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先日当選した「スポーツ報知特選試写会 鬼平犯科帳 血闘」を観てきました。鬼平こと長谷川平蔵を松本幸四郎さんが演じていましたが、まだ鬼平ではない若き日の平蔵を市川染五郎さんが、まだ遊び人だった時代を色っぽく演じていましたこういう時代劇は、ストーリーを知らずとも悪を倒し必ず最後に勝つとわかっているので、安心して観られるのが良いですね後ろにいる敵は斬りかかってこないし、一人ずつ順番にしか斬りかかってこないというのもお決まりのルールですよねいつもなら応募していて、必ず会場で会う妹は、時代劇は嫌いだからと応募しなかったらしいが、案外時代劇も面白いと思うのですがこっちも見てね「いけばな日記」にほんブログ村 いつもありがとうございます。今日もポチッとお願いします
2024.04.30
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きょうはこれが届きました お馴染みの「スポーツ報知特選試写会」です。仙台では大体2か月に1回の開催でしたが、今月は先日の「異人たち」に続き2回目です。今回は報知新聞の当選ではなく、協賛企業の写光レンタル販売さんの方で当選しました。また観てきたら感想をあげさせていただきます。こっちも見てね「いけばな日記」にほんブログ村 いつもありがとうございます。今日もポチッとお願いします
2024.04.25
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先日当選したスポーツ報知特選試写会「異人たち」を観てきました。 脚本家の山田太一さんの小説で1988年には大林宣彦監督が映画化した「異人たちとの夏」が、今回イギリスで再映画化されたものです。 ”異人たち”というのはすでに亡くなった人たちのことで、幼いころに亡くなった両親に出会い、当時思い残した交流をすることができたりする不思議な体験のお話です。恋のお相手が、昔のものは女性なのですが、今回は男性同士R15指定の映画なのですが、試写会の観客は年配の方も多く、いらない心配をしてしまいましたこっちも見てね「いけばな日記」にほんブログ村 いつもありがとうございます。今日もポチッとお願いします
2024.04.08
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