☆奏っち☆ぽかぽか日記

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病院での診察の受け方




患者さんは、「病院にくればなんとか症状を軽くしてくれるだろう」「子供の熱や嘔吐下痢…何か薬をだしてくれるだろう」と期待や安心を求めて来院されます。

病院は、患者さんを診て、症状を軽くしたり、お母さん方の心配事や不安を少しでも軽くしてあげることのお手伝いをすることは、できると思います。

そのためには・・・・・どうしたらよいでしょう?


その1 【身近にいる人による患者の観察】

・何時から熱がでた。(最低1日3回熱を測り、グラフにするとよい)
・吐いた。回数は?時間は?
・下痢した。回数は?時間は?便の状態は?(軟便・泥状便・水溶便)色は?
・口にしたものは?
・水分は、摂れてる?

など、メモをするとよいでしょう。

これらは、1枚の用紙を半分に区切り、左に口から入ったもの(食べたものや、水分量)、右に出たもの(嘔吐したものや、便)を0時から、24時まで、時間グラフにし、書きいれます。


診察を受けるときにも口頭で伝えるより、メモを見ていただいた方が診察しているドクターにもわかりやすいと思います。

自分の頭の整理にもなりますし、客観的に患者さんの状況の見直しもできるのではないでしょうか…。

特にお子さんなどは、これがあるととても便利です。



その2 【診察は、早い時間に】

【診療時間は、一般的に、9時~12時です】

症状が気になる患者さん関しては、採血したり、点滴をしたりということがあります。

また、個人病院で治療が困難な場合は、設備、専門の医師が揃っている病院への紹介、転院となります。


採血、点滴、病院への紹介になる場合、診療時間ギリギリで来院された場合、治療や紹介ができないことがあります。


点滴の場合は、2時間3時間と時間がかかります。

ギリギリに来院されても、必要量の点滴は、できません。

採血に至っては、午前中できれば、一部の結果は、午後にでるものもあります。
結果がよくなければ、患者さんに連絡をとり、処置(点滴や紹介など)することができます。


時間ギリギリきた方に聞くと「家で、様子を見てました」と答える方がほとんどです。そして…急激に悪くなり、駆け込む…


ドクターいわく…「様子を見るというのは、我々が使う言葉であって、患者や家族がいう言葉ではない」そうな・・・・


早めの受診・早目の対応が、患者さんを楽にしてあげる1番のことだと思います。










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