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へやの窓から見える柿の木。2年ぶりにたくさん実をつけました。カラス、ムクドリ、ヒヨドリ、スズメがにぎやかに取りあい。一番よく来るのはムクドリかな。野鳥の声を聞いてると、のどか~な気分になります。今年は、8ヶ月くらい関西を離れてまた戻ってきました。興味を持ってても、始めないと、いつまでたっても近づけないんだと気づいて龍笛と風景写真を始めました。今年も見ていただいて、どうもありがとうございました。 来年もときどき更新していきたいと思います。
2008年12月31日
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ついこのあいだまで、用事で毎日行っていた場所のまん前に、桜の木や藤棚なんかがあるちょっとした空き地がありました。 草ぼうぼうの元花壇みたいなところなんですが、ときどきヒヨドリやキジバトの声がするので奥の方まで行ってみました。 この日は、野鳥の姿もなく、ネコも、ベンチによくすわってるカップルもいません。 都会のまんなかのポツンとしたこの空き地にいるのは僕ひとり。 でも、よ~く地面を見るとたくさんの種類の野の花が咲いていました。 クローバー、ヒメジョオン、ドクダミ、ツユクサによくにた白い花、名前のわからないピンク色の花… 昼休みの時間、この空間にひとりでいると、何かやわらかい不思議なエネルギーに包まれるように思いました。 ほんのかすかな感覚なんですけど… スゴク平和でやさしい空気。 見つめている僕と花たちのあいだだけにうっすらと感じる、なごやかなエネルギー…。 気のせいかもしれない。ほんの短いあいだの想像の世界。 人は変わるものだ。とくに弱い人間や、感覚のない人たちは… しみじみと思う出来事がありました。 と同時に、そういった変化の一部始終を聞いてくれた人たち、同感して励ましてくれた人たちもいました。 ここ5ヶ月のあいだ、この空き地を前にした建物でのいろんな出来事。 人とのやりとり。 ゆっくり思い出すと、その間のことは自分にとっては不思議と映画か劇のようなふわっとしたことのように思えます。 そんな気持ちにさせてくれたのは、ここの雑草や花たちかもしれない。 どこからかふわふわと2匹のモンシロチョウが飛んできて、ずっと飛びまわってました。
2006年06月16日
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最近、家のまわりの車の交通量が増えて、ちょっとうんざり。でも、朝、気分を和ませてくれるのが、スズメや野鳥。カーテンを開けると、窓枠のすぐ向こうにすずなりに止まって、鳴き声もなんとなくかわいらしいです。お気に入りの場所になったのか、早朝しばらくのあいだ、たくさんで訪れて鳴いています。車の往来が始まる前の気持ちのいいひととき。キジバトがすぐ近くの電線に止まって「ボッボー…」と鳴いている日もあります。先週だったか、駅前の駐輪場の近くにさしかかると、ふつうは水辺にしかいないセグロセキレイ(白と黒の綺麗な鳥)がスッと下りてきて、目の前の地上を横切っていって… 一瞬、ハッとしました。気持ちのいい朝日が雲のあいだから顔を出していたら、それだけで心が洗われる思いがして、気持ちいい空気を吸い込みます。夕方は、電車の中から、遠く川の向こうに沈んでゆくオレンジ色の大きな夕日が見えます。川面に反射して、そのオレンジ色の光の波がずっと輝いて、川の上にもうひとつの太陽があるようです。野鳥たちときれいな太陽。なにがあっても、人や街は変わっても、ずっと変わらず、いつも身近にいてくれるのがうれしいです。
2006年03月18日
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ここ最近かよっている職場のまわりの人たちは、どこかあったかくてなごやかです。久しぶりに安心感につつまれて仕事のできるところです。ここへ通うのに、電車で大きな川を渡ります。朝のキラキラした太陽の輝きと白い雲のひろがりがスゴク気持ちいいです。このあいだの満月のきれいな夜は、東の低い空の大きなまんまるの月から黄色い光の帯が川面に反射してきれいでした。この近くには、正月に松尾大社で出会った人の故郷の大分・姫島…から古代の摂津の国にご祭神が移ってこられたという伝承の姫島神社があります。そうです。スゴイ偶然なんです。でもだから今の時代になにが関係あるというわけではありませんが…。ひとりそんな偶然にうれしくなりました。帰りに大きな本屋で、『天日槍と渡来人の足跡』という写真集を見つけて、この神社や関連する古代の海を渡ってきた渡来人のことが、より想像できました。だから、いままわりの人たちがゆるやかな人たちに感じられるのかもしれません。神社の話題はまったくしないんですけどね。ゆったりした気持ちでの週末の帰り道、大阪・梅田のヨドバシカメラのチョット上の階に初めて上がってみたら、楽器売場があって、たくさんの電子楽器が…。 そのなかにローランドのグランドピアノ型の電子ピアノが自動演奏をしてました。ふつう、こういうデモ演奏って、なんでもない曲なのですが、ジャズのピアノトリオの演奏でした。よ~く聴いてみると…ビル・エバンスだ! むかしむかしは、コピー譜も少なく、うまいピアニストの手元と鍵盤を食い入るように見つめたものでした。こんなふうに、誰もいないピアノの鍵盤がペコペコへこみながら、ビル・エバンスの音が紡ぎ出されるのは不思議な感動でした。そして曲や演奏者の感じも変わって、いろんなスタンダード曲が…『Over The Rainbow』のソロ・ピアノは シンプルですが美しい演奏でした。誰も聴くお客がいないなか、ひとりピアノの鍵盤を見下ろしてずっと聴いてました。 その夜、むかし、学生時代いっしょにやっていたベーシストとドラマーの友人が笑顔で夢に出てきました。また帰りに寄ってみよう・・・
2006年02月19日
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昨日の大晦日の夜にアクセスカウントが10000を超えました!おととしの4月からですから、ホントにゆっくりです。(本館のHPなんかまだ5000アクセスいくかいかないかです)でも時間はかかっても、10000を超えるというのはうれしいです。昨日の午前中、電車の中から、生駒山(奈良)のシルエットがうっすらときれいに見えて、雲のあいだから太陽の光が放射状に、シャワーのようにふりそそいでました。きょうは元旦。少し高くのぼった朝日がやっぱりきれいでした。額や体全体があったかくなるようなエネルギー。そして向こうにはやっぱり生駒山のシルエットが見えてました。きょうは一日何もしないでゆっくりすごしてました。せせらぎの音のCDとiTunesのjazzを聴きながら…ひさびさに静かにゆっくりできた日となりました。やっぱり正月はいいですね。(TOPは上賀茂神社での写真です)
2006年01月01日
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前から知ってはいたんですけど、Skype(スカイプ)をダウンロードして初めて使ってみました。Skypeを使えばパソコン同士で、無料で通話できます。Windowsだとメニューも日本語でセットアップも簡単。前から持ってたヘッドセットもそのまま使えて、音声も思った以上にクリアでした。同時に5人まで通話できるらしいですし、その他にもいろんな便利機能が…Macだとヘッドセットや設定に手間取るかもしれませんけど、そのへんはlivedoor&Skypeの掲示板を見れば大丈夫です。設定は、最初のうちはアカウントの設定(IDとパスワード)だけで、その他の個人情報は入れない方がよさそうです。電話代を安くするのはBBフォンくらいしか知らなかったですけど、これは便利です。これからどんどん利用者が増えていくんじゃないでしょうか。(参考です↓)・Skype(スカイプ)・livedoor&skype
2005年11月30日
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しばらく東京に行ってました。恵比寿・代官山や新宿御苑、そして葛西臨海公園…。90年代、一日のほとんどの時間を過ごしていた恵比寿・代官山の道を歩いたり、店に入って陳列を見ていると、いろんな思いでそこへ来たときのたくさんのシーンを思い出しました。それまでの会社をやめて、小さな会社でほんの少しのメンバーで頑張っていくという仕事。楽しいときやつらいとき、そのときは何とも思ってなかったことがその場所ごとに残っていました。映画かビデオのワンシーンのように…(ちょっと大げさ(笑))駒沢通沿いの道で、なくなってしまった店、まだ残ってる店…代官山ヒルサイドテラスのクリスマスカンパニーとその向かいのカワイイ小物の店。クリスマスカンパニー(輸入クリスマスグッズを年中売っている店)は20周年だったんだ。西郷山公園も小鳥が鳴いていて気持ちいい。かわいいネコが出てきました。新宿の方とかその当時の取引先だったところの近くも歩いてみました。あんまりいい思いをしなかったその店、もうなくなってました。当時その場所へ行ったとき、新宿御苑の大きなケヤキの木にこころの中で話しかけて、なんだか励まされたように思いながら時間をすごしたりしてました。そしていま店と人はいなくなり、その木は残っていました。その木に再会できてうれしかった。ゆっくりと新宿御苑を歩いてみましたが、たくさんの大木や日本庭園、色づき始めた紅葉、のんびりくつろいで歩く大人やかわいい子供たち…やっぱりいいところですね。今回は自分がいちばん多感に過ごした思い出深い場所への旅だったかもしれないと思います。今の場所に引っ越してきて数年、そして現実の企業社会との関わりで、90年代の自分のこと、センスや自信を忘れてました。これからのことを考えようとするいま、いちどは戻って、今どうなってるか、自分がどのようにそこで過ごしていたか、確かめてきてよかったと思います。今住んでいる生活空間が本当の自分とは違ってるんだと感じられて、少し元気がでてきました。まだ自分の道ははっきりしないけれども、また、自分にあった生活をいまから少しずつ取り戻そうと思いました。(最初の写真は葛西臨海公園から見たきれいな空と海、そして上は水族館の魚たちです)
2005年11月15日
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きのう半年ぶりにある会に参加しました。そこはホームページ作りのきっかけになった場所。集まり自体はホント、にぎやかでしたが、僕にとってはそのなかの2人と半年ぶりに再会して話ができたことがうれしかった。内容はとりとめないことかもしれないけれど、その場のエネルギーが心地よかった…。覚えているのはメルマガをやってみたらいいですよ!という話。彼のいままでの感動の体験談を聞いてると、そうかもしれないとも思うけれど、僕の場合は何をどのようにしたらいいんだろう…もうひとりはずっと”書くこと”を目指している人。久しぶりの言葉を交わしながら向かい合って座ろうとしたんですが、彼の後ろに窓があって、彼が外からの明るい日光に包まれてまぶしい。まるで、光に包まれたシルエットと話しているよう。たったこれだけの出来事なんですが、なぜかすごく象徴的に思えてこの情景がずっと今でも胸の奥に残っています。
2005年03月20日
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このところ晴れた日の朝は、広い河原の上を渡る電車から、白い雲の輝きとそのあいまからの気持ちのいい日の光を眺めています。地下鉄直通の路線ですので、最初地上を走って、広い河原を渡ってから地下へもぐります。この電車は高校生の頃、通っていた路線。好きで行った学校じゃなかったので、毎朝ゆううつで、どれだけ朝日がきれいでも気分は晴れず、電車が地下へもぐりはじめると、思わずため息が出たものでした。何年か経った今、またその路線を通ると同じ思いをするんじゃないかと、チョット気が進まなかった。でも、なぜかそういう暗い思いはしませんでした。むしろ、この川が多摩川だったら富士山が見えるのにとか、さわやかな気分で空を見上げていました。昔とちがって、「行き先」の周りの人たちが自分と相性の合う人ばかりだからかもしれません。駅を降りてみると、御堂筋沿いは昔と違って、まるで銀座のようにブランドショップが並び、少し通りを入ったところは日本橋蛎殻町や日本橋本石町といった問屋街のようなチョット懐かしい雰囲気…そんな風に感じられるようになった自分も、今までの何年かの年月で感覚が変わったのかも。学生時代までしかいなかった大阪の街をいまの自分が見ると、初めて見るように新鮮で、自分もまた同じ人間ではないような感覚です。あんまり口に出すと、え?といわれそうな微妙な感じですが…時間が経つ、ということは悪いことばかりじゃないかもと思いました。現実的な考えとは違ったモードですが、長い目で見ると、自分の状況(経験や感覚)は少しずつ良くなっていってるのかもしれないと感じました。* * * メインサイト『感性を温める』のコンテンツの更新もまた少しずつ進めていこうと思ってます。それにしても、他の方のサイトや日記を見ると、コンテンツの充実や工夫が見られ。見習わないと、と思います。
2005年01月23日
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きのう、久しぶりに神戸のいとこに会いに行きました。パソコンの使い方の説明のために…。阪急電車に乗って、西宮北口を過ぎると、甲をふせたような丸い甲山、そして六甲の山々が続きます。いつも山が見える方の座席に座ります。西へ行くに従って、山並みの見え方がちがって、いろんな顔を見せてくれます。雪はなく、冬の樹々が寒そうに立っています。いまはここに住んでいないけれど、生まれたころ住んでいた街、たぶん自分が初めて目にした神戸の山々。いとこにここ20年近くの僕の「重い荷物」の話を初めてシェアして、そして共感してもらえました。ぼくだけのうれしい出来事でした。でも、そういう僕を黙って見守ってくれていたのは、神戸の六甲の山々、生まれたとき、そして節目節目のときにいつも見ていてくれたように思います。 いま、あらためて思います。神戸の六甲の山々にありがとう。そして、ことし1年、会った方、このサイトを通して出会った方々にありがとう、と。
2004年12月31日
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新潟の地震のニュースを見て…一日も早くもとの生活に戻れるようになることを祈ること、それが誰もがまず一番にできること。でもやはり募金か物資が必要なのだろうと、財布から出せるほんの少しですが郵便局から振り込みました。(自慢とかではありません)なんとなく自分の気持ちがすみました。25日頃から郵便局での振込受付、e-Bankでの募金受付も始まったようですね。阪神大震災の時は義援金の配分に手間取ってなかなか個人にいきわたらなかった。ですから、なるべく具体的な行動をとるボランティア団体にした方がいいのでしょうが…阪神大震災の教訓はどれだけ生かされたのだろう。直後には体験談や震災後のノウハウ本がならんでいたのですが…神戸新聞Webニュースには今も「震災10年へ」という体験談シリーズが掲載されてますが、項目別になってないのでいまひとつ読みにくいです。衛星電話は今はないのだろうか。京セラが一時期サービスを開始するといっていたように思うのですが…といろんなことを思いだしました。それにしても、95年の神戸でのマスコミもそうでしたが、3日ぶりに救出され、重体で救急車から病院内へ運び込まれる2才の子供にフラッシュをあびせなくていいのでは…。
2004年10月29日
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4年前、久々に関西に戻ったとき、小学生のころ住んでた街に行ってみました。何十年かたって、昔の面影がなくなってしまっているなかで、子どものころよく行ったN文具店はそのままありました。ノートや消しゴム、花火や小さなおもちゃを買いに行った店。入ってみるとおばあさんがひとり。ああ、あのころのオバチャンなんだ…。お互い顔を覚えてるほどではなかったんですが、話しかけると、スゴク懐かしがってくれました。「昔の子どもはマジメやった。こづかい帳買って、ちゃんとつけてたんやから」それからはときどき寄ってみました。いろんな話の聞き役になっちゃいました。正義感の強い息子さんがみんなのかわりに会社にクレームを言ったらクビになってしまった話。ご主人が病気でときどき入院している話。…つぎに行ったら亡くなられてました。近くの神社にお参りすればいいですよという話。ご主人が昔、仕事がうまくいかなかったとき、お参りしたら注文が舞い込んだそう。御祭神の名前をちゃんと言ったらいいんですよ、と。すさのおのみこと、ほんだわけのみこと、あめのこやねのみこと…。あなたは介護とか福祉の仕事もやればいいかもしれないですねとか言ってくれたこともありました。その店で一番懐かしかったのは、小学校の帽子と名札をおいていたこと。ほとんどの小学校では黄色の帽子で校章はスタンプなのですが、なぜかその小学校だけはおしゃれな紺色でした。大人になって縫製についてわかるようになった目で改めて見ると、作りもしっかりしていて校章も折り返しぬいしろのついたちゃんとしたものでした。思い出深いので買いますと言ったんですが、いずれ閉店するときにあげますからと言って売ってくれなかった。今年に入って、体が弱ってきてひとりではしんどい、だれか手伝ってくれる人いないだろうか、今どき珍しい駄菓子を子どもたちが買いに来てくれるので続けたいと話してました。そして春に寄ったとき、先生から子どもたちのかわいい寄せ書きをもらったとうれしそうに…。でも夏までできるかな…と。僕はもし店をやめられるときにはぜひ帽子いただきたいので電話してくださいと頼みました。そして…このあいだ、久しぶりに寄ってみたら、いつのまにか…閉店してました。もう子供のころを思い出させてくれる小さな空間はなくなってしまった。小学生の自分と今の自分とが同時にいるような、ゆるやかな気持ちにさせてくれる場所だったんですが…オバチャン、大丈夫だろうか。もっててもしょうがないものだけど、オバチャン、この店で帽子と名札、最後に買いたかったんだよ。
2004年10月05日
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ちょっと夏バテ気味で、体調がいまいち。それで、HP更新も少し遅れ気味。そんなときに、ありがたいことに、嬉しい励ましのメールがきました。ときどきだまって訪問してくれてたそうです。5月の初めにも訪問してくれて…そのときは誰かわからなかった。きょう初めてわかった。きょうもそしてその前のときも、励ましてくれたのはその人だったと。このあいだ会ったときには何も言ってなかったのに…ホームページを作ってると、ホントにいろんなことがあるんだなぁとつくづく思いました。作成するうえで、いちばん大事なことを教えてもらったようです。これからも頑張って更新していこう、そしてその人や、見に来てくれているその他の人にも何かのかたちで恩返ししようと思いました。
2004年08月29日
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京都の建仁寺で、”流木の上に眠る鳥”の図柄の襖絵を最初に見たとき、まわりの見えない危険を察することもなく、無知であることへのいましめかなと思いました。でも最近、たまたま何冊かの本に同じようなことが書いてあるのを見つけました。”流れにまかせてあるがままに生きる”と。この絵も、「何があっても一喜一憂せず、自分の力でなく、その流れにまかせる」ということの象徴かもしれないと思うようになりました。自分の今までやってきたことには、うまくいかなかったことがあり宿命のように思えることがありますよね。そしてそれを変えて、プラスの方向に行くためには自分が変えなければならないと。でもそうではなくて、うまくいかなかったことも、すべて意味があったんだとうけいれて、今からのことも何かにまかせるような気持ちが必要なのではと感じました。その何かを知るためには、日々の今できることに努力しながら、自分のセンサーの感度をあげる。他力本願とはちがった微妙な感覚があるかもしれないと。(うまくいえませんが)1年前は自分がHPを作るなんて、思ってもいなかったです。でも、作っていくうちに意外なことを勉強させられたり、HPを通して知りあった人と、何年も忘れていたスゴク大事なことをシェアできたり…これから、HP作りで、立ち止まるようなことがあったら、この襖絵のことを思い出そうと思いました。
2004年08月07日
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好きなことをホームページにするといっても、なかなかうまく表現できないし、うまく伝えられないし、とずっと内心思ってました。でも、最近、思わぬところから反響があり出会いがありました。ホームページというのは写真と文章だけですが、共通するものが胸の内にあれば、感じ取れるものなんだと初めて気づきました。感謝するとともに、発信しつづけることの大切さをあらためて痛感しました。
2004年07月08日
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○○○phoneというIP電話を1年前から使ってます。電話をかけようと思って受話器をとったら「ツー」っていわないし、かからない…テクニカルサポートに聞いて、モデムの電源を1分ほどoffにしてリセットしたら、正常にもどりました。よ~く説明を聞いてみると、モデムは、ノイズや電磁波の影響を受けやすいので、PCのモニター、テレビなど家電製品からなるべく1m以上離して、月に1回30分くらい電源off/onしてリセットするのをおすすめしますとのことでした。(その間、着信はできますとのこと)そういえば、ずっとCDラジカセのすぐ横においてました。便利に安くなるのはいいけど、ちゃんと特徴を知って、日頃からモデムのランプの点滅とか気をつけるようにしようと、思いました。
2004年06月28日
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やっと、やっと書き込みスペースができました。きょうは5月5日、端午の節句、こどもの日?いい記念日となりました。引き続き作りながら、ときどき日記も書きます。
2004年05月05日
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