あるがまま…わたしのまんま(^^♪

2006.09.04
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ウッキーのお誕生日を家族みんなで、お祝いしました。



子宮口をくくるだけのかんたんな手術だったのですが

私には、初めて経験する下半身麻酔

最後のほうに、麻酔が、胸から上にまで上がって来てしまい・・・

意識朦朧となったり

尿を取る管に空気が入ってて、うまく流れなくて

破裂手前で危なかったり

産婦人科のベットが空いてなくて

小児のお部屋に入ってたのですが

トイレは、ベット脇のポータブルのトイレなのに、

カーテンのむこうの小学生の付き添いが

お父さんで・・・・

トイレにも行きにくくて困ったり

看護士になりたてのほかほかさんが

点滴をやりにきて

針が入らなかったり

管の中に、空気を入れてしまい、刺しなおしたり

いろいろありました

たかが、それくらいなんですが

もう入院は、いやだぁぁぁぁぁって

結構、疲れておりました


しかし

不安は、どんどん募りました。

検診を重ねていくたびに

いろいろな話を聞いていると

双子(多胎)を産む→無事に産むには、とても大変だということ。

体重差が少しついたかと思うと

1週間も立たない間に、すごく差がつき

小さいほうが突然、逝ってしまう事があるとか。

逝ってしまうと、もう一人のほうが

吸収してしまって・・・・

次の検診の時には、一人しかいない場合があるとか・・・。

一人いるといいのだけど

一人が逝ってしまったときに、引きずられて

続けて逝ってしまったりもあるって・・・・。

無事におなかで育っても

出産時の様々なアクシデントのことなど。



先生はきっと

万が一に何かあったときの私のショックを少しでも和らげるために

お話してくださってたんだと

思ってはいますが

毎日

夜中に涙が出てきたり

眠れなかったり

一人になるのが恐くなって・・・・

検診に行くまでの間、心配で心配で・・・・。

どんどん体はしんどくなるし

気持は暗いし・・・


梅雨から夏にかけて

とても大変な妊婦になっておりました。


それでも

何とか頑張れていたのは

上の3人が、しっかりと支えてくれたからです。

特に、キッパーなんかは、退院してからは、毎日買い物へついて来てくれ

荷物は、全部持ってくれました。

もう4年生でしたが

体はとても小さく、細い細い子だったのですが

黙って、袋をさっとつかんで、持って歩いてくれました。

ウッキーもポッポも

持ってくれました。

お買い物時、カートに載せたかごに、買い物を入れるのは、私。

かごをレジの台に載せるのは、子ども

レジ台から、袋に詰める台に移すのも子ども

カゴから袋に詰めるのも子ども

お店から車まで袋を運ぶのも子ども

車から、3階にある家まで運ぶのも子ども

「お買い物行かなきゃ」

って、つぶやくと

黙ってても、みんなついて来てくれて・・・

ほんまに

大事にしてもらいました。

8月の間、ご飯作るときと、洗濯のとき以外は

ずっとベットにごろごろしていました。

とてもとても暑い夏で

もう

体も重くて・・・。



それでも

何事も無く、すくすく赤ちゃんは、成長していました。

あんなに不安になっている私のことなんか

おなかの中にいるのに、全然気にしていないように。


おなかの中で動くことが出来ないくらいにしっかりと大きくなっていました。

下のほうにいるこのほうが少し大きく

上の子は、少し小さめでした。

ちょうど、マガタマが、抱き合っているように

うまくおなかにはいっていました。

それも

下にいる子が、頭が下で

子宮口に近かったので

私の、切なる願いの「自然分娩」が、可能であるとのこと。

帝王切開が嫌だったのではなくて

自然分娩のほうが、少しでも家に早く帰れる

上のこのためには、とにかく早く帰らなきゃ



それだけしか頭に無くて・・・・

おなかの子の事とか、何も考えてなくて・・・。


8月も終わりに近づき

臨月が近づいてきたとき(そう、ずっと家にいたんです

突然、出血がありました

まだ、早いよなぁ・・・・

今出てきたら、未熟児?

どうしよう・・・

陣痛始まるかなあ・・・・


とりあえず病院へ行かなきゃ。

運転して、急いでいきました。


なんてことなく・・・

赤ちゃんが、予想よりも大きくなってしまって

子宮が、いっぱいいっぱいになってきてて

くくった子宮口が引きつれてしまって・・・

「皮がつれて出血しただけですから、ちっともどうもないですよ

って、先生。

ちっともって・・・・

引きつれて血が出たって・・・痛そうな話やん


実は

この日の前の日まで

旦那は、電話かけたら10分くらいで帰ってきてくれる場所で仕事でした。

この日からは、1時間くらいかかるところで仕事になったんです。

それも

半月くらい。

う~~~~~~~~~~~~ん

どうしよう・・・

昼間に何かあったら

一人で救急車に乗れるかなあ・・・

破水とかしたら

3階からどおやって、降りたらいいんやろ・・・


とってもいろんなことが頭に浮かんできて・・・




ぽっ双子やと、1ヶ月は、早くうまれるってみんな言ってるから

あと1週間もしないうちに生まれるやろし・・・

いつ生まれてもいいように入院して・・・

そしたら、生まれても、夏休み中に帰れるやろし・・・

1~2日くらい学校休ませてもいいから

私の実家に子ども達を預かってもらって・・・ぽっ



ほんまに、いろいろ・・・いろいろ考えました。

先生に

「今日から泊まらせて欲しいんですっ!!!!」

って、頼んだら

「いいですよ」って。


一度家に帰って

段取りして

入院しました。

ウテメリンでしたっけ?収縮を抑えるお薬点滴して

後は、のんびりと寝ているだけでした。


私としては

さぁ・・・カウントダウンに入ったよ~~~~

いつ生まれるかなあ・・・

って、ワクワク+不安+緊張でした。


入院してから、下にいる子の方が、更に下がってしまって

今度は、上に余裕が出来たのか

上の子が大きくなり、体重が逆転したのでした。

毎日、心音を朝と夕に、とりました。

普通は、その機械は、1個つけるのですが

双子なので2個つけます。

おなかの表面を触って、赤ちゃんの向きを確認して

心臓がこの辺りかなぁ・・・って、見当つけて

それを貼り付けるんです。

もちろん

看護士さんがです。

暇な入院でしたので

これだけが楽しみでした。

幾日か過ぎていくうちに

その機械を貼り付ける場所を一生懸命探すけど、うまく心音がとれない看護士さんに

「そことちゃうと思うで・・・この辺やと思うわ」

って、言ってあげられようになっちゃいました大笑い

ある日の事、上にいる子の、心音が取れなくて・・・

大騒ぎになったのでした。

いくら探しても無くて・・・

先生まで出動してきて・・・びっくり

しばらくして

確認できたので

みんなホッとして号泣

先生が「たまになぁ、いるんや。

いたずら好きな子がウィンク

これ何やろって握ってみたら、へその緒やって

苦しくなって、こらあかんはって、離したりするんや」

大笑いほんまかいなぁ

まぁ、それでも、超音波でも診てもらったけど

元気やし

いいっかぁ星

「もう、そんなことせんといてやぁ」って、言いながら先生が帰っていかれました。

私は

そっか

生まれたら、すごく困ったいたずらする子かもなぁ・・・大笑いって

はやく会いたくなって、うれしくなったりしてたのでした。


ほんまは

ほんまは

少しおなかの中で、弱ってきていたらしいのです・・・・


つづく・・・・・






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最終更新日  2006.09.04 19:15:13
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