かすみ草 の原っぱ

 かすみ草 の原っぱ

平和を祈る



 強がるのでなく
 目をそむけるのでもなく
 ただ
 主の癒しと 魂の平安が
 与えられますように

 憎しみに縛られるのでなく
 失望するのでもなく
 ただ
 赦しによる解放と 永遠の希望が
 与えられますように

 主の御業によって

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『ひとつのいのち』           2004.11.3

 ひとつのいのちが
 多くのいのちを賭けて
 助けだされた

 それを見た人々は
 ひとつのいのちの重みを知った

 ひとつのいのちが
 遠く離れた地で
 奪われた

 それを奪った人々は
 多くのいのちさえ
 無とする

 ひとつのいのちを捉えるために
 多くのいのちも散らされた
 さらなるいのちの奪い合いが
 続く

 いのちの重さは
 ひとつひとつ ちがうのか

 ひとつひとつのいのちは
 それぞれみな
 ただ一つとして同じでない
 大切な役割を与えられた
 大切な存在だというのに

 やり場のない悲しみに襲われ
 天からの雨に 濡れる


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  『平和を作ろう、平和を喜ぼう』       2004.4.18

 ニュースの中の
 行ったこともない国での 
 戦いを嘆き
 その国に暮らす人々を思う

 でも
 ふと自分に問い掛ける
 わたしは 平和?
 わたしの周りは 平和?
 わたしの心は?

 一番小さくて一番近いところに
 平和があるように
 いま ここに平和を作ろう
 今日 わたしの家族で平和に暮らそう
 いつでも 心の中が 平和で満たされるように
 その 小さな平和を 喜ぶことができるように

 家族に笑顔で おはよう! と言える心を
 近所の人に笑顔で こんにちは! と言える心を


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  『来るのか、平和』       2004.6.28

 ニュースを見て
 言葉にならない
 悲しみを感じる
 人間の愚かさを感じる

 自分ひとりで祈っても
 何が変わるというのだろう

 戦争は遠くの国だけのことか
 ちがう
 わたしの心の中にも
 わたしが自分の心を支配する限り
 人と人の間に平和は来ない
 人間が国を支配している限り
 国と国の間に平和は来ない

 わたしの心を主に明け渡したとき
 わたしの心に平安が訪れ
 平安を持つ人との間に平和がつくられる

 人間の支配の"終わりの日"に
 主が全世界を支配し
 平和が訪れる

 待ち遠しい その日

 その日まで
 わたしから 平和を作ろう
 わたしは こころから 平和を望む

© Rakuten Group, Inc.
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