PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
悪ガキ「ほら、さっきやったみたいにボール消してみろよ」
「見せてやるってこいつ等に約束したんだ、俺に恥かかせるなよ?」
ジー「イジメの方がよっぽど恥ずかしいじゃん?」
超能力で排斥される少年・ サム
を心配する ジー
一方で町ではビルの行方不明事件が発生していた…という粗筋
能力者の苦悩に ジー
が寄り添うというのは原典 デカレン
と同様なんだけど、既に地球署という居場所に馴染んだ ジャスミン
に対して ジー
は他人を救える力を手にしたばかりという差異が面白い
ジャックと共にサムに寄り添おうとする ジー
も オレンジヘッド・クライボッド(イーガロイド)
に大苦戦…という所で次回
第8話「 サム(後編)
/Sam, Part Ⅱ」
(デカレンジャー8話「レインボー・ビジョン」流用 脚本:ジョン・テリジェン 監督:チャーリー・ハスケル)
現在の上司
が イエロー
の恩人って事は日米共通なんだけど、 ジー
に限らず サム
とBスクワッド5人のの親の研究の結果子供に特殊能力を植え付ける結果になってしまった…というのが正直モヤモヤする 事故とはいえどうにかならんかったのか
ジー
の献身で サム
は心を開き建物ごと誘拐・人形化した人々も救出、そして サム
はSPDアカデミーへと保護されてEND まさかその後 重要ポジション
で再登場するとは思うまい
第9話「 親友 /Idol」 (デカレンジャー11話「 プライド・スナイパー 」流用 脚本:デヴィッド・ガーバー 監督:チャーリー・ハスケル)
ジー「助かるよね?」
キャット「人間ならもうとっくに死んでる」
「この親父犬タフだけど…なんとも言えないわ」
クルーガー「 (うめき声) …誰が親父犬だ」
銀河系の犯罪者 ザンパー
を追って不時着したSPDの刑事 ドルー
しかしその正体は ギガニス(ヴィーノ)
だった…という原典11話をアレンジしたエピソード
序盤の スカイ
は鬱屈する姿が多かったから親友と出会えた様子が微笑ましいんだけど デカレン
リアタイ視聴者としてはオチを想定出来るのが切ない
ドルー
やレギュラーの キャット博士
に限らず特殊メイクに予算を割けるのが パワレン
の強みだよね
クルーガー署長
が乗った宇宙船が到着した宇宙港が(恐らく)NZのロケ地なんだけど、 ゲキレン
EDで見慣れた場所だからちょっと楽しい
部外者の案内という規定違反に単独行動の規定違反を重ねてしまう スカイ
に10分の猶予を与えてくれる ジャック
が格好いい!
ギガニス「 あり得ない…お前に負けるなんて」
スカイ「同じ過ちを繰り返すな、以前素晴らしい仲間から学んだ 覚えてるだろ?それはお前だ」
スカイ「相棒…お前を逮捕する」
デリート執行をする羽目になった ホージー
に比べると規定違反に罰則という形で償う機会を与えられる スカイ
は恵まれてるのかも 歯ブラシは勘弁したれ
ギガンテス「何故だ、その腕でこの俺に勝つなんて⁉」
ホージー「今のお前には分からないだろう、この俺を支えてるのが何なのか」
「…刑事の誇りだ」
ギガンテス「笑わせるな!誇りだけで生きていけるか、金以外に正義なんて無いんだよ!!」
ホージー「グッバイ、フォーエバー アンドエバー」 (ここまで デカレン 11話)
原典 デカレン
11話を見返すと ギガンテス
が女性を人質に取った事への怒りや ヴィーノ と
ホージー
の回想と同じアクション映像を使ってるのにドラマパートの方向性が違っててそれも面白い スカイ
と ジャック
の信頼関係の構築に力を注ぐSPD9話と ホージー
の旧友との決別に向き合った デカレン
11話 どっちも良いよね!
パワーレンジャーSPD第1~3話を視聴 |
パワーレンジャーSPD第4~6話を視聴 |
パワーレンジャーライトスピードレスキュ… 2024.08.08
パワーレンジャーライトスピードレスキュ… 2024.07.22
パワーレンジャーライトスピードレスキュ… 2024.07.20