かめさんの百名山日記

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2017.01.15
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今日2016年12月27日、山納め。1月の常念岳に始まり、悪天候に苛まれ、雨男を払しょくできない1年でした。



この1年の〆に相応しいと鈴鹿センブンマウンテンの第6座目として、雨乞岳(1237m)を選び、午前2時過ぎに朝明キャンプ場の駐車場に到着しました。広い駐車場に先着者はゼロ。雪が降り始めていますが、積雪はありません。とりあえず午前5時出発として、午前4時半まで仮眠しようとシュラフに潜り込みました。ワサワサという音で目を覚ますと、午前4時。





なんとあたり一面が雪化粧。もともと雪も覚悟していたので、まっ久々の雪山も良いもんだとお気楽モードで着替えをはじめました。ふと気がつくとスポーツタイツを埼玉に忘れて来たのに気が付きました。タイツ無しでの長時間の雪山トレッキングは、低体温症になる危険があるので諦めるしかありません。せっかく長距離を夜中に走って来たのに残念でなりません。もう1度、冷静にどうするか考えました。そうだ!もう1座残っている入道ケ岳であれば、標高も905.6mと低いので、雪の影響も少ないからタイツ無でも頂が踏めるかも。。。すぐに移動を開始。


約15cmぐらいの積雪の路面、昨年購入したグッドイヤーの全天候タイヤで問題なく山道を下り、入道ケ岳の登山口の一つである宮妻峡キャンプ場をめざします。メジャーなのは椿大神社らしいのすが、この宮妻峡は、鎌ケ岳の登山口となっており、土地勘もあるので迷わずこちらを選びました。午前7時40分宮妻峡キャンプ場に到着。



積雪はあるものの朝明キャンプ場に比べると明らかに少なく、朝日も射して来ました。急いで出発の準備をして、午前8時40分、クライムオン!!


キャンプ場の裏手にある沢を渡りますが、足がかりとなる飛び石の上には積雪がありツルツル。またもや常念岳の一ノ沢でのドボーンがトラウマになっていて、積極的に足が出ません。結局、途中でドボーンしましたが、膝までぐらいなので、問題なく先を進みます。





新雪でトレースも無く登山道が極めて不明瞭ですが、ところどころにピンクテープがあるので、不安感はありません。けっこう急登でぐんぐん高度を上げる事ができます。1時間ほど登ると鈴鹿の街並みや伊勢湾も見渡せるようになりました。また、右手奥には鎌ケ岳が積雪して白く輝いています。













午前10時45分 椿大社につながる北尾根との合流点である北の頭に到着です。水沢岳、鎌ケ岳、雲母峰などの周囲の山々が見渡せます。さらに5分ほど歩くと入道岳の頂上三角点のある椿大社奥の宮の鳥居に午前10時50分に無事登頂です。







誰もいない頂上は、周囲360度の眺望ですが、風がめちゃ強いので長居は無用です。記念撮影をしてただ山トモによるとホントの頂上はここでは無いと聞いていたので、周囲を探索しましたが、結局判らず仕舞いでした。またの機会にと、後ろ髪を引かれる気持ちで下山を開始です。アイゼンを装着するほどでも無かったので、慎重に歩き、午後12時30分に無事下山しました。今年は悪天候に苛まれた1年だったけど、こうして無事に山行が出来、百名山80座も達成、充実した1年でした。



帰り際の木曽川堤防から御嶽山と伊吹山を横目に、来年はどんな山行が待っているかなぁとぼんやり考えながら帰宅しました。

【コースタイム】(休憩含む)宮妻峡 ~ 入道ケ岳(ピストン)
・登り:2時間10分
・下り:1時間30分

【歩行距離】4.09km
【歩  数】6303歩






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Last updated  2017.01.15 19:03:13
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