)http://www.sinkan.jp/special/title-only/outline.html※前売券はイープラスを使うとすぐに購入できますが、ゆっくりでもいいという方は、 宛先 shinya-yamada●cam.hi-ho.ne.jp(●を@に変更) までメールをください。 私が郵送いたします。あと10枚ぐらいならあります。 件名には「タイトルだけ大賞前売券希望」とお書き添えくださいませ。
2009.12.09
12月19日(土)18時より東京・お台場で開催される「日本タイトルだけ大賞」+「2009年出版業界振り返り 討論会」+「大交流会」ですが、東京カルチャーカルチャーさんのご好意で、メールによる予約ができるようになりました!―――――「日本タイトルだけ大賞」メール予約このイベントへの参加にメールでご予約したい方は、こちらのメールアドレスtitleonly@otobank.co.jpに下記の4項目をお送り下さい。 1.お名前(漢字表記の後にカタカナ表記も入れてください) 2.参加希望人数(何名でも入場可能でメールを送られた方を代表窓口とさせて頂きます) 3.メールアドレス 4.電話番号 ●当日の入場方法 予約された方は当日受付でお名前を言って頂き、料金お一人\5000を頂きご入場頂きます。 自由席ですので、開場時間から始まって以降もご自由にご入場可能です。 (複数予約の方は代表窓口の方のお名前を受付で言って頂ければ 同じく好きな時間にご入場できます) ●メール予約する場合の大切なお願い 予約人数分の様々な準備等が必要になりますので、 もし予約後にキャンセルをなさる場合は(ご同伴の方も含め)、 お手数ですが必ずこのアドレスにキャンセルなさる事を返信して下さい。 何卒ご理解ご協力よろしくお願いします。―――――また、参加者のなかで出版関係の方の場合本を売りたい方のために「即売会」告知がある方のために「パンフレットテーブル」を設置することになりました!即売会を行いたい方はお金の管理などは自己責任で、パンフレットを配りたい方は当日はお早めにお越しください(本やパンフレットを前日までに「東京カルチャーカルチャー」にお送りいただくことも可能です)。東京カルチャーカルチャーさん、ありがとうございます!
2009.12.03
今日、「日本タイトルだけ大賞」実行委員の東京カルチャーカルチャーの横山シンスケさん、ヨシナガさん、上田渉さんと打ち合わせをしていました。その帰る途中で、「今年の漢字」の話題になりました。私が思うに、今年の漢字はどー考えても「薬」だと思うんですよねぇ。のりピーしかり、押尾さんしかり。そんなことを言っていたら、ヨシナガさんが「タミフルやインフルエンザワクチンもそうですしね」と。なるほど。薬事法改正もあったので、もはや「薬」で決まりのような気もするのですが、結局、「民」とか「選」とか「染」とか無難なものになるような気も。(そんな僕らでイベントやります)
2009.12.02
12月19日(土)18時より「日本タイトルだけ大賞」+「2009年振り返り 業界人討論会」+「大交流会」の3本立てイベントをお台場で行います。前売券は5000円です(当日は6000円)。出版関係の方でなにか告知がある方は、「パンフレットテーブル」を準備する予定ですので業界人になにか告知したい方もぜひご参加ください。業界人でなくても、出版に興味があれば楽しいと思いますよ。―――――「日本タイトルだけ大賞2009」http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_091015202629_1.htm【場所】お台場・東京カルチャーカルチャー (ニフティ運営イベントハウス) 12/19(土)開場17時・開演18時・22時終了予定 前売券\5,000・当日券\6,000(飲食代別途) ※前売券はイープラスにて発売中 日本で出版されている書籍のタイトルのみのコピー、美しさ、面白さが 際立つ書籍を表彰し、超豪華な沢山の出演者達が出版業界の今年を振り返り 未来をナマ激論するトークライブと、最後は全員自由参加できる大交流会も ある4時間にも及ぶ年末の出版業界スーパーイベント!! 主な内容 ・「日本タイトルだけ大賞2009」公開選考会 ・大勢の豪華出演者による「出版業界2009振り返り」業界人ナマ激論 ・自由参加業界大交流会【出演】「日本タイトルだけ大賞2009」実行委員 山田真哉 ヨシナガ(「僕の見た秩序。」管理人) 上田渉(株式会社オトバンク代表取締役社長)【審査員】 ・斎藤広達(シカゴコンサルティング代表取締役) ・小飼弾(アルファブロガー/「404 Blog Not Found」) ・土井英司(ビジネスブックマラソン編集長/エリエスブックコンサルティング代表取締役)【スペシャルゲスト】 ・星野渉(文化通信記者) ・内藤みか(ケータイ小説家) ・主藤孝司(『成功の瞬間』著者・株式会社パスメディア代表取締役) ・平野友朗(アイ・コミュニケーション代表、『あなたの仕事が劇的に変わるメール術』著者) ・水野俊哉(「成功本50冊『勝ち抜け』案内」他、ビジネス書著者) ・美崎栄一郎(『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』著者) ・たつを(アルファブロガー/「たつをの ChangeLog」) ・鹿田尚樹(『大事なことはすべて記録しなさい』著者)(順不動)&MORE!!決まり次第随時発表!!その他シークレットゲストも参加予定!!!―――――「2009振り返り 業界人討論会」では、2009年に起きた出版業界ニュースを裏側から議論します。私も被害を受けた「ゴマブックス倒産」についても、真相に迫りますよ。追加ゲスト、シークレットゲストもお楽しみに。※前売券はイープラスからすぐに購入できますが、ゆっくりでもいいという方は、宛先 shinya-yamada●cam.hi-ho.ne.jp(●を@に変更)にメールをください。私が郵送いたします。件名には「タイトルだけ大賞前売券希望」とお書き添えくださいませ。すみませんが、私が手売りに疲れ次第、終了いたしますので…。
2009.11.27
12月19日(土)東京お台場で開催される「日本タイトルだけ大賞2009」が、ニュース記事になっています。「本のタイトルだけで競う賞レースがあった」(exciteニュース)http://excite.co.jp/News/bit/E1257129768243.htmlそうそう、ちょうど今日、チケットを受け取ったのですが、手元に38枚もあります。これを私にいったいどうしろと……。これだけ手元にあっても仕方ないので、とりあえずネット上で手売りします。前売券5,000円です。ご希望の方は、宛先 shinya-yamada●cam.hi-ho.ne.jp(●を@に変更)にメールをください。私が郵送いたします。件名には「タイトルだけ大賞前売券希望」とお書き添えくださいませ。私が手売りに疲れ次第、終了いたします。詳しくは、「日本タイトルだけ大賞2009」公式サイトをご覧ください。http://www.sinkan.jp/special/title-only/index.html
2009.11.05
山田真哉が生まれて初めて主催者(の一人)となるイベント12月19日(土)開催 「日本タイトルだけ大賞2009」のチケット発売が開始されました。当日は、マスコミもお呼びして“タイトルだけ大賞”をみんなで選考するだけでなく、年末ということで“出版業界2009振り返り”もやります。この1年間、出版業界で起きた出来事を裏話を交えてゲストのみなさんとともに振り返る、というものです。特別ゲストも“かなりの業界通”の方々をお呼びしていますので、出版業界の方、興味のある方なら絶対に楽しめる内容にします!(もっとも会話の内容自体は、「口外厳禁」になると思います)申し込み方法ですが、「イープラス」というサイトから購入できます。ネットで申し込み → クレジットカードやコンビニで入金 → コンビニで発券という流れです。(携帯からも購入できます)http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_091015202629_1.htm(支払方法も受取方法もセブンイレブンかファミリーマートの場合、各種手数料がまったくかからないようです)-----------日本一“凄い”書籍名、決定「日本タイトルだけ大賞2009」 年間8万点もの出版物の中から、中身はともかく優れたタイトルだけを褒め称えます。 ふざけた話もマジメな話もします。 詳しくは、「日本タイトルだけ大賞」公式サイトへ http://www.sinkan.jp/special/title-only/index.html 内容 ・「日本タイトルだけ大賞2009」公開選考会 ・「出版業界2009振り返り」業界人ナマ激論 ・交流会ほか 日時 12月19日(土)18時~22時 会場 お台場「TOKYO CULTURE CULTURE(東京カルチャーカルチャー)」 定員 120名 料金 前売券\5,000・当日券\6,000(共に飲食代別途) チケット販売 イープラス → http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002034442P0050001P006001P0030001 出演者 山田真哉 ヨシナガ 人気サイト「僕の見た秩序。」管理人 上田渉 「新刊JP」運営のオトバンク社長 大物ゲストあり (近日発表)-----------【大賞ノミネートの一部】 ●プロジェクト鹿鳴館! ――社交ダンスが日本を救う ●金正日守護霊の霊言 ●すでに宇宙人が話しかけています ●ジオン軍の失敗 ●なぜグリーン車にはハゲが多いのか ●人はなぜ歯科医院に行くのか? ●なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか? ●メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか ●まもなく地球は優良惑星になります ●百マス計算でバカになる ●日本人の知らない日本語 ●ジーパンをはく中年は幸せになれない ●単純な脳、複雑な「私」 他たくさん初の主催イベントということもあり、人様に集まっていただけるかどうか、本当に本当に不安です。もしかしたら、10人ぐらいかもしれません。そのときは忘年会ということで、一緒にこじんまりと飲みましょう (^^;(会場はお台場の観覧車のすぐそばです)(こんな感じになると思います)(スクリーンもたくさんあります)メールマガジン「萌さんとカッキーの読書室」も明日朝に1ヶ月ぶりに配信します。
2009.10.28
今日は、とある有名人が出版業界でユニークなビジネスをしようとしている、という話を書こうと思ったのですが、さすがにネットに書くのはどうかな、というネタなので自重します。……こういう話は「日本タイトルだけ大賞2009」のようなイベントの場でしますね。もうすぐチケット発売が開始される予定です。全国のセブンイレブンやファミリーマートで買えるようです。-----------「日本タイトルだけ大賞2009」12月19日(土)18時~/東京・お台場 東京カルチャーカルチャー/定員120名Twitter(ツイッター)を使って、全員参加で大賞を決めます! ・「日本タイトルだけ大賞2009」公開選考会 ・「出版業界2009振り返り」業界人ナマ激論 ・交流会ほか 特別ゲストあり 料金、チケット入手方法等はまもなく発表 <世話人> 上田渉 (オトバンク社長) ヨシナガ (「僕の見た秩序。」管理人) 山田真哉※10月21日(水)より、イープラスにてチケット発売開始です。-----------
2009.10.14
「日本タイトルだけ大賞2009」の選考会場となるイベントハウス、お台場・東京カルチャーカルチャーに下見に行ってきました。その場でいろいろなことも決めてきたので、近々、ゲストや料金など具体的なことを発表する予定です。-----------「日本タイトルだけ大賞2009」 12月19日(土)18時よりお台場で開催 Twitter(ツイッター)を使って、全員参加で大賞を決めます! ・「日本タイトルだけ大賞2009」公開選考会 ・「出版業界2009振り返り」業界人ナマ激論 ・交流会ほか 会場 お台場・東京カルチャーカルチャー 定員 120名 特別ゲストあり 料金、チケット入手方法等はまもなく発表 <世話人> 上田渉 (オトバンク社長) ヨシナガ (「僕の見た秩序。」管理人) 山田真哉-----------ノミネートのリアルタイム情報はこちら → http://twitter.com/search?q=%23titleonlyノミネート作品の一部 → 9月8日のブログ日本タイトルだけ大賞宣言? → 9月23日のブログ
2009.10.01
昨日のブログの「日本タイトルだけ大賞2009」ですが、元ネタは5月9日のブログに書いたものです。あの時は、「タイトルだけを応募してもらう」という今考えると不思議なものでしたが、いろんな人に話している間に「出版物の中から褒め称える」という今のものになりました。積極的に話に乗ってくれたのが、「新刊JP」や「FeBe!」を運営しているオトバンクの上田渉社長で、その紹介で、多くのイベントを開催されている人気サイト「僕の見た秩序。」のヨシナガさんと出会いました。とりあえずこの3人が中心となって、イベントを運営したいと思います (^。^)yみんな30歳前後と若いメンバーです。僕らを含めた若手が出版界を盛り上げる、という形になればいいなぁ、と思っております。(ヨシナガさんの新刊『ハイブリッドワーカー』)―――――「日本タイトルだけ大賞」について (山田真哉)世の中には年8万点もの本が出ていますが、その多くはすぐに消え去ってしまいます。それは文化として、もったいないものもあり、コピーとして優れたもの、日本語として美しいもの、ただ単に面白いものは記録と記憶に残すべきなのです。そこで自然発生的に生まれたのが、「日本タイトルだけ大賞」本は、人によって様々な読み方ができる総合芸術です。タイトルから入ってみるのも、また一興。出版界を盛り上げる一助となれば幸いです。―――――最後に、明日の朝、半年振りに女子大生会計士のメルマガを配信いたします……。
2009.09.23
5日連続新企画発表、第5日目。年間8万点もの出版物の中から、中身はともかく優れたタイトルだけを褒め称える「日本タイトルだけ大賞2009」のイベント開催が決定いたしました! 12月19日(土)です。今のところTwitter(ツイッター)上で地道にやっている企画なのですが、ノミネートもすでに100点近く。ついにリアルイベントで大賞を決定したいと思います。 ノミネートはこちらから見れます → http://twitter.com/search?q=%23titleonly ノミネート作品の一部 → 9月8日のブログ-----------「日本タイトルだけ大賞2009」 12月19日(土)夜、 ライブハウス「東京カルチャーカルチャー」で開催 ・「日本タイトルだけ大賞2009」公開選考会 ・「出版業界2009振り返り」業界人ナマ激論 ・そのほか企画盛りだくさん 会場 「TOKYO CULTURE CULTURE(東京カルチャーカルチャー)」 特別ゲストあり(近日発表) 料金、チケット入手方法等は後日発表 <世話人> 上田渉 (オトバンク社長) ヨシナガ (「僕の見た秩序。」管理人) 山田真哉-----------3ヶ月先ですが、ゲストや詳細はこれから詰めます。いったい人は集まっていただけるのでしょうか……。出版業界の方、出版業界に関心のある方に楽しんでいただけるイベントにしたいと思っております。詳しい話は、また近日。
2009.09.22
「日本タイトルだけ大賞2009」というのが、あります。あります、といっても今のところTwitter(ツイッター)上だけでなんですけど。こちらから見れます → http://twitter.com/search?q=%23titleonlyここ1年間に出た本で、「タイトルが面白かった本」を勝手にノミネートしていくというものです。誰でもノミネート参加可能です。いまノミネートされているものを挙げるとこんな感じ ↓―――――ノミネート作品の一部wataruueda『プロジェクト鹿鳴館! ――社交ダンスが日本を救う』mmmichy『すでに宇宙人が話しかけています』(ハギジン出版)kaikeishi1『なぜ、ウチの子だけ合格するのか?』西村則康 ――ある程度の人数が受かるのが受験制度だと思っていたのですが… kaikeishi1『なぜグリーン車にはハゲが多いのか』佐藤明男 (幻冬舎新書) ――シーッ!言っちゃダメだってば。……意外にもお医者さんが書いた本。melon2001『魔女っ子サラリーマン』高将にぐん(プラチナ文庫・アリス) ―― BLですが。dankogai『単純な脳、複雑な「私」』 ――「」の使い方がすばらしいdankogai『日本人の知らない日本語』 ――「外国人」を出さずにして内容を想起させる、「ネガ」が素晴らしいwataruueda『31年ぶりにムショを出た―私と過ごした1000人の殺人者たち』金原龍一(宝島社) ――1000人の殺人者たちって、すごい。 wataruueda『スットコランド日記』宮田 珠己(本の雑誌社) ――最初スコットランド日記だと思ってみたら違ってびっくり。 既存の言葉を1字入れ替えるだけでインパクト出すって面白いですね。TagMimei『先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!』小林朋tanaka617『よいこの君主論』架神恭介・辰巳一世(ちくま文庫) ――固いイメージの「君主論」とほほえましい字面の「よいこ」のギャップが見事。 内容も面白い(これは余談か)。joshiben_ko『女装する女』湯山玲子 (新潮新書) ――女なのに女装!?と女性ならつい手が伸びてしまうタイトルがうまい。(推薦者・タイトル・著者・出版社・推薦者コメントの順)―――――上手いものから愉快なものまで、有名作品からマイナー作品まで、この1年間で出た8万タイトルの中から「一番上手いタイトル」を選びます。ルールや全ノミネート作品については、こちらのサイトに詳しく載っています。「日本タイトルだけ大賞2009について」最終的には、どこかでイベントを行って大賞を決めるのが目標。ツイッターをされている方は投稿してみてはいかが? (^。^)
2009.09.08
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