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アニメ ONE PIECEの感想ですセラフィム 突如攻撃を本編ヨークの前に現れたのはSスネークヨークは無邪気に笑ってるけどこいつの内心はSスネークに石化されるヨークだけど実はコレもなんだよなでも今の時点では突如セラフィムが攻撃してきたことに驚くリリス止まるように指示をするだがベガパンクであるリリスの指示を聞かないピタゴラスの命令も聞かないらしいそれどころか攻撃を仕掛けてくるあまりにも不可解な状況さらにゾロの前に現れたSベアも攻撃を仕掛けてきたルッチとカクをわざわざ助けるあたりが律儀Sホークと交戦するゾロだがSホークはルッチたちの方に攻撃をそれどころか見境ないゾロは自分と戦いに来たわけじゃないと把握したそこにルフィたちもやってきた戦おうとするがシャカは奴らがなぜここにいるのかシャカ自身もありえないことだというゾロとルフィは戦おうとするがシャカはまずセラフィムに対し威権順位を試すとだから静止命令をそれで戦わずにすむなら構わないようだがCP0に対し錠をつけたまま死なせたら後味悪いそうだだがセラフィムたちは攻撃を止めなかったシャカも想定外のようだなぜか命令を聞かないリリスたちの方も同じ状況ウソップはホバーをうまく使えてなかった通信も使えない状況にされているセラフィムは自分たちが作った最強の人類戦って勝てる相手じゃないとシャカは自分の命令が通らないということは命令を出したのはベガパンクということになる本人か他のサテライトかこの状況誰かが自分たちを皆殺しにしようとしてるとその話をいつの間にか目覚めていたルッチたちも聞いていたかCP0はルフィたちに共闘を申し出るでもルフィたちの表情ものすごく嫌そうだまあそれだけ信用できんからなそれから別のところで研究所内に行方不明になっていたと思われるサイファーポールたちが2ヶ月もまともに食事できず閉じ込められていたのかエッグヘッド調査のあと島を出港した彼らは何故か襲われて逆戻り失踪を調べに来た者たちも同じか彼らはベガパンクを首謀者だと思っていただがそのベガパンクも今は拘束されていたステラである彼もエッグヘッドでこんなことが起きてたとはたしかに不可解だったポーネグリフの研究が政府に漏れるなどそして今海軍でもエッグヘッドへの出航が進んでいた大軍がここに向かっているのか重傷の戦桃丸は住民たちに島をでろと住民たちは何が起きてるのかと戦桃丸はオハラのことを話す世界政府に逆らったことで世界地図から消えたとロビンがその生き残りベガパンクの命が狙われるってことはどれだけの損失が出ても消すべきだと判断されただとするとあのとき以上の事件がこれからここで起きるのかもしれないとルフィたちにも急げと願うその頃共闘を提案されたルフィたちだがルフィたちはすごく嫌そう二人を開放して共闘したとしてもう一度錠をかけられる未来が見えないとカクは危機を乗り切ったらまた大人しく捕まるというルフィはついあっさりと信じてしまうでもゾロが嘘に決まってるとお前は簡単に信じ過ぎだと言ってるとSホークが攻撃を今度は足が刃物にこれはダズ・ボーネスのスパスパ世界最強の剣士のクローンだから相性の良さそうな能力を選んだってことか次回に続かないおまけではミホークの紹介ミホークは結構前にでてきた割に今なお最強の一人なんだよな個人だけなら四皇レベルと言ってもいい最初に出てきた七武海が最強クラスだったわけだしな今は七武海を追われクロスギルドにか次回は総集編新旧四皇について
June 9, 2024
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ナルトの簡単な考察ですまたサスケとサクラに関してです第2部に入ってからもサスケのモテモテぶりはまだありました新たにサスケを好きな女が出てきたわけですそれは香燐 ナルトと同族の女子でサスケがイタチへの復讐の為に集めたメンバーの一人優れた感知能力を持ち高い生命力と自分をかませることで回復させる能力を持ってるという性格的には変態っぽいですがサスケを想う気持ちはけして偽りではなかったと思いますまたもサクラに新たなライバルがとも言えます最も実際にかかわったのは鉄の国の話でサクラに治療されてた時ぐらいですが作中では彼女とサスケが結ばれることも応援してた人も結構いました少なくともサスケに殺されかけた時の一件が大きかったのではないかなあとそしてなお殺されかけてもサスケに怒りを感じつつもまだ好きでいてなおついていったサスケが死にかけてるのを感じた時もうずまき一族の力を開花させ助けに行こうともしましたしねそれを見てけして香燐の想いが偽りだったとは言えないにも関わらずサスケが選んだのはサクラだったこれに疑問を感じた人たちもいたようですサクラはサスケの為に大したことはしてないとか香燐の方がサスケを助けてるとか彼女の想いの方が深いとかなど色々な意見がありました個人的に想いの深さを比べる事自体間違ってる気もしますがただサクラがサスケの為に何もしてやれてないってのは違うような気がしますそれはたまたま機会に恵まれてなかったにすぎないでしょうなにしろ作中サスケは里を抜けてたしナルトもサクラもサスケを連れ戻すために必死だったけどそう簡単には会うことも出来なかっただけむしろあれだけ必死でサスケを追う事を考えると何もしてないなんては言えませんそれに香燐はサスケに協力を求められたからという違いにすぎません力の開花も想いの違いではなく特別な力を持ってたかどうかの違いですサクラはサクラでサスケの為に持てる力を限界まで振り絞ってましたしそう思うとそういう方向で比べるのは違うかなあと思いましたそれに作中見てるとサスケの方はサクラよりの気持ちになってるようにも思えます第1部の時サスケはサクラが一緒に里を抜けると言ったのに対しそれを突き放しましたこれはサクラを修羅の道に進ませたくなかったからでしょうでも香燐はあっさりとまきこんだ同じように大蛇丸の部下だったからというのもあるでしょうけど平気で巻き込めるという時点で香燐に恋情はなかったともいえますそれに過去サスケは復讐の為に香燐もろともダンゾウを殺そうとしました香燐は結果的に助かったもののあの時死んでもいいと思ってたのでしょうだけどサクラに対しては少し違う彼女を殺そうとしても少しだけ躊躇してたようにも見えましたしなによりナルトとの最後の決戦でサクラの告白を聞いた直後サスケはサクラを幻術で眠らせるだけにとどめた事うざいとはいったが殺さなかったもし孤独になりたいのなら殺せばよかったそうすればナルトと本気で殺し合えてたかもしれないのにそれをしなかったのは無意識にサクラがまだ大切な存在だったからなのではないかとあの後サクラに好かれる道理も好きになる道理もないと言ってましたがわざわざ道理で言いわけしてるあたり強引に理屈をつけてサクラを突き放そうとしてるようにも見えましたしね現状二人を見ると想いの深さにはそれほどの差はないかなあとも感じましたでは何がサクラと香燐の勝敗を分けたのかこれはサクラが一般人であるのに対し香燐がサスケと同じ無法者と言う立場だったからじゃないかとこれは香燐とサクラでサスケを想い続けることの苦しさの違いに大きな差があるのだと言えますサクラはサスケを想い続けるのが難しいのに対し香燐は逆にサスケを諦めることが難しかったといえます香燐の方で言うと大蛇丸の部下という立場で正直周りにまともな人間がいたとも思えないサスケぐらいしかまともな男がいなかったのではないかとだからサスケに協力を求められて喜んでついていったし殺されかけてもサスケしか頼れる相手がいなかったのではないかともいえますだからサスケを諦めないでいることが苦ではなかったのではないかとむしろ諦める方が後々苦労することにもなりえたしそれに対しサクラは逆でいっそサスケを諦めたほうが楽になれてたんです里を抜けて無法者になってしまったし戻ってきても想いが届くかどうか分からないし挙句に国家的な犯罪者になってしまったそんな相手を愛し続けることがどれだけ大変なことかサクラは普通に日のあたる世界で生きられているわけだしそれにサクラがサスケを諦めて他にいい男を探すという選択も出来たはずです自分を好きだと言うナルトやリーもいたし(最もナルトはサクラがサスケを諦めることを許さないのだが)諦める方が賢い選択だったともいえるんですでもできなかったそれはサクラがサスケを心から愛していたからなのでしょうそういう意味で言うとサクラの方が香燐よりも深い愛だったのかもしれないとそれにサスケを闇から救うには同じように闇に生きてる者ではだめだったのかもしれない香燐には悪いけど彼女はどれだけサスケが闇に落ちてもついていくといっただろうそれもまた深い愛だと言えますが明らかに間違った道に進もうとしてるのを必死で正そうとするのもまた深い愛なのではないかとだからサクラでなければ闇から救うことが出来なかったのかもしれない実際に闇から救いだしたのはナルトでしょうけどこの先闇に落ちないようにさせるのがサクラの役目だったのかもしれないでは
March 4, 2015
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ワンピースの簡単な考察です今回は本編と離れて麦わらの一味について考察してみようかとネットとかでこいつはいらないんじゃないのかとか言われてたりしてるキャラがいるらしいのでだからここで改めて考えてみようと思いましたそこで今回はブルックについてです世間で麦わらの一味の中で彼はいらないんじゃないのかといわれてるみたいなのでその理由といえるのはまず戦闘方法が剣術だということこの辺がゾロと被ってるからとかしかもゾロよりも弱いからとかもう一つはブルックのセクハラ発言がうざいとか女好きがサンジと被ってるんじゃないのかとかギャグが寒いからとか散々に言われてるようでだが私は感情論抜きで言います彼は麦わらの一味に欠かせない存在ですまあ純粋な戦闘能力に関していうとゾロより弱いのは確かですがそれは当たり前の話ゾロは戦闘員なので一味の中でトップクラスでなきゃおかしいブルックは音楽家だと考えれば差があるのも当然だし骨の男が武器を使わず戦うのも無理ですしねそれにブルックは剣術だけじゃなく音楽や黄泉の冷気も使いますこれによってゾロより効率よく敵を無力化することも可能です強敵相手では多少分が悪いかもしれないが雑魚を大勢無力化して無駄な戦闘を回避するという点では優れてるといえますルフィの覇王色もあるがそれだけに頼るわけにもいかないしそれに戦闘以外の面で見てもブルックは相当有能ですまずあの鍛え上げたヨミヨミの能力で幽体離脱することができるようになったこと幽霊になればほとんどの場所をすり抜け調べることができるそれ以外にも遠くにいる仲間に話をしたりとかもできるし他にも偵察とかもできるだろうこの能力はかなり便利ですねそして骨だけゆえに死体と思われて敵に無視されやすかったりも他にもこの身体ゆえにかなり身軽でスピードという点では一味の中でもトップクラスでしょうしおそらく他者に気づかれにくかったりするこれらを考えると探索やら隠密行動に関しても一味の中では上位でしょうサンジやロビンと並んでそんなブルックが過去に立てた大手柄それはホールケーキアイランドでポーネグリフを3つとも手に入れたことこれは彼の迅速さによるものでしょう間違いなくホールケーキアイランドでのブルックはMVPでしょうそしてもう一つ彼の役職である音楽家それが必要なのかどうかルフィはずっとほしがってましたが後回しになってましたまあこれは音楽家より優先して手に入れなければならない存在が他にもあったから仕方ないでしょう戦闘員、航海士、狙撃手、コック、船医、船大工とこれらの役職は一味の生死に大きくつながる存在だからだから音楽家の優先順位はどうしても下のほうになってたと思われますだが今思えば音楽家という役職もなくてはならないのだと気づきました理由としてはルフィ達が海賊だから基本物語が進むのは陸上が舞台ですが本来海賊である彼らは基本、海の上、船という限られた環境で過ごしているのです要するにそんな彼らにとって娯楽は限られたものしかないのです彼らの世界にはテレビとかインターネットとかそういう物はないのだろうから娯楽は限られているのです人は娯楽がなければ生きられないただ生きるためだけなら食べて寝るだけでいいのですがそういうわけにはいかない娯楽が限られている中じゃストレスもたまるそんな彼らにとって娯楽を与えてくれる存在それが音楽家なのではないかと音楽があるかないかで士気のあがりようは違いますしねまあいろいろ言いましたがブルックは十分有能だし一味の中になくてはならない存在だってことは間違いないでしょうでは
June 13, 2020
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アニメ ハイキューの感想です烏野VS稲荷崎 決着の時訪れる本編北曰く 世の中で敵わないと思う相手はいっぱいいるそれをすごいと思うのは当然だがその彼らを最初から優秀だと思うのは勝負するまでもなく負けを認めているのと同じそれ以上に失礼だと影山がトスをミスったが日向のファインプレーで得点にそんな彼のプレーを見て感動したと侑はしかし相手も返してくるこうしてデュースが続く侑の集中はたまにプッツリ切れることがあるだが今日は集中力が切れない稲荷崎のベンチ化け物はやはりいるそれは否定できないバレーを愛する化け物たちその宴に俺たちも混ざることができたのはラッキーだとそして侑のサーブからここを乗り切れなければ奴のサーブがどこに飛んでくるのかわからない澤村がとろうとするがうまくいかず今度はこっちのピンチにセッター同士のサービスエースか再び稲荷崎のマッチポイント緊張が漂うだがそこに烏養が言う奇跡はいらない澤村は毎回こんなのばかりだと再び彼らの士気が一歩押されれば毎回断崖絶壁いつも恐怖 慣れないだが奇跡はいらないいつも繰り返してきたことを何回もやるそして侑のサーブこの時だけ稲荷崎の応援団も静かに今度は澤村がレシーブ強烈なスパイクサーブネットを超えそうなボールだがここで日向がジャンプを影山も負けてたまるかと次もくれといってたあいつこいつに負けてたまるかと影山のトスから日向の速攻が炸裂再びデュースにあのぎりぎりで影山をやる侑は日向がセッターを信じてるわけじゃないただあげると思っているとえらいおっかない相棒を持ってると影山に同情治はどこが変なのかともっと他人をおもんばかれと怒鳴る影山は勝ったとか日向に俺のおかげのナイスキーってか日向のサーブかもし最短のチャンスがあるのなら東峰のサーブか月島は疲労が激しいそれだけ消耗してるってことか月島は考えている角名を叩き落せたら最高だろうとだが無理とわかっているだからそこにいろと日向もまたナイスレシーブを今までだってわかってたつもりだが月島はブロックうまいそれを改めて感じるここでの一点烏野にと狙う応援団シンクロ攻撃だが相手も負けてないリベロの実力も確かだがブロックと連携してるから拾えるそのブロックとレシーバーを破ろうとするスパイカーたちスパイカーに有利な状況を作ろうとするセッターセッターに仕事をさせないようにするサーバーボールが落ちるまでつながっているその連携が一つでも切れたら負ける月島は疲労が激しいそんな中でも必死影山のトスは見事そのボールは東峰そんなトスを打てる後輩たちが羨ましいと感じると同時に少し同情するできると思ってるからだろうな東峰のスパイクこの一撃で烏野がブレイク伊達工業の連中はムカつくと打つタイミングをずらしていた下手すればショボいスパイクになるが練習で未完成だった技をここで成功させたそして打つ姿勢も崩さないそれらが全部むかつくってか今度は烏野がマッチポイント見てるほうが心臓痛いってか北はベンチのものたちにコートの中のやつらがどういう気持ちなのか半端じゃないプレッシャーに耐えているいや違うここで決めた奴がヒーローだとあと1点で烏野が勝利侑はいちいち1年相手にテンションを上げている何が高校ナンバー1セッターだが自分が贅沢だと俺によこせという圧絶対に決めたると思ってるやつの殺気全て最高だとそれを囮に使うのも最高に贅沢だと再び稲荷崎に取られる俺の攻撃を拾われっぱなしなど許さないとまたもデュースに宮兄弟の速攻は数が少なくとも印象が強い新しいおもちゃをいっぱい使いたいだろう侑だがそれを我慢してる稲荷崎のブロックも粘り強い何か一つ間違えると緊張が切れそうだと稲荷崎がまたブレイク今度は治のサーブ速攻はないと思ってるが今のうちに決められればレシーブ高いだが影山はあげるしかしここでツー意表をつかれた稲荷崎烏野は終始全員が攻撃に入ってるそれだけ攻撃の意識が高いそれこそ烏野の強さの根源再び烏野がマッチポイントあと1点仁花ちゃんも緊張月島がサーブかぎりぎりのサーブ届かないと思われたいつもとりあえず入っとけサーブだったのが彼も攻撃の姿勢を強めている稲荷崎も負けるつもりはないが相手の態勢が整う前に追いつかれる前に攻めろとたたみかける烏野そんな彼らに烏養はゆっくりだとブロックストレートを通すものかと何とかレシーブ今度は田中がしかし助走が短すぎたとそれでもリバウンドで態勢を烏養はもっとゆっくりだとここで決めるという意志の強さが逆に早めてしまうそれがリズムを狂わせる自分達の首を絞めるとだがそこに日向が安定したレシーブを白鳥沢でやった楽をさせるレシーブ高くあげる簡単で些細だが忘れがちなこと高く優しいファーストタッチ皆に冷静さと落ち着きを取り戻させる味方に呼吸をさせる合宿で日向に何があったのかただのパス日向は初期のころずっとスパイクが好きだとコートに立つ未熟だった彼が成長していたと助走距離確保そこからのシンクロ攻撃味方に時間を作ることは相手にも同じことだが真っ向勝負だとラスト1点烏野は決められるのかシンクロ攻撃トスは田中にだが相手もどこからだろうとブロックすると簡単に通さないしかしこっちも簡単に落とさない月島が必死に手を伸ばすが思うように上げられないそう思われたが澤村が何とかレシーブそして稲荷崎のコートに返す烏野の執念が激しい伊達工業のやつら戻れと叫ぶ始末稲荷崎が仕掛けたのは双子速攻状況はほぼ完璧だったしかしそれを烏野の変人速攻コンビがブロックそして返っていったボール稲荷崎のコートに落ちるその瞬間勝者が決定した烏野に多分みんなが驚いてただろうと月島はモノローグでだが僕らは驚かない0.1秒が勝負の瞬間にこの2人だけが双子の速攻に動揺してなかった速さはとても強い武器で魅力的だがそれでも無敵じゃないと人より少しだけ知ってるからそれが勝者を決定づけた次回に続く激戦に決着そしていよいよ
December 16, 2020
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ワンピースの考察です今回はドフラミンゴに関してドレスローザ編で戦っているドンキホーテファミリーそのトップであるドフラミンゴ彼はその前からも漫画では姿を見せて相当な存在感を見せていましたそのドフラミンゴと今決戦の時というわけですここ最近でドフラミンゴについてわかったことがいろいろとあります彼は天竜人の一族であることそして衝撃の過去として幼いころ母を失い父を殺したとそしてローが慕っていた人物コラソン彼がドフラミンゴの実の弟でドフラミンゴに殺されたという話をドフラミンゴにとっての家族は今のドンキホーテファミリーの幹部たちだけだといってたその家族にはウェルゴとモネも含まれているのかもしれんせんが 過去にウェルゴがドフラミンゴの過去を知らないことでローは痛い目にあうだろうとここで気になるのはそのドフラミンゴの母を失い父を殺したということ失ったという話と殺されたといい方が違いますねこの段階で母親は殺したわけじゃないと考えられますこの時点で一つの推測が成り立ちますおそらくドフラミンゴの父親が天竜人だったのだろうとそしておそらく母親はその父親の夫人の一人ということに天竜人ならたくさんの妻を抱えることも可能でしょうしあり得るでしょうだけど母親に関しては性格には夫人の一人ですらないかもしれませんもしかすると天竜人の奴隷だった可能性もある天竜人の暴虐はすでに読者も知っているでしょうけど奴隷の女性にってこともまあり得るわけでその場合はそのドフラミンゴの母親は隠れて子供を産んだのかもしれないもし奴隷が妊娠したとなれば殺される可能性もあるだろうしもっとも生まれたらさすがに隠し通せなかったのかもしれない普通に考えると奴隷の子供か殺されるか同じように奴隷にされるかでしょうでもドフラミンゴを見てるとそうじゃないのかもしれないたとえ奴隷が産んだこでも後継ぎがいなかったらその子をという可能性もあるでしょうし少なくともドフラミンゴの母親が相当ひどい目にあった可能性もありそうですねそのせいで命を落としたとおそらくその憎悪でドフラミンゴは父親を殺したとも考えられる下手するとドンキホーテ一族のものをほとんど殺していったのかもただここで気になるのはドフラミンゴの実の弟のことその場合その弟はいつ生まれたのか双子という可能性もあるにはありますがあるいは母親が違うのかもしれませんしそれでもドフラミンゴにあの時点で殺されてなかったというのならドフラミンゴは彼を可愛がっていたのかもしれないそれがなぜ殺されることになったのかが不思議ですね何か逆鱗に触れたのかもしれない少なくともドフラミンゴが王になる前の話と思われるのでドレスローザの一件でもめてたということもただローが慕ってる人物である以上ドフラミンゴのような凶悪な人物でないのかもしれませんねそしてそのドフラミンゴが今いる幹部たちが唯一の家族だといってることもしかすると元奴隷だったのかもしれない全員じゃないかもしれないがあるいはドフラミンゴのような境遇のものたちもいるのだろう一体何があれほどの絶対悪を生んだのか先が気になりますねまあそうはいっても2週間ほど入院のため休んでいる尾田先生無理せず回復してからやってほしいです万全でないと面白い漫画は描けないと思いますのででは
June 7, 2014
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アニメ 僕のヒーローアカデミアの感想ですOPもらしいですしついに第3期が始まった合宿の前に彼らは本編初めはまあこのアニメの設定の説明から入ってるなあそれから場面が変わってテレビにオールマイトが出演してるところにだけどそれを見たくないようでテレビを切ったやつがそれは死柄木奴は言ってたなぜヒーロー殺しがむかつくか、雄英のガキどもがうっとうしいのか全部オールマイトがヘラヘラ笑ってるからだと死柄木の邪悪な笑みが黒霧が出久のことを調べてたようだ出久は中学まで無個性だったが雄英に入学して頭角を現し体育祭でベスト8になり実習でヒーロー殺しと戦いヒーロー殺しに救われたステインにヒーローと認められた男だと死柄木と真逆の存在か死柄木はいうオールマイトのいない世界を作ってやると正義の脆弱さを見せつけてやる雄英は夏休みに入っただがヒーローを目指す者たちに休んでる暇はない出久も自主トレに励んでいると出久はオールマイトの動画を見ていたずっと憧れていたヒーロー笑顔で人を助けるヒーローにそんな彼に出久は認められ個性を譲渡されたもの思いにふけっていると峰田と上鳴がプールに誘ってきた合宿の前の訓練という名目で教師たちは合宿の計画を話していたその前にA組生徒についての情報を青山はネビルレーザー芦戸は酸梅雨ちゃんは蛙飯田はエンジンお茶子は無重力尾白は尻尾上鳴は帯電切島は硬化口田は生物を操る砂藤は当分を力に障子は複製腕耳郎はイヤホンジャック瀬呂はテープ常闇はダークシャドウ轟は炎と氷葉隠は透明になる爆豪は爆破出久については超パワーとか言われている峰田は髪の毛をもいでくっつけられると八百万は創造とか詳しい説明もされているなあそこに出久たちがやってきて上鳴はプールの使用許可について得ているという体力強化が目的だと説明する出久もそう思ってるんだが実は上鳴と峰田は下心アリ夏休み前の女子たちの会話夏休み中長期の外出は控えろと言われている八百万はセレブだな敵連合に関係あるわけかだから女子たちが学校のプールで泳ごうとそれを峰田が聞いてたのねつまり女子の水着目当てスケベ2名だけじゃ許可は出ないなだけど向かった先になんとA組の男子全員来てた出久が体力強化をするから誘ったとむさくるしい空間になったけど女子がいるのは間違いないとそして女子たちを見るんだがそんな色気のある水着じゃなかった峰田はそれでもよいようだが飯田は何も疑うことなく2人が真面目な提案をしたんだと思ってる地獄の訓練が始まる女子たちは楽しく遊んでいる男たちは訓練か飯田がジュースを持ってきてくれた女子たちが遊んでいるのは日光浴で使用許可を得たと峰田がなぜ体力強化で申請したのかそうしないと許可が出ないと思ったからだそうだまあ2人の場合そうなる可能性高い出久は普通に訓練を飯田がジュースを持ってきてくれたそして彼は言う入学当時出久とそんな風に友人になれるとは思えなかった最初出久を軽く見ていただが入試の時出久は成績より救出を優先したしかしそのおかげで合格できた正しいことをした人間を排斥するヒーロー科なんてあってたまるか合格できたのはうれしかったオールマイトの母校の雄英に入学するのが夢だった体力テストの時は退学の危機だっただけど出久は諦めなかった戦闘訓練の時も出久は無茶をして爆豪と戦ったやり方は無茶苦茶だったが出久の執念を感じたとだから負けたんだろうとただ個人でいうなら飯田が最優秀だったけどな出久はいろんな人に助けられただからもっともっと頑張らないとってその時爆豪がやってきた切島が爆豪を呼んだのか爆豪と付き合えるのって彼ぐらいだなまた喧嘩を売り始める爆豪ただ飯田は訓練だけじゃつまらないから男子で水泳競争だと上鳴のやつまで燃えている女子も手伝うと水泳は個性を使ってもいいただ人や建物に被害を与えないように爆豪は轟にも敵意を最初の競争爆豪が個性で一着でもどう見ても泳いでない自由形すぎる次のメンバーこいつらも泳いでない青山と瀬呂は衝突次は出久たち今度こそ普通に水泳飯田を除いてだが出久がフルカウルを発動させる出久と飯田のぎりぎりの勝負轟は出久を見て何を思うのか彼は体育祭の時にいろいろとあった父、エンデヴァーに縛られていた轟その彼を解放するきっかけを作ったのは出久飯田は復讐にかられてヒーロー殺しに挑んだだが返り討ちにあってしまったそこを助けてくれたのが出久だったそして轟も援軍に何で2人とも一度は折れた心なりたいものをちゃんと見ろ飯田も兄のようなヒーローになる轟も出久も同じように決意を警察署で敵連合の動きについて調査していた3つほど事件が起きている敵連合と戦うためにオールマイトもプールで出久、爆豪、轟の対決に爆豪は体育祭で轟が手を抜いたことを忘れてない負ける気はないかお茶子ちゃん出久を応援してくれてる3人とも全力を出そうとするが個性が消えてしまった相澤が現れて個性を消されたもう使用時間終了だと不完全燃焼で終わった爆豪自分が一番になるオールマイトを超えるってのはそういうことだと出久はオールマイトに鍛えられていた場所にそこにオールマイトも2人の始まりの時を思い出していた林間合宿が近づく場面が変わって相澤が林間合宿について場所を替えたと敵に情報が漏れないようにするためか死柄木も何かを企んでいる次回に続くEDは漫画か写真か次回林間合宿が始まったいきなりとんでもないことに
April 11, 2018
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ワンピースの感想を書きます。ルフィはアッチーノを戦う。敵のアツアツの実の力にルフィは大苦戦しかし親父とルフィのやつスケートをしてるのかよ。ジローとチョッパーはアッチーノに攻撃される。ナミは気温の上昇がアッチーノ以外にもあると推測する。バズールが長男をぶっ飛ばす。フェニックス海賊団はペンギンを退ける。ウソップとサンジが旗を探しに行く。そしてジローとバズールも探す。フランキーは別行動中。もしかして潜水艇を探しにいってるかも。 そのあと船が動かされる。スタンセンたちが船を取り戻そうと動く。 ロビンピンチの時にサンジとウソップが来る。ウソップはまずいですか。サンジ子供でも別によしか。リルはロビンに姉になってほしかったのか。リルをぼこぼこにしなかったのは正解だと思う。ロビンはリルを助ける。ルフィはギア2でアッチーノをぶっ飛ばす。チョッパーとジローが旗を見つける。旗を回収したときにアッチーノが吹っ飛びチョッパーとジローが巻き込まれる。ゾロがチョッパーを助けバズールがジローを助ける。しかしルフィ達の旗は別のやつだった。宙に浮いたどれかがルフィ達の旗だろう。ルフィ対アッチーノ最終決戦へ。
December 20, 2007
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アニメ ボルトの感想ですついに事件の黒幕の正体が明らかにそれは意外な人物だったそして大事件が本編ボロボロになった家を調査していたサイたちそこにあった一枚の写真シガラキタヌキという人物行方知れずだった根の生き残り研究熱心でダンゾウの信望者で柱間細胞を使った兵器の研究をしてたというコードネームは牛頭天皇ダンゾウの死後も研究をあきらめなかったとしかしサイがダンゾウと呼び捨てるとはなそれはともかくその男はすでに死んでいるという目の前に白骨死体があったそれがその男のものらしい隠れ家を見つけたものの無駄足だったというがサイはまた何かを見つけた別の写真だったか事件はアカデミーの周辺で起きていたそして犯人が分かったとそのころミツキもボルトに犯人の正体を伝えようとする今までなぜ言わなかったのかミツキはボルトが自分の太陽かどうか確かめられるのかどうすればできるのかだからずっと観察してたというボルトはまっすぐ迷わず事件に飛び込みみんなを助けてきただけど今度ばかりはどうなのかそしてミツキは告げる犯人は委員長 つまりスミレだとそのころ背中に奇妙な入れ墨を持つ人物の姿もその人物は確かにあの事件の服を着ていたそして奴は静かに紛れ込んでいくナルトにもその情報が伝わっていた事件を起こしていたのは身分を偽装していた根の残党の娘その人物の写真それは紛れもなくスミレのものだったボルトのクラスメイトシガラキタヌキの娘だった牛頭天王をタヌキが娘に託したのだと彼女はすでに姿を消している警務部では関係者全員を徹底的に洗わなかったのだと非難されているとその時一人の人物が現れるそれは6代目火影のカカシ根の関係者を一斉摘発しなかったのは俺と五代目だというのだがにしてもカカシはあまり変わってないなそのころ話を聞いていたボルトはそんな話を信じられるわけはなかったただミツキが言うには過去に事件を起こした者たちはみんなスミレと接触してるとその時にとりつかせたというのかと彼女は被害者のはずだというボルトだがそれも疑いをそらせるためだろうとボルトはだったらなんでそんなことをするんだといつもの彼女を見てそんなことをするとは思えないとミツキはボルトが信じないなら好きにすればいいというがもう手遅れだろうという彼女ももうこれ以上隠し通せはしないそろそろ動いてるだろうとスミレの目的は人を暴れさせることじゃないそれはチャクラを吸い取るために過ぎないナルトたちのほうはスミレの潜伏を見抜けなかったのはこっちの落ち度一人一人の身元を徹底的に調べなかったのは疑いあうのを避けたかったからあの頃の里は第4次忍界大戦でボロボロだった誰もが大切な人を失ったそんな時に家族や同僚が根の残党だと疑えば里は内部崩壊を起こしてただろうそれに根といえばサイもそうだったしな問題はスミレ彼女の母は忍者でも何でもなかったただ父親の身元が不明でおそらく抜け忍か何かだろうと親がいないからって理由で学校に入れないというのはなしだと親がいないことで辛かったのはナルトも同じだしなただどんな事情があっても無関係の人間を巻き込んだのは事実子供でも許されることじゃないとシカマルはそういうカカシがなんでこんなところにいたのか温泉に行ってたはずなのにのんびり隠居していたかったが彼もダンゾウと因縁があるだから調べていたとそして調査の結果嫌なことが判明したとそれは牛頭天皇はスミレの体に埋め込まれているといくら探しても見つからないわけか処置したのは父親だろうと彼女は鵺を呼び出すための門そして里でも異変が起き始めるサイも動き出していたダンゾウは里を守るためにどんな非人道的なこともやってきただがそれも里のためだったとその復讐で里を滅ぼそうなんて本末転倒だとそして今もなお復讐という連鎖を続けようというのならほかの根のものたちにとっても辛いことになるだからその呪縛にとらわれたものがいるならそこから解き放つんだとそれが僕の仕事だとそしてスミレの過去父親の呪詛の呪縛そのものだったわけかそして彼女を襲撃する木の葉の忍びたちスミレが何かをしようとするが直前にサイが止める彼女がいのじん つまり息子の友達なのは知ってる悪いようにするつもりはないが今は拘束するとだがその時彼女から何かが解き放たれたそこに現れたのは謎の魔獣それと同時にスミレは逃げるその光景はボルトも見ていたミツキはどうするつもりなのかとあれを止めることなんてできないだろうとボルトは委員長と話をするまではとその時ミツキがまた誰かと話をしてるそしてスミレの抹殺を誰かに指示されるそして鵺が暴れだしていたこの場所にカカシも到着したあれを街に持っていくわけにいかないと鵺はカカシが斬り落としたはずの尾から何かをそこから出た触手につかまるとチャクラが吸われてしまうそしてボルトもそこにミツキもやってきてこのままじゃ里中の人間のチャクラが吸われるミツキは止めるなら術者の命を奪えばいいとそれはつまりスミレを殺すということかミツキは里の人や家族の命と委員長の命どちらを選ぶのかとだけどボルトは言う両方助けるとミツキは自分だったら出ない、選ばない選択肢だと君が僕とは違うってことをもっと見てみたいとだけど今回はそうはいかないと分身でボルトを止め自分が元凶を始末すると今はこれが最善の選択になるはずだとそれにくれば君は後悔するとボルトを眠らせようとするが分身で迎撃する自分ごと攻撃させてとか委員長のところに行かないとだけどどこにその時ボルトは再びゴーストが見えてきたそのころ鵺は大きくなっていた壁も限界結界で閉じ込めるとカカシとサイがこいつの相手をするとそしてここにナルトもやってきた救助活動の指揮はというがそっちはシカマル達がやってくれてると俺が一気にかたをつけるというがカカシは待てという敵はチャクラを吸収するだからナルトのチャクラは逆に危険それに下手すると鵺を自爆させてしまうだろうとそういう口寄せなんだと牛頭天皇を持つ忍びを敵国に送り込み暴れさせたあと自爆させると反吐が出るほどひどい術だなナルトには結界班のほうの援護をそのころ遠くから見ていたスミレ今のままじゃチャクラが足りないともう少しチャクラを与えられればとその時彼女をミツキが襲撃するいつもの彼女とは違う姿だ実力も隠してたらしいなミツキは蛇を仕込ませて追跡できるようにしたわけかミツキは命令で君を始末するというがもちろんこれはナルトの命令じゃないミツキにつかまるスミレとどめを刺そうとするがそこにボルトも到着した本当に委員長が犯人なのかと彼女は自らが犯人だとボルトにだけ鵺が見えていたスミレはすべて里を滅ぼすためだとアカデミーの仲間のことはというが知ったことじゃないとスミレは父ができなかったことをやるだけだとボルトはミツキもスミレも極端だというだったらどうするのかというミツキもそうなるだろうと思ってたとだから後悔するといったんだと戦おうとする2人だがボルトはそれを止めようとする本気で殺し合うつもりなのかとだがその時ボルトの眼に異変が起き直後に鵺も消えるそしてボルトたちのところに鵺が現れるスミレは自らのチャクラを鵺に食わせようと再び異空間に消えるスミレと鵺それを追いボルトとミツキも次回に続く異空間で鵺と対峙するボルト悲しい呪縛にとらわれたスミレ彼女を救う道はあるのか
July 6, 2017
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NARUTOの考察です今回は尾獣について少し尾獣というのは元々は十尾という一つの存在それは一尾から九尾までの9つの存在に分かれたそして九尾は憎しみの塊だといわれていますいやこの場合尾獣そのものが憎しみの塊というべきなのかただそこで気になるのが尾獣それぞれの姿が違うこと尾の数も違う事なぜ尾獣が憎しみの塊なのかということですここではなぜ尾獣が憎しみの塊なのだろうかを考えてみたいと思います元々尾獣は一つの存在だったならばその一つの存在だった十尾は一体どうやって生まれてきたのか十尾の始まりというのも必ずどこかにあるはずですそう考えるとこの十尾そのものも憎しみの塊と考えたほうがいいのかもしれませんではなぜその憎しみの塊が生まれたのかいやおそらく十尾を生みだしたのは人々の憎しみなのではないかと人々の憎しみが集約し意志を持ったものが十尾だった九尾は時代の節目に現れる災害だといわれているそれゆえに憎しみに反応つまり憎しみを嗅ぎつけそれを糧にしているのが尾獣なのかもしれませんそれゆえに尾獣は憎しみの塊そしておそらく尾獣はその憎しみを食らうたびに大きくなっていったのではないかとナルトの中に流された多くの憎しみこれは九尾が食らった憎しみと考えられます憎しみを食らう量が多ければ多いほど尾獣も強くなるそう考えられますそしてもう一つ尾獣が吸収してきた憎しみ今までの人柱力たちの憎しみも含まれているのではないかと九尾はナルトを自分が持っている憎しみの小さな一つにすぎないといってるそう考えると今までの人柱力の魂や憎しみを吸い取ってきたはずです尾獣を抜かれた人柱力が死ぬそれは人柱力から何もかも奪い取っているからだと考えれば自然でしょうそしてその中には憎しみも実際人柱力はうとまれさげすまれてきたそれゆえに憎しみを抱いていても不思議ではないですその憎しみを尾獣が餌にしてきたそうなれば当然憎しみも蓄積されるということですつまり尾獣の持つ憎しみは人々の争いの歴史だと考えられます今ナルトは九尾と戦っているそれは憎しみに立ち向かうということ忍びの世界が生み出した憎しみの象徴ナルトははたして勝てるのだろうかでは今回はこれで
June 11, 2010
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月曜日は恒例のジャンプの感想です表紙 巻頭カラーはブラクロセンターカラーにヒロアカ 斉木 読み切りにメムメムちゃんというではブラクロアスタの腕は完治どころかパワーアップかなダイヤモンドのほうにゼルが戦いに向かうかにしても魔女たちは男に対してはひどいなそして白夜の魔眼の男はゲスだなさらにアスタが本当に人間離れしてるししかしそこにファナがどこかでダイヤモンドのやつらも巻き込んでの戦いになるだろうなハイキューこりゃ最悪な初夢だよなあ新年になって3年生組の初詣東峰運が悪そうだしなあだけどこの雰囲気もまた戦いの前の穏やかな時間ってことなんだろうなワンピース感想はこちら火ノ丸物言いA(あの相撲を馬鹿にした試合をした小僧に勝たせてたまるかよし言いがかりをつけてやろう同体にでもなればあの小僧は負けが決定だよし同体になった しかも足をけがしてやがる無様に負けろよっしゃー負けたぞ ざまあみろ 二度と土俵に上がるなよクズ)と物言いの奴は思ったに違いないまあ被害妄想なのはわかってますよ だけどやっぱり最初にひどすぎるだろうって思ったよ石高のやつらが「ここまでしても勝たせてもらえないのか」っていうのとシンクロしたよ俺まあ間違いなく心証は悪かっただろう少なくともあの時鳥取白楼が勝利という宣言をされてたら絶対物言いはつかなかっただろうよもう負傷してる時点で公式大会全敗決定だしなそりゃまあ始めたばかりのやつが勝っちゃいけないのかもしれないがそれでも何もかも捨ててまで勝とうとしたのに勝てないってのはひどすぎるよそしてこの試合に勝者はいなかった そう思う國崎の相手は事実上高校ナンバー2の国宝結果が全て 結果が出せなければ無意味まあ正論なんだろうだが國崎は三ツ橋の努力を見ているだからそれが無意味だなんて言わせない少なくとも三ツ橋がいなかったら彼らは戦いの舞台にすら上がれなかったんだからな三ツ橋の勝利への執念はみんなに届いただから絶対に負けるなアマルガム六道は寄宿舎で生活かそして初仕事ということにしかしその年齢で凶悪犯だったなんで少年法がいかに害悪なのかがよくわかる被害者も本当にきついなみんなのこち亀ダレトクだよこんなのヒロアカ轟と夜嵐はやはり不合格そして爆豪も落ちてたとまあ素行が悪すぎたんだろうただここで失格になっても特別講習を受ければまた試験が受けられるということでしかし今回衝撃だったのはケミィさんの正体彼女はヴィランであるトガだったそういや2次試験では目立ってなかったからなあこれは騙されたよというか奴の能力は変身って本物のケミィさんはどうなったんだろうかネバーランド内通者はレイだがこれも脱走するため友と一緒に敵でもあるが味方でもないエマだけが真相を知らないか青春兵器林間学校に行くことにそして零一はともかく北斗もよく普通に生活できてたなあしかも明らかに怪しいエージェントまで本当世界はぎりぎりで成り立ってるなあ斉木ゲームの宣伝ですかね前半はここまで後半はこちら
November 7, 2016
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ナルトの考察です今週号のナルトでイタチがいっていたこと「自分を知るということは全てをなし完璧になることではない」「それは己に何ができ何ができないかを知ること」「己ができないことを許すことができるようになること」「自分が何者か知りたければ本当の自分を見つめ直し認めること」「己自身を認めてやることができない奴は失敗する」これがイタチのいったことです区切ったものの全部同じ意味ですね簡単に言うと自分に何でもできると思わずできることとできないことをちゃんと認めろということですねイタチはかつて一人で背負い込み過ぎたがゆえに失敗したといってるそれは一人で何でもやろうとしたからここでの失敗というのは結果的にうちはの悲劇を止められなかった起こしてしまったそしてサスケを闇に落としてしまったことだと思われますがこのイタチの言葉人というのは完ぺきになりたがろうとする者そして完璧を求めてしまうものだがそんなのは無理なんですよ世の中に完璧なんてのはないのですそして人にはできることとできないことがある昔努力すれば何でもできるとかいってましたがそんなことはないのですどうしてもできないことはあるのですそしてできないことをするというのは通常より力を使ってしまうものそのうえ元からできる人に比べると結果的には劣ってしまいますそして本来できたことでさえも中途半端になってしまったりしますねだからこそ自分にできることとできないことを認めできることだけをやるそしてできないことは他のものに任せるこれは依存ではないですできることとできないことを認めることで周りの人間と補うことができるのです己を認められないものは周りともうまくいかなくなります一人で全部やろうとし背負い込んでしまうというのもあります戦争のことを知った時のナルトがまさにそうなっていたのですナルトは戦争のことを知り一人で戦争を止めるといっていたこれを聞いた時私はそんなのは絶対無理だと思ってましたあまりにも大きすぎるものだしそれにそんなこと意味がないからです一人でえたものには一人分の価値しか宿らないと私は思ってるので平和を得るのはみんなでやるべきことなのですだからこそ価値があるイタチはナルトのそれに気づき諌めましたあの時はまた別の言葉でしたが今回の言葉に込められていた意味もあったのでしょうナルトもまたかつてのイタチと同じようになり始めてたのですナルトは自分を信じると言ってましたがまだ認めることはできてなかったのでしょうそれは周りを信じることができてないということに できることとできないことを認めるのが本当に自分を認めることだからこそ周りを信じることができるイタチは一族や木の葉のことを背負いすぎてしまったのでしょうねだからああ言ったのです自分にできないことがあるそれを認めるそうすれば周りを信じられるとそしておそらくこれはカブトだけじゃなくサスケにも伝えたい気持ちなのでしょうサスケもまた己自身を認めていないのではないかと思われます復讐が本当に望んでることじゃないサスケの本当の望みはそんなことじゃないと思うだがそれを認められていないのではないかと思いたいですサスケにはイタチの言葉や行動をしっかりと胸に刻んでほしいですねでは
April 18, 2012
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アニメ 黒子のバスケの感想です桐皇対海常の試合青峰と黄瀬その戦いの始まり本編海常と桐皇の試合その前に黄瀬の中学時代の話に黄瀬はずいぶんもてるなあ少し見ただけでできるってリフティングはとりあえず適当に済ませたとこのころから呑み込みの速さが身についてたか何でもこなせる黄瀬だがそれゆえにつまらないとスポーツは好きだけどやったらすぐできるあっという間にこなせると誰でもいいから自分でも手も足も出ない相手がいないかとそんな時バスケをやっていた青峰と出会うボールをぶつけられた出会いかこのころはまだ青峰はまっすぐだった黄瀬もまだバスケはやったことなかったころ帝光はバスケが強いふらっと見に行った黄瀬青峰のプレーのすごさに魅入られるこの先自分でも追いつけないかもしれないほどのだからこそやりがいがあるか青峰とバスケがしたいかそして今黄瀬は青峰と戦う時が試合開始両者とも誠凛は一度戦ったことがある今の時点じゃ青峰のほうが上か笠松はうちのエースは黄瀬そしていきなり黄瀬と青峰の対決黄瀬が抜いただが直後に青峰はあっさりと追いつく桐皇の攻撃だが黄瀬以外もけして弱くはないそれでも先取点は桐皇だったそしてまた黄瀬と青峰の戦い黄瀬は桜井のシュートをまねるだが青峰がそれを防ぐそれだけスピードがケタ違いかエースがこうも負けるのはやばいのではとこれじゃあ流れは桐皇にだが笠松がボールを奪い得点を返す海常の力もけして弱くはない笠松はフォローはしてやるというだがガンガン負けていいとはいってないと叱る笠松の主将としての力も優れてるなだが桐皇は青峰がいる青峰は黄瀬に聞く一人では勝てなくてもみんなの力を合わせれば勝てるっていうのか黒子みたいな考えだと桐皇にはその意識はないが黄瀬は一言もいってないというまあ練習試合の負けが影響したのも確かだろうが黄瀬自身黒子の考えも認めるようになったチームを勝たせたいと思うようにもなっただけど何が正論なのか今はいい青峰を倒したいと理屈で本能を抑えられるほど大人じゃないと身体能力は2人とも差はほとんどないそして青峰はパスと思ったら自分で自分にパスか全部一人でやってるなだが黄瀬はそれでも阻むしかし青峰のシュートは変幻自在だが必死で黄瀬はそれを防ぐ青峰を止めた青峰と黄瀬は中学時代1ON1をよくやってたかでも全部黄瀬が負けてたか夜までやってたのかでも黄瀬はうれしかっただが悔しい苦しくて楽しいか帰宅中の青峰と桃井桃井は青峰に手加減をしてやったらというけど青峰はそんな余裕はないと要するに本気でやれば圧勝だが手加減できるほど弱い相手じゃないってことかこれは桃井の回想だなデータ収集が仕事の桃井だけど黄瀬のデータを青峰が受け取っていないか他の4人には渡してるが青峰が受け取っていないのはそれじゃあ面白くないからか桐皇の強さは桃井のデータもその一つ先読みかだけど笠松は先読みをされても関係ないとそれでもかすられて防がれたか動きが読まれても関係ないかそして海常リードで1クオーター終了今回の青峰は本気黄瀬が今上回ってるか青峰は黄瀬が強くなったと感じるだが黄瀬はこのままで終わるとは思ってないかあの時より黄瀬も強くなってるか木吉はどうやって海常に勝ったのかあの時は多分執念の違いもあるし敵が油断してたというのもありそうだなどちらも未完成のチームということもありそうだし黒子は青峰が本気とはいったが彼はしり上がりに調子を上げるタイプということは本領はここからそして第2クオーターどちらにも似てるやつがいるなあ桐皇もそろそろ本気をだがずいぶん静な立ち上がり桐皇の反撃が始まりつつある主将対決かそして青峰は誰が相手でも負けないと観客席にまで伝わるほどの緊張感青峰が負けない理由それは格の差黄瀬が青峰のことを知ってるのと同じぐらい青峰も黄瀬を知ってるか読み合いで黄瀬がかったはずなのに青峰はそれを上回るそしてファール覚悟で止めるんだが青峰はそれでもシュートを入れるそしてフリースローも入れられる一気に同点青峰を抑えられなくなってくる再び黄瀬と青峰の対決海常は黄瀬でとことん行くか今吉が黄瀬は物まねがうまいけどそれだけだと勝てない理由は黄瀬だけの武器がないからだと笠松は今吉に対し性格が悪いと言われないかと技術をまねて身につけるというのは学ぶことそして成長することだと黄瀬は笠松の動きをだが青峰がそれを防ぐ腹黒メガネか今吉にぴったりだなここでタイムアウト両チームの差はほとんどないか分けるとしたらエースの差黄瀬は覚悟を決めないとならないかとそして監督に聞く試合前にいっていたあれをやらせてほしいと一体何を次回に続く黄瀬の切り札とはそしてその決意とは
September 17, 2012
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アニメ ニセコイの感想ですあれ以来険悪な楽と千棘そんな中文化祭が本編楽のクラスでは文化祭の出し者として演劇をやることになった題名はロミオとジュリエットというわけで楽と千棘に主役の依頼が来たのだが千棘はやる気がなくくじ引きで決めることにその配役はロミオが楽でジュリエットが小咲楽のくじ運はかなりのものだな当然周りは嫉妬にそしてここで万里花が現れて変わってくれと駄々をこねる普段なら変わってもらえそうだが小咲は自分も主役をやりたいと万里花は笑って仕方ないというもし小咲が出演できなかった時の代役で手を打つと何かしてきそうだな楽は小咲と恋人役でできるのがうれしそうだな小咲もだがただ千棘の様子が気になるのも確かだなまともに話もしてないわけで放課後は劇の練習なのだがその前に楽は千棘とちゃんと話をしようと彼女はさっさと帰ろうとしている恋人のふりをしてるなら一緒にいないとというけど千棘は冷淡に言うジュリエット訳を断ったのもなぜなのかただやりたくなかったというけどこの前からいつになく冷たい態度をとっている初対面のころよりも非常に冷徹になってるように見えるなこの状況じゃ何もできないか教室に戻るしかない小咲とたまたま遭遇した楽楽の様子が気になるようだなそしてあの時の写真のことが頭を楽が千棘のことを本当はどう思っているのか職員室に行った小咲プリントを先生に先生は小咲のジュリエットが意外だとそこであの時の写真を見かける写真のことを尋ねると先生は小咲の着替え姿がうつってることを話し楽がそれに気づいて持ってきてくれたのだと内緒だったらしいがもう遅いなその話を聞いた小咲写真の謎が解けたわけかあれじゃあ誤解されてもおかしくはないか楽はとりあえず演劇そして小咲のことを考えることに練習始め演技ではあるんだが小咲は緊張してちゃんとセリフがいえない写真のことを知ってより意識したわけか千棘は外であの台本を持って何を想うのか文化祭の本番が近付く楽の演技も板についてきているなあでも今度は万里花の邪魔が一応代役でもあるんだがちなみにロミオとジュリエットは悲恋の物語である万里花はその境遇が自分たちと似てるとかいってるしとりあえず暴走しすぎだ鶫が腹を立てる万里花の千棘は今ジュリエットじゃないという言葉が劇に集中しようとするのだが千棘との関係が険悪な状況でクロードの眼がこいつもやばいんだよな練習はいったん止めて今度は衣装合わせをそのできはなかなかのものだな集は一体どこで何を女子の方では万里花がブーイングを代役だからかそれはともかく小咲の衣装はどんなものなのかとってもかわいいなロングヘアーの小咲もレアだな緊張しまくりだな小咲に褒められてさらに調子にでもふいに千棘のことも考えてしまうというか通り過ぎると隠れるってのも態度悪いのは千棘のほうだというけど海でのあの態度もどうかとそして翌日クロードがさらに怖くなっているさすがにまずいと思った楽は千棘と話をつけようと直接話をだけどそれも拒否される楽と仲良さそうに恋人のふりをするなんてできないと言われる楽は俺たちだけの問題じゃないというのだがそれでも嫌だというのだどうしてそこまでと聞くが千棘は今楽とかかわりたくないとまでもうどうでもいいと赤の他人だとまで楽もそれにはさすがに怒りを感じる偽の恋人とはいえ昔にも出会ってたはずなのに少なくとも友達に離れていたかもしれないと思ってたんだろうだけど赤の他人とまで言われて楽の表情も本気の怒りに今までの全部偽物だったのかと10年前のことも勘違いだったんじゃないのかと偽の恋人ももう解消しようかという今度は千棘がブチ切れたそのビンタの音がよく響いたのか教室からギャラリーが千棘は去っていったさすがに心配になった小咲だが席をはずすと楽は千棘には殴られまくってるけどびんたにはそれとは別の痛みがあったかその千棘もやりきれない想いがあるのだな二人は険悪なまま文化祭当日に小咲は楽と千棘の様子が気になるようだなその千棘はどこかの教室に隣の教室の人たちから助けを求められるクラスの劇まであと少し小咲は観客の数に緊張しているそれでもここまで練習してきたんだからと台本を読みに行こうとするのだが同時に準備をしてた人たちの姿がだけど無茶をしてしまい脚立を倒してしまうその落ちてきた人を助けようと小咲はその結果彼女はねんざしてしまいとても劇には参加できそうにないという小咲には呪いがかかっているのかって思わずにいられないぞちなみに代役を希望していた万里花は病気でこっちも不運だなこれじゃあ劇はできない小咲はやるというがとてもこの状態じゃ先生が楽に小咲へついてあげてと彼女はずいぶん落ち込んでいるなよほどやりたかったんだと思う何かしてやれないか小咲はこのまま劇が中止になってしまったら自分の責任だとみんな頑張っていたのに私から見れば無茶な作業をしたあの女子に責任があると思うが楽は小咲がこんな時でさえ自分のことよりみんなのことを考えているそれなのに自分は楽が決意して向かったのは其のころ手伝いをしていた千棘何をやってるんだろうとどうしてこんな風になったのか何であの時あんなことを言ったのだろうと自分でも理由がわかってないのだな楽のあの発言が響いているんだなどうせ元々うまくいくわけなかったとかクレープが焼け焦げているのは千棘の気持ちかもしれないなどうせこの関係もこのままおしまいだとそう思っていたら突然楽が現れた楽は千棘に小咲のかわりにジュリエットをとそして引っ張りだす小咲がけがをしたことを伝えるついでに万里花のことも楽はほかに代役ができそうなのは千棘しかいないと思ったいきなり言われても困るというが他に方法がないと千棘が自分を嫌っているのはわかってるというだけど千棘と一緒ならできるかもしれないとずっと恋人の演技をしてたからか力を貸してほしいと千棘はいったん拒否しようとする海でのことをいって楽はもしかしてあの時いったことを気にしているのかといつもいっているようなやり取りのはずだったのに火だけど楽はそれが彼女を傷つけたのだと気付く楽はまさかそこまで気にしてるとは思わなかったとそれが傷つけたなら悪かったと確かにうまくいくとは思っていないとでも嫌いなんかじゃないとそれを聞いて千棘は前のようにそして代役を承諾する次回に続くアニメは次回で最終回か
May 27, 2014
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アニメ 僕のヒーローアカデミアの感想ですヒーロー基礎学演習出久と爆豪激突本編出久と爆豪の関係は家が近所だったというわけで幼なじみになっていた臆病な出久と違って爆豪は何でもやればできるタイプでガキ大将の乱暴者善し悪しはともかく自信に満ちた爆豪は格好よかっただが個性が発現してから悪い方に加速していったと正直爆豪はあまり関わりたくないタイプだよなというかよくこんなやつと付き合って来れたな人は生まれながらに平等じゃない個性という力があるこの世界ではそれが余計に出久の態度がむかつくという爆豪飯田君は爆豪に状況説明を求めるけど明らかにチームワークは最悪だなこっち爆豪の独断専行にいらつく観戦してる奴らは声のほうは聞こえないのかオールマイトが状況を教えるそしてここでルール確認無線と見取り図と確保テープテープを巻きつければ確保したことになるのかヒーロー側が圧倒的不利なルール現実でも悪側のほうが様々な理由で有利なんだよなヒーローのほうが制約多いわけだしそんなピンチを覆すのがヒーローか相澤が言ってたことplus ultraだけど戦況は動いてた出久に攻撃を仕掛ける爆豪爆豪の蹴りを確保テープで受け止めるヒーローの事を分析してる出久これはイレイザーヘッドこと相澤のあの技か次は何をしてくるのか出久は爆豪の動きを読んでいる入試1位と渡り合う出久に他のやつらは元々とっさの判断に優れていた出久そしてヒーローのことを勉強していたオタク知識これが今ここで実を結んでいるのだとオールマイトは感 じているオールマイトが背を押してくれたからでもあるか出久は爆豪をひきつける簡単にもぐりこめない作戦を立てないといけないと出久を見失う爆豪爆豪は出久に叫ぶずっとだましてたのかと派手な個性を持っていると俺のほうが上だと騙してたわけじゃないんだけどな爆豪は出久から聞いた感じ自尊心の塊それが肥大化しすぎてると破壊しながら進む爆豪出久は爆豪が自分を狙い撃ちしてると本来先兵を出すなら機動力の高い飯田君のほうがいいなのに爆豪が一人で突出しているつまり相手は連携が取れてないあの2人と正面戦闘が自分たちにとって一番勝ち目が無い自分たちが二人で向かってもそうなるし爆豪を二人で相手にしてると時間切れが怖いだったら爆豪を振り切ってお茶子と二人で飯田君に向か うのが一番確実だと出久が爆豪に勝つのが前提だがそれが無茶掌に気を付ければなんとかなるとそして出久は一つの決意を中学の時爆豪と戦おうとは思わなかっただけど今は爆豪は出久が雄英に来たこと自分に破向かうその姿にいらつく出久を石っころだと馬鹿にする爆豪は昔から何でもできた運動だけじゃなく勉強も出久の名前がデクと読めることもそこからこの侮辱が始まったんだな何でみんなできないんだと何でもできた爆豪凡人で馬鹿にされる出久そして個性の発動でちやほやされる爆豪爆豪は俺がすごいんだとみんなが俺よりすごくないんだとこの時点でこいつの人間性が決まってきたようだなそして出久が無個性だと判明し一番すごくないんだと人間性はどう考えても屑そんなある日遊びに行ってると川に落ちた本人は大丈夫だったでも出久は心配してきたそれをバカにされたと勘違いしてる単に出久がいい奴なだけだって言うのに人間性本当に最悪だな自分のほうが上だとそのころお茶子は飯田君と目的のものを発見し隠れて様 子を見るしかしその飯田君は爆豪は確かにナチュラルに悪いだがヴィランという立場を考えれば的を射ている立派な人間になるためにあえてヴィランになりきるとそれを見て吹き出してしまうお茶子だがそれで見つかってしまうことに飯田君はお茶子がここに来るだろうことも見抜いていたお茶子の個性が活かせないようにものを片付けておいた とこっちも備えができてるな時間はそんなにないタイムアップはヴィランの勝利だがそこに爆豪がやってきた何で個性を使わねえのかと使えないからなんだがななめられてると思い込んでいるおびえながらも戦いに挑む姿勢爆豪の個性は汗腺からニトロのようなものを出すあのコスチュームはそれをためて一斉に放つものオールマイトもさすがにこれは止めようとするが当たらなきゃ死なねえとか言ってるその威力は相当なものだなにしてもどう見ても根っからの悪党だよこの爆撃はさすがに飯田君も動揺お茶子は隙をついて回収に向かおうとする飯田君が阻止しようとするがお茶子は自分も浮かせることができる負担は大きいようだがしかし寸前で飯田君に核兵器を持ち逃げされる出久が頑張ってるのにとその出久は爆豪に追い詰められている状況さっきの攻撃コスチュームは遠距離に対応できるためお茶子と通信するけど無視してると思いこまれる観戦してるやつらも止めたほうがいいというやつがただ爆豪は妙なところで冷静だとぎりぎりで痛めつけようとしてるってわけかただオールマイトはさっきの攻撃をまたやったら失格で 中断だと屋内戦で大規模攻撃は守るべき牙城の損壊を招くヒーローとしても敵としても愚策だとそもそも設定は核兵器なんだからあんなのやったら自滅するよなどう考えても爆豪はよりいらつく教師としては止めるべきなのだろうとオールマイトは爆豪は出久と殴り合いに向かおうとよけられないなんとか反撃しようとするが爆豪は爆破で軌道を変えて背後から轟は冷静に分析する八百万も才能の塊かさらに爆豪は出久に追い打ちをかける自分のほうが上だと示すために考える暇もない出久爆豪の強さを改めて感じる使わないとだめなのか観戦してる側もリンチだとヒーローの所業にあらずだと今は悪の立場だが普段もこういうやつだからなヒーローに重要な人間性が欠けてる気がする改めて爆豪は戦闘センスの塊だと止めるべきだが止めたくないと感じるオールマイト出久は逃走する男のすることじゃないだけど変だと感じる個性を使わない出久に自分をなめてるのかとずっと俺をなめてたのかとそんなんじゃない出久は叫ぶ君がすごいから勝ちたいんだと涙を流すヒーローになる以外で初めて見せる激情出久が見据えるヒーローにそれは必須なんだろうとそして両者が最大の力をぶつけようと見てる方もやばいと感じるオールマイトもさすがに止めようとするしかし出久はその時お茶子に呼び掛けるタイマンじゃ勝てないだけど出久は攻撃を爆豪じゃなく上空に向けたそれはこの建物そのものを貫くそこにはお茶子も上にいたお茶子は壊れた柱で瓦礫を打って目くらましを再び宙に浮いて核兵器回収爆豪は出久が最初からこれを狙ってたとなめてるんじゃないかと出久は使わないつもりだったと使えないから身体が耐えられないから相澤にも言われていただけどこれしか方法はなかった両腕を強化してたのかそして決着がついた勝者はヒーローチーム次回に続く演習の後他の奴らの姿も
May 20, 2016
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アニメ ワンピースの感想です麦藁の一味 ビッグマムの艦隊と海戦本編スーロンの力でダイフクを翻弄するキャロットそのころルフィはまだカタクリと戦っていたカタクリの攻撃がむかってくる間目を閉じるルフィだがそんなことをしたら隙だらけだこれほど力の差があるというのになぜ立ち上がるというカタクリ勝てないとわかっていてなぜ戦うそれは勝てないと思ってないからだろうどうあがいても俺には勝てないというカタクリだがルフィは絶対に勝つというルフィの攻撃を予知できるカタクリは回避とカウンターも余裕でできるってことかカタクリの攻撃は逆に当たるしかもて数も多いそしてそのころサニー号はビッグマムとその艦隊に追われていた砲弾を何とかかわすけどしかしビッグマムの様子がおかしい長いこと目的のものを食べてないこともあって空腹によって痩せてるのか何かおかしいというババロアペロスペローも怪しいとゼウスとプロメテウスはどうしたのか食いわずらい発症からもう8時間ここまで食いわずらいが長いこと腹を減らしてるのも初めてこの状態のビッグマムがどうなるかなんて予想できないペロスペローはケーキのことも伝わってるだけど運んでるのはベッジの船らしいとなぜ暗殺者たちの船にペロスペローにとってもやばいともうそのケーキは信用できないベッジの船の上でケーキの完成を急いでるサンジベッジは毒を混ぜようとしてるんだがサンジがそれを止めるケーキに毒を仕込むなんて許さないとベッジはビッグマムが口にするケーキなら毒や爆薬を仕込んで始末しようってことかまあ考え方としては否定しないでもなあ毒や爆薬を仕込んで食わせたぐらいでビッグマムが死ぬとは思えないんだがな下手に味を狂わせて食いわずらいが止められなくなるリスクのほうが高い気はする最もサンジはそんなことを考えてるわけじゃないがコックのプライドをかけた勝負だと敵は味で打ち負かすとビッグマムの創造を超えるケーキを作るなんて不可能だと世界中の菓子を食べた女の舌むしろサンジはそれでこそ望むところなんだがベッジからすれば今ビッグマムを消さなければ後悔するというがそんなベッジにサンジが自分の作ったクリームを食わせるとぶっ倒れた周りが銃を向けるがベッジは死ぬと叫ぶ死ぬほどうまいクリームといってものすごく幸せそうな表情にサンジは言う暗殺はお前の自由だがそれは俺が客の腹を満たせてから食いたい奴には食わせてやるそれがコックの仕事だとプリンもメロメロになってるベッジもこのケーキならビッグマムもとシフォンは自分も久々に腕を振るってるとそしてベッジも折れるそのころプロメテウスとゼウスがビッグマムの援護に向かってたプロメテウスが山火事を食べるために戻ってたらしいでもそれはゼウスがナミに利用されてダメージを受けたから回復のために必要だったと2人はビッグマムの魂を直接分けた存在今度ママを裏切ったらというがゼウスはナミの雷雲に心を奪われてるようだ一方サニー号キャロットによってダイフクの艦隊の自由を利かなくして道を開いてくれたブルックも援護をそしてチョッパーとナミも船を守るためにジンベエが船を操縦してくれるかキャロットはまだまだ奮戦する海を走るブルックも戦いにブルックも音楽の力で敵を無力化させるそしてキャロットも次々と船の舵のコントロールを奪うだけどスーロンの消耗は激しいようだなダイフクはキャロットを始末することにのみ執着して味方に被害を与えてるぞしかしキャロットも限界が来てるそこにダイフクの襲撃がキャロットはペドロに謝罪を自分はもうここまでだとだが寸前でブルックがキャロットの救出に自分も敵の船を無力化したもう十分だとどうやったら元に戻るのか眼を月光から隠せば戻るらしい満月の光がミンク族を高揚させる実に美しかったというブルックサニー号に戻った後ナミに感謝されるチョッパーは今でも妹分とか言ってるキャロットはしばらく月の見えない部屋にいていいかと後は任せてというナミブルックはまたセクハラだが後ろから追撃に来るビッグマムの存在がビッグマムは空腹が限界にだがそこにゼウスとプロメテウスがやってきた痩せているビッグマムだがその分身軽になっているそしてサニー号にビッグマムが迫ってくるナポレオンが剣にそして頭部にプロメテウス足元にはゼウス最悪の敵ビッグマムがサニー号に乗りこんできた今だケーキを彼らが持ってることを信じてるこの事態船の乗り捨ても覚悟するべきだと空腹のビッグマムケーキを求めてサニー号を破壊していくこんな怪物をどうやって追い出すのかそしてルフィもいまだ怪物と戦っていた無双ドーナツによる多方向からの攻撃は侮れないそんなルフィにレイリーの言葉が覇気は極限の状況でこそさらに開花すると強敵と向き合うほどにルフィはますます強くなるルフィはまた立ち上がり目を閉じる次回に続くルフィもサニー号のほうも大ピンチにこの窮地をどうやって乗り切るのか
December 9, 2018
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アニメ ボルトの感想です犬猫あるいは猫犬祭りに巻き込まれるミライたちそこにはキバも本編引き続きカカシとガイに同行するミライため息をつくミライ二日間の任務って勘違いしていたから荷物が足りてないそろそろお風呂に入りたいというけどそこはもう精神力で何とかするしかないとかカカシが言うそれに対しそれは悪い癖というガイだけどねえあんたのほうが精神論じゃないのかそしてデリカシーがない今はそんな時代じゃない母ゆずりの髪質紅そっくりか得意な術も母親ゆずりかそうこういってると次の街につくのだったついた町では犬や猫のお面を被ってる人たちでいっぱい本来は静かな町らしいがずいぶん賑やか今この町で祭りがおこなわれてるのだと祭りの名前は書かれてないがカカシが思い出したようだこの祭りは犬猫祭りあるいは猫犬祭りと呼ばれてるなぜ2つもあるのか通りの真ん中を見ると線が引かれている国境線だという火の国と湯の国は友好国普段は問題ないらしいが祭りの日は別犬の湯という場所に来たミライたち唐突に昔話この町がまだ村だったころどこからともなくやってきた一匹の犬が村の若者に地面を掘るように言ったするとそこから温泉が湧きそれをきっかけに村は栄えるあの犬は犬神様だったそうなそれで犬を崇めるようになったらしいカカシがなぜかおじいちゃん口調に気分らしいそしてもう一つ猫の湯というところも今度はガイが解説大昔 猫がさすらってというがミライはどうせその先も同じ内容なんだろうとだから省略ただその話には続きがある犬でも猫でもない第3の神様が現れた炎に包まれた破壊神その名は ネヌ様猫と犬をあわせたものかミライはどうせインチキだろうと住民は犬神様と猫神様のどちらかで争ってるとだから祭りの名前も書いていないだが最近はよその国からも犬派と猫派も押し寄せているとほかの里からも来ているなあこの祭りは喧嘩祭りだともいう褌の話を聞くとミライはパニックにガイは喧嘩神輿とか喜びそうだ2人はさっさと進んでいるそして犬か猫で争ってる人たちの間をミライは潜り抜けるカカシたちのところに合流すると聞き覚えのある声が犬派を率いているのはキバだったミライの母紅の教え子でもあるキバはここにきて犬派の人たちに祭り上げられたとかそしてもう片方にはタマキだった猫を使う一族の出身キバの彼女だがなぜかもめているとりあえずキバから話を猫の湯と犬の湯どっちが先に入るかでもめたらしい多数決で猫の湯に決まったそうだがタマキの猫も数に入ってるからそうなるに決まってるか別にねこの湯が先でもいいがそんないやいや入られてもうれしくないとかデートに来た場所とタイミングが悪かったその結果こうしてもめることになったと犬も猫も食わない痴話げんかミライは放っておいていいのかってこじれすぎてると不安になるんだがカカシもガイもどうにもならないって思ってるか宿泊場所を探すがどこも満員そして犬派と猫派の対立が激しいそれぞれキバとタマキがリーダーになってるからか旅館も泊まれそうにないミライもどこかで落ち着きたいわけだ早く風呂に入りたいんだなこの争いを止めるのも任務だろうとミライもそれを聞いて奮起するのだったこじつけだがなミライはタマキにキバと仲直りしてほしいとせっかくデートに来たんだからとキバは警務部の仕事でろくに休みを取らないから無理やり連れだしたそうだがずっとあの調子かマイペースだからかもう少しわかっててくれてると思ったが気のせいだったのだろうかと結構楽しみにしてたんだがといって立ち去るキバとてこんなことで喧嘩したくはないはず今度はキバのところに行くが犬派の人たちに担ぎ上げられて調子に乗ってる一部キバの話には盛ってるところもある気はするがそんなキバの様子を見に来たミライは何やってるのかと予想外に歓迎されてしまってタマキと仲直りしなくていいのかと犬は一度決めたことは取り下げないとこのままじゃ止まらない次にミライが思いついたのはミライがキバに手紙をもらったとタマキに私に来たんだがミライが作った手紙だったしかしその内容を見てタマキはキレる猫はミカンとか柑橘系のにおいが嫌いだとミライは知らなかったからネコもミカンもこたつでミカンのイメージがあるからとその結果余計事態が悪化したのだったそしてその夜調子に乗っていたキバが神輿によって運ばれてたがその前に猫の神輿に乗っていたタマキがタマキの表情がさっきより険しいそれを見てキバもさすがに動揺してる私たちやっぱりあわないといわれるがさすがになだめようとするキバだが周りのやつらがはやし立てその結果喧嘩神輿が始まるミライはこの状況をどうすればいいかとカカシはあれだけ血がのぼってると話し合いは無理だろういっそ全部壊れるまでやりあうしかないのかもとそれを聞いて思い出したのはネヌという破壊神の話炎に包まれたガイにライターを借りることにそれを持ったミライ彼女はライターを使い火遁を放つそして破壊神を術で作ったか迷信の神だが町の人たちなら信じるかもとあっさりと信じたミライが声をふきかえている犬の神と猫の神が生み出した町それなのに争うのかとこれでもめ事を収めようとするミライだが何もわかってないガイが乱入火に突っ込みガイの一撃でそばに会った建物が壊れるけして交わらなかった壁が崩れたとガイがネヌ様のもたらした神の使徒扱いなんだかわからないが争いは終わったようだキバとタマキはミライに迷惑をかけたようだととりあえずこの一件で両者は和解したようだおかげでミライもようやく風呂に入って落ち着けたそんなミライをカカシがねぎらうとっさの機転でうまくできた父親に似ているライターもアスマのシンボル父親の火遁と母親の幻術両親の持っていたものを使ったいつの間にか受け継いでいたと月を眺めミライは想う父のことをもっと知りたいと次回に続く次回は幽霊屋敷で
May 23, 2019
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アニメ ボルトの感想です放置されていた中忍試験についての話本編火影の執務室にてナルトは悩んでいたそこにシカマルがやってきた何を悩んでいたのか中忍試験のことか大筒木の襲撃で中止になったが今まで誰を中忍にするか保留になっていたが誰を中忍にするかいろんな部署からせっつかれてるとしかしあげられる枠が一人では余計悩む結構難しい問題だ中忍は部隊長も務める個人の戦闘能力だけじゃなく部隊をまとめる統率力、状況判断力などが求められるその素質にあったやつを慎重に選ばないとならない第1次試験はサイが出した○×クイズあの試験で結構な脱落者が出たとそこで落ちた奴を中忍に選ぶわけにいかないだろうなこの試験の本質は諦めるか諦めないかその判断が重要だったかボルトは仲間のおかげで助かったんだがな木の葉で突破できたのは4チームだったその中で誰かを選ぶと2次試験は旗を取り合うチーム戦チームを仕切るリーダーの能力が勝敗を左右する2次試験は中忍の素質を見るのにうってつけだった連携を乱し一人で突っ走るタイプはダメ砂隠れのシンキもそうだった強いのは確かだろうけどイワベエたちを一人で倒したからなシカダイのチームは作戦が上手くいった父親も策略家だったしなスミレたちはチームとしてのまとまりは強かったが実力の面ではだめだったそのスミレは科学忍具班に行くことを希望してるけどそれでも忍びには変わりないとりあえずまず第5班イワベエとメタルの成長には驚いたが2人とも個人の能力で動くタイプ部隊長より下忍のまま実戦経験をさせたほうがいいとワサビとナミダは強くなってるがまだ中忍になるのは無理デンキとスミレは候補に残すスミレは元々実力もあり頭もいいデンキも忍びとしての成長としての幅が一番大きいと元々忍びになる気はなかったのだが今じゃボルトたちと一緒に下忍になったそれに後方で状況を分析したりする能力も部隊長に向いてるといえる次はボルトのいる第7班に関してボルトは影分身で一人以上の働きはできると思われたがそれにあの試験で科学忍具を使用しているまあこの時点でボルトは候補から外れるよなナルトは自分にも責任があると感じてるただ試験に関してはまだ別の問題今後の成長に期待するとまあたとえ忍具の件がなくてもまだまだだろうけどミツキとサラダに関しては第3次試験は個人戦個性のあるやつばかりで面白かったこのご時世にもそんな奴が出てきたシカダイは後方支援タイプ故直接戦闘する相手には相性が悪いだが戦略で勝利した本人が言うにはただ運がよかっただけらしいが相手がガムを踏んだことで音を聞き分けていると気づいたそれもまた洞察力がすごいといえるなシカダイは自爆しつつも敵を撃破サラダはあっさりと勝利いのじんは敗北したアラヤは傀儡を戦わせていた能力を見抜けなかったのが敗因か今のいのじんは心転身も身につけているまだまだ先が楽しみだとミツキもあっさりと勝利した次の試合がチョウチョウとシンキあのチョウチョウが珍しくやる気を見せただが相手が悪すぎたほかのやつと戦っていたら勝てたかもしれないあのやる気をもっと早く見せてほしかったと次の試合の話をしようとするが早く候補を絞らないと夜が明けるとシカマルに突っ込まれるどいつも惜しいというナルトだが部隊長は部下の命を預かる立場甘いことは言ってられないといのじんはまだ人の上に立つ器じゃないしチョウチョウも部隊長としての能力はまだ駄目だなシカダイとボルトの試合ボルトは科学忍具を使っていたからそれがなかったら勝ってたのはシカダイだっただろうとただあの時は影分身を一つ増やしただけ科学忍具がなくても可能だったかもしれない分身の数を決めつけていたシカダイが甘いとそれは厳しすぎるというが実戦ではルールなんてないのだからな親だから言える意見だろうけどそうやって子を甘やかさないのはいいところだな猪鹿蝶は俺が一から鍛えなおすとシカダイは候補から外されるとサラダとアラヤの試合には驚かされたサラダがアラヤの本体がどこにいるのか見抜いた写輪眼を駆使し火遁も使ったサラダまるでサスケの再来洞察力と判断力も持ち合わせているといえるそれに比べるとミツキはまだ世間知らずのところがあるので中忍の素質とは遠いところにあるとそれに先日里抜けをしたことで昇格させるわけにいかないだろうと木の葉丸の報告では最近少し変わったらしいが自分の意志を言うようになったと成長はしているがとりあえず除外サラダは決勝に残りシンキと戦った試合は負けたが中忍の資質は確かスミレとデンキを外すことに中忍にあげるのはサラダにするとそんな話をしているとサスケが現れる一度報告しておくべきことがあるとウラシキに関して情報をつかめたのかいやそれはまだらしいただいくつかこの地にいたと思われる痕跡があったモモシキたちが来る前から情報を集めていたらしいと偵察が役目かそれはわからないがいつまたこの地に現れてもおかしくはない予断を許さない状況がまだ続くとサスケは引き続き調査するとその後机にある写真を見るサスケサラダを中忍にあげるつもりかとこんな状況でナルトとシカマルといった里のトップが下忍の写真を見てるってことはそういうことだろうとナルトはサスケにお前の娘が中忍に選ばれたと当然の結果だというサスケだがシカマルがまだ気になってることがあるんじゃないのか中忍試験から今までの間に時間がたっているその間に結構大きな事件が起きた下忍がそろって里抜けしたというサスケはサクラからも話を聞いてる当事者のサラダの父だからなその事件にどう言う関係があるのかあの時ボルトはミツキを信じると言ったそしてサラダもボルトに協力すると自分も第7班だと岩隠れを発端とした大きな事件その道中で経験したことが大きく影響をしてるだろうそれを踏まえずにサラダに決めていいのかとまあお前たちと違い現場に赴くお前たちと違い常に現場に出ているサスケからすれば試験の結果より実戦で優秀な動きをしたものを現場によこしてほしいと現場からの意見かそれを考慮してもサラダは中忍としての能力はあるとただその事件でサラダも一時的に下忍の資格をはく奪されているだけど黒ツチからは自分達に責任があるからおとがめなしにしてほしいといわれてるそうだナルトはまた悩むない頭を使って考えることだなとサスケは去ろうとするお前の意見も言えばというが火影の仕事を取るわけにいかないというナルトが考えたことボルトたちは他里に言って無事に帰ってきたナルトはサラダだけじゃなくシカダイの写真もボルトたちはSランク任務に値するそれが全員無事に帰ってこれたのはシカダイの力が大きいのではとボルトたちの捜索に向かわせたのは第10班だけシカダイなら事件のあらましを読めると思ったから事件の違和感に気づきシカダイはボルトに協力することにおかげで事件の解決が早くなった突っ走るみんなを止めたのも状況の説明をしてくれたのもシカダイつまりシカダイはシカマルの代わりにボルトたちについていったといえるナルトたちは立場上簡単に動けないだがシカダイはシカマル木の葉一の頭脳を持つシカマルの代わりにそれはすごいことだとそして翌朝中忍に選ばれたのはシカダイだったシカマルはなぜおまえが選ばれたのかわかるかと中忍としての素質があるからと判断されたからだろうとだがそれだけじゃないそれはお前の中に中忍として一番大事な素質仲間への想いがあるからだとそしてシカダイが中忍昇格決定と次回個性の強いメンバーと任務に向かうシカダイ
June 27, 2019
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アニメ BORUTOの感想ですヴィクタそしてディーパとの決戦の行方は本編ヴィクタの会社で再びディーパと対峙したボルトとサラダ今度こそ倒すとボルトは分身で向かっていくがやはり奴の礫に苦戦する一方サラダはサスケとの訓練の成果で回避と防御ができるようにしかし攻撃のほうは通じない奴の術は遠距離攻撃も防御も可能総合的な実力ではやはり奴のほうが上それでもサラダとボルトは奴に決定的な一撃を与えようと近づいて攻撃しても奴の防御には通じない決定的な一撃を与えるには新しい螺旋丸しかないというボルトサラダに時間稼ぎを頼むディーパは今まで様々な料理を味わい尽くしてきたがこの世界の味にはあきただから神樹の実を食うのは俺だとヴィクタと戦う木の葉丸彼らを解放しろというが彼らは研究のためにその身をささげたとお前の狙いは何だとヴィクタは優れた人間の進化、繁栄のためにほかの人間には養分となってもらうと大国が小国を踏み台にしたように火遁を放つ木の葉丸それを水遁で防ぐヴィクタ奴の忍術も相当なものだサラダがディーパに術を放つがやはり通じないその間にボルトが螺旋丸を作ろうとするがあの螺旋丸は時間がかかるサラダ一人じゃ時間を稼ぎきれない2人じゃ限界があるか木の葉丸は消耗してるヴィクタは様々な属性の術を使っている奴はすべての性質変化を使えるとそんなの三代目ぐらいしかヴィクタが木の葉丸に近付いてくるがその時現れたのはなんと大蛇丸なぜここに大蛇丸は助けに来たわけじゃないが邪魔はするなと柱間細胞が自分の研究所から盗まれたものだから返してもらうとそうはさせるかと大蛇丸に攻撃するヴィクタだが大蛇丸はそれを防ぐそして蛇に攻撃をさせる首をとったと思ったがだが倒したと思ったら奴は再生したこの再生術は異常今度は大蛇丸の腕を奴が奪うが再生するのは大蛇丸も同じか今度は大蛇丸の攻撃ヴィクタはいくらでも再生するというが義足はそうもいかないかヴィクタの再生術は完璧じゃないのだとだから神樹の実を欲していると今度は巨大な腕を生やして立ち上がるヴィクタボルトたちのほうディーパの術の威力がこれだけ戦っても衰えないそしてサラダも回避に限界が俺の強さは別次元だとボルトも影分身で戦いその間に螺旋丸を作ろうとするが攻撃をそしてディーパに近付かれ攻撃されそうにこの位置じゃかわせないそう思われたとき助けに現れたのはなんと治療中だったミツキ一緒に戦うと第7班全員集合か3人でディーパに向かっていくだがやはり力の差は大きい攻撃が通じないのは変わらないそれにディーパの攻撃はただつぶてを飛ばすだけじゃなく鞭のようにもできるのかサラダはディーパが今まで本気じゃなかったのかと絶望がスパイスになるとその瞬間ディーパの攻撃がボルトに集中するがそれをサラダが守る私は火影になるだからこんなところで終われないとその時サラダの目が二つ巴の写輪眼に3人ともまだ心は折れてないそのころ会社のほうに現れたのはミヤ彼女もヴィクタの正体を目にするその時神樹もどきから実がアレを手に入れれば永遠の命そして体も元に戻るとそんなことのためにと木の葉丸は怒るそれを聞いたミヤはアナトがお前に殺されたんだとそれに対し燃えた命など覚えているかとヴィクタは実を食らおうと近づいただが神樹はヴィクタを捕まえる大蛇丸曰くこれは神樹とは似ても似つかないまがい物そもそも人間に扱えるものじゃないヴィクタが神樹の養分になったということかボルトたちはディーパと戦い続けていただがどの攻撃も防がれるこっちは逆に攻撃を食らったら危険ミツキが捕まりやられる今度はサラダが接近戦を何とか一撃を与えようとするが全く通じてないいやわずかにひびのような音がしかし2人の奮闘のおかげでボルトが圧縮螺旋丸を発動させることができたディーパは余裕をもって防ぐが今の一撃はさすがに通じたようだだがそれでも倒しきれてなかったディーパは全身を鎧のようなもので包み込んだそして絶望を味合わせてやるとボルトは吹っ飛ばされるそのころ大蛇丸は神樹もどきを燃やす木の葉丸はボルトたちのところにボルトはさっきの螺旋丸の反動を腕を失う覚悟でそのころディーパは燃えて溶けていく神樹を見て悲鳴を欲も食事の邪魔をしてくれたと逆上するボルトは大事な仲間を殺させてたまるかと両者の渾身の一撃がぶつかり合う螺旋丸でディーパの鎧は剥げていくがまだ足りないその時ボルトの背中にミツキそしてサラダが仲間が力を与えてくれた圧縮螺旋丸の進化系剛圧縮螺旋丸その一撃はディーパの鉄壁を打ち破った倒れたディーパあと少しでこの世の全てを味わえたのにとそして奴は崩れ落ちた神樹もどきの下に潰れるのだった崩壊したヴィクタの会社ボルトはミツキにすまないと大丈夫だというミツキミヤは自分が証言すると騙されたアナトのためにみんなのために大蛇丸は帰っていくナルトには話を通してるとミツキはもう一人のミツキがドナーを務めてくれたかそして第7班完全復活次回に続く殻に対する対策を練るために
November 26, 2020
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アニメ ブラッククローバーの感想ですダークドライアドへの報復のため力を得るために本編ハート王国の戦いで敗北したノエルたちだったが彼女たちの目の前にかつて白夜の魔眼のトップと幹部だったパトリたちがパトリはいうここはエルシアハート王国の奥の奥になる強魔地帯だとさらに若いエルフが二人リヒトとティティアの子孫だとそれを聞いたセクレは驚きをあの悲劇の日ティティアはまだ生きていたお腹の子供は双子でその一人は生きていたセクレはすぐに彼女の傷を封緘してルミエルのところに駆けつけ魔神となったリヒトを倒したあの後ティティアがどうなってたのかわからなかったが彼女は生きていて命をつないでくれていたそれを知り感激するここが新たなエルフの里だと彼らがこの時代に残った意味かなぜ助けたのかエルシアの守り神 ドリアーデがノエルたちを助けろと神託を急遽駆けつけたが間に合わなかったとだがみんな自分たちの力であの爆発から生き延びていたのだと当然ただじゃすまなかったがハート王国の人たちを守ったのだなみんなを助けてくれたわけかしかしノエルの顔はうかない守れなかった 倒せなかった何ヶ月も修行していたのにロロペチカもさらわれた今すぐ強くなるしかないノエルはパトリに食って掛かり強くなる方法を教えてほしいと短期間でかなわなかった相手に勝てるほど強くなれると思うのかと簡単じゃないだろうだが強くなるのを諦めるほうが簡単じゃないとみんながそういうエルフの秘奥義 究極魔法それで強くなれるとクローバー王国似て団長たちリルはみんなが心配だとするとガジャから連絡が状況を説明する魔法帝は自分たちの作戦についてガジャもこっちの状況も伝え自分たちも戦い 女王を助けると間に合うかどうかは彼ら次第かガジャの決意は相当だなシャーロットもヤミを死なせてたまるかと愛する男を救うためにいつものギャグっぽい雰囲気とぜんぜん違うなそのころナハトは暴牛のアジトに来ていたそこで団員に3日後の作戦をそして自分が副団長だということも伝えた今まで姿を見せなかった彼団員でありながら暴牛が嫌いだと魔法騎士として自由に動ければいいと自分はちゃんとしてないやつが嫌いだと暴牛は被害額のほうが大きいならず者手柄は立てても過去は消えないかでもゴーシュとかゾラとか世間のせいで狂ったのも確かだがグレイは見た目で判断しないでというがならそういう見た目をするなと悪そうなやつがいいことをするとそのギャップで好感度が上がるそういうのが大嫌いだというが自分自身にも言ってたんだろうはじめから善人が一番偉いかナハトはヤミを助けたいならこの二日間で強くなることだと言って去るその後アスタをつれてどこかにナハトは自分と自分が触れている影なら移動できるとたどり着いたのはボロボロの家とある貴族の家だったと案内された場所でナハトが魔法を発動するとアスタを引きずり込むその先には奇妙な飾りと光景が二日間でナハトが知る悪魔の使い方を教えるとアスタはまだ悪魔の力を使いこなせてるわけじゃないこれからやるのは従魔の儀それで悪魔の力を使いこなせるようになる悪魔を召喚するには関係のあるものを用意するのだがアスタはその腕とグリモワール自体が悪魔と因縁があるとそしてナハトが術をアスタの目の前に悪魔が右腕も消える悪魔はアスタそっくり悪魔と戦って勝てそうすれば力を得られるとしかしアスタはまず言いたかったことがあるといきなりありがとうと言い出すお前の力に何度も何度も助けてもらったとお前のおかげで今まで戦ってこられたと右腕を奪ったやつに言うことかというがそれは納得できてると悪魔はこれからアスタを殺すというがちなみに悪魔 アスタと見た目対して変わってない悪魔はグリモワールから剣をお前に勝ち目はないと今度こそお前の全部をもらうとお前と戦う気はないというアスタだがナハトは戦えと強くなるために来たんだろうと負ければ悪魔に乗っ取られる祭壇の人骨は儀式に失敗した者たちの末路この儀式は禁術かだがたった2日でまともな方法で強くなれるわけはないだからこその方法だとアスタは悪魔が自分を殺そうとはしてないとナハトは悪魔に良心なんてないというがあのとき戦った悪魔とは違うと悪魔だからといって絶対に悪いやつと決まってるわけじゃないだろうとその悪魔だが一人の女の記憶があんたは悪いやつじゃないとまるでアスタが女になったような次回に続くおまけではかつて副団長がいないって話をヤミとやっていける人物じゃなければと大変そうだなとナハトどこかで知ってたんだな次回最終回か
March 30, 2021
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アニメ ボルトの感想です水の国でテロ発生そして巨悪が放たれる本編突如爆発し墜落した飛行船消火と救出作業で騒ぎに大名は息子を心配するあまり必死ださっきの爆発でカタスケも負傷した動揺するサラダに対しカワキは隊長がテンパってどうするんだと落ち着いたサラダはカワキ達に指示をこの事件は刑務所の方にも伝わってるようだ状況を知ろうと必死だが連絡がつかない刑務所の人たちにも援軍としてボルトも仲間たちのところに戻ろうとするのだが雷車を手配するとかぐらがだが突如通信が途絶えたため自力で行くしかなさそうだしかしそう言ってると刑務所にも侵入者が当然戦闘が始まるしかし敵は思いの外やばいやつら刑務所内の通信は妨害されているかぐらたちに侵入者の知らせがボルトは協力することにさっきのテロとこの襲撃は関係があるのかだがなぜ刑務所を狙うすると刑務所のなかに水漏れいや敵の水遁か囚人たちのなかにも騒ぐものが現れる捕まっていた新忍刀七人衆の反応もそれぞれ襲撃場所に近づくと水牢に囚われた看守たちの姿もかぐらが彼らを救助し情報を相手は特徴がある存在らしいそのころ侵入者が一人水をとある場所に探知かだが敵にとっても負担があるようだその敵が持っている魚の骨のようなものは一体かぐらたちは情報を敵は舟戸一族らしいアラフネを助けるのが目的なのだろうテロも陽動が目的と思われるやられたなかぐらはボルトに力を貸してほしいとダチのピンチを見放すわけはないとテロが起きた現場カタスケは治療を受けていたかテロの情報飛行船に身元不明の遺体があったとテロと関係してる可能性もある捜査が終わるまで誰も外には出せないか水影は屋敷に戻ることにその頃アラフネが囚われている場所なにか不気味な音が聞こえてるのは一人だけらしいだがそこに怪しげな何かが近づき看守の一人がそして二人が侵入アラウミの息子だったわけかやつらは牢を破りアラウミを解放する水は看守から吸い取るってことかとんでもない外道だなそしてアラウミの体は元にさっきまでのヨボヨボな老人とは思えないほど屈強な姿にそこにボルトとかぐらが舟戸一族との戦いに敵のやりを掴んだかぐらだが突如姿が変わりかぐらの刀を折られてしまうボルトが螺旋丸で援護を敵の武器はまるで生きてるようだかぐらが術で防ぐ舟戸一族曰く荒れ狂う水こそということかその威力けして侮れないかボルトたちはまんまとアラウミたちを脱獄させてしまった敵の槍はチャクラを食らうのかそして事件は水の国各地で舟戸一族たちはあらゆる島を占拠していく霧隠れの忍びたちは好きにされるかとだが敵の船はそれ自体もやばいようだそのころボルトもサラダたちと合流ボルトから情報を話す水影にも情報が伝わる長十郎たちは自分たちが裏をかかれたとすると別の情報ある知事の遺体が発見されたがそいつが舟戸とつながっていてテロの情報を隠してたのではと前線基地との連絡も途絶えたまま東の海の要かまずは調査隊の編成ミツキも合流して東の海の基地が落とされたとかぐらも状況を伝える責任は全員かボルトは東の海がデンキたちの任務をしている場所のはずだとそれだけじゃなく木の葉の研究員もいるあいつらが今どんな状況かもわからない助けるにしても水の国は厳戒態勢よそ者だけで動けるわけはないするとかぐらが現れ考えがあるとこのあと水影のところにかぐらには強い権限があるのだと今がそのとき友の危機にか水影は今重要なのは連絡が途絶えた基地の情報東の海はいま危険な場所連絡も援護もかなり難しいだが覚悟の上そしてだからこそだと水影は折れてヒラメカレイをかぐらに託す部下も連れずに乗り込むつもりじゃないだろうというがそこで考えがあるというのはその頃ボルトたちは酔っ払った船長さんのところにカワキは絶対に乗らないとか言ってる船でひどい目にあったからだろうなボロだけど忍びが乗ってるようには見えないかその後かぐらが合流するが一緒につれてきた3人それはかつて修学旅行で敵対した新忍刀七人衆を名乗っていたうちの3名だった部下ってこいつらなのか正直リスクが高いボルトたちからすれば信用はできないしかしもう時間はないカワキはいやいや乗せられてるようだ前途多難な任務が始まる次回に続くまさに呉越同舟のこの状況大丈夫なのか
February 3, 2022
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