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日記を書くと一週間が長くなると思う。 一日を振り返って記憶を強化する。 明日はどう過ごすかを考えて行動力を高める。 二つの因子が相まって、一週間を確かなものとして記憶するだろう。
2005.08.30
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記憶力が低下すると時間が早く経つようだ。 一週間に何があったか逐一覚えておれば、長い一週間になるだろう。 もっとも、一週間何もしなければ、覚えるものもないので短い一週間に なってしまうかもしれない。
2005.08.29
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先日、視力検査をしたが、視力0.7から1.5まで見え方が似たりよったり。乱視のせいで、検査表のリング(ランドルト環)のすき間が見えたり見えなかったり。目を細めて気合いを入れると何とかみえるのだ。視力検査で疲れてしまった。
2005.08.29
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人生の先輩達と、最近おつき合いが増えている。そこで、ちょっとした問題が生じた。70歳台のお二人と、絵画で3人展をしようと誘われたのだ。わたしは、もう少し枯れてから御一緒したいのだが。
2005.08.28
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この歳になっても、しばしばイライラすることがある。私より年輩の方を見ても、悟りの境地の方は少ないように思う。何か自分の価値観を持っていると、それに反する事に出会うと、つい心が乱れることになる。悟り、心の平安を見い出すには、やはり、無常のこころ。金、地位、家庭、友人までも捨てなくてはならぬということか。現実的には、完全に捨て去るのではなく、過度の期待をもたぬていどに価値をおくということになるのだろう。最低限、つまらぬことに価値を置かない事だ。
2005.08.27
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老人も少しは自己主張しないと生きていけない。しかし、主張ばかりでは周囲の人に嫌われるので、逆に心穏やかならずとなり、血圧があがり倒れる。人生経験を生かして、人の心を掴みたいものだ。
2005.08.26
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教授になって活躍している友人が医師会の講演にきてくれた。細かい数字を駆使して、素晴らしく解りやすい話をしてくれた。わたしの、茫洋とした内容の講演とは決定的に異なる。彼が小説家とすれば、私は抽象画家のようなものだ。
2005.08.22
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最近、ボケの勉強をしているが、私のボケは改善せず、むしろ進行しているような。
2005.08.21
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子供電話相談室で、子供を増やすためのハムスターのオスの見分け方を説明していた。目が輝いて、おしりがきれいで、しゃんと歩けるのが良いそうだ。なんかドキッとする。残念ながら、元気なオスとは言いにくくなった自分である。
2005.08.20
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喋るのも悪くないが、ものを書くのは頭を使う。寂聴さんや、日野原重明先生が呆けないのは、喋ったり書いたり、絶えず頭を使っているからだろうか。わたしも、現在、原稿作成中。
2005.08.19
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2007年問題というのがあるらしい。団塊の世代が60歳定年で退職金を受け取り始める年。彼らが、そのお金を何に使うかが問題となる。借金の支払いと、老後のための貯金以外に、何に使うのかが問題だ。
2005.08.18
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12日から阿波踊りが始まった。下手な阿波踊りをしていると「おばかさん」になれる。大学の連で、阿波踊りを始めたのが、そもそも私が馬鹿になれるきっかけであったように思う。
2005.08.13
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世の中には凄い人がいるものだ。病気を相手にしない人。老化を相手にしない人。お金を相手にしない人。権力を相手にしない人など。そいう人に憧れるが、実際は、あれにもこれにも影響を受けながら暮らしている私である。
2005.08.13
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死や老化を受け入れることができる人が少ないように思う。その気持ちに付け込んで、高い品物を買わされる人も多い。平和な長寿国では無理からぬことかもしれないが。
2005.08.12
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85歳くらいの人のことば。「たくさんの戦争で死んでいった友のことを考えると、この歳になっても、悠々自適の生活などは考えられない。」彼には、60年間の人生は一瞬一瞬が重いものであったのだろうなあ。
2005.08.11
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皮脂に感染するカビの治療は順調である。 しかし、薬以外に、汗をかいて皮膚の新陳代謝を計る ことも必要かもしれないと思って軽くジョギングを始めた。
2005.08.09
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新しい単語を覚えること。 新しい料理のレシピを覚えること。 この二つが、最近の手法です。
2005.08.08
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ぼけかかっている私が、ぼけかかっている聴衆に どんな話をすればいいのか。 ぼけが共鳴する所を感じとらなくてはならない。 実際は出たとこ勝負の内容になりそうだ。
2005.08.06
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9月の講演のテーマを決めた。「ぼけてボケを防止する」というのはどうだろう。関西でいう「ぼけ」は自分なりの考えをもたないとできない。自分なりに考えることは頭を使うことになる。ぼけは社会で結構かわいがられる。ぼけはストレスも少なくする。ふだんからぼけていると、本当にぼけても分からなかったりする。
2005.08.06
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98歳のしょう地三郎さんは、90歳過ぎから韓国語を、95歳から中国語を学習し 始めるなど、頭と体を磨き続けている。九州から東京まで平気で日帰り旅行をしてい るらしい。30回噛むことと乾布摩擦が健康の秘訣だという。
2005.08.05
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私より大分人生の先輩である知人が、またまた面白い本を出版した。 彼は内容のある目標を持っているという点において素晴らしい人生を送っていると思 う。 農業など生活の基本について書いてあるその本は、心理学の本ではないのに読む人を 元気にする作用がある。
2005.08.03
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しばらくなりを潜めていた右肩の痛みと手のしびれが出てきた。 25年も前に、キャッチボールをしていて痛めたのがそもそもの始まり。 それに老化現象が加わってきたのだろう。 特に仕事に支障はないのだが、なにか気分が悪い。
2005.08.02
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本日の毎日新聞の「余録」によれば、人間も、イヌもネコも首をかしげながら 自分の老化を受け入れるらしい。老いを受け入れることによって、人生を 味わえる年齢になるという御意見である。まあ、確かにそういうことですねえ。
2005.08.01
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