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3/2(金)、3/3(土)のタロット&数秘術セッション会in田園調布、 無事終了致しました~! 短い告知期間にも関わらず、ご来場頂いた皆さま、 会場から何までお世話になりましたサラさん、 本当にありがとうございました!(^∇^)ノ バイブレーション高い濃密な2日間、とっても楽しかったです! またこのような機会があればまた是非お会いしたいですね。 色々楽しい企画を練っていきますので、 どうぞよろしくお願い致します(^人^)♪
2018.03.05
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《緊急告知》 3月2日(金) マム・アンジェリカこと、 迦楼羅によるタロット占いの東京セッション開催です! 時間 10:00くらい~ちょっと遅めの時間帯まで(アバウトです(笑)) 鑑定料 お一人様、40分 4000円 (延長は15分ごとに1000円up) ※但し、初回のみ1回無料 場所 東京都大田区田園調布某所 (詳細はメールでお知らせします) ※状況によっては3/3(土)も午前中から正午くらいまで受付可です。 録音・メモもご自由にどうぞ。 お申し込みのお問い合わせは、 主催の横河サラさん宛 dokyubaby@gmail.com 迄。 ガテン系占い師のセッションを 是非一度体験してみてくださいまし~(^.^*)v タロット&数秘術セッション会in東京 ☆予約状況☆ 3/2(金) 3/3(土) 11:00予約済み 10:00 ○ 12:00 ○ 11:00 予約済み 13:00予約済み 12:00 ○ 14:00予約済み 15:00予約済み 16:00 ○ 17:00予約済み 18:00予約済み 19:00予約済み 20:00 ○ 21:00 ○
2018.02.26
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明けましておめでとうございますm(__)m 放置甚だしいこのblogも、なんだかんだ10年迎えることになりました。 もうちょっと頑張って更新したい…いや、今年こそは形態を変えていきたい… んなこと考えながらまたぐだぐだするのかなー( ̄ ̄)(遠い目) 今年も一年穏やかでありますよう。 どうぞよろしくお願いいたします。 ※8日から12日まで京都です。 関西方面のクライアント様、ご用命ありましたらご連絡くださいませ。
2016.01.01
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車を走らせ、暫くすると見覚えのある立体駐車場の屋根がみえた。 怪しげな灯の消えたネオン看板に、開け放たれた店の入り口に積み重ねられたテーブルと椅子、パンパンと玄関マットを叩き埃を払う音。 ゆっくり走らせる車窓から見えるのは、開店前の色街の褪せた昼間の風景だ。 そうして道一本外れたところに護国寺と並んで、琉球国一宮・波上宮がある。 『あれ?』 境内の駐車場にそのまま突っ込もうとして気がつく。 なんだか人通りが多くて様子が違うぞ?(・_・;) 入り口門前には警備員の姿があり、見上げた建物にははためく垂れ幕が掲げられていた。 そこには出かでかと『例大祭』の文字が… ・・・呼ばれたな。…(`_´;)汗 何となく人のペースで決まった沖縄行きだったのでピンときてなかったのだが、今回もなんか色々待ち構えてそうである。 まぁ、五年ぶりだしねぇ。。。 間で久遠さんとお会いしてたのでそんなに間が空いてるとは思わなかったが、調べてみるとそうだった。 そういや、あんときもなんか別の用事に絡めてだったな…(´ω`) 周辺をぐるりと回ったが、適当な駐車場が見当たらない。有料は仕方ないとしてちょっと金額が… ちょうど一周しかけて裏側に回ったとき、何やらスピーカーから競技の勝敗を告げるアナウンスが聞こえた。 こんな暑いのに運動会? 違った。海辺でイベントをしているらしい。 盛り上がった側道脇の向こうは浜辺だった。沢山の人の頭と張られたテントが見える。 次の競技とその実況を告げるアナウンスだけがやけに騒々しく聞こえる。こちらはジリジリと照りつける日差し以外は対照的な涼やかな空気が流れている。 すぐそば近くに近代的な建物に対馬丸記念館と看板が出ていた。 対馬丸…このアニメ映画で号泣したな(;_;) ふっと、脇を見ると、狭い道路脇にコインパーキングのスタンドが見えた。 もうこれでいいや…。 車を止めて日傘とサングラスを探す。手荷物と財布、ハンカチ、あと御朱印帳。 二冊あるのは片方が一宮専用だから。 豪華なものをクライアント様に頂いたので、せっかくだから特別仕様にしようと考えたのだ。(^_^;)かさばるけどね。。。 ちょうどよいところに周辺地図の案内看板があった。ほぼ護国寺の敷地と隣接しているようだ。 矢印の方向にならい小さな階段を上がる。行く手は向かいとのマンションの間がきちんと整備された公園のような広場になっていて、車が数台突っ込むように駐車場していた(――)…←羨ましいが我慢。 くれぐれも参拝前に失礼がないように。。。 切り立った斜面に沿うように遊歩道が続いている。ちょうど木陰を作るように植えられた木の名前も知らない花が盛りが終わって落ちていた。 サクサクと踏みしめながら進んでいると、いきなり上から ひゅんひゅん、バラバラッと水が滴り落ちてきた。 な、なん? 見上げた斜面はほぼ垂直ののり面で、ひゅんひゅん音がするものの人の気配はない。 …スプリンクラー?( ̄ ̄;) おそらく、定期的に水を撒くように設置されているのだろう。 上にあるのは民家か、はたまた何かの施設か? 幸い日傘を差していたので直撃は免れたが、いつか苦情が行くんじゃなかろうか。。。 結構な水量だったよ?( ̄ω ̄) てくてく進んでいくと裏山のような場所にコンクリートで舗装された階段だけが続いていた。結構な斜面だが道が悪くないぶん快適に進む。やがて下りになり、道端にカメラを提げた男性が休憩していた。 ふと見上げると、前方に立派な記念碑が見えた。 …ここは、前回お参りしたっけ。 立派な大きな記念碑は、戦没者を祀る祈念塔のようだった。 護国寺の敷地に入り、一旦抜けるとすぐそこが波上宮の入り口である。 前回参拝したときとは違い、幾人ものひととすれ違った。 …あー、次くるときは蓙持って来ようと思ってたんだっけ。。。 沖縄式は座して参拝すると教えてもらい、蓙まで頂いたのでそうしようと思っていたが五年の年月に蓙のほうが持たなかった。 引っ越しのとき、既にボロボロだったもんな(――、) 境内に入り、参拝客は思ったより少なかったが、社務所の巫女さんの数に驚く。隣の待ち合いのような場所には、日差しを避けてか大勢のひとが腰掛けて談笑していた。 蓙なくてもよかったな( ̄ ̄*) 手水舎で手と口を洗い、いざ、ご挨拶。 何かの儀が行われた跡と、16:00より琉球舞踊の奉納があるという告知看板が目に入った。 これの関係者の人達かな? ・・・見たいが、時間が中途半端(―ω―) 御朱印帳を巫女さんに預け待ち合いで暫く待たされる。 その間も考えていたが、チェックインして風呂にも入りたい。夜は彼女達のアテンドがあるし。←今日の一番のミッション。 諦めよう。 今回は半分お客さまじゃないんだ。私。
2015.08.17
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搭乗口から先は、母達とはほぼ別行動となった。 団体客の4、5列後ろの一番左翼側になる。天気は快晴で景色が良く見え、眩しかったからか珍しく眠らなかった。 二時間弱のフライトで間もなく沖縄の海が視界の下に広がる。 順調にきているが何故か飛行機は旋回し始めた。島をぐるッと周回した頃に機内アナウンス。 ただ今沖縄上空で管制塔の連絡まち。着陸体制に入るのに順番を待っている段階。当機は現在、28番目である・・・そんなに?( ̄∇ ̄;) それからかれこれ20分ほど経過したろうか、ゆっくり旋回する飛行機から海岸線を追いかけるのにも飽きた頃、ようやく機体は高度を下げ始めた。 タッチダウンの衝撃もかなり快適で乗客の流れもスムーズ。 ただし分乗するバスの関係で私は最後の便の数人となった。 おいてけぼり→( ̄ ̄)このパターンな。。。 日差しの強さと照り返しの熱の暑さが懐かしい。沖縄!ただいま!( ̄∇ ̄;) 荷物を待つフロアーで合流するも、また別行動。彼女達はツアーのバスに乗り込み私は手配しておいたレンタカー会社の看板を探す。 途中、列を成して歩く彼女達を見掛けたが、皆一様に首を項垂れ、既に暑さに参っているようだ。 夜の合流までに体力が持つかしら。。。 慣れてる母は大丈夫としても、Iさん親子は心配だな。 その後の行程を練りながら私もレンタカー会社のマイクロバスに乗り込んだ。 家族旅行の外国人観光客に紛れるように手続きを済ませ、簡単に説明を受けたあとようやく自由に。 エアコンをガンガンにして室温を下げ、カーナビに目的地を入れる。 んー、最初は・・・予約したホテルのチェックインは3時。 那覇の新都心ならそう遠くはないから時間が余る。 『波上宮』 前回の沖縄で大変お世話になった(門前で車内泊とか)一宮様へお詣りと決めていた。 鞄には二冊の御朱印帳もバッチリ 見覚えのあるバッティングセンターや相変わらず交通量の多い道路、 ナビ通りだと突き当たってしまう新しい道…もう1つ1つが恒例の儀式をなぞる作法のようで、こうやって沖縄の空気に馴染んでいくのを実感しているようだ。 さぁ、これから四日間はうちなんちゅうになれる …まるで魔法少女の変身のテンションである(笑)
2015.08.16
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瞬く間に時は過ぎ出発前日、結構頑張って禁酒していたのに飲み会をいれてしまった…(´ω`) 話すと長いのではしょるが、旅の前日に深酒するのはもう私の恒例行事といってよい。 しかし、今回は2杯だけ。本当にお付き合い程度にとどめた。 というのも、初対面の母のお友達とその娘さんが早朝自宅前までお迎えに来てくれるのだ。いきなり酒臭いのは憚られる(`ω´;)ダメ絶対! それに荷造りも殆どできていない。お土産も色々考えたがろくなものが思いつかず、結局空港で買うことに決めた。 一応、3時頃には寝たと思う。 ツアー参加の母たちの乗る便は朝イチ。それに合わせたので7時に自宅前を出発という手筈だ。 母と支度が重なるのを避けるのに5時には起きてシャワーを浴び、母と交代して洗濯機を回す。 留守番の家人用の食事の用意をして準備完了。 母の帽子と上着のコーディネートと、忘れ物はないかをお互い何度も言い合って、ようやくエレベーターのボタンを押す。 ちょっと大きめの母に借りた旅行鞄を転がしながら階下に降りると、 一台の乗用車と運転席の若い女性が目に入った。 『おはようございます。』 よろしくお願いします、と続けながら助手席のご婦人にも目を向ける。 今回ご一緒するIさん母娘だ。 何度も母から話は聞かされていたが、私は本当に本当の初対面。 どうせろくなこと言ってないんだろうな~…( ̄∇ ̄;)なんとなく 『どうぞ荷物を後ろに、』 言われるがままトランクルームに荷物を押し込み 挨拶もそこそこに妙なテンションのまま後部シートに乗り込んだ。 空港までは20分少々。 道中は終止お喋りに花が咲く。途中、意味がわかっていいのか悪いのかの立ち入った話題もあったのだがIさん母娘は気にもとめていないようだった。 綺麗な朝焼けの名残りを追いかけるように車を走らせ、間もなく空港に到着した。 小さな空港はツアー客でごった返していた。 母とIさん母娘は集合場所へ向かい、私はといえば発券機でチケットを手にしたものの登場手続きの案内がまだ見当たらず、ちょっとまごついていた。 飛行機に乗るの、三年ぶりくらいだろうか。空港も変わったなぁ( ̄ω ̄;)… ふと、土産を買うという任務を思い出した。 手荷物で持ち込むよりも、せっかくデカイ鞄があるのだし預けてしまえば気も楽だ(°∇°)! 早速、二階へ続くエスカレーターに乗り込み売店へと向かった。 …ところが思いの外鞄が邪魔をして・・・(―ω―;)あ、落とした 見かねた売店の女性が声をかけて預かってくださった…(^_^;)大丈夫ですよ~ ご免なさい さて、土産品というのは米子人にとって悩みの種で・・・ 名物がない。というのがもっぱらの定説。 定番として並ぶラインナップは因幡の白兎シリーズだが、これ米子の土産じゃないんだよなー。 ここは伯耆の國なんでね ふと、上の棚に大山の文字が。手に取ると『エキナセア』の文字。 あ、これ知り合いのやってるとこのだ! しかも飲みやすいブレンドタイプの。 そのままだと塩気のないコンソメスープみたいな味がするが紅茶のブレンドならいけるよね(^∇^)♪ 白兎も2パターン購入して再び階下へと降りる。 手頃な机を見つけて鞄を開け、土産物を入れるスペースを確保していると母が声をかけてきた。 『だいじょうぶ?』 振り返ると、むこうでIさん母娘も笑っている。 飛行機はじめての人の扱いになっている?( ̄・ω・ ̄;) 『先におみやげ買ってたから…手荷物邪魔くさいから鞄入れようと思って…』(汗) ずいぶん短くなった登場手続きの列に飛び込み、念のため手荷物の中身も確かめる。 この前の沖縄は、帰りに百均で買った鋏と金属製の簪が引っ掛かったっけ。簪は返してもらえたが、鋏は一度も使わないままボッシュートされた。そういや、東京行きはタバコを吸わない人間なのに何故だか鞄にライターが3つも入ってたっけ・・・(――;)使い道はご想像下さい。 そうしてようやく諸々が終わり、改めて珈琲でもという話になった。 『じゃ、上で。』(^∇^;) 今更、空港慣れてますよアピールをしながら売店横の喫茶へ促す。 ちょうど空いていた入り口近くのテーブル席に陣取り、初めて向き合わせで座った。 いやいや、いよいよだね、( ^∇^)( ´∇`)(^ω^ )(´・・`) Iさん母娘は初めての沖縄だそうである。 私達は何度も経験があるということで色々聞かれるのだが、何故か今回母は祖父母が沖縄出身だということを伏せとくように、と私に厳命していた。 向こうに親戚があるということも含めて。 元はと言えば、Iさんとお遍路仲間だそうだからなんかそういうスピリチュアル的な絡みの問題でもあるんだろうか? そう納得しようとして聞いてみた。 『じゃ、私の仕事とかも言ってないの?』 さらりっと母はいった。 『いんや。今度、店に行ってみるってよ?』 ・・・(´・・`;)お、おぅ。 何がOKで、何がNGなのか親子といえども交遊関係の前ではよくわからんものである。 妙ちくりんな娘を同行させるのはOKで、その胡散臭そうな仕事もセーフ。 半分は自分のルーツの誇りでできているような自分としては、いつしか踏んづけてしまいかねないNGテーマに妙な緊張感を覚えそわそわと奇行に走る。 なにしてんの?( 。。) (`∇´ ;)え、あ、blogに上げようと思って… 『出発前の儀式みたいなもんです。沖縄行くときの…』
2015.08.15
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3月に入院した母が退院まもない頃、飯食ってる最中に唐突に言った。『沖縄、行かない?』 あん?(( ̄¬ ̄o)モキュモキュ何でも仕事関係の友達に誘われているのだという。退院祝いというか、記念というか、そういう類いかと思えば、ご友人の娘さんが今度結婚するので母娘旅行についてこないかと誘われたのだという・・・( ̄ ̄;)普通考えれば母娘水入らずの旅行だろう。しかも沖縄は初めてなんだとか。そこへうちら母娘でお邪魔虫? ( ̄ ̄;)( ̄. ̄;)←あほ二人。 ・・・なんかよぎった(⊇.
2015.05.25
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のビジョンを見た。 神棚で毎日の拝みをしてたら不意にそんな映像がちらり。 先日は休みをとって、因幡一の宮、伯耆一の宮をお詣りしてきたばかりなのでちょっと気になる。 塩にまみれた剣・・・んなもん錆びるだろ(ー.ー;)ポチポチ←ぐぐる。 塩に埋めるのは石くらいか…私はあんまりやんないけど。 あ、でた! 塩剣秘。 しおけんぴ?(ーー;) ・・・高知行けってか。。。
2015.04.22
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前回購入できなかったカードが届いた。 国内でお安く手に入ったものの、あれ?日本語版?(・_・;) ←かたすかし。 毎晩2、3枚ずつ訳をつけていくのが日課になっていたのでちょっと気がぬけた… ま、そこは気を取り直して早速引いてみよ!(^∇^) どん!はい、これ。↓ Environmental awareness. 環境問題 ・・・(_ _;)?おねーさん、鳥もってんねぇ… つっちー一族かな?
2015.04.14
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鉄を使役する刀鍛冶の御霊。水晶の化身。封じ込められてたそれに語りかけるとみるみる色々なものに姿を変えていく…。ずっと、耳元で発車の合図のようなベルの音がなっていた。いや、アジアンちっくな歌劇に出てくる銅鑼?シンバル?をひっきりなしにぐわんぐわん鳴らすような音。…もうちょっと思い出したら続き書こう。 以下、編集・追記始まりは山間のキャンプ地のような場所だった。合宿所だろうか?さあ帰ろう、という時になって近くに駅があるのを知る。。参加者は顔見知りや親戚まで混じっていたが、面子はてんでバラバラでいまいち関係性がわからない。中に足の不自由な車椅子の男子が混じっていたが、どこか不服そうな気に入らない顔をしている。立ち寄ったドライブインのような、道の駅のような場所。私たちは車二台に分乗していた。確か、弟を含め親戚も何人かいたが何となく車椅子の男性を避けているようで、いつの間にかみんな別の車の方へ入れ替わっていた。母が、大阪・兵庫県側のカーブのほうからが絶景が見える、と言った。どうやら関西地方らしい。長旅なのか、何度も休憩になる。私は親戚の男の子たちに自販機のジュースを買ってやっていた。いとこはお釣りを返してくれたが、もう一人はそのまま…建物の中へ入ると小さなお堂のようなものがあり、何か祀られている。のぞきこんだそこには、何か文字の書いてある一枚の板きれに、掌に握れるサイズの小さな水晶が一塊乗っていた。皆がそれに何かを感じるというのでてをかざしてみる。家庭用の仏壇のようなサイズのお堂なのだが、中は畳敷きになっていて茶室のようだ。天井は低そうだが案外広い。狭い間口をみんなで覗きこむようにしていたが、誰か中まで上がったようだ。私たちにちょうど横を向くような形で正座した赤い薄手のセーターの男子がいた。ひょろっとして背中を曲げている姿勢は、まるで上半身だけのようでドキリとする。よく見れば極度な猫背でちゃんと正座しているだけなのだが…。ここで冒頭に戻る。皆が何かを感じると言った水晶を手にすると、やはりただものではない。強い霊威を放つそれに語りかけると、私の手の中で様々な形に変わる。最後にはネズミーランドの人気者のぬいぐるみになった。…しかも、ベビーのや(ー_ー;)板きれの字は形としては判読不能。メッセージを聞き取る。鉄を…てっする …いってつ …てっするもの? …的な。鉄の魂を弄るもの、成仏できず。 というような意味にききとれた。この水晶は、刀匠の御霊の化身なのか・・・目覚めてから急いでブログに書き込んだが、UPの段階で消滅(__;)←半分寝てたショックで目が覚め急いで書き留めたメモにはうなだれたようにうつ伏せたままじっとしていた。 とあるのだが、これがぬいぐるみのことなのか、赤いセーターの男子なのかは不明。てっする。いってつ。を調べると、徹する/撤する 一徹/一撤 とある。真反対の意味になるのが面白いな。どちらかと言えば、撤のほうだろうか。4月に入ったので山道も開けた頃だろう。そろそろ金屋子さんにお詣りに行っとくかな( ̄ ̄)。。。
2015.04.13
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あ~あ、間違えて買っちまった…洋書を。(ーー;) 気がついたのは荷が届く数日前だが、 さらにその数日前にイングランドからの配送手配完了メールが届いていた。 (__;)あー… 新しいオラクルカードを入手しようとしたのだが、同じデザインの関連本(作者が同じ)の方をポチしたらしい。 ま、送料合わせて千円ちょっとの安価なものなんだが、そのあとよく調べたら国内古書店で更にお安く売っていたorz←買ったけどね。 英語の勉強にちょうどいいじゃんかφ(..)( ̄ ̄)ノ そこは開き直ろう。 夕方、外出中に届けられたレターパックの封を切る。 パラパラとページをめくると表紙裏に To~何とかと判読のかなり難しい文字で書き込みがあった。 (ーー;)これ、状態良いだったよな? 国外商品のクオリティっちゃこういうもんか。。。 確かにそれ以外に書き込みなどなくページもキレイだ。 少しずつ、えきさいと先生と、とむ先生に聞きながら読んでいくか(ー_ー) 目次のはじめの項目に目を留める。 Back to Nature. はっとして二度見(ーー;) 先日、久々に引いたアセンデッドマスターカードが Retreat into Nature. すなわち、じーちゃん。。。*グリーン・マン参照。 そして、もう一種類別のカードを引いても Connect with Nature. …何かが私を野生に返したがっている… (ー_ー;) また新たないんぼーが… 黄色い粗い目のレターパックに押された消印が、44442とエンジェルナンバーらしきものであると気がつく。 あー、これ、中身ドーリン博士の妖精本だもんな~(ーー) しかも、本場英国からの産地直送。( ̄∇ ̄;)あはっは…←SAN値がアブナイ。 とりあえず、神棚にあげてシュークリーム供えて拝んどいた。(笑) うちのおにっ子(^.^)(-.-)(__)と仲良くやってくれ。 あとは瞑想と解読と、… やっぱ、まだカードいるなぁ。。。
2015.04.07
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柄にもなくストイックになってるとネガティブと言われた そんなに厳しい顔をしてただろうか… 基本、怒り顔なので恐いとよく言われる→(ー_ー)クレームは製造元に言ってくれ。 よって、この場合のネガティブとは、メソメソぐずぐずの方じゃなく、 オラオラぷんすかに近いんじゃないかとは自己分析での仮説。 それ以外だと、妬み嫉み嫉妬っつー可能性もあるが…(¬¬)じと目。 いや、妬ましく思うほどの欲も最近はない。 第一、価値観が人様とちょっとばかり(大幅に?)ズレているのでそこは引っ掛からんな。 嫉妬するほどの美貌・才能にも残念ながら出会えていない。 とするとそこはやはりオラオラ系の… んー(ー_ー;)おこってるわけじゃないしなぁ。 ただ、同業者にはついつい厳しい目を向けてしまうわな。。。 特に、ポジティブという名ばかりにゆるゆるふわふわしすぎてると。 感覚的なものはとっても重要で、ゆるふわが決して嫌いな世界ではないんだけど、 納得のいくツボというか、的を外された感が強いと、つい 甘い!( ̄ ̄)+ と辛口オバケが後ろから出てきそうになる(笑) あ、この場合の外す、とは、占い的なあたり外れでなく問題や会話の重要なポイントのことね(^^) 実際、ゆるふわ系の方でも的確に核心を突いて外さない大好きな先生もいるので、 これ、きっと言ってる人が本当の意味で理解できてないって感じてる自分がいるんだろうな、と考えるのだが。 じゃ、お前はどんくらい理解してんの?と言われりゃ黙るしかないパターンだが、 あえて言うなら、自分も含めこんなんじゃいかん、いかんぞ!と危機感を募らせているってことじゃないかと。 つまり、ストイック?←ごめん、自信ない(笑) 私の中のネガティブ(本人はあくまでそうは思っていないが)を察知した人は、ネガティブというものに敏感になっている人だったような気がする。 特にこの業界、更にヒーリングやエネルギーワークを学んでいると、 まず、ネガティブな思考を手放し・・・から始まるのは周知の事実。 そうやって自己トレーニングに勤しんでいる人達の恐れや不安を書き立てるものは ネガティブ。…って ことか?ことなのか?( ̄∇ ̄;)←やっぱ自信ない(苦笑) つまりは、人の中に己れを映す。と。 私の場合、人様に向けて手当たり次第に放っているネガティブではなく、 ドMが快楽のツボを探求しようとして求道者の表情に見えるってことで( ̄・ ̄) ←わからんわ。
2015.04.06
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月蝕とイースターが重なるこのタイミングに なんか高尚なことの一つでも書きたかったのだが、 ネタになるようなものでも探そうとして萎えた…(ーー;) 『受け売りの横流し』 詳しく書けば批判・非難・中傷にしかならないだろう故、割愛。 なまじっか出典元を知ってるとよくあることだが、 時々自分もそうなってんじゃね?と不安になることがある。 殊に、スピリチュアル的な内容をその業界に携わる側の人間が 自分の中にある感覚と一致したことがないことについては 記述するべきではないだろう。 たとえそれが一致したとして、頭の中だけでの話なら 断言される見解として語るべきでもない。 常に、人として問われているということなのだと思うよ。 『人をみる』 ことを生業にしているってことは。 他人様の言葉を拝借してばかりでは『職務怠慢』。 便利に整理された言葉を使わず、心から生み出した言霊をつかわねば。
2015.04.05
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知り合いの会社で作っているエキナセア。 抗菌作用やインフルエンザ等に効能ありと、数年前から話題のネイティブアメリカン愛用のハーブである。 そいつを農薬を使わず大山の麓で栽培しているのだが、 鳥取県の地域産業資源として指定されているのは知らんかった( ̄。 ̄〃)おぉいつの間に… 出先の道の駅でストレートのティーパックの小箱を見つける。 そういやブレンドしか飲んだことなかったな。。。 母の買い物のついでにカートに忍ばせる。 帰宅後、母は近所でひと勝負。 私は一寝入りしてティータイム。 そろそろお迎え要請の電話があっていい頃だけど、勝ってんのかな?゚(^_^)♪コポコポ お安かったので気がつかなかったが、買ってきたエキナセアはポット用のティーパックだった。 大きめのカップに入れてもちょっと濃い目。 ま、継ぎ足し飲めばいっか。 (⌒。⌒)ズズズ ストレート飲んでみて気がついたけど、 エキナセアって、塩の入っていないコンソメスープの味する ワカメ入れたい( ̄_ ̄)…
2015.04.03
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昨夜、次週分の原稿に重大なミスが見つかり、半泣きで慌てて訂正稿を仕上げていた。 ぶっわっかじゃねー?四日目最終日が先週のまんまじゃん!φ(T_T)←おたんこなす。 4/4の満月を、『新月』で打ってるし。。。 新月でどーやって月蝕になるんだよ!(= =、) PCが変わると操作も微妙に違うらしく、どうも馴染めない。 先週分の上から上書きする形で原稿を作っているのだが、どういうわけか最後の部分だけ上書き完了しないまま送信してしまっていた。 依頼先は地元FM局で月~木の週四日の放送。 毎回木曜午前中が〆切なので水曜の晩から深夜にかけて送稿する。 原稿の間違いに気付いたスタッフの方が連絡を下さったのが先日の午後。しかし、鑑定中でメールの確認ができたのは夕方…Σ( ;)ふへ?! ちなみに、DJは月火が女性で水木が男性。金土日は番組はお休み。 っつーことは、この原稿が女性担当に届くのは、本番ギリギリ…(――;) いかん、いかんぞ~!ギリギリ病は、ひと様に感染させちゃいか~ん! 携帯が鳴る。メールが一通。ふぁい(――、)なぁに? 母『今日帰ったら介護福祉士合格してた』 ハート…だ…と?( ̄_ ̄;) う…ん。おめでと…
2015.03.30
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音楽が鳴ると光の模様が見える。 波を見ているのだな、と気がついたのは釜山の宿だった。 読経CDをイヤホンで聴くと、閉じたまぶたの内側は、瑠璃色の光の波がゆっくりと流れるように踊っていた。 先月参加したセミナーの最終日、ちょうど瞑想トレーニングの最中に 子供の話し声と共に隣の部屋のピアノが鳴り出した。 何かの練習曲か。ちょっと音が大きめだが、邪魔には思わない。 視界に踊る黄色系、オレンジ系の光の波を追いかけていると、 指先が躓いたらしくミスタッチをきっかけにバン、バン、ジャーン!と乱暴なデタラメに叩く音にかわった…( ̄∇ ̄;)あーぁー 慌てた大人の誰かが止めに入る気配。 視界の波は瞬く間に乱れて消えた。 そう、実験しようとして忘れてたな。。。( ̄ ̄)←思いつくけどすぐ忘れるひと。 セミナーで貰ったアイマスクを店に持っていってしまったらしく手元にない。 光を見ようとする実験で部屋の明かりが漏れて入ってくるのはいただけない。 直ちに濃い紫色のマフラーをグルグルに巻いて目隠し。 願わくば、家族が途中で起きてきませんよーに(〓〓) 一巻きだと光を通すようで二巻き、三巻きしてみたがどうもうまくいかない。 っかしーな?そんなに薄い生地じゃないんだけどな?(〓〓;) 糸屑が目の中に入るのを覚悟して薄目をあけてみた。 何処からも明かりは漏れてませんが?はて? もう一度目を閉じる。 かなり明るい… 色はついていないので、普通の蛍光灯とか日中の明るさの雰囲気だ。 暗がりで、液晶をかまいながら疲れ目でまぶたを閉じると内側で光を感じることはないだろうか? その場合は、透過光といっていいのかな?つまり、まぶた越しに感じている光。 今回のはそのまぶたを覆っているのと、部屋の明かりはつけているが漏れていないのを確認している。 目隠しのなかより目を閉じているほうが明るい…だと?(・・;) しいていえば、液晶のような強い光の刺激は感じない。 あと、光に影はない。 …セミナーのレポート見直すか。 ちゃんとまとめなきゃ…(――)←今さら
2015.03.28
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次週分の原稿納め完了。( ̄。 ̄;)ふぃ。 気がつけばバタバタと3月も終わりかけている。 先月末からの東京出張、二日からの母の入院・手術・退院。 確定申告もどうにか滑り込み、この連休はデパートの催事… 今年はいつの間にか年取ってたな…( ̄. ̄)←マジで忘れてた(笑) 振り返ってみれば今月は病気のご相談が多かった。 身内でも弟の嫁様のご両親が揃って入院宣告でちょっと慌てた。マジで?!Σ( ̄ ̄;) 久方ぶりに訪ねてこられたクライアント様も、ちょうど同じ頃にお父上のためにうちの母が入院していた病院に通っておられたとか。 階が違うと出会わないもんなんかな? 人ってどこですれ違ってるかわからんよな。。。 幸いうちは入院も短めで、術後の経過も順調。 流石に足腰に弱りがちらつくが、リハビリがてら近所のパチンコ屋で小遣い稼ぎしてくるくらいには回復してるようだ(笑) でも、長距離歩くと息切れがする。 寝ているときも痰がよく絡んでいる。首のキズも青黒くかなり目立つ。ま、それでも随分ましになったんだが。 つくづく、看病・介護世代に突入したなと思う。 母はどっちかというと『する側』で、プロフェッショナルな人なのでおとなしく看させてくれる玉ではないのだが、 私より少し上世代の兄さん姐さんの親御さんに痴呆が始まったと聞くことが増え、他人事ではないなと思うのだ。 そうしていつか私たちも、同じ道を辿る日がきて… 怖いとか、空しいとかいう気は起こらない。 穏やかに、ただ穏やかに全うできればそれに越したことはない。 執着や猜疑心、支配欲や私利私欲…一つ一つ手放して、穏やかにボケていけるならどんなにか。 いやいや、ボケないのがいいには決まってるけども(^_^;) 辛いのも、それを側で見てるのも、やはりしんどい事だよね、と思うのだ。 どこかで誰かが、穏やかに幸せそうならば少しは救われるんじゃないかとか。。。 そんなこんな感傷に浸りきる暇もなく、母がいきなり沖縄行きを決めてきた。 ご友人の娘さんが嫁ぐことになり、結婚前の母娘記念旅行に是非にとうちの母にご指名がかかったそうな…( ̄∇ ̄;)ほゎい? 母『あんたも行く?』 え?(゜∇゜;)そりゃ行きたいけど… 来月四国お遍路バスツアーに行く言うてなかった? 母『あれは別の友だち。沖縄、ツアーパック二泊三日で五万ちょっとだって。』 ごまん?つあー?ハンッ!レンタカー付きでお釣りが来るわ( ̄^ ̄)←バックパッカー。 母『じゃ、ツアー参加せず、同じ飛行機同乗では? 』 あ、帰り三泊延ばしていい?(゜∇゜)久々で寄りたいとこあるんだ♪← 主旨とか、役割とか、あんまり考えない血筋か?うちらは。。。 こうしてGW明け、二泊三日のツアー同行に、なんちゃって付き添い+二泊(大人の事情で一泊は断念)in沖縄が決定! もぉ訳わからんわw(^_^;)
2015.03.26
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ろうほうせいしゅよう 母の手術待ちである。 あろうことか9時からの手術に寝過ごした(――;)やっちまった… 緊張感無さすぎというのもあるが、言い訳するなら連日寝不足が続いているのよ(__;)昨日も原稿〆切だったし… 4日間の東京セミナーから帰宅直後の母の入院と、2週間ほどの瞑想自主トレの宿題。。。 なんかふわっふわっすっぞ?(――) 慌てて駆けつけ待ち合いで待機の間、手持ち無沙汰でのblog更新( ̄・ ̄)←いらんことしい。 主治医の手術前の説明では腫瘍自体は6×4cmの大物であるとか。 母曰く、 『あんたが生まれるちょっと前くらいからあったからねぇ…。』 な、なんと!?Σ( ̄ ̄;) まさかのねえさんである。。。 予定通り手術が終わり、術後の説明に行ってきた。 厳重なセキュリティーの一角にある小部屋に通されドクターを待つ。ガーゼにくるまれた何かが銀色のトレーに載せられ机の上に無造作に置かれているのだが… でっかいピンセットが添えられている。 …( ;) せかせかとドクターがやって来た。 『いやぁ、実に予定通りに終わりましたね…』 ホワイトボードにきゅっきゅとマーカーで患部の説明図を書く。 いろんなものを圧迫してましたがね、 『傷口は4cm、今、病理の方へ回していますが破れもなく綺麗でした。』 おもむろに銀盆の朱色に染まったガーゼが取り払われ… きれーに真っ二つにされた、でっかい砂ずりがぶにょんって…(・∇・;)ご、ご対面~ ここまで書き込んで送信しようとしたら送れない。ん?(・_・)なにゆえ?
2015.03.05
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戯れている目の前の男の名前を 一生懸命思い出そうとしている。 今日は長旅の疲れから何度か寝たり起きたりしているのだが、 どうもさっきから同じ夢を繰り返し見ているような気がしている。 確か、3度目だな。。。 エロチックな夢のはずだが、気持ちの高ぶりも肉体的な高揚も何もない。 ただ、ペアダンスを踊るように絡み合っている。 いや、まだダンスの方が色気があるな。 首に回した手も、絡めた下も、何の感情も掻き立てず、ただこねくりこねくり回され戯れている。 あ、思い出したわ。 ヌル。ヌルと言ったっけ…何語だこれ?沖縄?(――) 目覚めて暫くはバタバタで忘れていたが、 何かの拍子で思い出した。 調べたところ、 確かに琉球王朝時代の女司祭をノロ、又はヌルと発音する。とあるが、んー(・ω・)ピンときません。 Null=ドイツ語で0。『何もないこと』を表し、主にコンピューター用語として使われている。…(――;) こっちか…?
2015.03.03
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2日の早朝、東京から帰宅。 片道十時間のバスの旅はそろそろ堪えるお年頃… それを往復やってのけたのは、叱ればいいのか褒めればいいのかわかりません…(――)←無茶しやがって、自分。 2/26~3/1の合計四日間の強化合宿。…とでも言えばいいのかな? ワークショップってことだから体験型セミナーということで ヒーリング三昧の瞑想三昧。ん?いや、そうでもなかった? お茶のんで、食っちゃべって、あ、そうそう目隠しして踊ったな。。。( ̄▽ ̄;)何プレイだ!? 内容は秘伝も含む。ってな部分もあって詳しくはかけないんだけど、 曖昧模糊なこの世界を、ずいぶん科学的に理路整然と解説してくれた感じがする。 ファシリテーターも感覚の人のようで、決してお話が上手とは言えないが、(本人も物理的な説明は苦手と言っていた) 熱心さと暖かな雰囲気でとても好感が持てた。 理論解釈とトレーニング、そして実践。 ある種の効果が定着するのに2週間ほどの自己トレーニングが必須となるので まだまだ勉強会は続いているということだろう。 そこへまたゾロ目のメッセージ。 222は、新しいサイクル。だっけか?( ̄ ̄) そうしてもういっちょ、2888…(――)これも終わるってか。 変容しまくっとるな…( ̄∇ ̄;)
2015.03.03
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一個多い。 999じゃなく、9999だった。。。 999は、特定のサイクルの完了。9も神の神秘の力とか、寛容、全て。 始まってもいないのにいきなり完結のお知らせ…マジか(――;) いやいや、完了のサイクルに乗っかってるよ~っていうお知らせ だよ…ね?(・∇・;) も~、そやって斜め上いくの止めてくんないかな~ 混乱するしちょっと不安になるよ(――;)←宿も移動も手配済みなのに迷ってる。 よし。あとでオラクルカードで補足してもらおう。( ̄ ̄)。o゜(多録吐さん以外で)
2015.02.16
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私たちの体は5~7年で細胞がすっかり入れ替わっているのだそうな。 最初の8つの細胞以外は。 私たちが受胎して細胞の分裂が始まり、この世に産み出され、そして生命が終わるまで、この8つの細胞だけは生き残っているのだという。 東京でのセミナーを前に色々と予習・復習してたらば、そんな記述を見つけた…(―.―)見落としてるな~ 受精直後の卵細胞の分裂のVTRを何かの機会に見ることがあるが、 誰しもあれをやってのけて現在に至るわけだ。 分裂を繰り返して成っていく私たちの細胞は、常に偶数ということだねぃ?( ̄ ̄) 奇数÷2=偶数、偶数÷2=偶数。ん? 違う違う、数字じゃダメだ。1÷2=0.5になっちゃう… 奇数÷2=偶数個?あ~、倍に増えてるから 奇数×2=偶数、偶数×2=偶数…ф(―.―;)←残念な造りのアタマ。 つまりは、分裂ということは対峙する鏡ができていくこと。即ち、対であるということ。 細胞分裂が進み、或いは、細胞分裂のように進み進化してきた私たちは、 常に何かの裏表であるということだ。 明暗 悲喜 善悪 白黒 上下 美醜…対なす言葉はどれも同じ直線上の両端にすぎない。 二極化が進むその中で、ある一点だけクローズアップされるその裏側の世界も確実に拡がっている。 見落としてることはまだまだありそうだな。。。(――) どんなに書物を取り寄せかき集め、知識を貪っても、 一瞬の閃きから連続して導きだされるこういう推察のほうがはるかに府に落ち忘れない。 それは何べんか繰り返して辿った文章の描写だったりするのだが、 地図を指先でなぞっても、そこを旅してたどり着いたことにはならないのと同じだ。 なんだっけ?知恵と知識は違う。 それだ( ̄ ̄) 経験、体感、五感、肉体的レベルで落としこまなきゃ知恵にはならない。つまりは、実感。対なすもので考えるとすれば、肉体=魂 三次元で生きてる私たちが本当の意味で理解するには、肉体=魂レベルでの修行(業)が必要で、脳ミソは、知識の保管庫・収納庫としてだけ使うのではなく、推理・連想・分析・識別とこねくりまわすくらいの勢いで活動的に働かさなければならない。 脳ミソは筋肉だっけか?( ̄ ̄;)← それはまた、ひっくり返したおもちゃ箱の中でがらくたのパーツがはまって光だす瞬間でもある。 勢い込んで記録せねばとタブレットをてにすれば22:01 折しも、染色体は、22+1 という項目を開いたばかりだった。
2015.02.15
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予告通り?ハイきたゾロ目。 つ333 意味は、 決断すること。 同じ学びを違う形で繰り返す666か、完結したことを示す999のいずれかにに導かれる。 とあるが、999なんて出たことない…(――;)←終身ぐるぐるの刑。 これも経験上で言うならば、222とか、444、時々555の順で多い。 それぞれ、新しいサイクル。ミステリースクール。融合意識。ってな意味合いだが、 繰り返したり、ましてや完結させることなく次のお題が始まるという どこぞの止まり木的blogの展開のような…あ( ̄∇ ̄;)←墓穴。 それが『決断せよ』と。 んー(~_~;) 一つ一つの決断はしてきているはずだが、まだ何かあるということか。。。 のんびり始まった今年だが、どうやらそのままのペースではいさせてもらえないらしい(―_―)←ここ数日むちゃむちゃ忙しかった人。
2015.02.15
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昼食にありついたのはもう夕方だった。 予約時間の変更も重なり今日は長丁場。ちょうど弁当も安くなる頃合いかと向かいの店の地下食品売り場へ直行。 プライベートな来客用にお茶とお菓子も求めたら、なんか買いすぎた気がしておむすび二つだけにしたら合計金額が888円…(――;)なんと。 数秘術とか、ゲマトリアとか、最近だとエンジェルナンバーとか知ってる人だと 『ゾロ目』というものに特別な意味やメッセージが含まれているというのはもはや常識となっていると言っても過言ではあるまい。 ま、どれもって当てはめるかにもよるが、つまりはフィーバーボーナスかかったみたいな?(――)←ちょっと違う。 エンジェルナンバーはちょっと解釈が甘口過ぎて、ゲマトリアは混乱する。 一番シンプルに解釈すると 『ミステリースクールにおける特定の学びの完了』 となった。 …(――) ←今月学びにいく予定の人。 まだ俺、なんにもしてない…よ? 始まる前から終わってるって言われたら どんな顔していいかわからないの(/_
2015.02.15
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昨年、一昨年のこの時期は、京都詣での準備であたふたしていた。 おそらく今年も京都へ行くことになると思っていたのだが、どうやら違う予定で大幅変更である。 今月はとりあえず東京へ向かう。 月末からの四日間、ワークショップセミナーとやらに初参加だ。 ここ数年、新年の抱負がわりに毎年一つ『何か新しいこと』を試みる。というのを実行しているのだが 昨年は『ヒトカラ』。一昨年は『オンラインゲーム』。 何てことはない、その時思い付いた、まだやったことがないことならなんでもOK!というてあいのもの(笑) 今年の目標をたてるにあたり、はじめに脳裏を過ったのはあるスピ関連のワークショップ。 実は昨年アメリカの西海岸まで受けにいこうかと思い詰めたある大御所ティーチャーのプログラムである。 外部のスピ系カリキュラムに殆ど参加することのなかった私としては異例中の異例だが、 ちょうど店舗の引越時期と重なり、予算、語学能力の不安などを克服できず諦めざるを得なかった。 ご本人の直接指導は最後といわれていたので万障繰り合わせてご参加といきたかったが仕方ない。 己の器と縁のないものなのかもしれない…(ーー) …したらば、見つけた。その方の指導を受けた日本人ティチャーΣ(ーー;)マジか! よく調べれば国内に何名かいらっしゃるようだが、時期、場所、タイミング、あとフィーリング? これなら、と思える内容である。 ( ̄ ̄)+ スカイマークのあんなことで沖縄にも行っとかなきゃな感じだが、 とりあえず、東京終わって考えよう。 行き帰りのどちらかで京都へ立ち寄ることも考えたが、セミナー参加に申し込んだ途端に流れがかわる。 その京都からの急な来客。 春を待ってからなら案内してくれるそうだ…あら( ̄ ̄〃) そうして、今日になって来月の母の入院が決まった。 …(ーー) このながれって一体…。
2015.02.13
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今朝は母が受験日ともあって、いつもに増して張り切っていた。 元気いっぱいにかっこんでいる朝食の音。勢い余って閉められるトイレの扉… もちつけよ!(ーー;)寝とれんわ! 早起きしたものの、これといって予定があるわけでもない。 午後からは予約がびっちりなので備えよ、ということだろうか。 ま、早めに休んだからいいけどね(ーー)←予測はしていた。 出掛けに鍵やら靴やらそわそわしていたのを見れば、半日は待機状態でいた方がいいだろう。いつ電話かかってくるかわからんし?( ̄∇ ̄;) さてさて、タブレットでメールとサイトのチェックを済ませ、珈琲など淹れてバスタブに湯を張る。 優雅に、と言いたいがたいして日常と変わらんな。ま、三文は得するらしいから。。。 そういえば、昨年末頃からやたら目につく単語があった。 記録しとかなきゃ、と思いつつ忘れて今日にいたる。 『無量』 という言葉。 無料じゃないくて? 無量大数とか、無量光とか、どっちかっつーと、仏教由来の語源じゃなかったっけ? 古神道に傾きかけてる私にとっては日常生活でそんなにポピュラーなワードではないと思うのだがやたら目に飛び込んでくるのよね~…(ー_ー)仕組まれてる匂い満載だわ。。。 『はかりしれない』 という意味だな。 数えれないものをどうすればよいか。そりゃまぁ、 『考えるな、感じろ。』ってなもんで…( ̄ ̄) ∞無限大、無量寿経、 知識に頼っても私のインデックスじゃたかが知れている。 そこに突っ込んでおくのも大切なことだけども。 降ってくるものを待つ。 降っているものを受けとる。 帆を張るように感覚だけを拡げて。 …8時すぎたし、洗濯機回してももう怒られないよね?
2015.01.25
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荷物を送ろうとしている。 相手は大家さんだろうか?暫く借りていた換気扇だかエアコンだかを梱包して送り返さなくてはならない。 近所にある知り合いの店を経由して手配をしている。 まずはメールだ。 一個に5000円くらいかかる見込みで、+手数料、梱包資材は持ち込みか。 知り合いの店は特別取次店でもないようだが、リサイクル品などを扱うようで下話はついているようだ。 二つほど他の荷物もあったっけ。 頭のなかでカレンダーをめくる。 12/18~21日頃に、と先方には伝えてある。 あれ?今日って何日?(・・;)? 手元の新聞をみた。日付は12/6日。ほ(^_^;) 母の勢いよく啜る味噌汁の音で目覚める( ̄ ̄)。゜○あ~、しじみの匂い… 気になって調べてみた。 やっぱりな(ー_ー) 旧暦12/6。つまり、今日。 んじゃ、18~21日は2月の…
2015.01.25
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毎週木曜日がFM放送の原稿〆日なので残って書いている。 次週、4日分をまとめて提出の、仕事というより『宿題』だなφ(..) ルーティンになるのを恐れてネタ探しにあくせくしてたが、 ぶっちゃけルーティン化した方がこの手の『作業』は案配がよい。 12星座に分けているとはいえ、全リスナー(不特定多数に近い人数相手)にきめ細やかな鑑定結果をお伝えする能力は残念ながら迦楼羅は持ち合わせていない。 よって、その日のラッキーさんトップスリーと、アンラッキーさん1名に二行程度のコメント、&12星座別その日のラッキー〇〇程度で勘弁してもらって、その範疇で遊ぶようにしている。 最初は平日朝の忙しい時間帯に誰が聴くんだろ?と訝しく思っていたが、出入りの業者さんが 『通勤中、放送楽しみにしてます!』 と、お声をかけてくださった。事務局のおばちゃんが下の八百屋さんで 『今日はやぎ座最悪だったわw』 と笑ってるのも聞こえた。 ああ、こんなんでいいのだな( ̄∇ ̄) 深刻なことはお店で一緒に考えましょう。カード見ながら。。。 自分で判断する。私はそこを邪魔しない。 スタンスは変わらない。今も昔も。 さてさて、隣のカラオケが今夜は盛況のようす。 八代亜紀に千昌夫…7~80代のグループかしら? 女港町から港町十三番地の港シリーズ、北空港から北国の春へ北シリーズ、…次、内藤やすこシリーズか( ̄∇ ̄;)←全曲フルで歌える。 こりゃ暫く止まりそうにないな… ネカフェでココアでも飲みながら仕上げるか~
2015.01.21
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今日の一押しニュースはこれ。blogで引用しようとしたらなかなかなくて探すの苦労した(――;)このてのニュースって人気ないのね?じょめいてんのう…ナニソレおいしい? ってなもんで。。。山陰中央新報さんは一面トップ扱い。さすがだわw(^∇^〃)地元誌日本〇新聞にも是非頑張って頂きたい。舒明天皇の初葬地か=国内最大級の方墳発見―石積み、堀出土・奈良- 時事通信(2015年1月15日18時59分)Infoseekニュース【続きはInfoseekニュースへ】さてさて、大学病院の新聞の自販機でたまたま見かけたもんだから私も気がついたのだけれど、舒明天皇って、この周辺がまさに気になって追いかけまくっていた時代だったり。無視できず、ずーっと午前中悶々と引きずっていた。所用に解放されるや否や、其の足で図書館に飛び込む。国史大系第一巻、日本書紀でいうところの第二十三。息長足日廣額天皇(おきながたらしひろぬかのすめらみこと)あった。これ。全漢字の読み下し文、ルビつき。見開き六ページをコピーして勇んで帰える。何がすごいってこの方、推古天皇(豊御食炊屋姫とよみけかしきやひめ)から始まって、周辺は蘇我氏、中大兄皇子の大化の改新。そっから、天智、天武天皇へとの絡みがね。そりゃもう、アルティメットバルハラ状態( ̄∇ ̄;)←意味わかってない。とにかく、との時歴史が動いてた!わけだ(笑)次代は后の皇極天皇の御代だから、女性天皇に挟まれてたことになる。皇極天皇といえばまさに大化の改新最中の人。中大兄皇子が宮中で蘇我入鹿の首をぽーんとやってる次の間でっていう時代絵をみた記憶がある。今回発見された古墳らしきものも、ひょっとしたら后の皇極天皇のものの可能性があるってことだから今後の展開を全裸待機もんである( ̄∇ ̄*)←あほ。よし、ちょっと自分なりに解読&分析してこよう。今までの経験からすれば、引っ掛かりは何かの取っ掛かりになるに違いない。とようけがトヨミケでもおかしくないし、オキナガタラシ一族と蘇我→中臣の流れの絡みはシャバダバよ。濃い目の珈琲を淹れて始めるか。。。
2015.01.16
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米子名物でこまん どっかの性器アーティストさんの型でとった代物ではない。 由緒正しくも縁起のよいお菓子。 平たくいえば、七福神を型どった人形焼きです でもこれ…八人居る。。。 御内裏さまみたいの誰だろ?
2015.01.15
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カテゴリー、『ぐち』にしたけどあってる?(・・) なんか最近のお野菜、パワーを感じない。 時期的にそうなんかな? 山盛りにわしゃわしゃ食べたくなって、手当たり次第野菜炒めにしたけどなんだか・・・(・_・)んー? 歯応えとか味とかじゃなく、馬力がない。いや、にんにくとかじゃなく。 大地で育ったエネルギーっての? 欲してるのはそれなんだけど。。。 お値段高いとこで買ってみると違うんだろうか? それとも春以降の旬を待たないといけないんだろうか? おひたし、ごま和え、木の芽あえ、炭火で焼いたピーマンとかかき揚げとか… よし。雪融けを待ってうちの母を野に放とう。 そうして山菜を山のように…( ̄∇ ̄〃)ぐふふふ
2015.01.13
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本日はゾロ目の日。 とんどさん(左義長)をやるということで 近所の神社にお正月飾りを纏めて納めにいこうと身仕度をしていたらば いきなりの雨風の音。( ̄ ̄;)あらぁ… せっかくなので11:11分を目指していたのに挫けるorz 気を取り直し、ゆっくり昼御飯を食べていたら晴れ始めた( ̄ ̄)… そういえば、まだ初詣行ってない。どうせお飾りもお焚きあげしてもらわねば。 いそいそとチャリこいで出掛けたら、社務所の窓口に貼り紙があった。 『とんど焼きは一月十五日です。』 ( _ ) … お詣りだけして御神籤ひいた。入口の屋台ででこまん買って店に出た。 降ったりやんだりのおかしな天気だが、こんな日でもお客様が。 暇になったので、でこまんの七福神並べながら食っていく。 布袋さまだけ見つからない( ̄_ ̄)んー 惜しい。弁財天さんが不細工なのも惜しい…。 もきゅもきゅしながら御神籤開けてみた。 吉 わりと良いこと書いてあったが、裏面の教訓が突き刺さる。 遣い様では宝の金が、其の身亡ぼす仇となる 自然にある物には自ずから霊がある。造られた物には、人の力と魂がこもって居る。いや物悉くこころがあり、神の光が輝いている。 だから物を粗末にする事は、神を粗末に扱う事になる。人も物も大切に、生かして使い、生かして働かせねばならぬ。 (´・_・`)←今年こそは奮発してあれこれ買おうと思ってた。 …そんなに無駄遣いはしてないつもりなんだけど…な。 その後、ヴィーさんが訪ねてこられた。 お母様の一周忌と不動産関連のなんやかやが今日片付いたとのご報告。 『大浄化でした。』 とのこと。 こっち、だいじょぶか?の人→( ̄∇ ̄;) ゾロ目の日ですよ、とお伝えするとほんとだ!と驚いておられた。 あんまり忙しいと気がつかない些細なことだわな( ̄_ ̄)←ひまじん。 さて、帰宅してもう一度御神籤を取り出す。 引っ掛かってた何かを見つけた。 遣いようでは宝の金。カネ=鉄 か。 其の身亡ぼす仇となる。 … あぁ。。なるほど。。。 先日ググって調べて見たらば、勝田神社って主祭神あめのおしほみみのみことじゃん。 勝田征四郎さんの方だとばかり。。。 結局、産土さまのご神威は絶大で侮れんちゅうことですよ。。。 松尾のじいちゃんもいるし、なんやかやこっからオファー来てるし( ̄_ ̄;)
2015.01.11
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向こう側を見渡せる場所に出たものだから、 ドカッと腰をおろしてペットボトルの水で給水しながら忍ばせておいた握り飯なんぞをモゴモゴと貪り食っとったわけだが、 えらい勘違い( ̄_ ̄;)あら~ いや、確かに頂上と見定めた場所はそれにしてはいかにも殺風景な場所だった…( ̄ ̄)←鳥居やら祠やら、なんか目印になるもんくらいはあるわな。ふつう。。。 少しだけ下った坂道は、両脇に灌木が疎らに生え地肌は乾いた土がむき出しだ。 あれだけ朱色に染まった道中からは想像もつかないごくごくありふれた山道だった。 本来ならば感じるだろう違和感も、さっきまでの風景の対比とここまで本当に誰一人すれ違うことさえなかった人気のなさにすっかり麻痺していたようだ。 人がいない=たいしたものがない。と解釈したのだね←おたんこなす。 そうして、見つけた看板『一ノ峰』。 あった! 道もちゃんと舗装され、なつかしい朱色の鳥居の群れと、な、なんとここでは微かに人の気配がおぉ!人類だ!←馬鹿。 きちんと舗装された階段も一足飛びの勢いで駆け出す。キャリーがガタガタ角に当たるがお構い無し。 ふ、と気がつくと売店らしきものが。。。( ̄ ̄;)な、なんですと? 山を突っきり未開の地を抜けると、そこは文明の香り立ち込める拝所…←単に線香の煙り。 いや、この際、文明開化でも文芸復興でも何でもいいよ 熱心に祝詞をあげている参拝客に混じり、お参りをする。 幟やら鳥居やらでぐるりを要塞のように囲まれた一角に、大きな看板と御神籤の箱があった。 大吉。。。 うん、うん。峠、越しましたよ。確かに( ̄ ̄)もっともだ。
2015.01.05
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今夜は満月。 ほんとは大切な日だった。 ま、いつだって大切じゃない日なんてないんですけど。。。 ちょっと残念でした。
2015.01.05
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明けましておめでとうございます。 ポツポツと記録用に復活することにした当blogも十年目に突入致します。 中途半端な内容ばかりですが、いつかきちんとまとめたい…いや、まとまるといいな。。。 の希望的観測に乗っかり、今後もマイペースでやっていきたいと思います。 どうぞよしなに。。。 さて、年賀状のやり取りを意図的に止めてはや数年、 今年もそれでも個人的に数枚頂戴いたしました。 それまでは私も暮れには数百枚のハガキの束にあくせく、右往左往しておったのですが いつの頃かプッツンしてしまい、 と、いうのも殆どはビジネス的なお付き合いの印刷物でしかなく、 どこかで出回っているらしい誤植の名簿そのままの私のデータが届いているに過ぎないと判明したからであります そんなもののために年末のくそ忙しい時期と、くそお金のない時期を煩わされるのは ぼく、もう疲れたよ。なんだか眠いや とルーベンスの絵を眺めたくなりそうな気分に陥るのでした。 それでも幾枚かは、明らかに私だけに宛てられた、私との思い出の綴られた私信としてのお年賀状も頂いておりましたから、 それにはそっと、非礼のお詫びと感謝を込めて年明けの松の内にお返事をお返ししておりました。 大したもので、年々とめっきり私宛の年賀状は減って行きます。 推測するに、皆さん、前年届いた便りを参考に年賀状は用意されるのでしょう。 と、いうことは、届かなかったところへは新しい年には出さない… こうして、年賀状の名簿から私を消していく大作戦は数年をもって90%以上の成功をおさめたようです。 それでも頂いた今年のお年賀状の送り主は、名簿ではなく記憶として私を留めてくださった方々なのでしょう。 本当に親しくさせて頂いている数人の方へは、lineやメールを通してごく簡単なご挨拶を送らせていただきました。 それに対して、大変美しい文章で皆さんお返事を返して下さいます。 何よりも嬉しいのは、その文面一つ一つが、きちんと私だけに向けられ、書かれたお一人お一人がその方だけの知るよしのこと、即ち感じたままのあけすけを私に共感すべく贈って下さることです。 あいにくの雪で元日は一歩も出ずに過ごしましたが、 明日の朝雪が止んでいたら、近所のコンビニまでハガキを求めに参りましょう。 私を私として覚えてくださっている友人たちに、遅ればせながらの新春のご挨拶と 踏みしめた初雪の感触を伝える文面を考えながら。
2015.01.02
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前後不覚。 うらべと交わる自分。二回も。性的な高まりは感じられず、 ただ流れてきな勢いというか、疑問のわく余地なしというか。。。 欽ちゃんの公開番組に参加?している。学校の講堂のような教室のような、その両方のような… あるコーナーで子供向け番組の主題歌が紹介された。 名前は忘れたが、作者は男性一人の名義で実は六名でやっているという。 ゲストに来ている代表格がほかのメンバーを紹介している。 六兄弟という設定なのか実の兄弟なのかはわからないが、そのうちの四男が二人分の声を担当しているそうだ。 …え?…それ六人ちゃうやん…(――;) 場面変わって、番組の後半。参加者一人一人が欽ちゃんを前に今日の感想をのべていく。 次の人にバトンタッチをする時、なぜだかビンタを喰らわす。 会場内に時々パチン、と音が響くが悲鳴や叫び声が漏れることもなく、淡々としている。 私の直前の人は、小柄で痩せたおとなし目の女性。 欽ちゃんが絡むも、あまり話題は弾まず私の番に。 ビンタも思いきりやんなさい、と言われてそれなりに頑張ったようだが私の顎すれすれをかすり、空振り気味の音がした。 さて、私の出番。 欽ちゃんに、誰の、何が、どんなところが羨ましいと思うか?と聞かれ、 まだ側にいたさっきの女性が目に留まり、あのスマートさが羨ましいとフォローも交えたつもりで答えた。 訝しげに見られて、いえいえ、スマートじゃないとあんな感じのかわいい服は着こなせないですよ。更に上手じゃない上手を言う私。。。 欽ちゃんに、今日の番組の感想を尋ねられた。 咄嗟に詳細が思い出せなかったので、印象として構成的な組み立てや、出演者のもって行き方を誉めた。 勝俣さんとかちゃんと周囲を見て話を回してるんですよね~、帰って録画見返すとまた違う面白さがあると思います。。。 なぜだか饒舌になる私を欽ちゃんは黙ってきいてくれていた。 以上。 目覚めたあと、このところ続いている『4』の数字の扱いが気になっている。 何かを誤魔化している?それとも誤魔化されている? うらべは、卜部のことか。。。 欽ちゃんは=鉄? おとなしい痩せた女性はS村っぽかった。あの子、九州からの転校生。 繋がりそうなんだが…(――;)んー。
2014.12.29
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朝、夢日記を記録する間もなく出勤準備。 風呂に入り洗髪。乾かしていざ纏めようとするとゴムがない。 さっきまであったのに。。。(――) 急いでいたので母が探してきた細身のゴムで代用。とても纏まらないので束ねるだけ。 出勤。 予約・飛び込みと、鑑定依頼をこなしながら年末の片づけ&正月準備。注連縄、餅、酒などの購入で奔走。 御下がりのサータアンダギーをかじりながら 神棚の飾りを設える。 そして久遠さんとやり取りしながら石敢當の移動。 ここ数日の神様(石敢當)へのネグレクト気味な感覚を尋常ではないと判断。 ま、なんだかんだ節目のようす。。。 旧暦の日取りを待たずに玄関先へ移設。 一日、侍女のような働きぶり。 どうりで輪ゴムがみつからなくなるわけだ。。。
2014.12.29
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朝忙しくて書けなかったが、覚えているので書き留める。 前後ほぼ忘れている。 自宅マンションに戻ると、建物が改装されている。エレベーターに乗ろうとすると、うちは六階なのに四階までしかボタンがない。 仕方がないので最上階までいってみる。 ところが乗り込んでみると七階まであるようだ。しかも、更に屋上があるという。 確認だけして下へ降りる。マンションの周囲を確認する意味だったと思うが、敷地裏のは温泉が湧いて施設ができていた。 確かマンションの一階にも浴場ができていたっけ。。。 食堂のようなコーヒーショップ。J氏と差し向かいで飲んでいた。 お代を支払うと、四百何十何円とかなり細かい。 財布を探ると小銭がかなり入っていてちょうどで支払えそうだ。 一枚、二枚と数えているうちにJ氏は先に勘定を済ませて外へ出た。 どうももたもたしていけない。 何度やってもうまく小銭を揃えることができないので、私はとうとうテーブルの上にコインを並べ始めた。 100円硬貨は問題ない。細かい五円だの一円だのをより分けているうちに、 今度は100円玉まで様子がおかしくなる。。。 よくみてみれば、旧硬貨、しかも記念硬貨だ。 確か通用はするんだよな。。。 すみません、 お店の人に細かいのを詫びながら一応、記念硬貨が混ざることのことわりをいれる。 『いえ、それはいいんですが…』 ええ、っと、 と店主らしい女性は少し口ごもっていった。 『お母様の分のお支払がまだでして…。ご一緒に頂いといてもよろしいですか?』 はい?(・。・) 聞けば合わせても千円に満たない。ついででいっこうに構わないが、果たして、私はこの店に母と来たことがあったっけ?っていうか、以前に利用したことがあったっけ?… クエスチョンマークでもやっとしたしながら目が覚めた。
2014.12.29
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バシャバシャと筒から迸る水は、水量こそさほどではなかったがそれでも流れは途絶えることはなかった。 用意された柄杓で汲むと、キンとするような冷水である。 手と口をゆすいで先を目指した。 兎に角一本道である。迷いようがないほどの狐と鳥居が積まれた道は、もはや迷ってるかも?と錯覚させる。 ほんとに人がいない。早朝とはいえ、日もだいぶ高くなってきてるのだが…。 ざっ、ざっ、… 何処からか竹ぼうきで掃く音がした。 ほっ。 いた~人だ! 塚と化した鳥居の山の中でも、少し大きめな鳥居に囲まれた場所に、休憩所のような小屋のような建物があった。 盆栽などが並べられ、ちらりと覗くとお茶器なども見えたので本当にそんな場所なのかもしれない。 しかし、その時は残念ながら鍵がかかっていた。 おはようございます お掃除の方とご挨拶だけして奥へ進んだ。 ここもさっきから水の流れる音がする。果たして、曲がりくねった狭い道幅を少し進んだ先に浴場の打たせ湯のようなものが見えた。 こ、こわっ! そこは袋小路になっていて、天井こそ吹き抜けで青空が見えているが四方は石の壁。 やばい。逃げられん… ←とっさにそう思った。 それでも入り込んだ以上は、手を合わさずというのもと思いそそくさとお参り(―人―;)なんまんだぶなんまんだぶ…←なんか違う。 これも修練か…←ここまで選挙活動?っちゅうくらい視界に入ったお稲荷さん全てに頭下げながら歩いてきた人。 更に先は続く。 だんだんと道の舗装が怪しくなり、普通の民家の集落に出た(――;)え?! しかし、申し訳程度だが案内板も小さく出ている。 ゴロゴロ引きずっていたキャリーケースは、バーをしまって持ち手を提げて手に持った。 そこまで重くはないが、かさばるのとこの坂道なのと(―_―;)なんだかね、ほんとに。。。 いよいよ階段がただの岩になってきた…← と、とりあえず、山頂までいこう。の、登ってるわけだから大丈夫だ! いつかの異国の地での遭難事件が甦る。。。 神社仏閣巡りをしているのに、どうして修験の道へと入るのだろう…。沖縄の御嶽廻ってるわけでもないのに、あたしゃ前世がきっと山伏だったに違いない。。。 そんなこんなしているうちに、ようやく山頂付近に到着! 向こうは下り道になっている。…っつーか、ありゃ、道…か?
2014.12.28
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ヴィーさんたちと集まって、ボディーワークのセッションみたいなことをしている。 総勢六名。みんな女性。 何となくこじんまりな集まりなので、中の一人が誰か呼びませんか?といい始めた。 『これくらいがちょうどいいんだけどな。』 と川崎さん。しかし、彼女が携帯を手にしたのをみて 『あ、あと一人くらいなら…。』 場所が変わって外に出ている。近くに小川があり、そこそこの水量。 場所は大山のどこか支流のようだ。 『ここって、魚釣れんのかな?』 何気に問うと、ヴぃーさんがああ、釣れますよ。と答た。 流れの早めな岩陰を注意を凝らして見つめるが魚影はない。 釣れても川魚だからそんなに大きくはないかなぁ。でも焼いて食べれたりするのかな。 考えていると、ここは釣りが禁止らしく 釣り人とおまわさりさんが揉めたりしているとわかった。 ま、一応国立公園だいな。。。 でも、自然の川で自然に釣りができないというのもなんだかな… みんなは石を飛び越えながらながら対岸へ渡り始める。 私はもう1つ向こう側から渡り始めた。 何となく上にいけば釣りをしても良さそうな場所があるんじゃないか? 別段釣りがしたい訳でもないが上を目指しながらそんなことを考えていた。 対岸は結構な傾斜。一行にはいつの間にか倅と上村もいた。 川から離れて、桝水高原みたいな場所に来ている。 近くには休憩所か観光案内所のような小さな建物があったが、みんな迷わず先を進み 少し下った林の間へ降りていった。 人目から離れるような少し奥まった場所に、あずまやのような建物があった。 全体的に六角形の造りで、中央におじいさんが一人、回転焼きを焼いている。 いや、焼いてるものも六角形。六角焼きだ。 私は個この場所を知っていた。前に来たことがある。 あの時は、時間が遅くて閉店するときだったっけ。 たいして人が来ない店のようで、残念そうにごめんねぇ、と言われたっけ。 髪の毛こそまだ黒さを保っているが、口の回りがふがふがとして、手入れをしていない長めの眉。いくぶん耳も遠いようすのおじさんをみて思い出した。 おいくつくらいだろう? 『10個ください。』 ざっとみんなの人数を計算して頼んだ。 余った分は倅が食べるだろう。 はい?おじさんが何度か耳にてをあてて聞き返す仕草。 焼いているのはよく見ると白い味噌餡のようだ。 少し焼き目のきつい六角焼きが傍らに焼きがっているが、おじさんはまだ新しい列を焼いているところだ。 かなり硬めの生地を木でできた平なお玉で流し込み、さらに黄色がかった餡をのせていく。 半分くらい焼けたあたりでふるふるとお玉で生地を割り、固まりかけたところに餡を巻き込んで、更に新しい生地を足して補正をかけていく。 …なんともスローモーな手際だが、きっとこれも熟練の業なのだろう。 私は辛抱強く待つことにした。 待ち合いで腰かけていると、財布を持っていないのに気がつく。 いけない、取りに戻ろうとすると上村と行き違った。 手に新聞の大きな切り抜きを持っている。 どうしたの?と尋ねると、政治家さんたちの広告だった。 顔と名前が一覧で出ているんだ。と彼は言った。 戻ってきても私の注文はできていなかった。 おじさんにはうまく伝わっていないのかもしれない。 私は実力行使に出た。 身ぶり手振りを交えて十個くれ、ここにあるのを詰めていいか?と尋ねる。 どうにか通じたらしく、白餡でいいかと聞き返される。 いいかって、白しかないだろう。。。 組まれる前の紙箱を見つけ、十個詰め込む。 ところが、六角焼きは厚みが不揃いできちんと収まりがつかない。 もたもたしているとおじさんが二つくらいを横にして…と声をかけてきた。 あれこれ作業台近くをうろうろしていると、あれ?と声がして 飛び込むように三人づれの観光客がやって来た。 一人は男性らしいが大人しく、声の主は女性。リーダー格はこの女性らしい。 こんなところにあるあずまやを、自分だけが見つけた穴場のように感じている… そんな風に思わせる、好奇心でキラキラしたような目だ。 すいませ〜ん、 女性の声に反応しないおじさんを見かねて、 『はーい!』 私が応対する。 『赤と白と、3つづつください。』 一人二個食べる計算でまとまったのか。 はいはい、と先ほどの紙箱を取りだし女性側へ回る。 1つの箱に一緒に詰めていいか?と尋ねると、 『あ、一個づつ小分けにしてもらえますか?手に持って食べたいんで。』 という返答。 ふと見渡すと、一個用の包みの束がある。 側には小豆餡の焼き台も。 反対側で見えなかったか。。。 『それじゃあ、全部包んで紙箱へお入れしましょうか。それとも、中身がわからなくなりそうだから赤いのだけ包みましょうか?』 女性は不服そうに全部包んで欲しいと言った。 覚えているのはここまで。
2014.12.25
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24日ですね。今日は特別な日。そう。24日は お地蔵様のご縁日。( ̄▽ ̄)←どや顔。 あ、投石はご遠慮ください どうぞ平和な夜を。。。
2014.12.24
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竹林の笹が積もったのか、足元の石板を渡しただけの小道以外は、おが屑を一面に撒いたようなふかっふかな地肌。 やがて、その石道も途切れ少し道幅が増した。 相変わらずすれ違うどころか人っ子一人見当たらず、こんな爽やかなお天気でもなければ泣き出していたかもしれない。 ←いや、既に半泣き。 こ、こえぇ~よ、なんだ?こりゃ…(@@;;;) 噂には聞いてたが、大小、向き、様々の朱色の鳥居とお狐さまが凄まじいことに… 行かれた方はお分かりだろうが、ちょっとしたトラウマレベル。 鳥居っていうか、ありゃ卒塔婆?それが山というか、塚というか… とにかく畏れ多くてカメラなんてとてもとても…。 な、なんか写っちゃったらほら、アレだしヾ(@∇@;)ノ そういや、道中にこんなもんぶら下がってました。↑ 塀の向こうは本当に普通の民家。 そして近くには鳥居に囲まれた瀧がある。 験かつぎとは言うが、こんな瀧の音が聞こえるくらい近くに住めと言われたらちょっと考えるな
2014.12.22
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なんでも、『おもかる石』ってのがあって願い事が叶うかどうかを占う石があるらしい。 はじめに持った時より軽く感じれば叶う、重ければ無理。 ふん!( ̄へ ̄)←やってみた 結果 : 微妙に軽い? いや、結局願望かもしんない… 途中、女子高生数名と、ガイドらしき初老の男性のグループがやって来た。こんな時期に修学旅行とか? もしかして団体客とか来ちゃう?( ̄ ̄;)←人混み苦手。 いそいそと先を急ぐ。緩やかな傾斜が続き、朱色のアーチから日が差し込んでいる。 右も左もわからんが、取り合えず登っときゃ頂上にに着くよね?山だもん。←安直すぎる。 途中、脇道に誘う手製の案内表示が幾つか出ていた。 ? 道、これであってんのか??( ̄ ̄) 千本鳥居ってどっからどこまで続いてるんだろ?これ、もときた場所に戻るんじゃね? …脇道にそれるとはこの事である。 それでも道が悪いようなら引き返そう、ここは開けた観光地なわけだから。御嶽廻りとは違うから…( ̄∇ ̄;)←フラグ …かくして、鳥居のコースを外れ広大な竹林を突き進んでいくという憂き目に。。。 あれは、も一回行ってこい言われても絶対同じ道は二度と通れないだろうな。 頂上に着くまで、誰にも会わなかったもんなぁ… しかも、キャリーケース持ったままだし… (――;)←行くとこすべて行者道にしてしまう人。
2014.12.22
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広大な敷地をどれくらい巡るのかと、内心ちょっと心配したが社務所周辺をいくつか廻られて事足りた。ほっ(゜∇゜;)←キャリーケース持ったまま。 さて、と(・_・) いよいよ参りますか。朱色のアーチを…。 こんなものを見上げ佇んでみたが、時折、犬を連れて散歩されているのおじさまや、ウォーキング途中らしき初老のご夫婦など 空気は長閑な日常風景である。 ちょっと張り切りすぎたか…?(・_・〃) いや、悠長にしていられるのも今のうちに違いない。なんせ、人気の観光スポットってみんなゆーてたし。 実際、京都はどこいっても人が多い。遷宮の時期の出雲大社並みだもん( ̄_ ̄)←田舎者。 どっかで見た有名な場所を、同じアングルで撮ってみる。 やっぱりあれだ、腕前が… 実際、二、三本くすねても誰も気がつかんだろ?っちゅうくらいの鳥居でございました。 さて、簡単な看板があり御神体である稲荷山一周の所要時間などを案内されていた。約2時間ってとこか。。。 勿論登らねばなるまい。何て言ったって御神体だものふっふっふ~ん←業に入ります。
2014.12.21
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19年ぶりということで話題になっておりますが、今しがた知り合いの先生からメールが届きました。 原稿のネタにしたりしてたので私も色々調べてみたりしたのですが、 ようは、旧暦の十一月一日にあたる冬至ということです。 朔日=一日=新月。 冬至は太陽の復活。新月はつきの復活。 11:1と一並び。こりゃもう、めでたいんでないかい?( ̄∇ ̄〃) というわけで。。。 今日は12:21:12:21とか、21:21とか、やたら目につく日でございました。 サイクル的には一足早く新年開けちゃうってこと? あらやだ。今夜は大晦日よ、奥さん! 年取ると一年が早くて怖いわね~( ̄。 ̄〃)
2014.12.21
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参拝客のいない境内。 ご奉仕の方が竹箒で掃く音を背に、ジョギング姿の男性が行き過ぎていく。 ・・・( ̄_ ̄;)←暫し立ちすくむ。 自慢じゃないが、お稲荷さんて恐いのよ。私。。 お気に入りの神社の境内社にも稲荷を祀ってるところが多いが、そのいくつかは確実にガン飛ばしてくる。そりゃもうヤク〇なんてカワイイくらいの勢いで。。。 冗談抜きで、鳥居すらくぐれないところもあるくらいだ。 『大丈夫ですかね~?半端ない数ですよ?お稲荷…』 久遠さんとのやり取りが思い出される。しかしながら、 『砂地に稲穂。おとなしく祀れや』という啓示も頂いた。 そうしてつい数日前、友人を介して知り合った新たな飲み友。彼は伏見からのIターンで、毎年ここの伏見稲荷の露天で雀を焼いていたそうで…( ̄ ̄;)す、すげ~タイミング。 こりゃもう、お迎えの、お迎え来ちゃってる? ただ突っ立っているのも怪しいので、レンズを向けて正面からの全景を収める。 なかなかどうして、堂々たる写り…( ̄. ̄〃)と感心していると、鳥居の向こうを一羽の烏がサァーッと横切った。 案内役さまがお待ちかねですか…(^_^) 一礼して、意を決し、鳥居をくぐる。先ず、両脇の狛狐のでかさにビビるいえ、怪しいものではありません 『黙れ、小僧!』 脳内の何処かで美輪さまの声が響いた気がした。 そしてふと気づく。 …( ̄. ̄)お狐さん、笑てはる? 結論 : 伏見稲荷のお狐さんは、ぜんぜんこわくなかったです。 拝殿で参拝しようと近づくと、カポッ、カポッ、と音をたてて烏帽子姿に手に杓を持った宮司さん?が見えられた。 いつも思うのだが、あの方舟みたいなお履き物は絶対歩きにくいよね~(^_^) 朝のお務めか。あ、 後をついていけばお詣りの順番に間違いはなし。早速、つかず離れずの距離を保ち、ストーキング開始←
2014.12.19
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無事に画像のアップもできるようになったので、溜まっているエピソードを記録していこうと思う。 先ずは、そう。今年の話をしようか。。。 写真は伏見稲荷神社駅前。 今年の2月早朝、一年ぶりに私は約束の地へ一人降り立った。 例のごとくギリギリまで仕事を入れて夜行バスで移動。米子からのアクセスの関係で、未明に大阪弁天町駅で下車し、日曜のとんでもない早朝に到着…(――;)さっぶ←ちょっと失敗したと思っている。 お詣り前に駅のトイレで身仕度を整えるつもりでいたのだが甘かった。 お湯、出ない。 …( ̄ ̄;)まじで!? 真冬の京都。刺すような水温。お肌、ぱりっぱり(笑) 思わぬ苦行スタートだったが完璧に目は覚めた。 少しずつ差し込む朝の日差しに人通りもちらほらと増え始める。殆どが地元の人のようで、鳥居脇の坂道から駅へと向かっている。 思ったより住宅地に近いのに驚く。 休日出勤のお勤め人風、学生さん風、…みんなどこか忙しそうな人達に逆走するように キャリーケースをガラガラ引っ張っるお上りが一人… ( ̄. ̄〃)))←コインロッカーに預けるの忘れた。 一昨年のこの日、すぐ目の前の駅の車窓から『来年またきます。来させてください。』と泣く泣く素通りしていった酔っぱらい← 本当に戻って参りました。よかった~( ̄∇ ̄〃)
2014.12.19
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タブレットからの投稿つ 画像アップがうまくいかないのに四苦八苦している。 アプリを見つけて試してみる。 写真は本日の力作、消しゴムスタンプ。 作成が追いつかずお預けにしていたおみくじを年末年始で再開してみようという試み。 はてさて…。
2014.12.18
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今年の京都行きからはや十ヶ月。山陰は神等去出祭も終わり、迦楼羅は元気でやっております(-。-)ノなんとなく使いづらい管理画面と悪戦苦闘⇔挫折を繰り返し、それでも更新せねばと思い立ったのはここんところのグルグルの記録を何とか残さねば・・・という焦りにしか他ならず。。。 ほぼダイイング・メッセージに近いのよ。気持ちはね(==;)←いえ。深い意味じゃないです。とりとめもなくなるので、できるだけ簡潔に記録用として残します。まず、ことの発端は酒飲み仲間との気軽な一泊二日の京都への旅。山代国一宮である上下・両賀茂神社へ参拝後、伏見稲荷神社をすっ飛ばして伏見桃山で飲んだくれたのが一昨年。←おい。忘れもしない2月22日のことでした。道中は一杯やりながら電車の度。酒蔵をめぐった後、翌日はウィスキー工場で朝から高級ウィスキーを試飲。実に優雅なアルコール漬けの一泊二日でございました( ̄▽ ̄〃) そうして奇しくも今年の2月22日。翌月に店舗の引越し&オープンを控え、とてもそれどころではないというその時期に、またまた京都行きのお話。。。引越しに伴い、神棚をいったんお返しした後、新たに設けることとなり神々様をお迎えに行こう!と覚悟を決めた。目の前で素通りしたのが気になっていた伏見稲荷神社。そして松尾大社。ここは秦氏を語るにははずせない重要ポイント。無理やり仕事を絡めて旅費を工面。旅行関係のお仕事をしておられるというクライアント様を頼り、同じく仕事先の久遠さんを頼りまたそのクライアント様を頼り。。。 ・・・( ̄ ̄;)あ、また色々ご厄介かけてるそうしてなんだかんだ六社をめぐり、5枚のお札を頂いて帰米。新調した七社造りの神棚。設置までに多少の右往左往があったものの、額にぺったりと感応する霊威?ご神威?的なサムシングを信じてなんとか祀り上げた。。。( ̄m ̄;)ふぃ。ちょっと時間が掛かってしまったが、久遠さんのアドバイスを頼りに近隣の鎮守様を介して残りのお札を調達。七つコンプリートすると願いをかなえてくれるサムシングが現れるんじゃね?と期待するまもなくグルグルの坩堝という名のドツボへとダイブorz...これを書いている今もサムシング的な何かがアクセスしてくるのだが姿はまだ見たことがない。でも、色々と解ってきたこともある。みんなはじめから私が追いかけてきたものだ。 土の神。清水の神。そんで、鉄の神。それにここにきて新たに加わったのが草の神。しかし、その方の神名を私はずっと当の昔に知っていた。初めて見かける名前なのに、ある種の親しみと懐かしさをもって、何度もページを眺め返していた。日々の生活の中で埋もれていきかけるのに、気がつけばまた手の届くところに浮上している。それは、袖が触れ合うよりももっとささやかであるのに、振り返ればさも当然という道なりになっているのだ。今私の店の鑑定ルームには、そうやってささやかに引っかかっるものをただ手当たり次第にかき集めた本段がある。捨てないでよかった。いや、ずっと捨てられずにいた。今は何とかこれらが指し示してきたものをかき集めて一つの形にしたい。何度もなぞってやっと浮き出てきた輪郭のように、それらは彩られるのを待っているのかも知れない。 はじめから『無い』ものはあらわしようがないが『有る』ものならばそうしたい。亀甲に『有』から始まったある一連のエピソードを思い出しながらそんなことを考えている。あ、やっぱとりとめがなくなった・・・(^_^;)久しぶりだとあれね?長文つかれるわw今度からは下書きの下書きから用意しなきゃ携帯・タブレットからの更新がうまくいけばいいんだけど・・・
2014.12.17
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京都行きを決めたのはいきなりだった。例のごとく、客足の途絶えた頃にタイミングよくやってくる飲み仲間。年末に地元の蕎麦屋でどぶろく鍋で忘年会を終え、その余韻を肴にまた一杯…( ̄▽ ̄*)←ネバーエンディング。 ふと、昨年の2月に京都へ進出したときの話になった。旅先でねちねち、だらだら飲みましょう!ということだけを目的にまとまった話だが、私はそこへ山城国一ノ宮への参拝を持ちかけた。趣旨が違うのは承知だが、行く先が京都となれば黙っていられない。長年追いかけている賀茂氏の本拠地。その氏神と言えばうちの神棚のセンターツートップのうちの一柱。旅なれた人と行動をともにすれば、きっと効率よく廻れて次回からはきっと、一人でできるもん!( ̄^ ̄)的なメリットもついてくるに違いない。。。まんまと計画は成功し、上賀茂神社、下鴨神社とも無事参拝をすることができた。(そのときの模様は、酒溢紀行~京都珍道中を待たれよ!)そろそろ一本空きそうな頃合で話が広がる。『また京都へ行きたいですね~。』(^▽^*)『いいですね~。』(*^。^)『・・・行っちゃいます?』(*^▽^)(>▽<*)←馬鹿二人。丁度、京都で仕事があると言っていた酒好きの知人を思い出した。 おおそうだ!(゜0 ゜)鞄をまさぐり暫くぶりの番号をプッシュ。出てきたのは沖縄のあのお方(笑) もしも~し、明けましておめでとうです~(^▽^)】←1月も半ばすぎ。よった勢いとは恐ろしいもので、その後クライアント様を巻きこみ、急遽京都鑑定会を決定してしまった。。。 はっはっは~!( ̄▽ ̄;)←反省も後悔もしていない。実を言えば、前々から話が出ていた店舗移転の話がここへ来ていきなり現実味を帯びてきていた。予定も場所も何も決まっていないにもかかわらず、退去の期日だけが色濃く点滅し始めたのである。先行きの見えない不安と、何とかなりそうな予感と、取り巻くものはみな霞のようなものばかり・・・ところが、訪れるクライアント様に微妙な変化が。遠方から。しかも京都在住。&旅行代理店勤務。。。(--)…昨年の京都の旅が、呼び水になったのかしらん? ふと、昨年久遠さんに便乗して行った神戸での鑑定会を思い出した。本来なら、こういうスタイルの仕事をもっと増やすつもりでいたのに…なんやかんやで閉じこもって仕事をすることが多くなっていた。一人になってからは特に抱え込むようにして、あっという間に12年目を迎えようとしている。。。 …(--)神棚…移転の際の荷物の処遇を思い巡らせていると、うちの神々さま方の引越し先も心配せねばならないことに気がついた。一度、御蔵にお帰りあそばして…というアドバイスは頂いている。そうして新居を構えてまたお迎えを。と。 よす!(--)+ 腹は決まった。店をたたんでぐだぐだしていられる余裕は私にはない。固定電話を外しての営業にしても尚、口コミだけを頼りにご来店いただくお客様もある。 走れ!と言われているうちは、まだ走らねばならんのだよ。そうすると、こちらからお迎えにあがらねばなるまいて(--)うむ。←極端な人。 次回、すったもんだの二転三転、いや、四回転半。お楽しみに
2014.02.26
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