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朝方夢を見た。実際の友達が何人か出てきた中で、一人だけ知らない人がいた。顔のつくりや全身のシルエットもはっきり覚えている。でも知らない人。夢の中で号泣して、目覚めた時に実際涙が流れていたわけではないけれど、沢山泣いた後のような胸の奥が切ない感じで目覚めてしばらくは不思議な感覚のまま辛かった。今日はどんな夢を見るのかな。
2006.06.15
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シアターキノにて。整理券を受け取ってランチ。映画館に置かれていたペーパーを頼りに憩屋(やすみや)へ。女性一人で切り盛りされておりました。メニューもシンプル。うむ、かもめ食堂を見る前にハラゴシラエするのにぴったりではないか。蒸し鶏とチンゲンサイの天津飯を。 お味噌汁とサラダ、食後のコーヒー付。フィンランドの首都ヘルシンキ。日本人のサチエは「かもめ食堂」という小さな食堂を開店する。シンプルでおいしいものを。メインメニューはおにぎり。鮭の網焼き、豚のしょうが焼き、とんかつ、玉子焼き…そしてコーヒーとシナモンロール。誰も来ない日が続くがついに初めてのお客さんがやって来る。日本かぶれの青年トンミだ。トンミにガッチャマンの歌詞を教えるため、サチエは偶然見かけた日本人の女性ミドリに声をかける。お客さんは徐々にだが増え始めていた。そんな中またひとり日本人女性マサコがかもめ食堂を訪れる。なんて素敵な映画だろう。劇的なドラマがあるわけではない。かといって淡々としすぎて退屈なわけではない。作り手の自己満足陶酔映画でもない。静かだけれど登場人物達はきっちりと行動し、気持ちよく、そして心地よいテンポで呼吸している。映画を見ている者を無視せずに招き入れる。サチエの生き方が気持ち良いな。夕方のプール、夜の合気道で深く息を吸い込んでいるのだろうな。呼吸を整えているのだろうな。今見て良かった。焦ってはダメ。おいしい物を食べましょう。映画全体の空気が本当に可愛らしい。衣装がとくに!(衣装協力はマーガレットハウエル)サチエのような着こなしがしたい。私の目指す姿だな。 着こなしが可愛いかった映画の女子、「ギルバート・グレイプ」のジュリエット・ルイス「リアリティ・バイツ」のウィノナ・ライダーそして今回のサチエ=小林聡美ですよ。映画の後はどうしてもシナモンロールを食べたくて、カフェクロワッサンへ。 温かくて美味しかった。パンフレットも可愛い。
2006.06.17
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