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2006/11/21
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カテゴリ: 育成年代指導論


でも、ずっと気になっていることなので、もし同じようなことに心当たりのある方や、この件に関しての書物等、ご存知の方がいらっしゃいましたら、コメントなどいただけるととても嬉しく思います。

 最近、ジュニアの試合や中学生の指導をしていて思うことがあります。
それは「ちゃんと蹴れない選手」が増えているということです。

ドリブルやコントロール、ショートパスは全体的に技術レベルが上がっていると思います。
でも、全体的な傾向として「蹴れない選手」が多くなっています。

低学年の練習やジュニア年代のトレーニングが全体傾向として、ドリブルワークやパスワーク、コントロールなどに向いたことはとても良いことだと思っています。
その年代にしか身につかない神経系への刺激は、年々中学生年代の選手のプレーを飛躍させているように感じています。
ですから、こういった方向が間違っていると言っているわけではありません。



スパイクの着用が少し低年齢すぎるのでしょうか?

「スパイクに頼った蹴り方」になっているんでしょうか?

うちのクラブでも多くの選手が、小学1年生あたりから、スパイクを着用して練習に来ます。
以前と違い一流メーカーのスパイクも、時折かなり廉価のバーゲンで市販されることもあるようで、低学年のうちからスパイクを購入しやすくなっているようです。

力任せに蹴っても、当たり所が悪くても、痛くないからでしょうか?
その年代の選手は、スパイクをはくとあまりキックの精度や質には目を向けません。

以前は、スパイクよりももっと柔らかい軽い素材のトレーニング・シューズが主流だったので、子供の力でもシューズをはいたまま、足首をいろいろと変えてボールを蹴れていたように思います。

最近は、ジュニア年代の試合を観ても、「あまり工夫をせずに、ただ力任せに蹴っている選手」が多くなった気がします。。

中学の年代でキックが苦手という選手が増えているのも、このあたりが原因のひとつなんではないかと、ちょっと思い始めているところです。














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Last updated  2006/11/30 10:34:42 AM
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