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2006/02/08
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カテゴリ: 指導日々徒然
ジュニア年代の「選手の自立」をサポートするのは、選手のお母さんたちの「我慢」なのかもしれません。
昨年、試合会場でみかけた少年団チームには、とても感心させられました。

昨年3月にU-11クラスの試合帯同で訪れた隣県S市のカップ戦。
残念ながら、初日の午後から雨となり、どのチームの
選手たちも全身ずぶぬれ&泥だらけの試合となりました。
若い引率コーチの指導の様子をチェックすることも、その遠征の目的であったため、ワタシはベンチには入らず、雨を避けながら試合観戦をしていたのですが、そのワタシのすぐ横で、試合を終えたばかりの少年団チームが帰り仕度をはじめました。

まずは、監督さんが選手を集めて簡単なミーティング。
「さぁ、何時までに着替えと片づけを終らせますか?」
全身ずぶぬれの選手たちが校舎にかかった時計を見ながら各々に答えました。



「OK。じゃぁ、3時25分までに着替えと片づけを済ませて、その校舎の正面に集まりましょう!ミーティングはそれから。」

そう言うと監督さんは選手たちを残して本部テントの方に戻って行かれました。

選手たちはギャァーギャァ騒ぎながらもそれぞれ、自分の荷物を取り出し、着替えを始めます。

そんな選手たちを取り囲むようにして、10名ほどのそのチームのお母さんたちが心配そうに見つめていました。

しかし、感心なことにいっさいの手伝いをしようとはしません。
ただただ、心配そうに見つめているだけでした。
選手たちもそれが当たり前のようにして自分でどんどん着替えを進めていきます。

大半の選手が着替えを終えて、荷物を集合場所に移し始めた頃、ひとりだけとても着替えの遅れていた選手がいました。
約束の時間が迫っていることもあり、見かねた他の選手のお母さんだと思われる方が、

「OOくん、そのユニフォーム、おばちゃんが袋に入れようか・・・?」
と、初めてその着替えを手伝おうとしました。



「うん、帰りは一緒に乗せていくから・・・。じゃ、頑張ってひとりでやってごらん。でも、もうすぐ監督さんがくる時間だから、少し急ごうね。」

「うん。」
と、こんな光景でした。

選手たちに自分で考えさせて、自分で判断させるという「監督さんの方針」とその方針をしっかり理解してサポートしている「選手のお母さん」。

お母さんたちの「我慢」が選手たちの自立心を育てているということを実感しました。



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ワタシ自身も愛用していますが、これはオススメです。
雨や雪の試合時にU-14の選手に貸したりもしていますが、選手たちにも大好評のようです。(監督S)


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Last updated  2006/02/08 11:43:26 PM


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