mosi-mosi

mosi-mosi

PR

×

サイド自由欄


UZEEEEEEEEEEEEEE!!!!


ステキな画像は 愛するiihjunたん とこからパチってきたお。

バックナンバー

2026/08
2026/07
2026/06
2026/05
2026/04

コメント新着

tuna99 @ Re:ゲゲゲの女房(08/27) 似てる! ほんとに後1ヶ月で終わるなんて…
iihjun @ Re:ゲゲゲの女房(08/27) あ、にちょる。 よっちゃんが「たかしお…
おかんむり @ Re:泉谷&浦沢ストリートライブ情報(07/13) 明日か。なんのためのライブなのかな。 …
☆grico☆ @ Re[1]:ジョニ子、イトイさんと対談する。(07/12) 10-colieさん みなさんのお召し物が似…

お気に入りブログ

☆★ななこんの育児奮… nanakonbuさん
It's so GOOD☆ 森の子Owlさん
私とbabyと買い物と。 okometさん
猫にまみれた女のブ… ちーころりん♪さん
豊作いも畑 imodaimoさん
きょうもおかんむり おかんむりさん
Kao☆ri ess.さん
ボルシチ iihjunさん
LOVE LOG Clavisさん
jasmine*tea jasminee*さん

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2006/02/28
XML
カテゴリ: よむ
今日、ふっとある本の一場面が浮かんだ。

丘の上の小さなお家の、小さな、でもよく手入れされた庭。
そこで笑顔で語らう老夫婦。
行きかう近所の人は足を止めお喋りを楽しむ。
ちっちゃな孫たちが走ってきた。
みんなの笑顔。


庄野潤三。詩人。
でもこの方の詩は読んだことがない。
その世界では名の知れた人なのに、私はこの人の随筆ばかり読んでいる。

うさぎのミミリー 貝がらと海の音 ピアノの音 けい子ちゃんのゆかた


どちらかにずっとずーーっと連載つづけられている随筆だ。
庄野潤三さんは現在85歳でいらっしゃる。
なお現役として精力的に執筆活動を続けられている。

この連々と続く随筆は、主に庄野さんの生活を書き留めたものだ。
散歩し、奥様と食事をし、折々に登場するご近所さんとの交流を楽しむ。
すっかり独立したが、時々覗きにきたり手紙をくれる子供たち。
そして愛らしい孫たち。
庭の木々、野鳥 世の中の生きとし生けるものに対して
ただ暖かく優しく愛情深く想いを寄せる。

老齢になってから奥様がピアノを習い始めた。
一生懸命練習する奥様の演奏を褒める。



心がささくれ立って汚れてきたのを感じたときに必ず開く本だ。
そこには人の喜ぶ顔を想像しながら用意される思いやりを一緒に
感謝の言葉がたくさん詰め込まれている。
今までに何度も何度もきれいにしてもらった。


keiko最新刊 「けい子ちゃんのゆかた」


この家族の幸せを、だれもが暖かく見守っている。


そういう本なのです。













お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006/02/28 11:49:29 PM
コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: