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Jan 1, 2009
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カテゴリ: カテゴリ未分類
あけましておめでとうございます。
Kapperです。
いつもHPとブログを見て頂いて誠に感謝申し上げます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
Kapper実は年末に体調を崩してしまいまして、
現在も高熱と頭痛、倦怠感に悩まされ風邪で寝込んでおります。
今年は残念ながら寝正月になりそうです。
皆様も体調には気をつけて楽しい正月を向かえましょうね。

最近気になっているのはマスメディアでは決して語られない
アフリカ諸国
情報は正直商売道具でありまして、商売価値の低い情報は
ほぼ報道される事が無いのがこの国の特徴です。
国内に世界社会状況に対する情報需要が無いという理由づけで、
Kapper含め「世間知らずな日本人」を量産している悲しい現実がありますが、
かと言って情報弱者な自分を言い訳にマスメディアを
批判する気になれないのも現実であります。
(海外情報は極東アジアに限られる中日新聞他の姿勢に同意した訳ではありません)
ただ、現在はインターネットを通じて世界中の言語より自由に
国際情報を入手できます。(翻訳サイト、Youtube他使用)
だったら自分の情報収集力強化と社会科学的知識の改善の為、
ちょっと調べてみようかな、と言うのが切っ掛けです。


海外旅行によく行かれる方はご存知かと思いますが、
正確とは言い切れないものの外務省の情報はレベルが高いです。
簡単な情勢ならここから一通り引き出せます。
外務省 海外安全ホームページ
また、各国毎の詳細情報はWikipediaが一番詳しいです。
現在のアフリカ諸国は玉石混在であり、混沌に満ちていると言うのが一般論でしょうか。
失敗国家 と言われる
ソマリア、スーダン、ジンバブエも含まれます。
色々書き出すと長くなりますので、キーとなる国をいくつか書いてみます。

○ソマリア
失敗国家No.1の無政府国家としてネットでも「リアル北斗の拳」として
かなり有名になっている国。北半分をエチオピアと手を組んだ暫定政府、
南半分をイスラム反政府勢力が抑えており内戦が継続している状態で、
内政、インフラ、警察組織が無く、事実上無政府国家として取扱われております。
外貨獲得の主産業が海賊業と言われ先日でもウクライナタンカーのジャックがあり
戦車T-72を33台、その他火器装備を積んだタンカーがジャックされたとの事。
各国政府も事の重要性に気づき海軍派遣して鎮圧させる見通し。
ソマリア沖はスエズ運河の出入り口で海運の要所であり、対応を迫られています。
ソマリア沖の海賊
その後、ソマリア暫定政府大統領が辞任、イスラム反政府軍とエチオピア軍が
武力衝突とまさに混迷を極めております。
折角交渉が纏まりつつあったのに、どーすんだろ。
ソマリアで武装衝突発生
ソマリア Wikipedia

○ジンバブエ
ご存知第2次世界大戦後、最大とも言われるスーパーインフレ失敗国家。
詳細は省きますが、独裁者のムガベ大統領による空前絶後の失策のおかげで、
イギリス植民地時代の豊かな国家から転落し、北朝鮮以上の
世界最悪の独裁国家と米欧国家から名指しされております。
独裁政権の悪事や コレラ感染拡大事件 、HIV蔓延等重い課題がありますが、
やはりこの国は ジンバブエドル のスーパーインフレ問題でしょう。
国民が株式に資産逃避している現状 もさることながら、
もっとショッキングなのは紙幣の印刷をドイツのメーカーに委託しており、
紙幣のコストだけで貴重な外貨のかなりが失われているという現状です。
もちろんハイパーインフレ下では元など取り様もありません。
ムガベ大統領は
 「政府は地方の事業の資金が足りないなら、いくらでも金を発行するだろう」
と平気で仰る経済音痴の大馬鹿野郎です。本当に英国で経済学を学んできたのかなぁ。
この人をなんとかしない限りこの国は今後も変わらないだろうな。
ジンバブエ Wikipedia

○ボツワナ共和国
この国は上二つと異なり、アフリカでは珍しい非常に安定した民主主義国。
ただしHIVの感染率が過去世界最高であり国民の約38%にも達した時代がありました。
おかげで現在でも平均寿命約39才と低く、国民が絶望に打ち拉がれていました。
ところがこの国の凄い所は国の歳入の多くをエイズ対策につぎ込み、
積極的な感染防止活動により近年エイズの死亡率を低下させております。
医学技術も進展しており、薬品投入によりHIVの進行をかなり遅らせる事が可能です。
政府も民間も国際支援機関も一致団結してHIV問題に取り込んでおります。
ボツワナの国家治療計画の実施マネージャーの発言であります、
 「人間の生きる権利が一番目で、その他の全ての権利は二番目である」
このコメントが心に突き刺さります。
他の国々はまだHIVの問題はここまで対応出来ておりません。
将来のモデルになればなと思います。
グローバル・エイズ・アップデート
ボツワナ共和国 Wikipedia

○南アフリカ共和国
エジプトを抜いて今やアフリカ最大の先進国。
ヨハネスブルグを中心として世界最大の犯罪都市として名高い国でもあります。
この国も人種問題、貧困の2局化やエイズによる社会問題に悩まされており、
2010年には平均寿命が40才以下に落ちるのではないかとの意見もあります。
近隣諸国との関係と言い今後も気になる国の一つです。
南アフリカ共和国 Wikipedia

調べれば調べる程、アフリカ諸国のHIV問題の重い現実が出てきます。
(特に南アフリカ諸国。決してそれを目的にしていた訳ではないのですが。)
長文を見て頂き誠にありがとうございます。
長くなりましたので疲れました。
それでは、また。





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Last updated  Jan 3, 2009 09:57:47 PM
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