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菜食主義者 (新しい韓国の文学シリーズ) [ ハン・ガン ]
あらすじはこちら
菜食主義者
蒙古斑
木の花火
の三部構成で書かれていました。
途中で、なんだ不倫ものか。。。と残念に思いましたが、本当に書かれていたのは『人としての生きる喜び』かなと深い読後感とともに感じました。
人が一人の人間として大切にされることは本当に難しく人間にとって永遠の課題なのです。
ハン・ガンさんの小説、次は
別れを告げない (エクス・リブリス) [ ハン・ガン ]
を読んでみたいです。
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