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カーリン0206

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くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
2010.09.13
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カテゴリ: 2010年9月
先日、素敵なお祭りがありました。

兄弟のお祭りで、女の兄弟が、男の兄弟に、
ラキと呼ばれる、赤い紐のブレスレッドのようなものをプレゼントするのです。

そして男の兄弟は、そのお返しとして、
女の兄弟に、お菓子や服、お金を渡します。

遠いところに離れて住んでいる場合は、郵送でやりとりする場合もありますが、
ラキを渡すために、妹がお兄さんに会いに行ったり、
親戚一同が故郷に集まったりします。

ここで、異性の兄弟がいない人は、こういったやりとりはできないのか?


そこがインドらしく、兄弟といっても、実の兄弟だけはなく、
親戚の兄弟もみんな、なのです。
いわゆる、カズン・シスター、カズン・ブラザーです。
(インドの人は、この表現をよく使うんですね~)

親戚も含めれば、誰かしら、カズン・シスターはいるわけで、
男性も女性も、この日のために準備します。

この時期になると、あちこちで、
いろんな飾りのついたラキが売り出されますし、
男性は、カズン・シスターにお返しする服を、妻に頼んで仕立てたりします。

頑固なおじさんにも、クールなお兄さんにも、無愛想なおばさんにも、
誰かしら、カズン・シスター、ブラザーはいるわけで、

いそいそと洋服を仕立てにでかけるのかと思うと、とても微笑ましくなります。

近所のマーケットの電気屋のおじさんは、
インド人っぽくない、あっさりした、でも掘りの深い端正な顔立ち。
そして、これまたインド人とは思えない柔らかい、優雅な物腰で話し、
とても上品な雰囲気で物静かな方です。

「お祭りが大好きで、みんなが集まるのが大好きなんだよ」と。
そう聞くと、こんな外見をしていて(笑)、やはり、根っからのインド人なんだなあと思います。

その日から1週間くらい、男性の手首には、ラキが巻きつけられています。
カズン・シスターひとりひとりにもらうので、みんな何本か巻いています。
うちのカードマンのビランダルも、4本巻いていました。

兄弟の絆が深まる、いいお祭りだなあと思いました!







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Last updated  2010.10.17 23:18:53
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