それは、
ど~する~ア〇フ〇~が廃れきった頃
とてもねむねむお顔のチビダックスがガラスの向こうにいた
ほぼ衝動買いに等しい出会いであった
家族が決まりましたとガラスに貼られると思いきや
いきなりどでかいドーナツの箱のような箱に入った仔犬
「え?」
イキナリお持ち帰りに動揺しまくり
あんなに小さかった仔犬もすくすく育ち
あ〇じ~の布団にちっこはするわ
脱衣場にホカホカう〇こ爆弾置いて踏ましてくれるわ
実にいい子に育ちました。
「いやいやそーでも・・・」
小さいころから車でお出掛けしまくり
ありとあらゆる場所へ出掛けたものです
47都道府県中44都道府県は、制覇したはず
「あなたの街にもあ〇じ~一家が素通りしますよ」
通過かよ?
さびしがり屋の甘えん坊で暴れん坊
写真撮影が、大嫌い!
「そうさあの呆れ顔が最高さ!」

8年前の呆れ顔 もーいいよー降ろしてくれよー

そんならぶおくんも大人になり落着きを
「まったく見せずに暴れん坊」
「あんな小さな体で大きな存在」
あ〇じ~が、ブログの更新をサボるようになったのは
なんかメンドーだったのよ
「いやいやまあ、否定しないけどさ」
らぶおくんは、ギックリ腰やら老眼やらそのほかにも・・・
「ヘルニア数回、でも回復したよね」
「もう少し、もう少し・・・」
桜が蕾だした頃
「もうすぐ咲くよ」
「ねえ、らぶお」
「もう咲くよね明日かな?明後日かな?」
「あれ?」
「あれれ?」
「なんか・・目の前がかすむよ・・・」
いつまでも泣いてんじゃねーよ
「うん、そーだね」
「でもね、でもねー」
「やっぱりさびしいーんだよ」
「待っててくれた」
「仕事から帰ってくるまで」
「その小さいからだで頑張って待っててくれたんだね」
「ただいまらぶお! おりこーさんにしていたかい?」
ただその瞳に力が無かったように見えた
奥さんは、言った
すっごく喜んでるじゃない
「そーなのかー」 ナデナデナデナデ~
その後、
「らぶおは、旅立ちました」
「いっぱい泣きました」
「からだを拭いてあげて」
「大嫌いなブラッシングを軽くして」
「これすると牙向いて抵抗するんだよなー」
「なんかね」
「家の中が、静かなんだよね」
「さびしいーよね」
だからもう泣くんじゃねーよ!
「らぶおの ワンワンも 中々言わなくなってて」
「あの何日か前、外で」
「ちっこすっかー?」
わんわん
「返事するんだよなおりこーだよね」
「なにもかも楽しい思い出だ」
ちっこ踏んだのもー?
「当然さ!」
う〇こ踏んだのも?
「ああ当然さ!」
足の指の間からむにゅ~っとも?
「もちろんさもうあの感触を味わえな・・い・・なんて・・」
「いやあれもう経験したくないわ!」
そーさ 笑って話せ~
「うん、そーだよね」
「ありがとうね凄く楽しかったよ」
「でも涙出ちゃうんだ
らぶおー」
うるせー
サブタイトル
「あなたの涙腺崩壊しましたか?」
いまさらのサブタイトルー?
「あー、コメントは、ご遠慮ください」
「書いてもあっても返しませんから~」