2008年03月15日
テーマ： 乙女系ゲームに夢中♪(864)
カテゴリ： 雑記
さーて。
行ってきましたよ。
フルハウスキス祥慶フェスティバル２００８★ひとときの朗読会
前夜祭ですな。
１８００開場予定が２０分の押し。
まあ、４０分も押したイベントもあると聞いたから良い方かな。
昼間暑かったから、ちょっと薄着だったのがキツかったけど。
で。
今回ご一緒して下さったのはブログでもお世話になってる月山雲母さん。
めっきりご無沙汰していたにも関わらず……感謝！！
かなぴー。さんもご一緒に待ち合わせて。お茶をして会場へ。
かなぴー。さんはお帰りに。
今日は物販はなし。
でも、明日の準備のためかいくつも段ボール箱が。
役者さんへのお花も結構ありました。
祐羽先生のイラストも飾ってたな。
席は９列目ということで、役者さんの後ろにスクリーンがあったのですが、
そちらを見ずともおおむね見えました。
んで。
以下プログラムより抜粋。
１……羽倉麻生（櫻井孝宏）「いつか」
２……松川 皇（坪井智浩）「深い闇の底から」
３……御堂一哉（荻原秀樹）「ほんのひとときでさえ」
ここで５分間の休憩
４……東條 葵（鈴村健一）「約束の花」
５……一宮瀬伊（成瀬 誠）「君と往く未来」
６……松川依織（佐々木望）「You're My Only Shinin'Star」
７……ごあいさつ
感想としましては……
役者さんて……すげえ！！！！
話……
言っていい？
く、暗かった……
_|￣|○
いや。
何しろインパクトが強くてさ。
トップバッターのタカピロは登場するなり黄色い歓声が。
むぎちゃんとデートに行った麻生の心情が綴られていきます。
麻生なだけに……各所各所で笑いが……！！(^m^ )クスッ
恋人に対してデレデレなくせに、恋人らしい行動にどうしても照れがくる麻生。
可愛いなあ……畜生！！
次は坪井さん。
・
・
・
うわあ……マジで？
なんか凄いんですけど。
過去編になるのかな。
むぎちゃんに出逢う前の孤独の中での心中でした。
つか、
しかも３回も。
ゾクゾクしちゃったなあ。
兄貴を突き落とした直後なので、滅茶苦茶暗いんですよ。
圧倒されちゃいました。
あ、坪井さんの髪のセットが格好良かったです。
そいでもって。
おぎ。
社交パーティーの最中なのに、
ふとしたことでもむぎを思い出してしまって困っちゃうわん、な話。
一哉様は記憶力が良いって話しではございませんよ。ハイ。
一哉様（様付けしたくなるのは何故？）
なんちゅうか。
むぎへのハマりっぷりに少々照れてしまいますよ。
ん。
幸せなのは良いことだ。
休憩後にスズ登場。
なんだ？
登場するなり会場に歓声と笑いが起こる。
まあ、なんだ。
気も判らんでもないがちょっと落ち着け。
(ｏ・_・)ノ”(ノ_<。)
スズが静かに、ってジェスチャーしても更に歓声。
相変わらすサクスズってすげえなあ。
ってか。
これもねえ。
暗いのよ。
どうも恋人ルートでは無いようです。
梅の花を見て、過去へと遡る記憶。
それは中泉との出会いでした。
恩師との生活、親友との想い出。
罪への悔恨。
独房の中で、ひとり……
ぐあああああああ！！！！！！！
滅入る。
(｡´Д⊂)うぅ･･･｡
気を取り直して、
さあ次だ、次。
なるなるの番だな。
・
・
・
ほえ？
何？
何で出だしがクライノカナ？
むぎと喧嘩して、街の中でうずくまって
にゃんこに慰められてる瀬伊。
可愛いんだけど……
なんかお母さんと子供みたいに思えました。
でも。
瀬伊って確かにそんなイメージなんだよな。
やるときはしっかりやるんだけど、
普段は全然そんな感じしないし。
迷子なんだな。
基本。
うん。
依織の話でも思ったんだけど、
多分、瀬伊と依織についてはむぎがいないと何も出来ないんじゃないかと。
麻生と一哉様（様付に拘ってみる）については、
むぎと出逢わなかったとしても
途を切り開いて行ける人だと思う。
でもこの二人はそんな感じがしないんだよな。
受動的だから。
むぎという道標がないと何処にも行けないんじゃないかって、気がする。
まあ、
ぐっぴーの考えることなんで、意味判らなかったり、
色々意見はあると思うけど。
そしてトリは望さんで。
望さん、
スーツ来てはりました。
かっこええなあ……
祐羽先生がアンソロコミックで描いたショートストーリーが原作。
過去の夢に囚われたいおりん（依織だけはこう書きたい）が、
真夜中にむぎちゃんの部屋に夜ばいに行く話。
（大いに語弊がございますが……）
原作にシーンが追加されて、しっかりと聞き応えのある物に仕上がっていました。
もう、
息づかいとかね。
存在感がやっぱり違う。
追加シーンで、古典の授業があるのだけれど。
和歌の現代語訳をいおりんが語るのね。
どうせなら和歌の句を言ってくれ！！！
激しく聴きてえ！！！！！！！
やっぱりむぎちゃんがいないと駄目な子だなあと。
最後は全員揃ってご挨拶。
ＢＧＭは「君はＭＶＰ（instrumental）」
出演順に朗読会の感想と明日の抱負などを語る、語る。
覚えている限りで少しざっと。
記憶違いもあるので、だいたいな感じで。
タカピロ……真っ暗な中に人の気配（観客）をものすごく感じた、と。明日頑張ります。
坪井さん……観客が受け止めてくれるかどうか不安だった、と。明日は明るいです、と（笑
おぎ…………坪井さんの後で遣りづらかった、と。
スズ…………開口一番、笑うなよ！ 俺だってやるときはやるんだよ！！
明日はおのでぃを無視します。みんなも無視して下さいみたいな（笑
まあ、ここだけのネタなんですが。
なるなる……トチって御免なさい。（曲にちなんで）皆さんがＭＶＰ。
明日は僕もＭＶＰ目指します。
望さん………兄弟揃って暗いです。舞台の裏では明日の準備をしています。
楽しい舞台になるよう頑張ります。
そういや、タカピロもトチってたな。
年少組が二人とも噛んでたのが……（笑
朗読劇ですが、会話シーンには他のキャストも起用。
声のみ出演は下記の通り。
小林早苗
川上とも子
折笠 愛
小野大輔
峰あつ子
四宮 豪
斉藤次郎
うーん。
なんでＤＶＤにもＣＤにもしないのかなあって、ぐらい充実していました。
１時間なのに何時間もいたような気さえします。
本番イベントＤＶＤの特典にちょっとでも入っていると良いなあ。
終了後は雲母さんと新宿でお茶。
帰り際にコートをお借りしていたのに、すっかり忘れて私物化してしまい大慌て
(*ﾉω<*) ｱﾁｬｰ
スミマセン。
雲母さん、どうも御迷惑お掛けしました。
空気読めて無くてスミマセン。
ご一緒して頂きとても楽しかったです。
ありがとうございました。
さーて。
明日は本番イベントだ！！！
※また、色々思い出したら追加します。
先日の募集にご連絡下さった方々、ありがとうございました。
無事お譲り先が決まりました。
m(__)m
行ってきましたよ。
フルハウスキス祥慶フェスティバル２００８★ひとときの朗読会
前夜祭ですな。
１８００開場予定が２０分の押し。
まあ、４０分も押したイベントもあると聞いたから良い方かな。
昼間暑かったから、ちょっと薄着だったのがキツかったけど。
で。
今回ご一緒して下さったのはブログでもお世話になってる月山雲母さん。
めっきりご無沙汰していたにも関わらず……感謝！！
かなぴー。さんもご一緒に待ち合わせて。お茶をして会場へ。
かなぴー。さんはお帰りに。
今日は物販はなし。
でも、明日の準備のためかいくつも段ボール箱が。
役者さんへのお花も結構ありました。
祐羽先生のイラストも飾ってたな。
席は９列目ということで、役者さんの後ろにスクリーンがあったのですが、
そちらを見ずともおおむね見えました。
んで。
以下プログラムより抜粋。
１……羽倉麻生（櫻井孝宏）「いつか」
２……松川 皇（坪井智浩）「深い闇の底から」
３……御堂一哉（荻原秀樹）「ほんのひとときでさえ」
ここで５分間の休憩
４……東條 葵（鈴村健一）「約束の花」
５……一宮瀬伊（成瀬 誠）「君と往く未来」
６……松川依織（佐々木望）「You're My Only Shinin'Star」
７……ごあいさつ
感想としましては……
役者さんて……すげえ！！！！
話……
言っていい？
く、暗かった……
_|￣|○
いや。
何しろインパクトが強くてさ。
トップバッターのタカピロは登場するなり黄色い歓声が。
むぎちゃんとデートに行った麻生の心情が綴られていきます。
麻生なだけに……各所各所で笑いが……！！(^m^ )クスッ
恋人に対してデレデレなくせに、恋人らしい行動にどうしても照れがくる麻生。
可愛いなあ……畜生！！
次は坪井さん。
・
・
・
うわあ……マジで？
なんか凄いんですけど。
過去編になるのかな。
むぎちゃんに出逢う前の孤独の中での心中でした。
つか、
しかも３回も。
ゾクゾクしちゃったなあ。
兄貴を突き落とした直後なので、滅茶苦茶暗いんですよ。
圧倒されちゃいました。
あ、坪井さんの髪のセットが格好良かったです。
そいでもって。
おぎ。
社交パーティーの最中なのに、
ふとしたことでもむぎを思い出してしまって困っちゃうわん、な話。
一哉様は記憶力が良いって話しではございませんよ。ハイ。
一哉様（様付けしたくなるのは何故？）
なんちゅうか。
むぎへのハマりっぷりに少々照れてしまいますよ。
ん。
幸せなのは良いことだ。
休憩後にスズ登場。
なんだ？
登場するなり会場に歓声と笑いが起こる。
まあ、なんだ。
気も判らんでもないがちょっと落ち着け。
(ｏ・_・)ノ”(ノ_<。)
スズが静かに、ってジェスチャーしても更に歓声。
相変わらすサクスズってすげえなあ。
ってか。
これもねえ。
暗いのよ。
どうも恋人ルートでは無いようです。
梅の花を見て、過去へと遡る記憶。
それは中泉との出会いでした。
恩師との生活、親友との想い出。
罪への悔恨。
独房の中で、ひとり……
ぐあああああああ！！！！！！！
滅入る。
(｡´Д⊂)うぅ･･･｡
気を取り直して、
さあ次だ、次。
なるなるの番だな。
・
・
・
ほえ？
何？
何で出だしがクライノカナ？
むぎと喧嘩して、街の中でうずくまって
にゃんこに慰められてる瀬伊。
可愛いんだけど……
なんかお母さんと子供みたいに思えました。
でも。
瀬伊って確かにそんなイメージなんだよな。
やるときはしっかりやるんだけど、
普段は全然そんな感じしないし。
迷子なんだな。
基本。
うん。
依織の話でも思ったんだけど、
多分、瀬伊と依織についてはむぎがいないと何も出来ないんじゃないかと。
麻生と一哉様（様付に拘ってみる）については、
むぎと出逢わなかったとしても
途を切り開いて行ける人だと思う。
でもこの二人はそんな感じがしないんだよな。
受動的だから。
むぎという道標がないと何処にも行けないんじゃないかって、気がする。
まあ、
ぐっぴーの考えることなんで、意味判らなかったり、
色々意見はあると思うけど。
そしてトリは望さんで。
望さん、
スーツ来てはりました。
かっこええなあ……
祐羽先生がアンソロコミックで描いたショートストーリーが原作。
過去の夢に囚われたいおりん（依織だけはこう書きたい）が、
真夜中にむぎちゃんの部屋に夜ばいに行く話。
（大いに語弊がございますが……）
原作にシーンが追加されて、しっかりと聞き応えのある物に仕上がっていました。
もう、
息づかいとかね。
存在感がやっぱり違う。
追加シーンで、古典の授業があるのだけれど。
和歌の現代語訳をいおりんが語るのね。
どうせなら和歌の句を言ってくれ！！！
激しく聴きてえ！！！！！！！
やっぱりむぎちゃんがいないと駄目な子だなあと。
最後は全員揃ってご挨拶。
ＢＧＭは「君はＭＶＰ（instrumental）」
出演順に朗読会の感想と明日の抱負などを語る、語る。
覚えている限りで少しざっと。
記憶違いもあるので、だいたいな感じで。
タカピロ……真っ暗な中に人の気配（観客）をものすごく感じた、と。明日頑張ります。
坪井さん……観客が受け止めてくれるかどうか不安だった、と。明日は明るいです、と（笑
おぎ…………坪井さんの後で遣りづらかった、と。
スズ…………開口一番、笑うなよ！ 俺だってやるときはやるんだよ！！
明日はおのでぃを無視します。みんなも無視して下さいみたいな（笑
まあ、ここだけのネタなんですが。
なるなる……トチって御免なさい。（曲にちなんで）皆さんがＭＶＰ。
明日は僕もＭＶＰ目指します。
望さん………兄弟揃って暗いです。舞台の裏では明日の準備をしています。
楽しい舞台になるよう頑張ります。
そういや、タカピロもトチってたな。
年少組が二人とも噛んでたのが……（笑
朗読劇ですが、会話シーンには他のキャストも起用。
声のみ出演は下記の通り。
小林早苗
川上とも子
折笠 愛
小野大輔
峰あつ子
四宮 豪
斉藤次郎
うーん。
なんでＤＶＤにもＣＤにもしないのかなあって、ぐらい充実していました。
１時間なのに何時間もいたような気さえします。
本番イベントＤＶＤの特典にちょっとでも入っていると良いなあ。
終了後は雲母さんと新宿でお茶。
帰り際にコートをお借りしていたのに、すっかり忘れて私物化してしまい大慌て
(*ﾉω<*) ｱﾁｬｰ
スミマセン。
雲母さん、どうも御迷惑お掛けしました。
空気読めて無くてスミマセン。
ご一緒して頂きとても楽しかったです。
ありがとうございました。
さーて。
明日は本番イベントだ！！！
※また、色々思い出したら追加します。
先日の募集にご連絡下さった方々、ありがとうございました。
無事お譲り先が決まりました。
m(__)m
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