佐久間和夫の心の東京革命            東京の民話・昔話集

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清掃大臣

清掃大臣

2004.10.15
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現代の日本は少子高齢化で年金問題が問われている。人間長寿を希望するが


800

あの女は娘のように若々しいが、あれで八百年も生きているのだそうな」
 どこからともなく舟でやってきて袋村(北区)  に住みついた若い女がいた。み
たところ、十七、八歳の娘としかみえないが、いつとはなしに、土地の人たちの
間はこんなささやきがかわされるようになった。しぱらくして、その女性は八百
比丘尼ということもわかった。そして誰いうとはなく、八百比丘尼について
こんな話が村人たちの間にひろまった。
 千年もむかしのことである。若狭国(福井県)  に、異国人が一人住んでいた。


 「今度は私かきのうのお礼のしるしに、珍しいものを皆様にごちそうします」
といって帰った。
 それから数日たって村人たちは招かれた。好気心の強い村人たちはみんな打ち
揃って異国人の家へ行った。ところが、出されたごちそうは、村人たちがいまま
で見たことも、聞いたこともない物ぱかりだった。
 「どうかごゆっくり召し上って下さい」と異国人はしきりにすすめるのだが、
みんなは、ただ顔を見合わせるだけで、だれ一人として箸をつけるものがない。
 「そうそう、皆さんは肉を召し上らなかったんですね」
 しぱらくして異国人は、思い出したようにいいながら、家人に命じて魚や野菜
  の日本料理と取り替えてくれた。みんなは喜んで食べた。

かな」
 村人たちは帰り道、こんなことを話し合った。ところが、そのうちの一人が、
帰ってから自宅でこの肉をよく調べてみようと、皿に盛ってあった一切れの肉
を、誰にも気付かれないようにふところに入れて持ち帰った。しかし、やたらの
ところにおいて、誰かが知らずに食べて中毒にかかっては大変と、神棚の裏に隠

 翌朝、長女がこれをみつけてしまった。
「これはいったいなんだろう」  ー いろいろ考えたが、まるでわからない。匂い
をかいでみると、うまそうである。そこで一ロ食べてみた。なんともいいようの
ないほどうまい。長女は、てっきり誰かがあとで食べようと思っておき忘れたものだろうと推測したが、もう一ロ、一口と、ついみんな食べてしまった。
 長女が食べた肉は人魚の肉だったのだ。
その後、婿をもらって何年かが過ぎた。ところが、この肉の不思議な魔力によ
って、彼女は年をとるということを忘れてしまった。両親が死に、やがて夫も年
老いて死んだが、彼女だけは、十七、八歳の娘盛りのまま、年をとらない。百
年、二百年が過ぎて、孫もひ孫も、つぎつざに老いて死んでしまった。誰しも、
不老長寿を願わない者はないだろう。しかし、自分の近親者につぎつぎ先立たれ
たら、かえって、人間の間で生きるには孤独感にさいなまれるようになるのでは
なかろうか。彼女は、ついに、人間の住むところを離れ、山奥に隠れ住む決心を
した。数百年後のある日、山をおりてみた。生まれ故郷はまるで変容してしまっ
て誰一人として知っている人はいなかった。浦島太郎やリップバンウインクルと
同じである。               ’
 「人魚の肉を食べると、千年生きられるというが、むかしむかし、神棚の裏にあ
った、あの肉が人魚の肉だったのだ。そうに違いない。それで、こんなに長命だ
ったのだ」!娘は、ようやく自分の長命の秘密に気が付いた。「これからまだ、
二百年ばかの寿命が残ってはいるか、これ以上生きるのはごめんだ」と、さっそ
く、領主を訪ねて人魚の肉を食べた話から、長命の話まで一切合財の身の上を物
語った。そして、残りの二百年の寿命を領主に譲り渡して旅に出た。各地を巡り
歩いた末、武蔵国にやってきて、袋村に住みついた。ここで彼女は寿命の終るの
 を静かに待っているのである。
 八百仕丘尼が “最後の余生〃 を送ったといわれるところは、北区袋町の堂山と
呼ばれる小高い丘とされている。








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Last updated  2004.10.16 04:20:10


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ずーこ@ 金額パネェwwwwwww 移動するのが面倒だけど、着いた後は寝て…
ヴォヴォ@ なんという・・!!! ウホっ! なんか意味わからんうちに女ん…
れでぃー@ 精 液ぬらあああぁぁwww ぴゃー!!! お口ん中にたっぷり出して…
臭い人@ ふぇじょふぁふぇじぇwwww 前ここに書いてたカキコ見て例のサイトや…
ぺいん@ イッテーーー!!! マ-ンコの締まりが良すぎるのも問題だと…

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