『Japanese Poem-かな短歌-』

『Japanese Poem-かな短歌-』

8月の詩



しらない うちに うまれて
しらない うちに おおきく なって
ゆめを もち ゆめに やぶれ
かなしみを しり ぜつぼうを しり
いきる ことを しる

じっと いきものたちを みる
アリを みる トリを みる セミを みる

いつか ボクも きえる
みちばたに ころがっている セミの ように

でも そのまえに 
はげしく いき
はげしく あいし
はげしく あいされたい

それが どんなに くるしかろうと
それが どんなに かなしかろうと
たえて いきて いきたい


のぐち みずき 投稿者:きく紫 投稿日:2004/08/30(Mon) 19:02 No.44

みずきさん
うれしいだろうなあ
オリンピックで
きんメダルなんて

みなが おうえんして くれた
みなが かんげきして くれた
おめでとう って いわれて
なみだが あふれでた

まずしい うちに うまれて
こうこうにも いけないのに
あたたかい かぞくの ささえで
ゆめに むかうことが できた

うでを ふって
けんめいに はしった
スタンドに むかって
おおきく てを ふった

おめでとう
のぐち みずき さん
ボクたちの ゆめを
かなえて くれて ありがとう



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